「そうだ 京都、行こう。」22年春のテーマは “ 花咲く京都 ” 伝統ある寺院初!季節を感じる花で彩られたアート空間「花の間」が期間限定で出現。人気イラストレーターによる「オリジナル花御朱印」も登場!
[22/02/28]
提供元:PRTIMES
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東海旅客鉄道株式会社(以下、JR 東海)は、観光キャンペーン「そうだ 京都、行こう。」の2022年春のテーマを 「花咲く京都」と題し、2022年3月7日〜6月30日まで、梅や椿、ツツジ、藤、サツキ、アジサイなど、桜だけでない、“花の京都”をお楽しみいただける企画を展開します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/96982/1/resize/d96982-1-867ea96c3e79b077a5a3-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/96982/1/resize/d96982-1-8d22db115bc6a7a578b6-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/96982/1/resize/d96982-1-1ca4fcc651695a1d2233-2.jpg ]
期間中、春のお花で彩られたアート空間「花の間」と人気イラストレーターによりデザインされた「オリジナル花御朱印」を展開。伝統ある社寺のご協力を得て、桜だけでなく梅や椿、ツツジ、藤、サツキ、アジサイといった、実は京都にある桜以外の様々な花の名所にスポットライトあて、長い期間「花の京都」を楽しめるような企画を実施します。
「花の間」では、フラワーアーティスト越智 康貴さんご協力のもと、東福寺光明院、泉涌寺雲龍院、隨心院、妙満寺という伝統ある4寺院で初めての取り組みを展開します。4つの寺院ではそれぞれの期間中、ひと部屋全体を季節を感じるお花を中心に華やかに彩ります。花を単純に飾るだけでなく、畳に直接造花を刺したり、障子を花柄の和紙に張り替たりなど、寺院の庭と調和しながらも花が咲き誇る空間を演出します。花のイメージは各寺院に合わせて変えておりますので、今までに見たことのない光景をぜひお楽しみください。
「オリジナル花御朱印」では、イラストレーター白根ゆたんぽさん、たなかみさきさんとコラボレーションしたオリジナルデザインの花御朱印を、合計6つの社寺で展開します。6つの社寺それぞれを象徴するお花に合わせて、各社寺のデザインをお2人には書き下ろしていただきました。社寺それぞれのお花の咲く時期に合わせて、第1期から第3期と展開いたしますので、長い間花の京都めぐりをお楽しみいただけます。
※実施社寺は随時追加予定です。
「花の間」
[画像4: https://prtimes.jp/i/96982/1/resize/d96982-1-e5e041f09316bfcf74cb-3.jpg ]
東福寺光明院
実施期間 :3月18日(金)〜4月3日(日)
拝観可能時間 :7:00頃〜日没
拝観料 :300円程度
東福寺の塔頭。昭和の作庭家 重森三玲が手がけた枯山水「波心庭」は、お庭を囲む大刈込を雲に見立て、白砂の大海に雲間から月明かりが落ちる様子を表現。春にはソメイヨシノが禅庭を彩ります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/96982/1/resize/d96982-1-f842260cd2cec5b003c4-4.jpg ]
泉涌寺雲龍院
実施期間 :3月30日(水)〜4月24日(日)
拝観可能時間 :9:00〜17:00(受付終了16:30)
拝観料 :400円
今年、創建650年の節目を迎える御寺 泉涌寺の別院。丸や四角など、さまざまな窓越しに見る景色の移ろいが人気で、4月上旬には「悟りの窓」と呼ばれる丸窓より、淡紅色の花海棠を楽しめます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/96982/1/resize/d96982-1-9fc4080e19fa509ead8f-5.jpg ]
隨心院
実施期間 :4月22日(金)〜5月22日(日)
拝観可能時間 :9:00〜17:00(受付終了16:30)
拝観料 :500円 ※拝観料は変更となる場合があります
小野小町が晩年を過ごした地と伝わり、境内にゆかりの史跡が遺ります。梅の名所として有名ですが、4月中旬からのシャクナゲやキリシマツツジ、平戸つつじなどの花リレーも見逃せません。
[画像7: https://prtimes.jp/i/96982/1/resize/d96982-1-08dcae72fc5595e14af3-6.jpg ]
妙満寺
実施期間 :5月13日(金)〜6月5日(日)
拝観可能時間 :境内6:00〜17:00/本坊9:00〜16:00
拝観料 :境内無料、本坊500円
俳諧の祖とされる松永貞徳により作庭された「雪月花の三名園」のうち、比叡山を借景にした「雪の庭」を有する古刹。5月上旬から中旬にかけ、山門前に咲く約3,000株のツツジは圧巻です。
「オリジナル花御朱印」
第1期
●実施期間 :2022年3月7日(月)〜4月14日(日)
●イラストレーター :白根ゆたんぽさん
●実施社寺/花 :
霊鑑寺門跡 / 椿(3月19 日〜4月10日)
城南宮 / 梅・椿(3月7日〜4月14日)
仁和寺 / 桜(4月1〜4月10日)
第2期
●実施期間 :2022年4月15日(金)〜5月19日(木)
●イラストレーター:たなかみさきさん
●実施社寺/花 :
長岡天満宮 / キリシマツツジ
妙満寺 / ツツジ
第3期
●実施期間 :2022年5月20日(金)〜6月30日(木)
●イラストレーター:たなかみさきさん
●実施社寺/花 :
金福寺 / サツキ
※実施社寺は随時追加予定
[画像8: https://prtimes.jp/i/96982/1/resize/d96982-1-1ca4fcc651695a1d2233-2.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/96982/1/resize/d96982-1-f6ed619ded7e47637eba-7.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/96982/1/resize/d96982-1-c07822d0c7827744322e-8.jpg ]
フラワーアーティスト / 越智 康貴(おち やすたか)
[画像11: https://prtimes.jp/i/96982/1/resize/d96982-1-73be4766e95c4c83b980-9.jpg ]
1989年生まれ。表参道ヒルズで〈DILIGENCEPARLOUR〉、東京ミッドタウン(イセタンサローネ)で〈ISdF〉というフラワーショップを営みながら、花や文章、写真を主軸に様々な表現活動を行っている。
■Instagram:https://www.instagram.com/ochiyasutaka/
イラストレーター / 白根ゆたんぽ(しらね ゆたんぽ)
[画像12: https://prtimes.jp/i/96982/1/resize/d96982-1-8c77906abf6f3f571f4e-10.jpg ]
東京を拠点にイラストレーターとして幅広いジャンルのクライアントワークを担当するほか、年に数回の個展開催や企画展、海外アートフェアへの参加も行う。
■Instagram:https://www.instagram.com/yuroom/?hl=ja
イラストレーター / たなかみさき
[画像13: https://prtimes.jp/i/96982/1/resize/d96982-1-2361210752ea2c332f57-11.jpg ]
1992年生まれ。日常生活の様子や、人物を描くイラストレーター。J-WAVE『Midnight Chime』のラジオパーソナリティとしても活動中。
■Instagram:https://www.instagram.com/misakinodon/?hl=ja
「花咲く京都」特設サイト開設
「花咲く京都」特設サイトでは、京都の春の旅行情報をはじめ、花が美しい社寺やその見ごろ情報を特集します。またサイト内では、「そうだ 京都、行こう。」のプロモーションムービーも公開します。
ムービー内では、花咲く京都をテーマに、1993年から放映し続けた「そうだ 京都、行こう。」の懐かしいTVCMの映像などをリメイクした映像に2019年より“二代目旅人”を務めていただいている柄本佑さんがナレーションを吹き込みます。また「花の間」「オリジナル花御朱印」を紹介する動画も公開します。
さらに、「花咲く京都MAP」を京都駅構内など現地で配布します。ぜひお楽しみください。
※詳細は「そうだ 京都、行こう。」特設サイトをご覧下さい。https://souda-kyoto.jp/other/hanasaku/
[画像14: https://prtimes.jp/i/96982/1/resize/d96982-1-c57bccba87cafc70988e-12.png ]
[画像15: https://prtimes.jp/i/96982/1/resize/d96982-1-392ea1b8ea4a0929adc9-13.jpg ]
※プロモーションムービーをベースとした素材を下記期間より屋外デジタルサイネージに順次掲出いたします
・掲出期間:
2022年2月28日(月)〜順次(東京駅・渋谷駅・新宿駅・池袋駅・名古屋駅京都駅・新大阪駅など)
※駅により掲出開始時期が異なります
[表: https://prtimes.jp/data/corp/96982/table/1_1_b817c74f6f99082f9b50d5470ba832e8.jpg ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/96982/1/resize/d96982-1-867ea96c3e79b077a5a3-0.jpg ]
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[画像3: https://prtimes.jp/i/96982/1/resize/d96982-1-1ca4fcc651695a1d2233-2.jpg ]
期間中、春のお花で彩られたアート空間「花の間」と人気イラストレーターによりデザインされた「オリジナル花御朱印」を展開。伝統ある社寺のご協力を得て、桜だけでなく梅や椿、ツツジ、藤、サツキ、アジサイといった、実は京都にある桜以外の様々な花の名所にスポットライトあて、長い期間「花の京都」を楽しめるような企画を実施します。
「花の間」では、フラワーアーティスト越智 康貴さんご協力のもと、東福寺光明院、泉涌寺雲龍院、隨心院、妙満寺という伝統ある4寺院で初めての取り組みを展開します。4つの寺院ではそれぞれの期間中、ひと部屋全体を季節を感じるお花を中心に華やかに彩ります。花を単純に飾るだけでなく、畳に直接造花を刺したり、障子を花柄の和紙に張り替たりなど、寺院の庭と調和しながらも花が咲き誇る空間を演出します。花のイメージは各寺院に合わせて変えておりますので、今までに見たことのない光景をぜひお楽しみください。
「オリジナル花御朱印」では、イラストレーター白根ゆたんぽさん、たなかみさきさんとコラボレーションしたオリジナルデザインの花御朱印を、合計6つの社寺で展開します。6つの社寺それぞれを象徴するお花に合わせて、各社寺のデザインをお2人には書き下ろしていただきました。社寺それぞれのお花の咲く時期に合わせて、第1期から第3期と展開いたしますので、長い間花の京都めぐりをお楽しみいただけます。
※実施社寺は随時追加予定です。
「花の間」
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東福寺光明院
実施期間 :3月18日(金)〜4月3日(日)
拝観可能時間 :7:00頃〜日没
拝観料 :300円程度
東福寺の塔頭。昭和の作庭家 重森三玲が手がけた枯山水「波心庭」は、お庭を囲む大刈込を雲に見立て、白砂の大海に雲間から月明かりが落ちる様子を表現。春にはソメイヨシノが禅庭を彩ります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/96982/1/resize/d96982-1-f842260cd2cec5b003c4-4.jpg ]
泉涌寺雲龍院
実施期間 :3月30日(水)〜4月24日(日)
拝観可能時間 :9:00〜17:00(受付終了16:30)
拝観料 :400円
今年、創建650年の節目を迎える御寺 泉涌寺の別院。丸や四角など、さまざまな窓越しに見る景色の移ろいが人気で、4月上旬には「悟りの窓」と呼ばれる丸窓より、淡紅色の花海棠を楽しめます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/96982/1/resize/d96982-1-9fc4080e19fa509ead8f-5.jpg ]
隨心院
実施期間 :4月22日(金)〜5月22日(日)
拝観可能時間 :9:00〜17:00(受付終了16:30)
拝観料 :500円 ※拝観料は変更となる場合があります
小野小町が晩年を過ごした地と伝わり、境内にゆかりの史跡が遺ります。梅の名所として有名ですが、4月中旬からのシャクナゲやキリシマツツジ、平戸つつじなどの花リレーも見逃せません。
[画像7: https://prtimes.jp/i/96982/1/resize/d96982-1-08dcae72fc5595e14af3-6.jpg ]
妙満寺
実施期間 :5月13日(金)〜6月5日(日)
拝観可能時間 :境内6:00〜17:00/本坊9:00〜16:00
拝観料 :境内無料、本坊500円
俳諧の祖とされる松永貞徳により作庭された「雪月花の三名園」のうち、比叡山を借景にした「雪の庭」を有する古刹。5月上旬から中旬にかけ、山門前に咲く約3,000株のツツジは圧巻です。
「オリジナル花御朱印」
第1期
●実施期間 :2022年3月7日(月)〜4月14日(日)
●イラストレーター :白根ゆたんぽさん
●実施社寺/花 :
霊鑑寺門跡 / 椿(3月19 日〜4月10日)
城南宮 / 梅・椿(3月7日〜4月14日)
仁和寺 / 桜(4月1〜4月10日)
第2期
●実施期間 :2022年4月15日(金)〜5月19日(木)
●イラストレーター:たなかみさきさん
●実施社寺/花 :
長岡天満宮 / キリシマツツジ
妙満寺 / ツツジ
第3期
●実施期間 :2022年5月20日(金)〜6月30日(木)
●イラストレーター:たなかみさきさん
●実施社寺/花 :
金福寺 / サツキ
※実施社寺は随時追加予定
[画像8: https://prtimes.jp/i/96982/1/resize/d96982-1-1ca4fcc651695a1d2233-2.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/96982/1/resize/d96982-1-f6ed619ded7e47637eba-7.jpg ]
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フラワーアーティスト / 越智 康貴(おち やすたか)
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1989年生まれ。表参道ヒルズで〈DILIGENCEPARLOUR〉、東京ミッドタウン(イセタンサローネ)で〈ISdF〉というフラワーショップを営みながら、花や文章、写真を主軸に様々な表現活動を行っている。
■Instagram:https://www.instagram.com/ochiyasutaka/
イラストレーター / 白根ゆたんぽ(しらね ゆたんぽ)
[画像12: https://prtimes.jp/i/96982/1/resize/d96982-1-8c77906abf6f3f571f4e-10.jpg ]
東京を拠点にイラストレーターとして幅広いジャンルのクライアントワークを担当するほか、年に数回の個展開催や企画展、海外アートフェアへの参加も行う。
■Instagram:https://www.instagram.com/yuroom/?hl=ja
イラストレーター / たなかみさき
[画像13: https://prtimes.jp/i/96982/1/resize/d96982-1-2361210752ea2c332f57-11.jpg ]
1992年生まれ。日常生活の様子や、人物を描くイラストレーター。J-WAVE『Midnight Chime』のラジオパーソナリティとしても活動中。
■Instagram:https://www.instagram.com/misakinodon/?hl=ja
「花咲く京都」特設サイト開設
「花咲く京都」特設サイトでは、京都の春の旅行情報をはじめ、花が美しい社寺やその見ごろ情報を特集します。またサイト内では、「そうだ 京都、行こう。」のプロモーションムービーも公開します。
ムービー内では、花咲く京都をテーマに、1993年から放映し続けた「そうだ 京都、行こう。」の懐かしいTVCMの映像などをリメイクした映像に2019年より“二代目旅人”を務めていただいている柄本佑さんがナレーションを吹き込みます。また「花の間」「オリジナル花御朱印」を紹介する動画も公開します。
さらに、「花咲く京都MAP」を京都駅構内など現地で配布します。ぜひお楽しみください。
※詳細は「そうだ 京都、行こう。」特設サイトをご覧下さい。https://souda-kyoto.jp/other/hanasaku/
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※プロモーションムービーをベースとした素材を下記期間より屋外デジタルサイネージに順次掲出いたします
・掲出期間:
2022年2月28日(月)〜順次(東京駅・渋谷駅・新宿駅・池袋駅・名古屋駅京都駅・新大阪駅など)
※駅により掲出開始時期が異なります
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