「アクアイグニス仙台」オープン記者発表会を開催
[22/03/01]
提供元:PRTIMES
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新たな観光・交流の起点として誕生する東北復興のシンボル施設 運営する仙台reborn(株)の3役員と食をプロデュースする辻口 博啓氏・日高 良実氏・笠原 将弘氏らが登壇
仙台reborn株式会社は本日、2022年4月21日に東北復興のシンボル施設として仙台市若林区に開業予定の「アクアイグニス仙台」オープン記者発表会を新仙台ビルディング1F「CROSS B PLUS」において開催いたしました。発表会には、当社代表取締役 深松努、当社取締役 立花哲也、当社取締役 福田大輔、そして施設内の食のプロデュースを行なうパティスリー・ショコラトリー・ベーカリー監修の辻口博啓シェフ、イタリアン監修の日高良実シェフ、和食監修の笠原将弘シェフが出席しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/96985/1/resize/d96985-1-0d39101acc903e3e3797-0.jpg ]
事業主挨拶では、当社代表取締役 深松努が次のように述べました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/96985/1/resize/d96985-1-34a435a16301caf94e5e-6.jpg ]
2011年の東日本大震災発生時、(株)深松組は沿岸部で堤防工事を行なっていた。食糧も尽きた中、震災4日後に食糧や資材、燃料を持ってきて下さったのが(株)アクアイグニスの立花代表取締役。アクアイグニス(三重県)は2012年にオープンした。復興が進むにつれ、ぜひ仙台にも来てほしいとお願いしていた中で、仙台市集団移転跡地利活用事業として仙台市から紹介された場所が今回の藤塚地区。その後事業者決定等を経て、現在に至る。今後も自治体とも協力しながら、周辺施設含めエリア全体で盛り上げていきたいと考えている。震災時にご支援いただいた皆様にもお越し頂き、ここまで復興したということを見ていただけたら嬉しい。
つづいて、当社取締役 立花哲也がアクアイグニス事業について次のように述べました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/96985/1/resize/d96985-1-f14499d1f5387719d924-7.jpg ]
深松代表取締役とは震災前から交流があった。アクアイグニス(三重県)がオープンした2012年の1年前に東日本大震災が起き、その際に食糧を届けるなどした。その後、2018年に「復興のシンボルとしてこういう事業をしたい」というお声がけをいただき、今回のアクアイグニス仙台に繋がった。2012年に三重県のアクアイグニス、その後アクアイグニス吉川美南、ヴィソンと関連施設がオープンしている。アクアイグニス仙台も未来に繋がる施設にしたいと思っている。ぜひ皆さまにもお力添えをいただきたい。
次に、当社代表取締役 深松努、取締役 立花哲也、取締役 福田大輔がアクアイグニス仙台の事業説明を行い、深松代表は事業全体について「温泉にはショップと笠庵が入っており、温泉からは仙台市内が一望できる。万が一津波があった際には避難ができるように設計している。障がい者の方も入れる貸し切り風呂を備えていることも特徴。農業ハウスではイチゴを栽培予定。施設全体で地中熱・排水・排ガス・排気熱から熱を回収し、より効率的に各施設へ熱を供給するシステムを取り入れる。」と述べました。
次に食を監修する辻口博啓氏、日高良実氏、笠原将弘氏が、震災復興の象徴となるアクアイグニス仙台への想いや、東北初出店となる各店舗について語りました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/96985/1/resize/d96985-1-73378d46e9f6124f948a-8.jpg ]
・辻口博啓シェフ(パティスリー・ショコラトリー・ベーカリー監修)
アクアイグニス(三重県)が出来た当初から、深松代表取締役から東北の復興、仙台に懸ける想いを伺っており、私も微力ながら東北・仙台をスイーツの街にしていきたいという思いで参画している。震災時、被災地でお菓子を配った思い出がある。その後も自分にできる支援をし続けてきた中で、アクアイグニス仙台という新しいプロジェクトに参加できて光栄に思う。皆で一丸となって頑張っていきたい。
[画像5: https://prtimes.jp/i/96985/1/resize/d96985-1-4104e72416b9ddc04091-9.jpg ]
・日高良実シェフ(イタリアン監修)
自身は気仙沼大使を任命されている。阪神淡路大震災で海から漁船で1番はじめに支援をもらったのが気仙沼。現地の人に恩返しとして、子供達への食教育なども気仙沼で行なってきた。そのようなこともあり、今回参画できるということにご縁を感じている。
店名の「グリーチネ」はイタリア語で「藤の花」を意味している。東北・宮城の四季折々の食材を皆様においしく提供していきたいと思っている。
[画像6: https://prtimes.jp/i/96985/1/resize/d96985-1-651111dc43f81b546207-10.jpg ]
・笠原将弘シェフ(和食監修)
震災当時は東京の料理人の有志で集まり、被災地で支援をしていた。その後も東北とはご縁があり、様々なお仕事をさせて頂いている。和食ということで、三陸の魚介にも大変お世話になっている。アクアイグニス仙台が出来ると聞いたときは、とても素晴らしいことで直ぐにやらせてもらいたいと思った。料理で色々なことが少しでも恩返しできたらと思っている。
■「アクアイグニス仙台」について
「アクアイグニス仙台」は、2022年4月21日開業予定の複合施設です。かつて日本の原風景ともいえる特徴的な「居久根(いぐね)」のある集落として美しい景観を見せていた仙台市若林区の藤塚地区。今は失われてしまったその美しい風景のあった藤塚に、「治する・食する・育む」をコンセプトに新たな施設が誕生します。施設内には、地下1,000mの大深度から湧出する「温泉」や地元の農産物を販売する「マルシェ」のほか、東北初出店となる猿田彦珈琲の「カフェ」、第一線で活躍するシェフ監修の「レストラン」「パティスリー・ショコラトリー」「ベーカリー」を取り揃え、訪れる人々の心を癒す、食と人が交わる極上の空間を目指します。
<アクアイグニス仙台 全体>
[画像7: https://prtimes.jp/i/96985/1/resize/d96985-1-bab03b5aa0c5b208212f-11.jpg ]
<温泉棟(和食・ショップ等併設)>
[画像8: https://prtimes.jp/i/96985/1/resize/d96985-1-9eb35af710379874c609-12.jpg ]
※画像はイメージとなります
■登壇者
仙台reborn株式会社 代表取締役(株式会社深松組 代表取締役社長)深松努(ふかまつ つとむ)
仙台reborn株式会社 取締役(アクアイグニス株式会社 代表取締役社長)立花哲也(たちばな てつや)
仙台reborn株式会社 取締役(株式会社福田商会 代表取締役専務)福田大輔(ふくだ だいすけ)
■シェフ
[画像9: https://prtimes.jp/i/96985/1/resize/d96985-1-a865be17cc90a853b1bb-13.png ]
辻口 博啓(つじぐち ひろのぶ)
クープ・デュ・モンドなどの洋菓子の世界大会に日本代表として出場。数々の優勝経験を持つパティシエ、ショコラティエ。現在はオーナーパティシエ・ショコラティエとして、モンサンクレール(東京・自由が丘)をはじめ、コンセプトの異なるブランドを多数展開。2014年には初の海外店舗「モンサンクレール ソウル」をオープン。
[画像10: https://prtimes.jp/i/96985/1/resize/d96985-1-25ab271fd0bc4e88cba9-14.jpg ]
<パティスリー/スイーツ>
コンフィチュール アッシュ・ル ショコラ ドゥ アッシュ
PATISSERIE CONFITURE HLE CHOCOLAT DE H
[画像11: https://prtimes.jp/i/96985/1/resize/d96985-1-758bc18ce3c0a4fbe082-15.jpg ]
<ベーカリー>
マリアージュ ドゥ ファリーヌ
BAKERY MARIAGE DE FARINE
[画像12: https://prtimes.jp/i/96985/1/resize/d96985-1-45c21d40929c9770a743-16.jpg ]
日高 良実(ひだか よしみ)
イタリアの名店「Enoteca Pinchiorri」や「Gualtiero Marchesi」など14店舗で修業後、1989年リストランテ山崎の料理長就任。1990年「ACQUAPAZZA」料理長、2003年よりオーナーシェフ就任。2001年「アクアヴィーノ」、2007年「横須賀アクアマーレ」をオープン。
[画像13: https://prtimes.jp/i/96985/1/resize/d96985-1-de51ac94b8ecdefc5eac-17.jpg ]
<イタリアン レストラン>
グリーチネ
ITALIAN RESTAURANT GLICINE di ACQUA PAZZA
[画像14: https://prtimes.jp/i/96985/1/resize/d96985-1-d63f2807b2eb032d636d-18.jpg ]
笠原 将弘(かさはら まさひろ)
「正月屋吉兆」で9年間修業後、2004年恵比寿に自身の店「賛否両論」を開店。最も予約の取りにくい人気店として評判を呼ぶ。2013年「賛否両論名古屋」、2019年「賛否両論金沢」をオープン。
[画像15: https://prtimes.jp/i/96985/1/resize/d96985-1-72d35cd9f50931246c7f-19.jpg ]
<和食>
JAPANESE RESTAURANT KASAAN
笠庵
■「アクアイグニス仙台」概要・アクセス
名称/アクアイグニス仙台
所在地/〒981-0931 宮城県仙台市若林区藤塚松の西33-3
敷地面積/32,490.41平方メートル (9,828.34 坪)
店舗数/5
施設概要/
温泉棟(温泉施設、ライブラリーカフェ、ショップ、和食 笠庵)、カフェ棟(猿田彦珈琲)、マルシェ棟(マルシェ リアン)、ベーカリー棟(マリアージュ ドゥ ファリーヌ)レストラン棟(イタリアンレストラン グリーチネ)、スイーツ棟(パティスリー コンフィチュール アッシュ、ショコラトリー ル ショコラ ドゥ アッシュ)
交通/
JR「仙台駅」より車で約25分
仙台東部道路「名取IC」より車で約5分
仙台市地下鉄東西線「荒井駅」よりシャトルバス運行予定
営業開始日/2022年4月21日(木)※予定
営業時間/店舗により異なる
TEL/022-355-2181(大代表)※2022年3月7日以降受付
URL/https://aquaignis-sendai.jp/
※本リリース記載内容は、今後の検討・協議等により、変更となる場合があります。
仙台reborn株式会社は本日、2022年4月21日に東北復興のシンボル施設として仙台市若林区に開業予定の「アクアイグニス仙台」オープン記者発表会を新仙台ビルディング1F「CROSS B PLUS」において開催いたしました。発表会には、当社代表取締役 深松努、当社取締役 立花哲也、当社取締役 福田大輔、そして施設内の食のプロデュースを行なうパティスリー・ショコラトリー・ベーカリー監修の辻口博啓シェフ、イタリアン監修の日高良実シェフ、和食監修の笠原将弘シェフが出席しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/96985/1/resize/d96985-1-0d39101acc903e3e3797-0.jpg ]
事業主挨拶では、当社代表取締役 深松努が次のように述べました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/96985/1/resize/d96985-1-34a435a16301caf94e5e-6.jpg ]
2011年の東日本大震災発生時、(株)深松組は沿岸部で堤防工事を行なっていた。食糧も尽きた中、震災4日後に食糧や資材、燃料を持ってきて下さったのが(株)アクアイグニスの立花代表取締役。アクアイグニス(三重県)は2012年にオープンした。復興が進むにつれ、ぜひ仙台にも来てほしいとお願いしていた中で、仙台市集団移転跡地利活用事業として仙台市から紹介された場所が今回の藤塚地区。その後事業者決定等を経て、現在に至る。今後も自治体とも協力しながら、周辺施設含めエリア全体で盛り上げていきたいと考えている。震災時にご支援いただいた皆様にもお越し頂き、ここまで復興したということを見ていただけたら嬉しい。
つづいて、当社取締役 立花哲也がアクアイグニス事業について次のように述べました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/96985/1/resize/d96985-1-f14499d1f5387719d924-7.jpg ]
深松代表取締役とは震災前から交流があった。アクアイグニス(三重県)がオープンした2012年の1年前に東日本大震災が起き、その際に食糧を届けるなどした。その後、2018年に「復興のシンボルとしてこういう事業をしたい」というお声がけをいただき、今回のアクアイグニス仙台に繋がった。2012年に三重県のアクアイグニス、その後アクアイグニス吉川美南、ヴィソンと関連施設がオープンしている。アクアイグニス仙台も未来に繋がる施設にしたいと思っている。ぜひ皆さまにもお力添えをいただきたい。
次に、当社代表取締役 深松努、取締役 立花哲也、取締役 福田大輔がアクアイグニス仙台の事業説明を行い、深松代表は事業全体について「温泉にはショップと笠庵が入っており、温泉からは仙台市内が一望できる。万が一津波があった際には避難ができるように設計している。障がい者の方も入れる貸し切り風呂を備えていることも特徴。農業ハウスではイチゴを栽培予定。施設全体で地中熱・排水・排ガス・排気熱から熱を回収し、より効率的に各施設へ熱を供給するシステムを取り入れる。」と述べました。
次に食を監修する辻口博啓氏、日高良実氏、笠原将弘氏が、震災復興の象徴となるアクアイグニス仙台への想いや、東北初出店となる各店舗について語りました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/96985/1/resize/d96985-1-73378d46e9f6124f948a-8.jpg ]
・辻口博啓シェフ(パティスリー・ショコラトリー・ベーカリー監修)
アクアイグニス(三重県)が出来た当初から、深松代表取締役から東北の復興、仙台に懸ける想いを伺っており、私も微力ながら東北・仙台をスイーツの街にしていきたいという思いで参画している。震災時、被災地でお菓子を配った思い出がある。その後も自分にできる支援をし続けてきた中で、アクアイグニス仙台という新しいプロジェクトに参加できて光栄に思う。皆で一丸となって頑張っていきたい。
[画像5: https://prtimes.jp/i/96985/1/resize/d96985-1-4104e72416b9ddc04091-9.jpg ]
・日高良実シェフ(イタリアン監修)
自身は気仙沼大使を任命されている。阪神淡路大震災で海から漁船で1番はじめに支援をもらったのが気仙沼。現地の人に恩返しとして、子供達への食教育なども気仙沼で行なってきた。そのようなこともあり、今回参画できるということにご縁を感じている。
店名の「グリーチネ」はイタリア語で「藤の花」を意味している。東北・宮城の四季折々の食材を皆様においしく提供していきたいと思っている。
[画像6: https://prtimes.jp/i/96985/1/resize/d96985-1-651111dc43f81b546207-10.jpg ]
・笠原将弘シェフ(和食監修)
震災当時は東京の料理人の有志で集まり、被災地で支援をしていた。その後も東北とはご縁があり、様々なお仕事をさせて頂いている。和食ということで、三陸の魚介にも大変お世話になっている。アクアイグニス仙台が出来ると聞いたときは、とても素晴らしいことで直ぐにやらせてもらいたいと思った。料理で色々なことが少しでも恩返しできたらと思っている。
■「アクアイグニス仙台」について
「アクアイグニス仙台」は、2022年4月21日開業予定の複合施設です。かつて日本の原風景ともいえる特徴的な「居久根(いぐね)」のある集落として美しい景観を見せていた仙台市若林区の藤塚地区。今は失われてしまったその美しい風景のあった藤塚に、「治する・食する・育む」をコンセプトに新たな施設が誕生します。施設内には、地下1,000mの大深度から湧出する「温泉」や地元の農産物を販売する「マルシェ」のほか、東北初出店となる猿田彦珈琲の「カフェ」、第一線で活躍するシェフ監修の「レストラン」「パティスリー・ショコラトリー」「ベーカリー」を取り揃え、訪れる人々の心を癒す、食と人が交わる極上の空間を目指します。
<アクアイグニス仙台 全体>
[画像7: https://prtimes.jp/i/96985/1/resize/d96985-1-bab03b5aa0c5b208212f-11.jpg ]
<温泉棟(和食・ショップ等併設)>
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※画像はイメージとなります
■登壇者
仙台reborn株式会社 代表取締役(株式会社深松組 代表取締役社長)深松努(ふかまつ つとむ)
仙台reborn株式会社 取締役(アクアイグニス株式会社 代表取締役社長)立花哲也(たちばな てつや)
仙台reborn株式会社 取締役(株式会社福田商会 代表取締役専務)福田大輔(ふくだ だいすけ)
■シェフ
[画像9: https://prtimes.jp/i/96985/1/resize/d96985-1-a865be17cc90a853b1bb-13.png ]
辻口 博啓(つじぐち ひろのぶ)
クープ・デュ・モンドなどの洋菓子の世界大会に日本代表として出場。数々の優勝経験を持つパティシエ、ショコラティエ。現在はオーナーパティシエ・ショコラティエとして、モンサンクレール(東京・自由が丘)をはじめ、コンセプトの異なるブランドを多数展開。2014年には初の海外店舗「モンサンクレール ソウル」をオープン。
[画像10: https://prtimes.jp/i/96985/1/resize/d96985-1-25ab271fd0bc4e88cba9-14.jpg ]
<パティスリー/スイーツ>
コンフィチュール アッシュ・ル ショコラ ドゥ アッシュ
PATISSERIE CONFITURE HLE CHOCOLAT DE H
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<ベーカリー>
マリアージュ ドゥ ファリーヌ
BAKERY MARIAGE DE FARINE
[画像12: https://prtimes.jp/i/96985/1/resize/d96985-1-45c21d40929c9770a743-16.jpg ]
日高 良実(ひだか よしみ)
イタリアの名店「Enoteca Pinchiorri」や「Gualtiero Marchesi」など14店舗で修業後、1989年リストランテ山崎の料理長就任。1990年「ACQUAPAZZA」料理長、2003年よりオーナーシェフ就任。2001年「アクアヴィーノ」、2007年「横須賀アクアマーレ」をオープン。
[画像13: https://prtimes.jp/i/96985/1/resize/d96985-1-de51ac94b8ecdefc5eac-17.jpg ]
<イタリアン レストラン>
グリーチネ
ITALIAN RESTAURANT GLICINE di ACQUA PAZZA
[画像14: https://prtimes.jp/i/96985/1/resize/d96985-1-d63f2807b2eb032d636d-18.jpg ]
笠原 将弘(かさはら まさひろ)
「正月屋吉兆」で9年間修業後、2004年恵比寿に自身の店「賛否両論」を開店。最も予約の取りにくい人気店として評判を呼ぶ。2013年「賛否両論名古屋」、2019年「賛否両論金沢」をオープン。
[画像15: https://prtimes.jp/i/96985/1/resize/d96985-1-72d35cd9f50931246c7f-19.jpg ]
<和食>
JAPANESE RESTAURANT KASAAN
笠庵
■「アクアイグニス仙台」概要・アクセス
名称/アクアイグニス仙台
所在地/〒981-0931 宮城県仙台市若林区藤塚松の西33-3
敷地面積/32,490.41平方メートル (9,828.34 坪)
店舗数/5
施設概要/
温泉棟(温泉施設、ライブラリーカフェ、ショップ、和食 笠庵)、カフェ棟(猿田彦珈琲)、マルシェ棟(マルシェ リアン)、ベーカリー棟(マリアージュ ドゥ ファリーヌ)レストラン棟(イタリアンレストラン グリーチネ)、スイーツ棟(パティスリー コンフィチュール アッシュ、ショコラトリー ル ショコラ ドゥ アッシュ)
交通/
JR「仙台駅」より車で約25分
仙台東部道路「名取IC」より車で約5分
仙台市地下鉄東西線「荒井駅」よりシャトルバス運行予定
営業開始日/2022年4月21日(木)※予定
営業時間/店舗により異なる
TEL/022-355-2181(大代表)※2022年3月7日以降受付
URL/https://aquaignis-sendai.jp/
※本リリース記載内容は、今後の検討・協議等により、変更となる場合があります。