美濃焼バーチャル・オープンファクトリー公開開始
[22/03/31]
提供元:PRTIMES
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〜臨場感のある感覚で美濃焼の魅力とモノづくり奥深さを体験へ〜
土岐市美濃焼PR委員会は、美濃焼のつくり手の活動や商品をつくりだしている現場を360度カメラで撮影し、その映像等をWEB上で公開することによって、閲覧者が本当に現場にいるような臨場感のある感覚で美濃焼の魅力及びモノづくり奥深さを体験してもらうことが可能なWEBサイトを公開しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/98532/1/resize/d98532-1-a23dffdb9b1958941551-0.png ]
◯事業目的とターゲット
およそ1400年前、飛鳥時代をルーツに始まった美濃焼の歴史は、安土桃山時代に、茶の湯の芸術性を高めた美濃焼が登場することになり、以来、試行錯誤の中、多種多様なモノづくりが行われていて、その多様さと出荷額は、長らく日本最大と呼ばれてきました。
しかし、モノづくりは今、過渡期を迎えています。
これまで続きてきた1400年。
これから1000年続けていくためにも、もっと今の美濃焼を伝えなければいけない。
そう考える中で、美濃焼を伝える手段として、美濃焼バーチャルオープンファクトリーを創りました。
やきもの及びモノづくりに興味がある人に向けて、土岐市の美濃焼の魅力、製作工程やつくり手の魅力、モノづくりの奥深さをバーチャルによって、よりリアルに伝えることで、新たな美濃焼ファンを増やし、実際にオープンファクトリーを開催する際の集客につなげたい。
つくり手だけが知ることができるような裏話などの情報も織り交ぜ、美濃焼及びモノづくりの魅力が伝わる画像構成を目指しました。
美濃焼及びモノづくりの魅力を伝えることで、こうした仕事に携わりたいという人材の獲得につなげたいです。
◯参加事業所
伸光窯 金多田中製陶所、有限会社 丸仙化学工業所、角山製陶所、晋山窯ヤマツ株式会社、有限会社 妻木日陶産業、原平陶苑、黒田製型所、カネ定製陶株式会社、有限会社山善陶料所
◯問い合わせ
所属/担当者 土岐市美濃焼PR委員会 事務局(土岐市美濃焼振興室)
0572-59-8312(内線)
URL
ページURL
https://minoyaki-vr.jp
土岐市美濃焼PR委員会HPにもバナーがあります。
https://toki-minoyaki.jp
土岐市美濃焼PR委員会は、美濃焼のつくり手の活動や商品をつくりだしている現場を360度カメラで撮影し、その映像等をWEB上で公開することによって、閲覧者が本当に現場にいるような臨場感のある感覚で美濃焼の魅力及びモノづくり奥深さを体験してもらうことが可能なWEBサイトを公開しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/98532/1/resize/d98532-1-a23dffdb9b1958941551-0.png ]
◯事業目的とターゲット
およそ1400年前、飛鳥時代をルーツに始まった美濃焼の歴史は、安土桃山時代に、茶の湯の芸術性を高めた美濃焼が登場することになり、以来、試行錯誤の中、多種多様なモノづくりが行われていて、その多様さと出荷額は、長らく日本最大と呼ばれてきました。
しかし、モノづくりは今、過渡期を迎えています。
これまで続きてきた1400年。
これから1000年続けていくためにも、もっと今の美濃焼を伝えなければいけない。
そう考える中で、美濃焼を伝える手段として、美濃焼バーチャルオープンファクトリーを創りました。
やきもの及びモノづくりに興味がある人に向けて、土岐市の美濃焼の魅力、製作工程やつくり手の魅力、モノづくりの奥深さをバーチャルによって、よりリアルに伝えることで、新たな美濃焼ファンを増やし、実際にオープンファクトリーを開催する際の集客につなげたい。
つくり手だけが知ることができるような裏話などの情報も織り交ぜ、美濃焼及びモノづくりの魅力が伝わる画像構成を目指しました。
美濃焼及びモノづくりの魅力を伝えることで、こうした仕事に携わりたいという人材の獲得につなげたいです。
◯参加事業所
伸光窯 金多田中製陶所、有限会社 丸仙化学工業所、角山製陶所、晋山窯ヤマツ株式会社、有限会社 妻木日陶産業、原平陶苑、黒田製型所、カネ定製陶株式会社、有限会社山善陶料所
◯問い合わせ
所属/担当者 土岐市美濃焼PR委員会 事務局(土岐市美濃焼振興室)
0572-59-8312(内線)
URL
ページURL
https://minoyaki-vr.jp
土岐市美濃焼PR委員会HPにもバナーがあります。
https://toki-minoyaki.jp