大学生が個人で開発した「九州大学アプリ」がAppStoreで94位を受賞しました。
[22/04/16]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
コロナ禍の大学生によって制作され非公式アプリがSNSでバズった結果、九州大学人口の25%のインストール数を獲得、更には星5レビューが160件を超えるなど、数多くの成果を残しました。
Kaede Games(個人)が1ヶ月かけて制作した九大アプリがランキング100選に選ばれました。これを記念し、アプリの新機能追加をはじめ、九州大学公認サークル「起業部」との連携、様々なコラボを新年度より開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/99455/1/resize/d99455-1-19b4b7d042c4b3cc9db5-1.png ]
アプリの概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/99455/1/resize/d99455-1-b9a62437c8b00cc4eaa3-7.png ]
九州大学(非公式)アプリは、
学生証と講義の過去問をスマホで
利用できるアプリです。
※インストール https://qu.kaedeee.com
本アプリは、
コロナ禍の学生が情報過少で悩むことを無くしたい
との思いから九州大学の学生(個人)によって開発されました。
※開発期間1ヶ月
その後、TwitterなどのSNSにて拡散され、
・九大生人口の25%超えのインストール数
・星5評価が160件超え
・Appstoreで94位を受賞
する結果となりました。
現在は大学公認サークルと提携して運営しています。
※バズったTweet例 https://twitter.com/soba_study/status/1488148940520181765
使い方
[画像3: https://prtimes.jp/i/99455/1/resize/d99455-1-c7cf5c3d3b8664b1b184-8.png ]
主な機能は3つ
・クラウド過去問
・デジタル学生証
・ニュース
制作背景
コロナ禍の学生を救いたい
との理由から開発を始めました。
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=tBLOSAbvHoo ]
※Youtube PV(18秒)
コロナ禍になって、多くの人が鬱や不登校になっていると言われています。
僕自身も、可愛がっている後輩らから落ち込んでいるなどの相談を受けたり、友人づてに鬱になった学生らの噂を何度か聞くなどし、心が不安定になっている学生がたくさんいることを知りました。
そんな中、僕の大学一番の親友も、ついに不登校になってしまいましてそれがきっかけで、もう本当に危機感と救命心で心がいっぱいになり、卒論や就活の最中でしたが、本アプリの着想を始めました。
アプリ概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/99455/table/1_1_739735f7cc26d6601b3acf28d42c771f.jpg ]
技術選定
[画像4: https://prtimes.jp/i/99455/1/resize/d99455-1-6c54aea6b31f4cc1d875-11.png ]
こんな状況だったため、とにかく早くリリースに漕ぎ着けようと思い、以下のような技術を選びました。
・Flutter
・Firebase
・Pub.dev外部パッケージの多用
※技術に関して詳しくは https://qiita.com/kaedeee/items/d573d85c9d52eb82e841 に記載。(リンクはQiita週間ランキング6位、デイリーランキング2位を獲得した記事)
3つの機能
アプリのサブタイトル
「過去問と学生証をスマホで」
の通りメインの機能は
・クラウド過去問
・デジタル学生証
の二つであり、おまけとして
・ニュース
を実装しています。
なぜ上記三つの機能を実装したのかを、時系列順に説明します。
ニュース
[画像5: https://prtimes.jp/i/99455/1/resize/d99455-1-8d9aebdaa26e92bf6152-4.png ]
開発背景
Flutterを初利用する上で、練習がてらにプログラムしたのが、ニュース機能です。
これは、公式ページをスクレイピングするだけで実装できるので、簡単でした。
使用技術
pub.dev のパッケージを利用することで、制作しました。
使い方
動作はYahoo!ニュースに近いです。
2.クラウド過去問
[画像6: https://prtimes.jp/i/99455/1/resize/d99455-1-ecc64e196fbe0030efc4-3.png ]
開発背景
外せないと思った機能は、クラウド過去問です。
周りの状況から鑑みるに不登校や鬱になった学生の共通点として
・真面目
・頼るのが苦手
・完璧主義
がみて取れました。逆に、いわゆるウェイ系(飲み会好き)やサボリ系(適当主義)リア充(彼氏彼女持ち)は該当することが少ないようでした。
そう言うわけで、彼らを救うために、
・情報の提供
・コミュニティの提供
・価値観変更の促し
などを考えましたが、その中でも新規アプリとして提供できる純度の高いものは、情報の提供になるのではないかと仮説しました。念の為、友人へLINEやTwitterで「上記3種のアイデアのどれが有用だと思うか」を尋ねた結果、ほとんど私と同じで「作るなら過去問のアプリだろう」とのことでした。
実際に、過去問の機能(有志によるアップロードと、無償で可能なダウンロード)を実装した初版をリリース後、学内のいろんな人にビラを配ったり触ってもらいつつ、所感を述べてもらったりインストール率を確認することで、需要の度合いを確認してみました。(計500名ほど)すると、次のことがわかりました。
?? 大学1,2年生はかなりの確率でインストールしてくれる。
? 大学3,4年生、大学院生はほとんどインストールしない。
考えたら当たり前のことでしたが、実際に経験するとショックな出来事でした。やはり下級生は過去問で困っている人が多いようで、ベータ版にも関わらず、砂漠でオアシスを見つけたかの如く「ありがとうございます!!完成したら絶対使います!」と言っていただく機会が多かったです。
反対に上級生は、そもそも過去問が必要な学年ではないという前提もありますので、「後輩を救うためにアップロードしてほしいです!」という文言でビラを配りましたが、あまり共感を得られませんでした。彼らの意見として「アップロードに対してのインセンティブがないとやらないな」とか「自分はもう、過去問を利用する年齢じゃないので使わない。」などが多く寄せられました。また、そもそもビラを受け取ってくれない人も多く、ここに、コロナ禍を経験した層としていない層の大きな隔たりを見て取れました。
もちろん、上級生であっても即インストールして頂ける方も少なからず居て、彼らはコロナ禍の後輩の現状を知っている人だったり、共感性の高い人だったりしました。ですが、多くの上級生は、コロナ禍の後輩の現状を知らない方が多いようでした。
そこで、上級生がインストールするメリットを感じられる機能を追加することにしました。
使用技術
Firebase Strage
Firebase Authentication
使い方
UIはGoogle Driveに近いです。
デジタル学生証
[画像7: https://prtimes.jp/i/99455/1/resize/d99455-1-ef06f05bd7116a805134-6.png ]
開発背景
「学生証がアプリになった」というパワーワードが上級生のインストールにつながるだろう、とのことで学生証機能を実装しました。
最初は、学生証のICをスマホのFelicaで反映できないかと考えましたが、どうやら本学の学生証は、富士通?の独自IC技術を取り入れているようで、スマホに入れられる形式ではありませんでした。そこで、いわゆる学生番号(バーコード形式)のみをスマホに反映することにしました。同時に、大学事務室や学内図書館に掛け合って、このバーコードシステムを学内利用できないか掛け合うご相談をいたしました。結果、大人の事情で難しいだろうということで、現在は未だ「使い道のない学生証システム?」です。この点は、大学公認サークルと連携しまして、着実に新ルール提案からしていこうか、という話になっております。
機能実装に伴い、さらに500枚ほど学内でビラを配ったところ、上級生のインストール率がかなり伸びる結果となりました。具体的な数値は後日追記いたします。
使用技術
pub.dev のパッケージを利用することで、制作しました。学生番号を入力するか、スマホカメラにて学生証を読み取ると使えるようになります。
使い方
UIはPayPayに近いです。
信頼性を高める。
[画像8: https://prtimes.jp/i/99455/1/resize/d99455-1-e957d6e60cc378344c1c-2.png ]
信頼性については、以下の2点の対応を行いました。
・プログラム的な信頼性
・開発元の信頼性
プログラム的な信頼性というのは、「勝手に情報が抜き取られているのではないか」という点の対処です。結論、本アプリは個人情報を抜き取ったり、どこかにストックしたりということはありません。 一番気になるのは、学生証を読み取る機能の部分だと思いますが、こちらはスマホ内での計算とストレージにのみ頼っており、この際情報が外部に通信されることは一切ありません。
また、開発元の信頼性というのは、「開発者は信頼できるのか」ということですが、ユーザーのアドバイスによると、個人でやっている限り懐疑心は高いのでは、とのことだったので、色々な学内団体に掛け合い、大学公認サークルと連携することになりました。また、アプリ内で収益を得ないということも、間接的に信頼につながるだろうとの意見もありましたので、無広告・アフィリエイト無しにしました。また、過去問用のサーバー費を私が負担することで、赤字前提で、後輩を救うために運営しているということが伝わればと思っています。 ♀?
許可を得る。
[画像9: https://prtimes.jp/i/99455/1/resize/d99455-1-80ff99b1c456dba266e0-5.png ]
アプリに関する許可等については、事務室など色々な場に掛け合うことで対応中ですが、こちらは本当に難しいです。大人の方には、かなり誠意的に相談に乗って頂いているので、有難い限りです。ただ、大人の事情がどうしてもありまして、ご相談の結果、連携する大学公認サークルにて対応することにしました。
お忙しい中、ご相談用の会議を開いていただいた事務室の方や、色々な大人の方にはこの場を借りて感謝申し上げます。 ♀?
アプリ概要(再掲)
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/99455/table/1_2_d3dab903d26b400186c45ef2738d130c.jpg ]
Kaede Games 概要
「遊ぶ抗うつ剤」をテーマにゲームアプリやツールアプリを制作しており、自作アプリは累計で50万インストール超されています。Twitterのフォロワーが2万人を超えるなど、インフルエンサーとしても活動しております。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/99455/table/1_3_7075b3116d3f38e94af4f9b0800a106c.jpg ]
本件に関するお問い合わせ先
メールアドレス: kaedeee_q@yahoo.co.jp
追記情報
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/99455/table/1_4_7054f2fe2db5758d7d1efafe209ed806.jpg ]
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=zMtFL2gBSVg ]
※Youtube Shorts PV(10秒)
Kaede Games(個人)が1ヶ月かけて制作した九大アプリがランキング100選に選ばれました。これを記念し、アプリの新機能追加をはじめ、九州大学公認サークル「起業部」との連携、様々なコラボを新年度より開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/99455/1/resize/d99455-1-19b4b7d042c4b3cc9db5-1.png ]
アプリの概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/99455/1/resize/d99455-1-b9a62437c8b00cc4eaa3-7.png ]
九州大学(非公式)アプリは、
学生証と講義の過去問をスマホで
利用できるアプリです。
※インストール https://qu.kaedeee.com
本アプリは、
コロナ禍の学生が情報過少で悩むことを無くしたい
との思いから九州大学の学生(個人)によって開発されました。
※開発期間1ヶ月
その後、TwitterなどのSNSにて拡散され、
・九大生人口の25%超えのインストール数
・星5評価が160件超え
・Appstoreで94位を受賞
する結果となりました。
現在は大学公認サークルと提携して運営しています。
※バズったTweet例 https://twitter.com/soba_study/status/1488148940520181765
使い方
[画像3: https://prtimes.jp/i/99455/1/resize/d99455-1-c7cf5c3d3b8664b1b184-8.png ]
主な機能は3つ
・クラウド過去問
・デジタル学生証
・ニュース
制作背景
コロナ禍の学生を救いたい
との理由から開発を始めました。
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=tBLOSAbvHoo ]
※Youtube PV(18秒)
コロナ禍になって、多くの人が鬱や不登校になっていると言われています。
僕自身も、可愛がっている後輩らから落ち込んでいるなどの相談を受けたり、友人づてに鬱になった学生らの噂を何度か聞くなどし、心が不安定になっている学生がたくさんいることを知りました。
そんな中、僕の大学一番の親友も、ついに不登校になってしまいましてそれがきっかけで、もう本当に危機感と救命心で心がいっぱいになり、卒論や就活の最中でしたが、本アプリの着想を始めました。
アプリ概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/99455/table/1_1_739735f7cc26d6601b3acf28d42c771f.jpg ]
技術選定
[画像4: https://prtimes.jp/i/99455/1/resize/d99455-1-6c54aea6b31f4cc1d875-11.png ]
こんな状況だったため、とにかく早くリリースに漕ぎ着けようと思い、以下のような技術を選びました。
・Flutter
・Firebase
・Pub.dev外部パッケージの多用
※技術に関して詳しくは https://qiita.com/kaedeee/items/d573d85c9d52eb82e841 に記載。(リンクはQiita週間ランキング6位、デイリーランキング2位を獲得した記事)
3つの機能
アプリのサブタイトル
「過去問と学生証をスマホで」
の通りメインの機能は
・クラウド過去問
・デジタル学生証
の二つであり、おまけとして
・ニュース
を実装しています。
なぜ上記三つの機能を実装したのかを、時系列順に説明します。
ニュース
[画像5: https://prtimes.jp/i/99455/1/resize/d99455-1-8d9aebdaa26e92bf6152-4.png ]
開発背景
Flutterを初利用する上で、練習がてらにプログラムしたのが、ニュース機能です。
これは、公式ページをスクレイピングするだけで実装できるので、簡単でした。
使用技術
pub.dev のパッケージを利用することで、制作しました。
使い方
動作はYahoo!ニュースに近いです。
2.クラウド過去問
[画像6: https://prtimes.jp/i/99455/1/resize/d99455-1-ecc64e196fbe0030efc4-3.png ]
開発背景
外せないと思った機能は、クラウド過去問です。
周りの状況から鑑みるに不登校や鬱になった学生の共通点として
・真面目
・頼るのが苦手
・完璧主義
がみて取れました。逆に、いわゆるウェイ系(飲み会好き)やサボリ系(適当主義)リア充(彼氏彼女持ち)は該当することが少ないようでした。
そう言うわけで、彼らを救うために、
・情報の提供
・コミュニティの提供
・価値観変更の促し
などを考えましたが、その中でも新規アプリとして提供できる純度の高いものは、情報の提供になるのではないかと仮説しました。念の為、友人へLINEやTwitterで「上記3種のアイデアのどれが有用だと思うか」を尋ねた結果、ほとんど私と同じで「作るなら過去問のアプリだろう」とのことでした。
実際に、過去問の機能(有志によるアップロードと、無償で可能なダウンロード)を実装した初版をリリース後、学内のいろんな人にビラを配ったり触ってもらいつつ、所感を述べてもらったりインストール率を確認することで、需要の度合いを確認してみました。(計500名ほど)すると、次のことがわかりました。
?? 大学1,2年生はかなりの確率でインストールしてくれる。
? 大学3,4年生、大学院生はほとんどインストールしない。
考えたら当たり前のことでしたが、実際に経験するとショックな出来事でした。やはり下級生は過去問で困っている人が多いようで、ベータ版にも関わらず、砂漠でオアシスを見つけたかの如く「ありがとうございます!!完成したら絶対使います!」と言っていただく機会が多かったです。
反対に上級生は、そもそも過去問が必要な学年ではないという前提もありますので、「後輩を救うためにアップロードしてほしいです!」という文言でビラを配りましたが、あまり共感を得られませんでした。彼らの意見として「アップロードに対してのインセンティブがないとやらないな」とか「自分はもう、過去問を利用する年齢じゃないので使わない。」などが多く寄せられました。また、そもそもビラを受け取ってくれない人も多く、ここに、コロナ禍を経験した層としていない層の大きな隔たりを見て取れました。
もちろん、上級生であっても即インストールして頂ける方も少なからず居て、彼らはコロナ禍の後輩の現状を知っている人だったり、共感性の高い人だったりしました。ですが、多くの上級生は、コロナ禍の後輩の現状を知らない方が多いようでした。
そこで、上級生がインストールするメリットを感じられる機能を追加することにしました。
使用技術
Firebase Strage
Firebase Authentication
使い方
UIはGoogle Driveに近いです。
デジタル学生証
[画像7: https://prtimes.jp/i/99455/1/resize/d99455-1-ef06f05bd7116a805134-6.png ]
開発背景
「学生証がアプリになった」というパワーワードが上級生のインストールにつながるだろう、とのことで学生証機能を実装しました。
最初は、学生証のICをスマホのFelicaで反映できないかと考えましたが、どうやら本学の学生証は、富士通?の独自IC技術を取り入れているようで、スマホに入れられる形式ではありませんでした。そこで、いわゆる学生番号(バーコード形式)のみをスマホに反映することにしました。同時に、大学事務室や学内図書館に掛け合って、このバーコードシステムを学内利用できないか掛け合うご相談をいたしました。結果、大人の事情で難しいだろうということで、現在は未だ「使い道のない学生証システム?」です。この点は、大学公認サークルと連携しまして、着実に新ルール提案からしていこうか、という話になっております。
機能実装に伴い、さらに500枚ほど学内でビラを配ったところ、上級生のインストール率がかなり伸びる結果となりました。具体的な数値は後日追記いたします。
使用技術
pub.dev のパッケージを利用することで、制作しました。学生番号を入力するか、スマホカメラにて学生証を読み取ると使えるようになります。
使い方
UIはPayPayに近いです。
信頼性を高める。
[画像8: https://prtimes.jp/i/99455/1/resize/d99455-1-e957d6e60cc378344c1c-2.png ]
信頼性については、以下の2点の対応を行いました。
・プログラム的な信頼性
・開発元の信頼性
プログラム的な信頼性というのは、「勝手に情報が抜き取られているのではないか」という点の対処です。結論、本アプリは個人情報を抜き取ったり、どこかにストックしたりということはありません。 一番気になるのは、学生証を読み取る機能の部分だと思いますが、こちらはスマホ内での計算とストレージにのみ頼っており、この際情報が外部に通信されることは一切ありません。
また、開発元の信頼性というのは、「開発者は信頼できるのか」ということですが、ユーザーのアドバイスによると、個人でやっている限り懐疑心は高いのでは、とのことだったので、色々な学内団体に掛け合い、大学公認サークルと連携することになりました。また、アプリ内で収益を得ないということも、間接的に信頼につながるだろうとの意見もありましたので、無広告・アフィリエイト無しにしました。また、過去問用のサーバー費を私が負担することで、赤字前提で、後輩を救うために運営しているということが伝わればと思っています。 ♀?
許可を得る。
[画像9: https://prtimes.jp/i/99455/1/resize/d99455-1-80ff99b1c456dba266e0-5.png ]
アプリに関する許可等については、事務室など色々な場に掛け合うことで対応中ですが、こちらは本当に難しいです。大人の方には、かなり誠意的に相談に乗って頂いているので、有難い限りです。ただ、大人の事情がどうしてもありまして、ご相談の結果、連携する大学公認サークルにて対応することにしました。
お忙しい中、ご相談用の会議を開いていただいた事務室の方や、色々な大人の方にはこの場を借りて感謝申し上げます。 ♀?
アプリ概要(再掲)
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/99455/table/1_2_d3dab903d26b400186c45ef2738d130c.jpg ]
Kaede Games 概要
「遊ぶ抗うつ剤」をテーマにゲームアプリやツールアプリを制作しており、自作アプリは累計で50万インストール超されています。Twitterのフォロワーが2万人を超えるなど、インフルエンサーとしても活動しております。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/99455/table/1_3_7075b3116d3f38e94af4f9b0800a106c.jpg ]
本件に関するお問い合わせ先
メールアドレス: kaedeee_q@yahoo.co.jp
追記情報
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/99455/table/1_4_7054f2fe2db5758d7d1efafe209ed806.jpg ]
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=zMtFL2gBSVg ]
※Youtube Shorts PV(10秒)









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