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新しい開発手法『KNOW HOW開発』で受託開発の課題を解決

250社開発のノウハウを体系化

こんな方におすすめの記事です。
・システム開発を検討中の企業様
・日本のDX化に興味がある方
・開発について情報収集中の方
・開発パートナーとして協業できる方




株式会社ユニレージは、システム・アプリ受託開発の新しい開発手法、「KNOW HOW開発」をリリース。
[画像1: https://prtimes.jp/i/101669/1/resize/d101669-1-1915ccf58c91ff067626-0.png ]

ユニレージ社は大手企業含め250社の開発実績があり、今まであらゆる受託開発の課題に直面してきました。
日本のシステム開発はトラブルや課題が非常に多いのが現状です。

当記事のテーマは日本のシステム開発課題を解決すべく、生み出した新しい開発手法のご紹介です。
ご興味がある方は下記リンクからお問い合わせできます。
【サイトURL】https://knowhowsystem.jp/lp3


日本のシステム市場の現状「管理不足によりシステム寿命が短い」

一般的な受託開発のフローは、以下のような手順で進めます。
「要件定義→設計→実装(プログラミング)→検収(テスト)→納品」→5年持たない
これはモノづくりの基本的な流れです。しかし、基本的な流れの裏には多くの課題が潜んでいます。


顧客のご要望を伺うと、構築後のシステムに対するランニングコストを嫌がり保守管理をしない企業様が多いことに気がつきます。
そのため、せっかく予算をかけて構築したシステムが5年も経つと使い物にならなくなっており、数年ごとに多額の予算をかけてシステム更新を行っている企業様が多いのが現状です。
当社は始めから数十年使う想定でシステムを構築・保守管理することでシステムに対する合計費用の削減をすべきと考えております。

また、要件定義書を始めとする開発資料を細部まで作成していないケースが多く、システム構造の変更対応がしづらい、変更に弱い状態になっています。
これでは、本来システム開発した先で経営課題の解決をすることが難しい状況となるのは言うまでもありません。
実際のシステム開発は、変更や追加の要望が必ずと言っていいほど発生します。
そのため、システム開発会社を選定する際に初期開発費用は同じでも進め方によってトータルでかかる費用が大きく異なります。

例えば、当社の事例である店舗アプリの開発では、従来の受託開発とKNOW HOW開発の場合で費用対効果をシミュレーションした結果を簡易化したものが下記です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/101669/1/resize/d101669-1-eba43829bd2a630b76bd-2.png ]

技術者によるシステム管理をしているか否かで大きく合計費用も異なると考えていただければと思います。

KNOWHOW開発では、システム管理を徹底する流れを構築しており、開発資料も毎月のように更新されるため、システム寿命を0年にすることができます。
寿命を0年にするための流れが下記となります。
【要件定義→設計→実装(プログラミング)→検収(テスト)→納品→保守運用・カスタマイズ】
システム寿命を0年にするには、「保守運用・カスタマイズ」がキーポイントとなります。

日本のシステム開発の現状課題にある「保守運用」と「追加機能開発」も無償で行い、要件定義書に関してもひと目でわかる資料が常に手元にある状態を目指す。
そして、受託開発課題を排除するのが当社の使命です。

新たな開発手法『KNOW HOW開発』で日本企業を救う
低価格の秘訣は、当社に蓄積された「ノウハウ」です。
2018年から250社のお客様と共に様々な開発に携わってきました。
そのため、案件ごとに同様開発の経験があるエンジニアでチームを作成し、要件定義・開発・テスト仕様書など、成功体験を元に作成されたノウハウを活用し、開発を行います。

下記は、「KNOW HOW開発」の特徴です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/101669/1/resize/d101669-1-47adb3b3eee223cdc700-3.png ]


今までの受託開発にはない強みがあります。
無料のITコンシェルジュではシステム、WEB、マーケティング、経営におけるさまざまな課題に対してプロのサポートを1年間取り入れることができます。
当社はWEB制作やデジタルマーケティング支援に関しても豊富な実績があるため、IT部門においてはプロフェッショナルの企業です。

当社は、今まで多くのお客様やパートナーに支えられてきました。
今後は恩送りとして、日本の開発現状が一新され、日本の経済がより発展するよう、努めてまいります。

開発事例
開発事例を一つご紹介します。
産業廃棄物処理業界の回収・持ち込み予約システム


[画像4: https://prtimes.jp/i/101669/1/resize/d101669-1-954a4aa95ab5a2ebc1cd-4.png ]

【無料】当記事限定で有益資料を配布します
2月20日までにご連絡いただいた方に限り、システム開発の現状についての資料を無料配布します。
10秒で回答できるので、下記のフォームからご連絡ください。
https://forms.gle/tM5TaFz9SsqJxsbu6

株式会社ユニレージについて
株式会社ユニレージは、“人間力“דテクノロジー”で、お客さまの課題解決に取り組み、社会をより良く発展させることを指針として掲げています。
当社は、KNOWHOW開発やユニサポ(メディアマーケティング支援)を始め、あらゆるサービスにおいて、どのようにお客様のためになっているかを言語化することが大切であると考え、多岐に渡る事業展開をしております。
新年を迎えた今、当社は人間力によりテクノロジーを進化させながら、日本の未来を変える新たな挑戦を展開して参ります。

【会社概要】
社名:株式会社ユニレージ (英字表記Unirage inc.)
本社所在地:〒154-0001 東京都世田谷区池尻2-9-8 エンドウビル2F
代表取締役:林 大樹
事業内容:
システム・アプリ開発 WEB/EC制作事業
オウンドメディア・SEO対策 
デジタルマーケティング事業
新規プロジェクト支援
設立: 2018年12月3日
資本金:123万円
従業員数: 65名(契約社員及び業務委託を含む)
会社HP:https://unirage.co.jp/ 

以上
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