電子レシートサービスの「レシートローラー」がイノベーションをサポートするマイクロソフト社のスタートアップ支援プログラムに採択されました。
[22/09/28]
提供元:PRTIMES
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マイクロソフト社のテクノロジー活用及び専門家からの支援をいただき、電子レシートサービスの普及と紙レシートの削減を目指します
電子レシートサービスを提供し紙レシート削減を目指す株式会社レシートローラー(本社:長野県上水内郡飯綱町大字高坂字中原1300-28:代表取締役CEO:下田昌平)は、この度イノベーションをサポートするマイクロソフト社(本社:米国ワシントン州、マイクロソフト社)のスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」に採択されましたことをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/107294/1/resize/d107294-1-8381347927c6a80f8516-0.png ]
レシートローラーではマイクロソフトAzureを基盤に、複数のデータベースソリューションとストレージソリューションで多量の電子レシートデータの処理と保存を行います。またグローバルに活用されるサービスを想定し、世界42リージョンにて展開できるサーバー構成になっています。多くのPOSやアプリなどで汎用的に利用できるようAPIの公開もAzure APIマネージメントサービスを通じて提供していきます。
購入証明(レシート)として求められる不正アクセスに対するセキュリティーや改ざん防止のためのテクノロジーなどもマイクロソフト社のテクノロジーを活用していく次第です。
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Microsoft for Startupsについて
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「Microsoft for Startups」はマイクロソフト社が提供する、世界140カ国以上でグローバル展開されているスタートアップ支援プログラムです。イノベーティブな技術やソリューションを持つスタートアップ企業の成長促進を目的としています。当プログラムに採択されたスタートアップ企業は、Azureをはじめとするテクノロジーのサポートに加え、同社のパートナーネットワークを活用した、事業拡大に適した専用のリソースが提供されます。
(Microsoft for Startups概要:https://www.microsoft.com/ja-jp/biz/startups )
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株式会社レシートローラー代表下田昌平のコメント
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年間に5.4万トンものレシート紙が日本国内で消費されています。電子レシートを利用する法の基盤が整い(民法改正)、スマフォの普及率が80%ほどなった今日でも、紙のレシートが当たり前のように出力されています。レシートローラーはそんな当たり前を変えるために立ち上げました。今を生きる私たちの資源を節約するため、そして次の世代のために、マイクロソフト社のテクノロジーを活用し社会問題を解決していきます。サステイナブルな社会の仕組みを目指すこの事業をマイクロソフト社にサポートいただき大変感謝しています。
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株式会社レシートローラー
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株式会社レシートローラーは連携POS(レジ)から電子レシートを発行するための仕組みを提供しています。消費者の方は無料で電子レシートを指定したチャンネル(LINE、メール、SMS等)から受けとることができます。販売者の方はご利用のPOSとレシートローラーを連携することで紙レシートの代わりに電子レシートを発行することができます。ビジネス目的の購入をされた方はそのまま電子レシートをご利用の会計システムと連携し経費精算することができます。オークションサイトやフリマなどで購入証明を提示する必要があるときは公開用の電子レシートURLを発行することによって証明購入も行うことができます。(盗難品でないことを証明することができます)クレジットカード利用時に電子利用明細を希望することによってクレジットカード不正利用を防ぐこともできます。レシートローラーでは紙レシート削減をミッションとして事業を進めております。
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会社概要
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社名
- 株式会社レシートローラー
本社住所
- 長野県上水内郡飯綱町大字高坂字中原1300-28
代表取締役
- 下田昌平
事業内容
- 購入証及び履歴の電子化
- 電子レートプラットフォーム、レシートローラーの運営
設立
- 2022年8月
ホームページ
- https://receiptroller.com/ja
電子レシートサービスを提供し紙レシート削減を目指す株式会社レシートローラー(本社:長野県上水内郡飯綱町大字高坂字中原1300-28:代表取締役CEO:下田昌平)は、この度イノベーションをサポートするマイクロソフト社(本社:米国ワシントン州、マイクロソフト社)のスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」に採択されましたことをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/107294/1/resize/d107294-1-8381347927c6a80f8516-0.png ]
レシートローラーではマイクロソフトAzureを基盤に、複数のデータベースソリューションとストレージソリューションで多量の電子レシートデータの処理と保存を行います。またグローバルに活用されるサービスを想定し、世界42リージョンにて展開できるサーバー構成になっています。多くのPOSやアプリなどで汎用的に利用できるようAPIの公開もAzure APIマネージメントサービスを通じて提供していきます。
購入証明(レシート)として求められる不正アクセスに対するセキュリティーや改ざん防止のためのテクノロジーなどもマイクロソフト社のテクノロジーを活用していく次第です。
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Microsoft for Startupsについて
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「Microsoft for Startups」はマイクロソフト社が提供する、世界140カ国以上でグローバル展開されているスタートアップ支援プログラムです。イノベーティブな技術やソリューションを持つスタートアップ企業の成長促進を目的としています。当プログラムに採択されたスタートアップ企業は、Azureをはじめとするテクノロジーのサポートに加え、同社のパートナーネットワークを活用した、事業拡大に適した専用のリソースが提供されます。
(Microsoft for Startups概要:https://www.microsoft.com/ja-jp/biz/startups )
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株式会社レシートローラー代表下田昌平のコメント
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年間に5.4万トンものレシート紙が日本国内で消費されています。電子レシートを利用する法の基盤が整い(民法改正)、スマフォの普及率が80%ほどなった今日でも、紙のレシートが当たり前のように出力されています。レシートローラーはそんな当たり前を変えるために立ち上げました。今を生きる私たちの資源を節約するため、そして次の世代のために、マイクロソフト社のテクノロジーを活用し社会問題を解決していきます。サステイナブルな社会の仕組みを目指すこの事業をマイクロソフト社にサポートいただき大変感謝しています。
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株式会社レシートローラー
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株式会社レシートローラーは連携POS(レジ)から電子レシートを発行するための仕組みを提供しています。消費者の方は無料で電子レシートを指定したチャンネル(LINE、メール、SMS等)から受けとることができます。販売者の方はご利用のPOSとレシートローラーを連携することで紙レシートの代わりに電子レシートを発行することができます。ビジネス目的の購入をされた方はそのまま電子レシートをご利用の会計システムと連携し経費精算することができます。オークションサイトやフリマなどで購入証明を提示する必要があるときは公開用の電子レシートURLを発行することによって証明購入も行うことができます。(盗難品でないことを証明することができます)クレジットカード利用時に電子利用明細を希望することによってクレジットカード不正利用を防ぐこともできます。レシートローラーでは紙レシート削減をミッションとして事業を進めております。
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会社概要
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社名
- 株式会社レシートローラー
本社住所
- 長野県上水内郡飯綱町大字高坂字中原1300-28
代表取締役
- 下田昌平
事業内容
- 購入証及び履歴の電子化
- 電子レートプラットフォーム、レシートローラーの運営
設立
- 2022年8月
ホームページ
- https://receiptroller.com/ja