【中央大学×小菅村】思い出を消さない。子供の手形足形の新しい活用法。
[22/12/30]
提供元:PRTIMES
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おじいちゃんおばあちゃんへのプレゼントにも!
中央大学商学部の学生が、持続可能な社会の構築のために地域問題をビジネスの視点から解決しようと取り組む授業の一環で、提携先である山梨県小菅村の職人と共同で開発した手形足形ブロックカレンダーをECサイトにて販売開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/112627/1/resize/d112627-1-8156d905fc12f290701a-9.jpg ]
小菅村の木材を使用した写真立て付きブロックカレンダーに、好きな位置に貼れる赤ちゃんの手形足形プレートを組み合わせた商品です。手形足形を含め、ブロックカレンダーの数字、名前や生年月日をすべてレーザー彫刻することでいつまでも使っていただける製品にすることを実現しました。
実寸サイズの手形足形をレーザー彫刻で
[画像2: https://prtimes.jp/i/112627/1/resize/d112627-1-1cda897d95e6cc42f12e-1.jpg ]
この商品のメインでもある手形足形のプレート、こちらはレーザーでの彫刻を行っています。スタンプで取った手形足形と違い、私たちの商品はレーザー加工を施しているため、汚れたり、消えたりといった心配がありません。また実寸サイズにこだわることで、触れた人が実際のお子様を想像していただけるような工夫をしました。
日付を変える度にその人を想う
[画像3: https://prtimes.jp/i/112627/1/resize/d112627-1-584955603a1d0ad8f533-4.jpg ]
ブロックカレンダーは月日と曜日の組み合わせを変えることによって半永久に使えるカレンダーです。つまり、毎日日付を変えるためにカレンダーに触れることになります。その際にお子様、もしくはお孫様を想ってほしい、という思いがあります。
多摩の清流の恩恵を受けて育った木
[画像4: https://prtimes.jp/i/112627/1/resize/d112627-1-bd343933b9f401618886-6.jpg ]
商品に使用している木は山梨県小菅村の木です。村の95%が森に覆われた小菅村では、その森林の3割にあたる1,630haが東京都の水源涵養林に指定されており、小菅村の木は東京の水をつかさどる木として100年以上も前から保護されています。そんな豊かな自然環境と源流の澄んだ川の中で育った木は、自然のままの風合いと柔らかな香りを楽しんでいただけます。
選べる2サイズ展開
〈リッチタイプ〉
小菅村の木を贅沢に使用し、手に馴染む大ぶりのブロックと厚みのあるボディを実現。木の豊かな味わいと確かな存在感を感じることができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/112627/1/resize/d112627-1-18d0a602f48b6f8fd3ae-7.jpg ]
■本体サイズ
H170mm × W160mm × D120mm
■写真サイズ
L判(127mm × 89mm)
■重さ
450g
■材質
小菅村産木材(本体:サワラ、ブロック:杉、手形足形・その他パーツ:シナベニヤ)
オイルステイン(仕上げ塗料)
■加工
レーザー彫刻
■製造国
日本(山梨県小菅村)
■価格
32,800円(税込)〜
〈コンパクトタイプ〉
木の軽やかさを意識したコンパクトタイプは分解・組み立てが可能。コロンとしたブロックが可愛いサイズ感で、置き場所を選ばず、どんなお部屋にも馴染みます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/112627/1/resize/d112627-1-dc056baafd2b7e77b31a-8.jpg ]
■本体サイズ(組み立て後)
H180mm × W154mm × D130mm
■写真サイズ
L判(127mm × 89mm)
■重さ
280g
■材質
小菅村産木材(本体:サワラ、ブロック:杉、手形足形・その他パーツ:シナベニヤ
オイルステイン(仕上げ塗料)
■加工
レーザー彫刻
■製造国
日本(山梨県小菅村)
■価格14,800円(税込)〜
開発に至った経緯
コロナ禍で、「手を触れ合わせる」という行為が難しくなったとき、これまで当たり前だった行動が実はとても重要なコミュニケーションツールであったことを痛感しました。また同じ時期に生まれた赤ちゃんを離れて暮らすおじいちゃんおばあちゃんに会わせてあげられない家族が沢山いることを知りました。このような経験を通して生まれた、「思い出を残して、それを大切な人と共有できるような商品を作りたい」という思いのもと、私たちは今だけの瞬間をシェアできるレーザープリントを使った商品を作ることに決めました。
そして日常に溶け込むもの、写真立てのようにただ飾るだけでなく、日々手で触れて身近に感じていただけるものにしたいという思いから、手形足形をレーザープリントしたブロックカレンダーというアイデアに至りました。
中央大学商学部の学生が、持続可能な社会の構築のために地域問題をビジネスの視点から解決しようと取り組む授業の一環で、提携先である山梨県小菅村の職人と共同で開発した手形足形ブロックカレンダーをECサイトにて販売開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/112627/1/resize/d112627-1-8156d905fc12f290701a-9.jpg ]
小菅村の木材を使用した写真立て付きブロックカレンダーに、好きな位置に貼れる赤ちゃんの手形足形プレートを組み合わせた商品です。手形足形を含め、ブロックカレンダーの数字、名前や生年月日をすべてレーザー彫刻することでいつまでも使っていただける製品にすることを実現しました。
実寸サイズの手形足形をレーザー彫刻で
[画像2: https://prtimes.jp/i/112627/1/resize/d112627-1-1cda897d95e6cc42f12e-1.jpg ]
この商品のメインでもある手形足形のプレート、こちらはレーザーでの彫刻を行っています。スタンプで取った手形足形と違い、私たちの商品はレーザー加工を施しているため、汚れたり、消えたりといった心配がありません。また実寸サイズにこだわることで、触れた人が実際のお子様を想像していただけるような工夫をしました。
日付を変える度にその人を想う
[画像3: https://prtimes.jp/i/112627/1/resize/d112627-1-584955603a1d0ad8f533-4.jpg ]
ブロックカレンダーは月日と曜日の組み合わせを変えることによって半永久に使えるカレンダーです。つまり、毎日日付を変えるためにカレンダーに触れることになります。その際にお子様、もしくはお孫様を想ってほしい、という思いがあります。
多摩の清流の恩恵を受けて育った木
[画像4: https://prtimes.jp/i/112627/1/resize/d112627-1-bd343933b9f401618886-6.jpg ]
商品に使用している木は山梨県小菅村の木です。村の95%が森に覆われた小菅村では、その森林の3割にあたる1,630haが東京都の水源涵養林に指定されており、小菅村の木は東京の水をつかさどる木として100年以上も前から保護されています。そんな豊かな自然環境と源流の澄んだ川の中で育った木は、自然のままの風合いと柔らかな香りを楽しんでいただけます。
選べる2サイズ展開
〈リッチタイプ〉
小菅村の木を贅沢に使用し、手に馴染む大ぶりのブロックと厚みのあるボディを実現。木の豊かな味わいと確かな存在感を感じることができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/112627/1/resize/d112627-1-18d0a602f48b6f8fd3ae-7.jpg ]
■本体サイズ
H170mm × W160mm × D120mm
■写真サイズ
L判(127mm × 89mm)
■重さ
450g
■材質
小菅村産木材(本体:サワラ、ブロック:杉、手形足形・その他パーツ:シナベニヤ)
オイルステイン(仕上げ塗料)
■加工
レーザー彫刻
■製造国
日本(山梨県小菅村)
■価格
32,800円(税込)〜
〈コンパクトタイプ〉
木の軽やかさを意識したコンパクトタイプは分解・組み立てが可能。コロンとしたブロックが可愛いサイズ感で、置き場所を選ばず、どんなお部屋にも馴染みます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/112627/1/resize/d112627-1-dc056baafd2b7e77b31a-8.jpg ]
■本体サイズ(組み立て後)
H180mm × W154mm × D130mm
■写真サイズ
L判(127mm × 89mm)
■重さ
280g
■材質
小菅村産木材(本体:サワラ、ブロック:杉、手形足形・その他パーツ:シナベニヤ
オイルステイン(仕上げ塗料)
■加工
レーザー彫刻
■製造国
日本(山梨県小菅村)
■価格14,800円(税込)〜
開発に至った経緯
コロナ禍で、「手を触れ合わせる」という行為が難しくなったとき、これまで当たり前だった行動が実はとても重要なコミュニケーションツールであったことを痛感しました。また同じ時期に生まれた赤ちゃんを離れて暮らすおじいちゃんおばあちゃんに会わせてあげられない家族が沢山いることを知りました。このような経験を通して生まれた、「思い出を残して、それを大切な人と共有できるような商品を作りたい」という思いのもと、私たちは今だけの瞬間をシェアできるレーザープリントを使った商品を作ることに決めました。
そして日常に溶け込むもの、写真立てのようにただ飾るだけでなく、日々手で触れて身近に感じていただけるものにしたいという思いから、手形足形をレーザープリントしたブロックカレンダーというアイデアに至りました。