転職の相談先で「もっとも役に立った」1位は「転職エージェント」。10人に6人が利用。
[22/12/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社スタジオテイルでは、過去3年間のうち転職活動を行った人 243名(女性108名 男性134名 その他1名)に、転職の際に利用した相談先と役に立った/立たなかった相談先のアンケートを実施しました。
●転職活動における「相談先」についてのアンケート
対象:過去3年間のうち転職活動を行った人 243名(女性108名 男性134名 その他1名)
期間:2022年12月10日〜15日
調査方法:弊社Webアンケートによる
アンケート詳細:https://min-ten.com/guide/guide_13773/
●「転職活動の際に利用した相談先」の回答結果 ※複数回答
[画像1: https://prtimes.jp/i/114225/1/resize/d114225-1-8d6b857e1e27a25554e0-0.png ]
利用した相談先でもっとも多かったのは「転職エージェント」の59%。10人に6人の割合で利用していたことが確認できます。
次いで多かったのが、家族(47%)、友人・知人(46%)、ハローワーク(46%)でした。
「相談はしない」と答えた人は、全体の1%に留まっています。
アンケート結果からは、転職した人の約94%が転職エージェント、家族、友人・知人、ハローワークのいずれかに相談していたことが確認できました。
●「転職活動で、もっとも役に立ったと思える相談先」の回答結果 ※単一回答
[画像2: https://prtimes.jp/i/114225/1/resize/d114225-1-48b2993ca2bd591b8dc4-1.png ]
「もっとも役に立った相談先」で一番多く挙がったのが、「転職エージェント」(28%)でした。
次点は「友人・知人」の21%、「ハローワーク」の14%となっています。
●「転職活動で、役に立たなかったと思える相談先」の回答結果 ※複数回答
[画像3: https://prtimes.jp/i/114225/1/resize/d114225-1-674c74e67f7f2b86867e-2.png ]
「役に立たなかったと思える相談先」の結果については、各サービスの利用者数に対して「役に立たなかった」と答えた人の割合で示しています。
もっとも多かったのが「ネット上の回答者(質問掲示板等)」の71%、次いで「ハローワーク」(69%)、「職場の先輩」(55%)、「職場の同僚」(54%)という結果となりました。
●「転職活動で難しいと感じるもの」回答結果 ※複数回答
[画像4: https://prtimes.jp/i/114225/1/resize/d114225-1-0118157b3a7e982d782b-3.png ]
とくに票が集まったのは以下の5点でした。
求人選び:53%
自己分析:37%
面接:30%
モチベーションの維持:29%
職務経歴書の作成:26%
アンケートのコメントでは、これらの課題について、「相談先からのアドバイスで解決した」という声も多く見られています。
具体的に、どの課題でどの相談先が役立ったかについては、以下のとおりです。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/114225/table/1_1_6cb70de236d645271fa726d9e8791ce3.jpg ]
ここからは、それぞれの相談先でのアンケート結果と考察をまとめます。
●転職エージェント
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/114225/table/1_2_328e314bc6af8f8ddf753e3de24e0aed.jpg ]
相談先としてもっとも多くの人が利用しており、また「もっとも役に立った相談先」として一番多く票を集めたのが転職エージェントです。
一方で、「役に立たなかった」と答えた割合も41%とやや高めになっています。
「もっとも役に立った」と答えた人の多くは、転職エージェントのサポート範囲の広さにメリットを感じていることがアンケートコメントから窺えました。
「転職エージェントは役に立たなかった」と答えた人のコメントでは、「強引に求人を勧められた」「希望する求人を紹介してもらえなかった」という意見が散見されました。
●ハローワーク
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/114225/table/1_3_b816a744b8df180ff766ed2446bf66c9.jpg ]
ハローワークは、相談先として利用した人が多い一方で、「役に立たなかった」と答えた割合も高い結果となっています。
「ハローワークは役に立たなかった」と答えた人のコメントでは、「業界や企業の詳しい情報は教えてもらえなかった(詳しくは知らないようだった)」「あまりよい求人を紹介してもらえなかった」という意見が多かったです。
一方で、「失業給付金の受給について丁寧にレクチャーしてもらえた」「職務経歴書の添削・面接練習を行ってくれた」という声もいくつか見られました。
●友人・知人
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/114225/table/1_4_115c84d5b02948e69e7286e0cb273ba7.jpg ]
「友人・知人」は、「もっとも役に立った」と答えた割合が転職エージェントに次いで高かった相談先です。
「転職活動の実体験をもとにアドバイスを貰えた」という意見や、希望する業種・職種に属する友人・知人がいる場合の「ネットよりもリアルな業界情報が得られた」という意見が多く見られました。
また、「役に立たなかった」と答えた割合も21%と比較的少なく、適切な相談相手として機能するケースが多いようです。
●家族
[表5: https://prtimes.jp/data/corp/114225/table/1_5_8828df3d40e244c9c42cac228bba4996.jpg ]
転職の相談先に「家族」を選んだ人の割合は、全体の47%とかなり高くなっています。
ですが、家族のみを相談先としている人は少なく、転職エージェントやハローワークと併用して相談しているケースが殆どです。
「家族はしょせん家族だから、転職活動の具体的なところはわからない」とコメントしている方もいました。
●職場の先輩
[表6: https://prtimes.jp/data/corp/114225/table/1_6_29c333eb4188ba1f1a287b79d3d7bbc6.jpg ]
「職場の先輩」を相談先に選んだ人の半数以上(55%)が、「役に立たなかった」と答えています。
「役に立たなかった」と答えた理由では、「転職を引き留められた」「関係がきまずくなった」「キャリアや働き方への価値観が違った」といったものが多く見られました。
●職場の同僚
[表7: https://prtimes.jp/data/corp/114225/table/1_7_b6c2d190459af0556cb417ab4819041a.jpg ]
「職場の同僚」も、「職場の先輩」とほぼ同様の結果が出ており、「(相談先として)役に立たなかった」という意見が半数以上を占めています。
「信頼して打ち明けたのに、他の人に漏らさせた」という人もいるなど、職場の同僚を相談先として選ぶ際は、人選やタイミングについて慎重に検討する必要がありそうです。
●キャリアコンサルタント(転職エージェント・ヘッドハンター以外)
[表8: https://prtimes.jp/data/corp/114225/table/1_8_3d812375b65b99478ac4a709410726e1.jpg ]
転職の相談先の候補としては「キャリアコンサルタント」もありますが、相談は有料になること、また求人紹介などのサービスはないことから、利用者数は少なめです。
「キャリアコンサルタントに相談して役立った」と答えた人達では、「自己分析」や「キャリアの棚卸し」のサポートに対する高評価のコメントが多く見られました。
●ヘッドハンター
[表9: https://prtimes.jp/data/corp/114225/table/1_9_48622475a81f26970207d811e6fd76be.jpg ]
ヘッドハンターを相談先に選んだ人の割合は全体の5%とやや少なめですが、そのうちの約半数の人が「もっとも役に立った」と答えています。
「もっとも役に立った」と答えた人達のなかで多く見られた意見が、「企業に強力に推薦してくれた」「自分の強みを活かしての働き方を提案してくれた」といったものでした。
一方で、ヘッドハンターが紹介する求人はハイクラス層がメインということもあってか、「求人を紹介してもらえなかった」という人も数名見受けられました。
●社外のビジネスパートナー
[表10: https://prtimes.jp/data/corp/114225/table/1_10_acebcde5ca83b87175fcc5d4fde7e939.jpg ]
転職の相談先として「社外のビジネスパートナー」を選んだ人の割合は全体の5%ほどでした。
「もっとも役に立った」と答えた人の意見からは、「その人の会社に誘われた」「こちらが望む転職先を斡旋してくれた」など、次の職場を直接紹介してくれたというコメントが多く見られました。
●ネット上の回答者(質問掲示板等)
[表11: https://prtimes.jp/data/corp/114225/table/1_11_3d2351d7e86c3ccfc31b0217ce894040.jpg ]
「ネット上の回答者(質問掲示板等)」を転職の相談先に選んだ人はおおよそ16%いました。
ただし、そのうちの7割以上の人が、「役に立たなかった」と答えています。
他のところでは入手できないような情報やノウハウを知れる可能性もある反面、その情報の信憑性を確認できないケースが多いことがデメリット・注意点としてあります。
●まとめ
「転職活動の際に利用した相談先」で多いのは、「転職エージェント」59%、「家族」47%、「友人・知人」46%、「ハローワーク」46%
「転職活動で、もっとも役に立ったと思える相談先」で多く挙がったのは「転職エージェント」(28%)、「友人・知人」21%、「ハローワーク」の14%
転職活動で「役に立たなかった」相談先で多く挙がったのは、「ネット上の回答者(質問掲示板等)」71%、「ハローワーク」69%、「職場の先輩」55%、「職場の同僚」54%
今回のアンケート結果では、転職の相談先として「転職エージェント」を利用する人が最も多いという結果になりました。
ただし、アンケート回答者は平均して3か所以上の相談先を利用しています。
また上述の「転職活動で、もっとも役に立ったと思える相談先」において票が分散した結果からも、相談先をあらかじめ一か所に絞ることはあまり適切ではないでしょう。
まずは「転職の何について相談したいか」を明確にしたうえで、その相談内容について適切に回答してくれるであろう相談先を複数用意することが望ましいでしょう。
アンケート結果の詳細および回答者のコメントについては、以下サイトにて紹介します。合わせてご参照ください。
https://min-ten.com/guide/guide_13773/
●転職活動における「相談先」についてのアンケート
対象:過去3年間のうち転職活動を行った人 243名(女性108名 男性134名 その他1名)
期間:2022年12月10日〜15日
調査方法:弊社Webアンケートによる
アンケート詳細:https://min-ten.com/guide/guide_13773/
●「転職活動の際に利用した相談先」の回答結果 ※複数回答
[画像1: https://prtimes.jp/i/114225/1/resize/d114225-1-8d6b857e1e27a25554e0-0.png ]
利用した相談先でもっとも多かったのは「転職エージェント」の59%。10人に6人の割合で利用していたことが確認できます。
次いで多かったのが、家族(47%)、友人・知人(46%)、ハローワーク(46%)でした。
「相談はしない」と答えた人は、全体の1%に留まっています。
アンケート結果からは、転職した人の約94%が転職エージェント、家族、友人・知人、ハローワークのいずれかに相談していたことが確認できました。
●「転職活動で、もっとも役に立ったと思える相談先」の回答結果 ※単一回答
[画像2: https://prtimes.jp/i/114225/1/resize/d114225-1-48b2993ca2bd591b8dc4-1.png ]
「もっとも役に立った相談先」で一番多く挙がったのが、「転職エージェント」(28%)でした。
次点は「友人・知人」の21%、「ハローワーク」の14%となっています。
●「転職活動で、役に立たなかったと思える相談先」の回答結果 ※複数回答
[画像3: https://prtimes.jp/i/114225/1/resize/d114225-1-674c74e67f7f2b86867e-2.png ]
「役に立たなかったと思える相談先」の結果については、各サービスの利用者数に対して「役に立たなかった」と答えた人の割合で示しています。
もっとも多かったのが「ネット上の回答者(質問掲示板等)」の71%、次いで「ハローワーク」(69%)、「職場の先輩」(55%)、「職場の同僚」(54%)という結果となりました。
●「転職活動で難しいと感じるもの」回答結果 ※複数回答
[画像4: https://prtimes.jp/i/114225/1/resize/d114225-1-0118157b3a7e982d782b-3.png ]
とくに票が集まったのは以下の5点でした。
求人選び:53%
自己分析:37%
面接:30%
モチベーションの維持:29%
職務経歴書の作成:26%
アンケートのコメントでは、これらの課題について、「相談先からのアドバイスで解決した」という声も多く見られています。
具体的に、どの課題でどの相談先が役立ったかについては、以下のとおりです。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/114225/table/1_1_6cb70de236d645271fa726d9e8791ce3.jpg ]
ここからは、それぞれの相談先でのアンケート結果と考察をまとめます。
●転職エージェント
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/114225/table/1_2_328e314bc6af8f8ddf753e3de24e0aed.jpg ]
相談先としてもっとも多くの人が利用しており、また「もっとも役に立った相談先」として一番多く票を集めたのが転職エージェントです。
一方で、「役に立たなかった」と答えた割合も41%とやや高めになっています。
「もっとも役に立った」と答えた人の多くは、転職エージェントのサポート範囲の広さにメリットを感じていることがアンケートコメントから窺えました。
「転職エージェントは役に立たなかった」と答えた人のコメントでは、「強引に求人を勧められた」「希望する求人を紹介してもらえなかった」という意見が散見されました。
●ハローワーク
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/114225/table/1_3_b816a744b8df180ff766ed2446bf66c9.jpg ]
ハローワークは、相談先として利用した人が多い一方で、「役に立たなかった」と答えた割合も高い結果となっています。
「ハローワークは役に立たなかった」と答えた人のコメントでは、「業界や企業の詳しい情報は教えてもらえなかった(詳しくは知らないようだった)」「あまりよい求人を紹介してもらえなかった」という意見が多かったです。
一方で、「失業給付金の受給について丁寧にレクチャーしてもらえた」「職務経歴書の添削・面接練習を行ってくれた」という声もいくつか見られました。
●友人・知人
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/114225/table/1_4_115c84d5b02948e69e7286e0cb273ba7.jpg ]
「友人・知人」は、「もっとも役に立った」と答えた割合が転職エージェントに次いで高かった相談先です。
「転職活動の実体験をもとにアドバイスを貰えた」という意見や、希望する業種・職種に属する友人・知人がいる場合の「ネットよりもリアルな業界情報が得られた」という意見が多く見られました。
また、「役に立たなかった」と答えた割合も21%と比較的少なく、適切な相談相手として機能するケースが多いようです。
●家族
[表5: https://prtimes.jp/data/corp/114225/table/1_5_8828df3d40e244c9c42cac228bba4996.jpg ]
転職の相談先に「家族」を選んだ人の割合は、全体の47%とかなり高くなっています。
ですが、家族のみを相談先としている人は少なく、転職エージェントやハローワークと併用して相談しているケースが殆どです。
「家族はしょせん家族だから、転職活動の具体的なところはわからない」とコメントしている方もいました。
●職場の先輩
[表6: https://prtimes.jp/data/corp/114225/table/1_6_29c333eb4188ba1f1a287b79d3d7bbc6.jpg ]
「職場の先輩」を相談先に選んだ人の半数以上(55%)が、「役に立たなかった」と答えています。
「役に立たなかった」と答えた理由では、「転職を引き留められた」「関係がきまずくなった」「キャリアや働き方への価値観が違った」といったものが多く見られました。
●職場の同僚
[表7: https://prtimes.jp/data/corp/114225/table/1_7_b6c2d190459af0556cb417ab4819041a.jpg ]
「職場の同僚」も、「職場の先輩」とほぼ同様の結果が出ており、「(相談先として)役に立たなかった」という意見が半数以上を占めています。
「信頼して打ち明けたのに、他の人に漏らさせた」という人もいるなど、職場の同僚を相談先として選ぶ際は、人選やタイミングについて慎重に検討する必要がありそうです。
●キャリアコンサルタント(転職エージェント・ヘッドハンター以外)
[表8: https://prtimes.jp/data/corp/114225/table/1_8_3d812375b65b99478ac4a709410726e1.jpg ]
転職の相談先の候補としては「キャリアコンサルタント」もありますが、相談は有料になること、また求人紹介などのサービスはないことから、利用者数は少なめです。
「キャリアコンサルタントに相談して役立った」と答えた人達では、「自己分析」や「キャリアの棚卸し」のサポートに対する高評価のコメントが多く見られました。
●ヘッドハンター
[表9: https://prtimes.jp/data/corp/114225/table/1_9_48622475a81f26970207d811e6fd76be.jpg ]
ヘッドハンターを相談先に選んだ人の割合は全体の5%とやや少なめですが、そのうちの約半数の人が「もっとも役に立った」と答えています。
「もっとも役に立った」と答えた人達のなかで多く見られた意見が、「企業に強力に推薦してくれた」「自分の強みを活かしての働き方を提案してくれた」といったものでした。
一方で、ヘッドハンターが紹介する求人はハイクラス層がメインということもあってか、「求人を紹介してもらえなかった」という人も数名見受けられました。
●社外のビジネスパートナー
[表10: https://prtimes.jp/data/corp/114225/table/1_10_acebcde5ca83b87175fcc5d4fde7e939.jpg ]
転職の相談先として「社外のビジネスパートナー」を選んだ人の割合は全体の5%ほどでした。
「もっとも役に立った」と答えた人の意見からは、「その人の会社に誘われた」「こちらが望む転職先を斡旋してくれた」など、次の職場を直接紹介してくれたというコメントが多く見られました。
●ネット上の回答者(質問掲示板等)
[表11: https://prtimes.jp/data/corp/114225/table/1_11_3d2351d7e86c3ccfc31b0217ce894040.jpg ]
「ネット上の回答者(質問掲示板等)」を転職の相談先に選んだ人はおおよそ16%いました。
ただし、そのうちの7割以上の人が、「役に立たなかった」と答えています。
他のところでは入手できないような情報やノウハウを知れる可能性もある反面、その情報の信憑性を確認できないケースが多いことがデメリット・注意点としてあります。
●まとめ
「転職活動の際に利用した相談先」で多いのは、「転職エージェント」59%、「家族」47%、「友人・知人」46%、「ハローワーク」46%
「転職活動で、もっとも役に立ったと思える相談先」で多く挙がったのは「転職エージェント」(28%)、「友人・知人」21%、「ハローワーク」の14%
転職活動で「役に立たなかった」相談先で多く挙がったのは、「ネット上の回答者(質問掲示板等)」71%、「ハローワーク」69%、「職場の先輩」55%、「職場の同僚」54%
今回のアンケート結果では、転職の相談先として「転職エージェント」を利用する人が最も多いという結果になりました。
ただし、アンケート回答者は平均して3か所以上の相談先を利用しています。
また上述の「転職活動で、もっとも役に立ったと思える相談先」において票が分散した結果からも、相談先をあらかじめ一か所に絞ることはあまり適切ではないでしょう。
まずは「転職の何について相談したいか」を明確にしたうえで、その相談内容について適切に回答してくれるであろう相談先を複数用意することが望ましいでしょう。
アンケート結果の詳細および回答者のコメントについては、以下サイトにて紹介します。合わせてご参照ください。
https://min-ten.com/guide/guide_13773/