【赤字覚悟の“絶品グルメ”】しものせき海響グルメフェス2023「ふぐ」だけじゃない下関の高級食材をはじめとした“絶品”グルメフェス開催!!
[23/09/30]
提供元:PRTIMES
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10月21日(土)、22日(日)「しものせき海響グルメフェス2023」開催
しものせき海響グルメフェス実行委員会【所在地:事務局/下関市産業振興課 山口県下関市南部町21番19号】は、下関の高級食材をはじめとした“絶品グルメフェス”「しものせき海響グルメフェス2023」を開催します。下関は高級魚「ふぐ」を始め、海の幸・山の幸に恵まれた「食」の宝庫です。このグルメフェス限定の特別メニューで提供する絶品グルメの祭典を堪能ください。
今回の一押し料理は、くじらの骨から抽出した油で調理された「鯨骨ラーメン」。
下関でしか味わえない高級食材・鯨のラーメンは絶品もの!
□下関“絶品グルメ”出店料理
くじらのラーメン「鯨骨らぁめん」
鯨の軟骨スープと長州黒かしわの鶏がらスープをブレンドした醬油ベースのあっさりしたラーメン。
[画像1: https://prtimes.jp/i/129921/1/resize/d129921-1-a05b25e8b9fb3d405bc1-0.jpg ]
本場下関のふぐ料理「ふくのたたき丼」
磯の香りの中にあっさりとしたふくがうに醤油と重なり深い味わいを醸し出します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/129921/1/resize/d129921-1-19c1827d7d9dd07f500d-4.jpg ]
高級食材・「鱧(はも)素麺」
下関産の鱧のアラから採った出汁を使用した素麺
[画像3: https://prtimes.jp/i/129921/1/resize/d129921-1-123ee026d0ce6679c39a-1.jpg ]
下関名物・韓国焼肉
「牛ひつまぶし&てっちゃん鉄板」
[画像4: https://prtimes.jp/i/129921/1/resize/d129921-1-cc92ba52c4ea147ef4f5-3.jpg ]
長州やきとりセット
地鶏“長州黒かしわ”のもも串と長州鶏のつくね串のセット。長門流で召し上がれ
[画像5: https://prtimes.jp/i/129921/1/resize/d129921-1-d8daa4c14555fb8c7a2c-2.jpg ]
“絶品グルメ”は10月21日(土)、22日(日)「しものせき海響グルメフェス2023」会場で!
□「しものせき海響グルメフェス2023」イベント情報
「イナズマロックレディオ」
[画像6: https://prtimes.jp/i/129921/1/resize/d129921-1-09b839546971e163d403-6.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/129921/1/resize/d129921-1-bf845574001e2a3be156-5.png ]
・老若男女問わず幅広い世代から支持をうけ、発信力のある西川貴教さんと番組公開収録を行います。
・ l下関市長の出演のほか、番組内で販売料理の試食を予定。番組を通して全国に下関グルメの魅力を発信します。
「イナズマロックレディオ」公開収録! 日時:10月21日(土)14:00〜15:00
※収録時間は前後する可能性があります
《来場者特典情報》
◇公式Instagramをフォローいただいた方に、当日会場で素敵なプレゼント(両日とも先着150名)
※当日フォロー画面を提示してください
◇下記の施設でしものせき海響グルメフェス2023のパンフレットを提示すると割引特典
・はい!からっと横丁
大観覧車利用料金 700円→500円
※500円分のチケットをお買い求めのうえ、乗り場にてパンフレットを提示してください
・市立しものせき水族館「海響館」入館料
大人(高校生含む) 2,090円→1,780円
小中学生 940円→ 730円
幼児(3歳以上) 410円→ 310円
※下関市内在住の方は市民料金の適用あり
□「しものせき海響グルメフェス2023」開催情報
開催期間 2023年10月21日(土)、22日(日)
開催時間 11時〜15時(完売次第終了)
開催場所 あるかぽーと親水緑地(市立しものせき水族館「海響館」隣)
ホームページ https://www.shimonoseki-kaikyo-gurumefes.jp/
[画像8: https://prtimes.jp/i/129921/1/resize/d129921-1-29cc3059d412dd1e54fb-7.png ]
□食の宝庫 しものせき
下関の「ふぐ」は全国ブランドとしても有名ですが、下関の高級食材は「ふぐ」だけではありません。
昭和の時代に捕鯨船の寄港地として栄えた下関は「くじら」の街として、鯨料理の店も多数あります。
また、11月4日に捕鯨母船・日新丸が下関港に帰港。全国で数か所しか寄港しない日新丸は、下関港に帰港後、ミンククジラが陸揚げされます。希少部位の“くじらの生肉”は翌日競りに掛けられた後、下関市内の飲食店で提供されます。提供期間は約1週間しかなく、期間限定で下関でしか味わえません。これも昔からくじらと繋がり深い下関だからこそ、味わえる食文化のひとつです。また、瓦の上で茶そばを焼く“瓦そば”や本場韓国の“焼き肉”、梨を始めとする芳醇なフルーツなど下関のグルメは歴史から生まれた食の宝庫です。
◇ふぐの取扱量 日本一
豊臣秀吉の治世に、ふぐ毒による中毒死が続出したため「河豚食禁止令」が出されたと言われています。解禁されたの は初代内閣総理大臣・伊藤博文公が下関に訪問したのがきっかけです。宿泊所であった春帆楼が、魚が取れず打ち首覚悟で禁制だったふぐを御膳に出しました。出されたふぐを食べた伊藤博文公は感嘆し、明治21年(1888年)に山口県令(知事)に働きかけてふぐ食が解禁されました。
◇日本一のくじらの街 下関
下関は近代捕鯨の発祥の地であり、商業捕鯨が再開された地です。また、我が国唯一の母船式捕鯨業の基地がありくじらと馴染みの深い街です。
・鯨料理を出す店舗数(※1)日本一 ・鯨肉流通量(※2)日本一 ・鯨肉陸揚量 日本一 下関(令和2年漁期)
※1令和3年10月1日現在、鯨料理提供の意思表示をする「鯨料理店PRフラッグ」を掲げる店舗が市内109店舗あり、日本一であると推定
※2商業捕鯨再開後の鯨肉在庫量(冷凍品在庫量:水産庁調べ)から推定
□「しものせき海響グルメフェス2023」について
下関は、鮮度抜群の魚・肉・野菜・果物に恵まれた「食」の宝庫。その食材を活かした素晴しい料理・店が多数あります。下関市内の飲食店の協力のもと、下関の食を多くの皆様に味わっていただき、その魅力を発信します。
運営団体:しものせき海響グルメフェス実行委員会 後援:下関市
事務局:下関市産業振興課内
住所:750-0006 山口県下関市南部町21番19号 TEL.083-231-1220 (平日8:30~17:15)
しものせき海響グルメフェス実行委員会【所在地:事務局/下関市産業振興課 山口県下関市南部町21番19号】は、下関の高級食材をはじめとした“絶品グルメフェス”「しものせき海響グルメフェス2023」を開催します。下関は高級魚「ふぐ」を始め、海の幸・山の幸に恵まれた「食」の宝庫です。このグルメフェス限定の特別メニューで提供する絶品グルメの祭典を堪能ください。
今回の一押し料理は、くじらの骨から抽出した油で調理された「鯨骨ラーメン」。
下関でしか味わえない高級食材・鯨のラーメンは絶品もの!
□下関“絶品グルメ”出店料理
くじらのラーメン「鯨骨らぁめん」
鯨の軟骨スープと長州黒かしわの鶏がらスープをブレンドした醬油ベースのあっさりしたラーメン。
[画像1: https://prtimes.jp/i/129921/1/resize/d129921-1-a05b25e8b9fb3d405bc1-0.jpg ]
本場下関のふぐ料理「ふくのたたき丼」
磯の香りの中にあっさりとしたふくがうに醤油と重なり深い味わいを醸し出します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/129921/1/resize/d129921-1-19c1827d7d9dd07f500d-4.jpg ]
高級食材・「鱧(はも)素麺」
下関産の鱧のアラから採った出汁を使用した素麺
[画像3: https://prtimes.jp/i/129921/1/resize/d129921-1-123ee026d0ce6679c39a-1.jpg ]
下関名物・韓国焼肉
「牛ひつまぶし&てっちゃん鉄板」
[画像4: https://prtimes.jp/i/129921/1/resize/d129921-1-cc92ba52c4ea147ef4f5-3.jpg ]
長州やきとりセット
地鶏“長州黒かしわ”のもも串と長州鶏のつくね串のセット。長門流で召し上がれ
[画像5: https://prtimes.jp/i/129921/1/resize/d129921-1-d8daa4c14555fb8c7a2c-2.jpg ]
“絶品グルメ”は10月21日(土)、22日(日)「しものせき海響グルメフェス2023」会場で!
□「しものせき海響グルメフェス2023」イベント情報
「イナズマロックレディオ」
[画像6: https://prtimes.jp/i/129921/1/resize/d129921-1-09b839546971e163d403-6.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/129921/1/resize/d129921-1-bf845574001e2a3be156-5.png ]
・老若男女問わず幅広い世代から支持をうけ、発信力のある西川貴教さんと番組公開収録を行います。
・ l下関市長の出演のほか、番組内で販売料理の試食を予定。番組を通して全国に下関グルメの魅力を発信します。
「イナズマロックレディオ」公開収録! 日時:10月21日(土)14:00〜15:00
※収録時間は前後する可能性があります
《来場者特典情報》
◇公式Instagramをフォローいただいた方に、当日会場で素敵なプレゼント(両日とも先着150名)
※当日フォロー画面を提示してください
◇下記の施設でしものせき海響グルメフェス2023のパンフレットを提示すると割引特典
・はい!からっと横丁
大観覧車利用料金 700円→500円
※500円分のチケットをお買い求めのうえ、乗り場にてパンフレットを提示してください
・市立しものせき水族館「海響館」入館料
大人(高校生含む) 2,090円→1,780円
小中学生 940円→ 730円
幼児(3歳以上) 410円→ 310円
※下関市内在住の方は市民料金の適用あり
□「しものせき海響グルメフェス2023」開催情報
開催期間 2023年10月21日(土)、22日(日)
開催時間 11時〜15時(完売次第終了)
開催場所 あるかぽーと親水緑地(市立しものせき水族館「海響館」隣)
ホームページ https://www.shimonoseki-kaikyo-gurumefes.jp/
[画像8: https://prtimes.jp/i/129921/1/resize/d129921-1-29cc3059d412dd1e54fb-7.png ]
□食の宝庫 しものせき
下関の「ふぐ」は全国ブランドとしても有名ですが、下関の高級食材は「ふぐ」だけではありません。
昭和の時代に捕鯨船の寄港地として栄えた下関は「くじら」の街として、鯨料理の店も多数あります。
また、11月4日に捕鯨母船・日新丸が下関港に帰港。全国で数か所しか寄港しない日新丸は、下関港に帰港後、ミンククジラが陸揚げされます。希少部位の“くじらの生肉”は翌日競りに掛けられた後、下関市内の飲食店で提供されます。提供期間は約1週間しかなく、期間限定で下関でしか味わえません。これも昔からくじらと繋がり深い下関だからこそ、味わえる食文化のひとつです。また、瓦の上で茶そばを焼く“瓦そば”や本場韓国の“焼き肉”、梨を始めとする芳醇なフルーツなど下関のグルメは歴史から生まれた食の宝庫です。
◇ふぐの取扱量 日本一
豊臣秀吉の治世に、ふぐ毒による中毒死が続出したため「河豚食禁止令」が出されたと言われています。解禁されたの は初代内閣総理大臣・伊藤博文公が下関に訪問したのがきっかけです。宿泊所であった春帆楼が、魚が取れず打ち首覚悟で禁制だったふぐを御膳に出しました。出されたふぐを食べた伊藤博文公は感嘆し、明治21年(1888年)に山口県令(知事)に働きかけてふぐ食が解禁されました。
◇日本一のくじらの街 下関
下関は近代捕鯨の発祥の地であり、商業捕鯨が再開された地です。また、我が国唯一の母船式捕鯨業の基地がありくじらと馴染みの深い街です。
・鯨料理を出す店舗数(※1)日本一 ・鯨肉流通量(※2)日本一 ・鯨肉陸揚量 日本一 下関(令和2年漁期)
※1令和3年10月1日現在、鯨料理提供の意思表示をする「鯨料理店PRフラッグ」を掲げる店舗が市内109店舗あり、日本一であると推定
※2商業捕鯨再開後の鯨肉在庫量(冷凍品在庫量:水産庁調べ)から推定
□「しものせき海響グルメフェス2023」について
下関は、鮮度抜群の魚・肉・野菜・果物に恵まれた「食」の宝庫。その食材を活かした素晴しい料理・店が多数あります。下関市内の飲食店の協力のもと、下関の食を多くの皆様に味わっていただき、その魅力を発信します。
運営団体:しものせき海響グルメフェス実行委員会 後援:下関市
事務局:下関市産業振興課内
住所:750-0006 山口県下関市南部町21番19号 TEL.083-231-1220 (平日8:30~17:15)