「本気で創りたいを応援する」学生ハッカソン「THE HACKATHON’24」を4/6(土)・4/13(土)に神戸にて開催
[24/03/29]
提供元:PRTIMES
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〜神戸のエンジニアバー HACK.BARがワンキャリア 、HHKB、Redbull、神戸市、学生エンジニアコミュニティ6団体 を共創パートナーに迎え実施〜
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137683/1/137683-1-9829db4635efda269f7b907fb3a09bef-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
エンジニアが集まるバーHACK.BARとして初のハッカソンを、4/6~4/13に神戸にて開催します。THE HACKTHON’24は、学生の本気で創りたいを応援するハッカソンです。
年齢や立場関係なく、「本気で創りたいを応援する」というコンセプトに共感いただいた共創パートナーと共に、学生エンジニアの新しい活躍機会となる舞台を提供いたします。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137683/1/137683-1-087b2db10c252ad19d8a22c19ec51009-3018x1470.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
詳細を見る
【実施概要】
実施スケジュール:4/6 - 4/13
開催日:4/6(土)、4/13(土)12:30〜18:00
実施場所:ANCHOR KOBE (神戸)
参加費:無料
参加者数:40名程度を想定
開発テーマ:本気で創りたいもの ※過去に作った開発物も可
公式ホームページ:https://thehackathon.jp▼エントリーはこちら▼
https://forms.gle/JGqXEBPNAvZA1iJ6A
※エントリー期日:4/4まで
申し込む
共創パートナー、後援について
今回のTHE HACKTHON’24 はコンセプトである「本気で創りたいを応援する」に共感いただいた共創パートナーと共に開催いたします。共創パートナーについては以下の通りです。
株式会社ワンキャリア
株式会社PFU
神戸市
Tech.Uni
watnow
Do'er
あまてく
GDSC
E-Lipple
優秀賞にはHHKB Studio / HHKB Studio ロゴTシャツを贈呈
また、今回HHKB様からは優勝景品としてHHKB Studio/HHKB Studio Tシャツ 、Redbullさんからは開催期間中のRedbull 200本、をご提供いただき、プロダクトを通じたハッカソンの支援をいただきます。※THE HACKTHON’24 の共創パートナーにご興味ある方は下記連絡先までご連絡をお願いします。
Email:info@thehackathon.jp
Twitter:@HackBarKobe
実施背景 /代表井手の想い
「本当につくりたいものが創れるハッカソンへ」
■数多く開催されるハッカソンでは“さまざまなしがらみ”が存在します。テーマに沿ったアイデア、開発。審査員や周りの表情を伺った技術選定。せっかくアイデアを出して作ったのに、終わった後の開発は0。リリースしたにも関わらず結果運用まで、至らずサービス終了。もちろん、『思い出』にはなります。ただそれで終わってしまう。そんなハッカソンではなく、「本当につくりたいものが創れるハッカソン」が今必要だと考えています。【共創パートナー(一部)よりコメント】
■アンカー神戸 マネジャー一同
アンカー神戸の使命は、産官学民の多様な英知が結集し交流を深めることで、イノベーションの芽を生み出し、社会課題の解決やビジネス成長を促すことです。そのためには、革新的なアイデアを持つ若きエンジニアの協力は不可欠です。
この度、アンカー神戸で次代を担う皆さまを迎えての【ハッカソン:THE HACKATHON'24】を開催できることを大変嬉しく思います。アンカー神戸が、皆さまの成長に貢献できることを、また、皆さまにとって有意義な経験となりますよう心より願っています。
■ONE CAREER for engineer 事業開発 / 副島弘輝
「THE HACKATHON」は、私が約1年半で300人ほどのエンジニア学生のキャリアに伴走させていただいてきた中で感じた「エンジニアの表現機会の少なさ」を解決する場になりうると思っています。「開発したくても開発する機会がない「創りたいものがあるけど仲間がいない」「ハッカソンはテーマに縛りがあって自由に開発できない」など、開発環境における課題をたくさん聞いてきました。「THE HACKATHON」は「創りたいものが創れる」環境を提供します。ぜひ、この機会が学生エンジニアのキャリアのトラックレコードになれば嬉しいです。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137683/1/137683-1-9829db4635efda269f7b907fb3a09bef-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
エンジニアが集まるバーHACK.BARとして初のハッカソンを、4/6~4/13に神戸にて開催します。THE HACKTHON’24は、学生の本気で創りたいを応援するハッカソンです。
年齢や立場関係なく、「本気で創りたいを応援する」というコンセプトに共感いただいた共創パートナーと共に、学生エンジニアの新しい活躍機会となる舞台を提供いたします。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137683/1/137683-1-087b2db10c252ad19d8a22c19ec51009-3018x1470.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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【実施概要】
実施スケジュール:4/6 - 4/13
開催日:4/6(土)、4/13(土)12:30〜18:00
実施場所:ANCHOR KOBE (神戸)
参加費:無料
参加者数:40名程度を想定
開発テーマ:本気で創りたいもの ※過去に作った開発物も可
公式ホームページ:https://thehackathon.jp▼エントリーはこちら▼
https://forms.gle/JGqXEBPNAvZA1iJ6A
※エントリー期日:4/4まで
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共創パートナー、後援について
今回のTHE HACKTHON’24 はコンセプトである「本気で創りたいを応援する」に共感いただいた共創パートナーと共に開催いたします。共創パートナーについては以下の通りです。
株式会社ワンキャリア
株式会社PFU
神戸市
Tech.Uni
watnow
Do'er
あまてく
GDSC
E-Lipple
優秀賞にはHHKB Studio / HHKB Studio ロゴTシャツを贈呈
また、今回HHKB様からは優勝景品としてHHKB Studio/HHKB Studio Tシャツ 、Redbullさんからは開催期間中のRedbull 200本、をご提供いただき、プロダクトを通じたハッカソンの支援をいただきます。※THE HACKTHON’24 の共創パートナーにご興味ある方は下記連絡先までご連絡をお願いします。
Email:info@thehackathon.jp
Twitter:@HackBarKobe
実施背景 /代表井手の想い
「本当につくりたいものが創れるハッカソンへ」
■数多く開催されるハッカソンでは“さまざまなしがらみ”が存在します。テーマに沿ったアイデア、開発。審査員や周りの表情を伺った技術選定。せっかくアイデアを出して作ったのに、終わった後の開発は0。リリースしたにも関わらず結果運用まで、至らずサービス終了。もちろん、『思い出』にはなります。ただそれで終わってしまう。そんなハッカソンではなく、「本当につくりたいものが創れるハッカソン」が今必要だと考えています。【共創パートナー(一部)よりコメント】
■アンカー神戸 マネジャー一同
アンカー神戸の使命は、産官学民の多様な英知が結集し交流を深めることで、イノベーションの芽を生み出し、社会課題の解決やビジネス成長を促すことです。そのためには、革新的なアイデアを持つ若きエンジニアの協力は不可欠です。
この度、アンカー神戸で次代を担う皆さまを迎えての【ハッカソン:THE HACKATHON'24】を開催できることを大変嬉しく思います。アンカー神戸が、皆さまの成長に貢献できることを、また、皆さまにとって有意義な経験となりますよう心より願っています。
■ONE CAREER for engineer 事業開発 / 副島弘輝
「THE HACKATHON」は、私が約1年半で300人ほどのエンジニア学生のキャリアに伴走させていただいてきた中で感じた「エンジニアの表現機会の少なさ」を解決する場になりうると思っています。「開発したくても開発する機会がない「創りたいものがあるけど仲間がいない」「ハッカソンはテーマに縛りがあって自由に開発できない」など、開発環境における課題をたくさん聞いてきました。「THE HACKATHON」は「創りたいものが創れる」環境を提供します。ぜひ、この機会が学生エンジニアのキャリアのトラックレコードになれば嬉しいです。