「純日本紅茶」、英国品評会で、二年連続でワンスター賞受賞。受賞紅茶の販売パートナー募集のため試飲会を開催します。
[25/01/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
「純日本紅茶」代表 中峰 剛 の手掛ける和紅茶は英国品評会で、2023年、2024年と二年連続で「ワンスター賞」を受賞。和紅茶に関心のある飲食関連の企業様向けに、受賞茶の試飲会を開催いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155701/1/155701-1-f3891dff4d726c118ec3bef40386bd09-3900x2194.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「純日本紅茶 合同会社」(代表 中峰 剛 さいたま市)は、和紅茶を専門に扱う紅茶の卸
売会社で和紅茶の企画、製造を手がけています。2012年から、地元埼玉県の茶農家の協力
を得て、英国の品評会「グレート・テイスト・アワード」へ、和紅茶を出品してツースタ
ー金賞を受賞するなど、海外で高い評価を受けています。英国の「グレート・テイスト・
アワード」は、食のオスカーとも呼ばれ、英国国内でも権威の高い、食の味「テイスト」
を競うコンテスト。審査基準が厳しい事で知られています。さらに最近では、「純日本紅
茶」代表 中峰 剛 の手がける和紅茶は、2023年、2024年と2年連続で「ワンスター賞」を
受賞いたしました。2月18日(火)18:30より、受賞記念会を開催することになり、和紅
茶に関心をお持ちの飲食関連の企業様をお招きして、受賞茶の試飲会を開催する事にいた
しました。現在、飲食店関連の参加企業の申し込みをメールにて募集中です。
info@pure-japantea.com 会場は「りそなコエドテラス 1F CLOCK KITCHEN」
(埼玉県川越市幸町4-1)にて。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=0N0aN_Kg6R4 ]
「純日本紅茶」は、和紅茶で日本の茶業を活性化したい。
日本の茶業は近年、緑茶の生産量が減少傾向にあります。特に、初夏から製造される二番
茶や三番茶は価格の下落も顕著で、その高付加価値化が課題となっていました。
2007年夏に、二番茶の茶葉が廃棄されているという、日本の茶畑の現状を目の当たりに
しました。
「市場価値があまりない」とされて、廃棄されている茶葉、心底「もったいない」と感
じました。そこで、中峰が提案したのが、二番茶、三番茶を紅茶に加工するというもの
でした。日本茶の市場では、味わいが淡麗で品の良い一番茶が好まれ、日照時間が増え
て味わいが濃くなる二番茶、三番茶が一段低く見られています。ですが、紅茶の原材料
としてみると、この二番茶、三番茶の濃いあじわいがむしろ向いている。
中峰は当時、さいたま市で台湾茶の「茶館」を経営しており、台湾の茶農家に年2回ほど
赴き、紅茶や烏龍茶の製造を学んでいました。台湾では初夏から高価格の紅茶「蜜香紅茶
」の生産が行われており、これを日本でも展開したいと考え、台湾の茶農家から紅茶の製
造ノウハウを全て教えてもらっていました。その技術を基に、国産茶葉の二番茶、三番茶
を使った「和紅茶」を完成させました。その品質の高さを世に問うため、英国品評会「グ
レート・テイスト・アワード」に出品。2012年、2013年の2年連続でにてツースター賞を
受賞しました。
その後、中峰はその完成された技術を基に、2016年に「純日本紅茶合同会社」を設立。
和紅茶に特化した、製造・卸事業を開始しました。埼玉県入間市の茶園の共同で、「和
紅茶」を製造。英国品評会「グレート・テイスト・アワード」に出品。2023年、2024
年の2年連続でワンスター金賞を受賞しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155701/1/155701-1-910ed993ddff3867f9bad14903cc2fe4-3840x2160.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
埼玉県の茶畑
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155701/1/155701-1-6aa242038a4ee0ef2b5da4b0adbc1005-3840x2160.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
茶葉を摘む中峰氏
高品質な和紅茶を量産。安定供給が可能です。
当社の和紅茶は、国産茶葉を活かした高品質を保ちつつ、量産化を実現。安定供給が可能
です。和紅茶の販売店は増えてきましたが、少量限定生産のものが多く、市場の需要に対
応できておりませんでした。当社が英国品評会で受賞した和紅茶は、日本茶の製造ライン
を用いて、量産化されたティーバック製品を出品しており、多くのパートナー企業様のご
要望にお応えできます。
この和紅茶は、各種フレーバーとの相性にも優れており、
2016年に和紅茶アールグレイがワンスター賞、
2024年、ハーブをブレンドした、和紅茶フレーバーティーがワンスター賞受賞。
当社では、この高品質な和紅茶を飲食店専用でOEM供給しており、レストラン、カフェ、
にて、高い人気を得ております。
2月18日(火)18:30より、受賞記念会を開催することになり、和紅茶に関心をお持ちの
飲食関連の企業様をお招きして、受賞茶の試飲会を開催する事にいたしました。
現在、飲食店関連の参加企業の申し込みをメールにて募集中です。
info@pure-japantea.com
または弊社ホームページ https://pure-japantea.com/ の下部「CONTACT US」より
お申込みください。 会場は「りそなコエドテラス 1F CLOCK KITCHEN」
https://www.saitamaresona.co.jp/labtama/koedo-terrace/ (埼玉県川越市幸町4-1)にて。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155701/1/155701-1-f3891dff4d726c118ec3bef40386bd09-3900x2194.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「純日本紅茶 合同会社」(代表 中峰 剛 さいたま市)は、和紅茶を専門に扱う紅茶の卸
売会社で和紅茶の企画、製造を手がけています。2012年から、地元埼玉県の茶農家の協力
を得て、英国の品評会「グレート・テイスト・アワード」へ、和紅茶を出品してツースタ
ー金賞を受賞するなど、海外で高い評価を受けています。英国の「グレート・テイスト・
アワード」は、食のオスカーとも呼ばれ、英国国内でも権威の高い、食の味「テイスト」
を競うコンテスト。審査基準が厳しい事で知られています。さらに最近では、「純日本紅
茶」代表 中峰 剛 の手がける和紅茶は、2023年、2024年と2年連続で「ワンスター賞」を
受賞いたしました。2月18日(火)18:30より、受賞記念会を開催することになり、和紅
茶に関心をお持ちの飲食関連の企業様をお招きして、受賞茶の試飲会を開催する事にいた
しました。現在、飲食店関連の参加企業の申し込みをメールにて募集中です。
info@pure-japantea.com 会場は「りそなコエドテラス 1F CLOCK KITCHEN」
(埼玉県川越市幸町4-1)にて。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=0N0aN_Kg6R4 ]
「純日本紅茶」は、和紅茶で日本の茶業を活性化したい。
日本の茶業は近年、緑茶の生産量が減少傾向にあります。特に、初夏から製造される二番
茶や三番茶は価格の下落も顕著で、その高付加価値化が課題となっていました。
2007年夏に、二番茶の茶葉が廃棄されているという、日本の茶畑の現状を目の当たりに
しました。
「市場価値があまりない」とされて、廃棄されている茶葉、心底「もったいない」と感
じました。そこで、中峰が提案したのが、二番茶、三番茶を紅茶に加工するというもの
でした。日本茶の市場では、味わいが淡麗で品の良い一番茶が好まれ、日照時間が増え
て味わいが濃くなる二番茶、三番茶が一段低く見られています。ですが、紅茶の原材料
としてみると、この二番茶、三番茶の濃いあじわいがむしろ向いている。
中峰は当時、さいたま市で台湾茶の「茶館」を経営しており、台湾の茶農家に年2回ほど
赴き、紅茶や烏龍茶の製造を学んでいました。台湾では初夏から高価格の紅茶「蜜香紅茶
」の生産が行われており、これを日本でも展開したいと考え、台湾の茶農家から紅茶の製
造ノウハウを全て教えてもらっていました。その技術を基に、国産茶葉の二番茶、三番茶
を使った「和紅茶」を完成させました。その品質の高さを世に問うため、英国品評会「グ
レート・テイスト・アワード」に出品。2012年、2013年の2年連続でにてツースター賞を
受賞しました。
その後、中峰はその完成された技術を基に、2016年に「純日本紅茶合同会社」を設立。
和紅茶に特化した、製造・卸事業を開始しました。埼玉県入間市の茶園の共同で、「和
紅茶」を製造。英国品評会「グレート・テイスト・アワード」に出品。2023年、2024
年の2年連続でワンスター金賞を受賞しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155701/1/155701-1-910ed993ddff3867f9bad14903cc2fe4-3840x2160.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
埼玉県の茶畑
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155701/1/155701-1-6aa242038a4ee0ef2b5da4b0adbc1005-3840x2160.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
茶葉を摘む中峰氏
高品質な和紅茶を量産。安定供給が可能です。
当社の和紅茶は、国産茶葉を活かした高品質を保ちつつ、量産化を実現。安定供給が可能
です。和紅茶の販売店は増えてきましたが、少量限定生産のものが多く、市場の需要に対
応できておりませんでした。当社が英国品評会で受賞した和紅茶は、日本茶の製造ライン
を用いて、量産化されたティーバック製品を出品しており、多くのパートナー企業様のご
要望にお応えできます。
この和紅茶は、各種フレーバーとの相性にも優れており、
2016年に和紅茶アールグレイがワンスター賞、
2024年、ハーブをブレンドした、和紅茶フレーバーティーがワンスター賞受賞。
当社では、この高品質な和紅茶を飲食店専用でOEM供給しており、レストラン、カフェ、
にて、高い人気を得ております。
2月18日(火)18:30より、受賞記念会を開催することになり、和紅茶に関心をお持ちの
飲食関連の企業様をお招きして、受賞茶の試飲会を開催する事にいたしました。
現在、飲食店関連の参加企業の申し込みをメールにて募集中です。
info@pure-japantea.com
または弊社ホームページ https://pure-japantea.com/ の下部「CONTACT US」より
お申込みください。 会場は「りそなコエドテラス 1F CLOCK KITCHEN」
https://www.saitamaresona.co.jp/labtama/koedo-terrace/ (埼玉県川越市幸町4-1)にて。










SEO関連




