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“完全AI制作” 撮影一切なしのミュージックビデオを公開

企画・設計は人間、生成はAI。ひとりで映像制作を完遂。




株式会社HYPEUP(大阪府大阪市、代表取締役 藤原隆輔、以下HYPEUP)は、アーティストgoateatspoem.の新曲「現のカーニバル」のミュージックビデオを、撮影を一切行わず、すべてAIで制作しました。本作は、YouTubeにて公開されています。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=jc2RtG8BYJs ]

■完全AI制作の裏側 - 全工程をひとりで完遂

本プロジェクトでは、約6分におよぶ映像作品を、映画・CMディレクターのキャリアを持つ藤原隆輔が、企画からすべて一人で手がけ完成させました。

本作は“完全AI制作”でありながら、そのプロセスは従来の映像制作と共通する部分も多く含まれています。企画・設計は人間が担い、コンテ制作や人物・舞台設定、カメラレンズや照明設計などを各カットごとに細かく設計。これらは従来の撮影現場と同様のアプローチで行われています。一方で、実際の「撮影」にあたる工程はすべてAIが担います。人間は設計内容をワークフローとして整理し、それをもとにAIが映像を生成します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/179905/1/179905-1-b621d278c77930d6d27de8ce5ca31f44-1920x1066.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
人物設計:人物の特徴や条件を細かく設計し、AI生成の精度を高める
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/179905/1/179905-1-0c8fe844c39c3d755db4ff303bc681e1-1920x1066.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
場面設計:シーン構成やカメラの動きを設計し、意図した映像を生成


制作過程では、意図しない映像が出力されることも多く、設定や修正指示の精度を上げ、AI生成を完全にコントロールすることが、作品の完成度を大きく左右しました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/179905/1/179905-1-b93c360b0ac778e6fec3d5af9c0f5233-1920x1066.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
コンテ(ラフ):設計段階での構図イメージ
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/179905/1/179905-1-cea1aa791ba871a03358058bd05f90ae-1920x1066.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
生成映像:設計をもとにAIが再現した映像表現


また、本来であれば大規模な撮影や高いコストを要する表現も、AI生成によって実現しました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/179905/1/179905-1-1665c9541dcef828697d3abfbac859a4-1920x1066.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
大規模な道路・交差点の封鎖:大規模な撮影・規制を伴うシーンをAI生成によって実現
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/179905/1/179905-1-90f585ace9fcd95e644fa0a739d1fc9c-1920x1066.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
街中に現れる動物:実写では困難なシーンをAI生成によって実現


このように本作は、人間の企画力・設計力とAIの生成力を掛け合わせることで実現しました。人間が意図を設計し、AIがそれを具現化するという制作プロセスにより、従来の撮影を前提とした映像制作とは異なる新たなアプローチを提示しています。

■制作に至った背景

本プロジェクトは、goateatspoem.から藤原へ、直接ミュージックビデオ制作のオファーがあったことをきっかけに始まりました。藤原が「人類とAIの進歩と調和」を掲げ事業を展開していることから、本作ではその思想を体現するかたちで、オールAIでの制作に取り組みました。

■今後の展望

??可能性を広げるためのAI活用
HYPEUPは、AIを「人の力を拡張するためのツール」と捉えています。AIを取り巻く著作権に関わる課題にも取り組んでいくことで、AIの可能性を前向きに提示していきます。
また、映像制作におけるAI活用技術に加え、プロモーション、マーケティング、クリエイティブを一貫して手がけている強みを活かし、オールAIの映像作品によるプロモーション展開も視野に入れています。
??次世代クリエイターへの技術継承
AIによる動画生成を完全にコントロールする技術は、映像制作業界の制作スキームに大きな変化をもたらす可能性があると考えています。今後は、この技術やノウハウを伝える取り組みを視野に入れ、模索していきます。

■代表コメント

今回のオールAIでのビデオ制作は、映像制作工程の中で、撮影という大きなコストがかかる部分を、どれだけAIで置き換えることができるかという実験でもありました。どのようにAI生成をコントロールすれば、人間の発想や意図通りの表現ができるのか、その試行錯誤が重要だと感じました。これは、新たな撮影機材の導入や、最新のCG技術の導入で行われる試みと全く同じもので、非常にエキサイティングな仕事でした。

オールAIでの映像制作は、大規模な撮影クルーを持たないクリエイターの可能性を大きく広げるものだと確信しています。今後は、これらの技術を次世代のクリエイターへ伝えていきたいと考えています。

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/179905/1/179905-1-d04c7cb1741985bf66ad1017228d8d09-1080x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

藤原隆輔(HYPEUP代表取締役)映画・CMディレクターとしてのキャリアを持ち、映像制作における企画・演出・制作に精通。また、クリエイティブディレクターとして大手小売グループや自動車メーカーなどのブランディングおよびプロモーション業務を多数手がけてきた。近年はAIを活用した映像制作にも取り組んでいる。




ミュージックビデオ情報

「現のカーニバル」
URL:https://youtu.be/jc2RtG8BYJs
公開日:2026/03/28(土)

クレジット

タイトル:現のカーニバル
アーティスト:goateatspoem.
メンバー:中島伸一(gt.&vo.)/天川太陽(dr.)/熊澤晶(bass)
レーベル:tuba disk
ビデオディレクター:藤原隆輔

会社概要

社名:株式会社HYPEUP
本社所在地:〒541-0047
      大阪府大阪市中央区淡路町4丁目2番13号アーバンネット御堂筋ビル7F
代表取締役:藤原隆輔
設立:2022年11月1日
URL:https://hypeup.site/
▼ お問い合わせ先
Mail:info_hype@hypeup.jp
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