おしゃれの主人公は私! 姫、王子、魔女、妖精、あなたはどれを演じます? 【VOGUE NIPPON 2008年 10月号(8月28日発売)特集】
[08/08/26]
提供元:PRTIMES
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自作・自演!芥川賞受賞作家・川上未映子による“大人のおとぎ話”
バレエシューズから、フォークロア コート、H&Mまで。今シーズンのマスト・トレンドを完全網羅!
2008年姫キャラ論争。NYに新姫キャラ『ゴシップガール』登場!
ケイト・モスらに学ぶ、この秋復活したスカーフ使い。
世界で最も影響力のあるファッション誌「VOGUE」の日本版である「VOGUE NIPPON(ヴォーグ ニッポン)」(コンデナスト・パブリケーションズ・ジャパン発行)では、2008年10月号(8月28日(木)発売)において、「Dream Maker お姫様は魔法にかけられて、モードの国の王子様といつまでも幸せに暮らしました・・・・・・。」をテーマに、おとぎ話から飛び出したようなファンタジックな秋冬のスタイルを特集します。芥川賞受賞作家および歌手としてご活躍の川上未映子さんがヴォーグの為に自作・自演して下さった、“大人のおとぎ話” 「1の恍惚、4の素敵」等、ヴォーグでしか見られないファンタジーの世界をお見逃し無く。
今回の「VOGUE NIPPON 2008年 10月号」は、今シーズンのマスト・トレンドを網羅した一冊です。
現実からの開放というシアトリカルな世界観がベースとなっているファンタジックなスタイルの特集では、おとぎ話に登場するお姫様や妖精のようなロマンティックなドレスをプリンセスの物語に、白雪姫やシンデレラをモチーフにセレクトしたアイテムをマリオネット劇場に、それぞれ見立てて紹介します。また、普遍的なアイコンであるリボンモチーフや、ホイップのようなふわふわしたタッチのアイテムを一同に集めたページでは、今回の特集に合わせて、ファッション界のリボン・マスターであるデザイナーのアレクシ・マビーユがヴォーグのために製作してくれた、リボン・ピンク・フラワー・ラメという乙女心をくすぐるファンタジックな要素が詰まったクラッチバックを、ヴォーグ読者1名様へプレゼントします。
その他、靴、コート、リアル・プライスブランドという角度からも、今シーズンのスタイリングを提案します。パリとミラノの現役バレリーナたちをお手本にしたバレリーナシューズの着こなし術や、今シーズンのコートを旬のボヘミアンから永遠の定番であるミニマルな黒まで、スタイル別にご紹介します。また、この秋ついに日本に上陸するH&Mや、TOPSHOPなどのハイストリート・ブランドを取り入れた、おしゃれ達人たちのミックススタイル等、今シーズンのマスト・トレンドをお伝えします。
また、「2008年姫キャラ論争」と題し、昨今増えている「姫キャラ」な女性たちを、パリス・ヒルトンや、マライア・キャリーらを例に読み解きます。若き姫キャラとして話題を集める、「第2のセックス・アンド・ザ・シティ」と呼ばれる人気米ドラマ『ゴシップガール』のヒロイン二人にも注目します。
綴込企画「秋のドレス・コードはスカーフがつくる“ニュアンス・モード”!」では、この秋復活したスカーフを、ケイト・モスらの着こなしと共に徹底紹介します。
バレエシューズから、フォークロア コート、H&Mまで。今シーズンのマスト・トレンドを完全網羅!
2008年姫キャラ論争。NYに新姫キャラ『ゴシップガール』登場!
ケイト・モスらに学ぶ、この秋復活したスカーフ使い。
世界で最も影響力のあるファッション誌「VOGUE」の日本版である「VOGUE NIPPON(ヴォーグ ニッポン)」(コンデナスト・パブリケーションズ・ジャパン発行)では、2008年10月号(8月28日(木)発売)において、「Dream Maker お姫様は魔法にかけられて、モードの国の王子様といつまでも幸せに暮らしました・・・・・・。」をテーマに、おとぎ話から飛び出したようなファンタジックな秋冬のスタイルを特集します。芥川賞受賞作家および歌手としてご活躍の川上未映子さんがヴォーグの為に自作・自演して下さった、“大人のおとぎ話” 「1の恍惚、4の素敵」等、ヴォーグでしか見られないファンタジーの世界をお見逃し無く。
今回の「VOGUE NIPPON 2008年 10月号」は、今シーズンのマスト・トレンドを網羅した一冊です。
現実からの開放というシアトリカルな世界観がベースとなっているファンタジックなスタイルの特集では、おとぎ話に登場するお姫様や妖精のようなロマンティックなドレスをプリンセスの物語に、白雪姫やシンデレラをモチーフにセレクトしたアイテムをマリオネット劇場に、それぞれ見立てて紹介します。また、普遍的なアイコンであるリボンモチーフや、ホイップのようなふわふわしたタッチのアイテムを一同に集めたページでは、今回の特集に合わせて、ファッション界のリボン・マスターであるデザイナーのアレクシ・マビーユがヴォーグのために製作してくれた、リボン・ピンク・フラワー・ラメという乙女心をくすぐるファンタジックな要素が詰まったクラッチバックを、ヴォーグ読者1名様へプレゼントします。
その他、靴、コート、リアル・プライスブランドという角度からも、今シーズンのスタイリングを提案します。パリとミラノの現役バレリーナたちをお手本にしたバレリーナシューズの着こなし術や、今シーズンのコートを旬のボヘミアンから永遠の定番であるミニマルな黒まで、スタイル別にご紹介します。また、この秋ついに日本に上陸するH&Mや、TOPSHOPなどのハイストリート・ブランドを取り入れた、おしゃれ達人たちのミックススタイル等、今シーズンのマスト・トレンドをお伝えします。
また、「2008年姫キャラ論争」と題し、昨今増えている「姫キャラ」な女性たちを、パリス・ヒルトンや、マライア・キャリーらを例に読み解きます。若き姫キャラとして話題を集める、「第2のセックス・アンド・ザ・シティ」と呼ばれる人気米ドラマ『ゴシップガール』のヒロイン二人にも注目します。
綴込企画「秋のドレス・コードはスカーフがつくる“ニュアンス・モード”!」では、この秋復活したスカーフを、ケイト・モスらの着こなしと共に徹底紹介します。