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名証セントレックス上場社長・松岡哲也の成功哲学が詰まったエッセイ
　「僕が不動産ビジネスであたり前だと思うことについて」
〜アルマーニとミラノをこよなく愛する男の「あたり前」の数々〜

　2007年に名証セントレックスへの上場を果たした不動産投資事業を展開する
ディベロッパー　日本商業開発株式会社　代表取締役社長である松岡哲也氏による
初のエッセイ「僕が不動産ビジネスであたり前だと思うことについて」は、
2008年7月29日より、株式会社幻冬舎メディアコンサルティングが提携する全国書店にて
販売が開始されました。この書籍は、松岡氏が持つ独特の経営哲学と人生美学を
美しい写真とエッセイで綴った、全く新しいタイプのビジネス本です。



　本書籍は、「不動産投資を行ううえで判断基準にすべきポイント」をエッセイという
読みやすい形式で面白く、かつ分かりやすく伝え、会社設立から7年で上場まで導いた
成功ノウハウが詰まった一冊となっています。不動産投資を既に始めている方、これか
ら投資を行っていく方、経営者スキルを学びたい方、経営者をめざす学生など幅広い
読者にとって有益な情報が詰まっています。

　日本商業開発は、本書を通じて、不動産投資家にとってリスクの少ない投資方法がある
ことを知っていただくと共に、投資家の立場に立った正しい不動産投資法について
業界関係者に考えてもらいたいと考えています。

■書籍概要：
「僕が不動産ビジネスであたり前だと思うことについて」
（日本商業開発株式会社　代表取締役社長　松岡哲也）
■価格：　1,300円　（税込み1,365円）
■体裁：　四六判、並製、168ページ
■発行日：　2008年7月29日

-　本文より引用　-
私が思っている「あたり前」は、世の中では「あたり前」ではないらしい。
そう気づいたとき、ならば私にとっての「あたり前」を、できるだけ分かりやすく、
そして面白く伝えようと思ったのだ。（あとがきより）

□　著書　松岡哲也氏プロフィール
　松岡　哲也　（まつおか　てつや）
　1961年大阪府生まれ。高校時代はサッカーに明け暮れ、二浪の末に大学へ入学。
大学でサッカー部に入らなかったことが「一生の痛恨事」と今もなお悔やみ続けて
いる。学生時代からアルマーニとテニスをこよなく愛する。五木寛之に憧れ作家を
目指すが、村上龍の作品に触れ、「自分には無理」と諦める。

　その後、編集・出版関係への就職を希望したが夢は叶わなかった。社会人になって
から今日まで週に2回のジム通いと草サッカー・テニスを続けている。2000年に日本
商業開発株式会社を立ち上げ、2007年には名古屋証券取引所セントレックスへの上場
を果たし、現在に至る。

□　日本商業開発について
社名：　日本商業開発株式会社　Nippon Commercial Development Co., Ltd.
設立：　2000年（平成12年）4月7日
資本金：　194百万円（2008年6月現在）
上場金融商品取引所：　名古屋証券取引所セントレックス　（証券コード3252）
代表者：　代表取締役　松岡 哲也
事業内容：　不動産ソリューション事業
　　　　　　デベロッパー・エージェント事業
　　　　　　その他、賃貸借事業・コンサルタント事業　等
所在地：　
大阪本社（OSAKA Head Office）
〒542-0086　大阪市中央区西心斎橋1-13-15 三栄心斎橋ビル7F 　　　　
東京支店（TOKYO Office）
〒100-0013　東京都千代田区霞が関1-4-2 大同生命霞が関ビル5F

本ニュースリリースに関する報道関係者からのお問合せ先
幻冬舎メディアコンサルティング PR事務局
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