“世界が愛する、軟弱系ロッケンロールトリオ” 「THE EMERALDS」
[08/10/21]
提供元:PRTIMES
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“世界が愛する、軟弱系ロッケンロールトリオ”
「THE EMERALDS」
渾身のファーストアルバム「LOVE IS ROLLING」を
インディーズバンドとしては異例の「日米韓3カ国」同時リリース!
「アメリカで開催される世界最大級イベントSXSWへの5年連続出場」、
「5度の全米ツアー」、
「カナダのCMWや韓国で2万人を集めるフェスSSFへの招待」など
世界をまたに活動している「軟弱系ロッケンロールトリオ」THE EMERALDS。
2008年10月22日、待望の遅すぎるファーストアルバムを日・米・韓3国同時リリース!
いよいよ日本でも活動を本格化。
■THE EM<リリースに寄せられた各界からの「愛のメッセージ」>
☆作詞家 / 秋元康☆
こんなにカッコイイ馬鹿たちが、まだ、日本にいたことに、僕は驚いた。
おまえらは、天然記念物か!絶滅の危機から救え、THE EMERALDS!
☆プロレスラー / ザ・グレート・カブキ☆
テキサスの後輩、エメラルズよ、世界をエメラルドグリーンに染めるんだ!
そしていつの日か、エメラルズの名前がドカンと書かれた大型トラックを
世界中に走らせまくろう。
☆吉本興業 / 椿鬼奴☆
椿鬼奴が育てたスターたちの中でも一際輝く宝石、エメラルズKazuya!!
今や海外まで轟くエメラルズの勢いは、ボンジョビだってかなわない!!
エメラルズ飛ぶ鳥落とせ!!
☆脚本家 / 中園ミホ☆
無断でドラマの登場人物にメンバーの名前を拝借したことがある。
「欧介」。なんていい名前なんだ。
無断で歌詞をドラマの台詞でパクッたこともある。
「100年経ってもギターを片手に愛を語ろうぜ」。
なんていい文句なんだ。彼らのロッケンロールが大好きなんだ。
☆小説家 / 林真理子☆
私はメンバーのひとりの少年時代の顔を知っている。
燃えるロッカーと、この落差は本当にすごい。
このままずっと愛に燃え続けて欲しい。永遠より長く。
☆GO!GO!7188 / ターキー☆
CoolなギターとSweetな歌声のKazuya、
人の心の隙間にに入ってきて、Heartをメチャクチャにする欧介のベース、
一つ一つがストレートで変な小細工を一切使わない直球なAkioのドラム。
幸運にもこのアルバムに出会えた君は、奴らにメロメロ間違いなしだ。
☆ザ・キャプテンズ / ヨースケ☆
血と耳が判断する痛快で爽快なロックンロールディスク、
ぼくの血は全開に騒いだ。そしてもっとボリュームをあげよ、と指令する脳。
狂ってる場合だ!
☆STANCE PUNKS / 柿健一☆
この音源はすでに中央線を止めてしまうようなパワーを秘めている。
とにかくロックンロール!ハイテンション!踊れる!最後には笑える!
世界を股にかけ躍進するエメラルズへ、1stアルバム発売おめでとう。
☆つしまみれ / まり☆
危険すぎるよ!女の子がどんどん綺麗になっちゃう…
毎日がロックンロールパーティーだね!愛してますTHE EMERALDS!!!
今日のシャツも最高!!!
☆detroit7 / 菜花知美☆
今年3月、怒涛のアメリカツアー。
どの会場も間違いなく盛り上げみんなを笑顔にするエメラルズはまさに世界の恋人。
キメの指差しタマラない。ネタのようなMC。微塵の隙もない。
まさに侍。だけどロマンティック。そうロマンティック侍。
すべてが愛のうた。そうエメラルズは愛の固まり。
ヘィエビバディ!CD聴いてライブに行こう!んでレッツダンス!
■ERALDSオフィシャルサイト
http://emeralds.jp/
■「ALL MY LOVE FOR YOU」着うた無料ダウンロード用URL
http://tvk.indexweb.co.jp/mlt/jump.cgi?cg=prgtop&bid=1017
自称“世界の恋人”THE EMERALDSは、2002年に結成。
2004年、世界最大級のロックイベント:SXSWのオーディション通過をきっかけに
「オファーがあればどこでも演る」とのインディー精神で海外活動を開始。
キレ味するどい衝撃のロッケンロールグルーヴとエンタテインメント性にあふれる
笑撃のパフォーマンスにのせて、ダメオトコの愛の歌を繊細な声でつむぐ。
“軟弱系ロッケンロール”は、あのRolling Stone誌に取り上げられるほどの熱狂と
BUZZを生み出す。アメリカや韓国、カナダなどの海外メディアやオーディエンスが絶賛、
高評価。
世界で鍛えられた、楽しいのか、かっこいいのか、
ギリギリなロッケンロールは強烈な存在感を生む。自由奔放な活動で、注目集めるバンド。
NYのエンジニア:アンディハーマンによるミックスが
グルーブをさらに加速させたTHE EMERALDS渾身のファーストアルバム
「LOVE IS ROLLING」は、まさに “コロムビアの最終兵器”。
ジャケットや歌詞は数え切れないほどの突っ込み所が満載。
プロモーションビデオには、“世界をまたにかける先輩”として
THE EMERALDSが尊敬するプロレスラー「ザ・グレート・カブキ」が友情出演。
■THE EMERALDSレコ発自主企画3マンライブ「今夜はお前を三角締めだぜ」
2008/11/22(土)@武蔵境STATTO
2008/12/25(木)@代々木ZherTheZoo
2009/01/11(日)@横浜7thAvenue
■「LOVE IS ROLLING」
規格番号:COCP-60029
発売日:2008年10月22日
発売元 : ヨコハマ☆コロムビア 販売元 : コロムヒ゛アミューシ゛ックエンタテインメント(株)
「THE EMERALDS」
渾身のファーストアルバム「LOVE IS ROLLING」を
インディーズバンドとしては異例の「日米韓3カ国」同時リリース!
「アメリカで開催される世界最大級イベントSXSWへの5年連続出場」、
「5度の全米ツアー」、
「カナダのCMWや韓国で2万人を集めるフェスSSFへの招待」など
世界をまたに活動している「軟弱系ロッケンロールトリオ」THE EMERALDS。
2008年10月22日、待望の遅すぎるファーストアルバムを日・米・韓3国同時リリース!
いよいよ日本でも活動を本格化。
■THE EM<リリースに寄せられた各界からの「愛のメッセージ」>
☆作詞家 / 秋元康☆
こんなにカッコイイ馬鹿たちが、まだ、日本にいたことに、僕は驚いた。
おまえらは、天然記念物か!絶滅の危機から救え、THE EMERALDS!
☆プロレスラー / ザ・グレート・カブキ☆
テキサスの後輩、エメラルズよ、世界をエメラルドグリーンに染めるんだ!
そしていつの日か、エメラルズの名前がドカンと書かれた大型トラックを
世界中に走らせまくろう。
☆吉本興業 / 椿鬼奴☆
椿鬼奴が育てたスターたちの中でも一際輝く宝石、エメラルズKazuya!!
今や海外まで轟くエメラルズの勢いは、ボンジョビだってかなわない!!
エメラルズ飛ぶ鳥落とせ!!
☆脚本家 / 中園ミホ☆
無断でドラマの登場人物にメンバーの名前を拝借したことがある。
「欧介」。なんていい名前なんだ。
無断で歌詞をドラマの台詞でパクッたこともある。
「100年経ってもギターを片手に愛を語ろうぜ」。
なんていい文句なんだ。彼らのロッケンロールが大好きなんだ。
☆小説家 / 林真理子☆
私はメンバーのひとりの少年時代の顔を知っている。
燃えるロッカーと、この落差は本当にすごい。
このままずっと愛に燃え続けて欲しい。永遠より長く。
☆GO!GO!7188 / ターキー☆
CoolなギターとSweetな歌声のKazuya、
人の心の隙間にに入ってきて、Heartをメチャクチャにする欧介のベース、
一つ一つがストレートで変な小細工を一切使わない直球なAkioのドラム。
幸運にもこのアルバムに出会えた君は、奴らにメロメロ間違いなしだ。
☆ザ・キャプテンズ / ヨースケ☆
血と耳が判断する痛快で爽快なロックンロールディスク、
ぼくの血は全開に騒いだ。そしてもっとボリュームをあげよ、と指令する脳。
狂ってる場合だ!
☆STANCE PUNKS / 柿健一☆
この音源はすでに中央線を止めてしまうようなパワーを秘めている。
とにかくロックンロール!ハイテンション!踊れる!最後には笑える!
世界を股にかけ躍進するエメラルズへ、1stアルバム発売おめでとう。
☆つしまみれ / まり☆
危険すぎるよ!女の子がどんどん綺麗になっちゃう…
毎日がロックンロールパーティーだね!愛してますTHE EMERALDS!!!
今日のシャツも最高!!!
☆detroit7 / 菜花知美☆
今年3月、怒涛のアメリカツアー。
どの会場も間違いなく盛り上げみんなを笑顔にするエメラルズはまさに世界の恋人。
キメの指差しタマラない。ネタのようなMC。微塵の隙もない。
まさに侍。だけどロマンティック。そうロマンティック侍。
すべてが愛のうた。そうエメラルズは愛の固まり。
ヘィエビバディ!CD聴いてライブに行こう!んでレッツダンス!
■ERALDSオフィシャルサイト
http://emeralds.jp/
■「ALL MY LOVE FOR YOU」着うた無料ダウンロード用URL
http://tvk.indexweb.co.jp/mlt/jump.cgi?cg=prgtop&bid=1017
自称“世界の恋人”THE EMERALDSは、2002年に結成。
2004年、世界最大級のロックイベント:SXSWのオーディション通過をきっかけに
「オファーがあればどこでも演る」とのインディー精神で海外活動を開始。
キレ味するどい衝撃のロッケンロールグルーヴとエンタテインメント性にあふれる
笑撃のパフォーマンスにのせて、ダメオトコの愛の歌を繊細な声でつむぐ。
“軟弱系ロッケンロール”は、あのRolling Stone誌に取り上げられるほどの熱狂と
BUZZを生み出す。アメリカや韓国、カナダなどの海外メディアやオーディエンスが絶賛、
高評価。
世界で鍛えられた、楽しいのか、かっこいいのか、
ギリギリなロッケンロールは強烈な存在感を生む。自由奔放な活動で、注目集めるバンド。
NYのエンジニア:アンディハーマンによるミックスが
グルーブをさらに加速させたTHE EMERALDS渾身のファーストアルバム
「LOVE IS ROLLING」は、まさに “コロムビアの最終兵器”。
ジャケットや歌詞は数え切れないほどの突っ込み所が満載。
プロモーションビデオには、“世界をまたにかける先輩”として
THE EMERALDSが尊敬するプロレスラー「ザ・グレート・カブキ」が友情出演。
■THE EMERALDSレコ発自主企画3マンライブ「今夜はお前を三角締めだぜ」
2008/11/22(土)@武蔵境STATTO
2008/12/25(木)@代々木ZherTheZoo
2009/01/11(日)@横浜7thAvenue
■「LOVE IS ROLLING」
規格番号:COCP-60029
発売日:2008年10月22日
発売元 : ヨコハマ☆コロムビア 販売元 : コロムヒ゛アミューシ゛ックエンタテインメント(株)