「ATARIMAEプロジェクト応援イベント」をJリーグ公式戦で開催
[08/12/25]
提供元:PRTIMES
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厚生労働省が障害者雇用社会啓発イベント
「ATARIMAEプロジェクト応援イベント」をJリーグ公式戦で開催
総勢約200名によるメッセージフラッグが出現!
障害者週間を記念してチーム・スタジアム・ファンが一体となり実施
ATARIMAEプロジェクト応援団長 ルー大柴さんが登場
ATARIMAEプロジェクト事務局は、厚生労働省の委託を受け「障害者があたりまえに働けるニッポンへ」の理念もとに、障害者雇用の底上げを目的とした「ATARIMAEプロジェクト」を展開しております。その活動の一環として、12月6日(土)西京極スタジアムで行われた京都サンガF.C.対清水エスパルス戦において、「ATARIMAEプロジェクト応援イベントin京都サンガF.C.西京極スタジアム」を開催し、本プロジェクトへの賛同を呼びかけて参りました。
同イベントは多くの人を熱狂に包み込む京都サンガF.C.対清水エスパルスの試合の中で、本プロジェクトのPRを行なうことで、効果的に本プロジェクト賛同の動きを広げ、障害者雇用に関心をもつきっかけを生み出すことを目的とし、実施いたしました。
当日は働く障害者へのメッセージフラッグ「ATARIMAEフラッグ」入場式や、公式サイト「ATARIMAE.jp」のキーコンテンツである働く障害者へインタビュームービー
「ATARIMAEクロストーク はたらくちから。」の大型ビジョンによる放映、並びに出演者であるATARIMAEサポーター ルー大柴さんによるトークイベントを実施致しました。
【 イベント概要】
・「ATARIMAE プロジェクト」PRブースの設置
PRブース内には、ATARIMAEプロジェクトのコンセプトに賛同してくれたサポーターの皆さんにフラッグへメッセージの記入をお願いし、約200余りのメッセージでフラッグは埋め尽くされました。当日は、ATARIMAEプロジェクト応援団長のルー大柴さんが駆けつけ、おなじみのルー語で、「障害があってもなくてもTOGETHERに働かなくっちゃ。みんなアダルトになったら、働くっていうのはATARIMAEでしょう?」とサポーターに訴えました。京都サンガF.C.の上野秀章選手と中山博貴選手も駆けつけフラッグに著名をし、ブースはさらに盛り上がりをみせました。また、パネルを設置して「ATARIMAE プロジェクト」の内容や意義をわかりやすくご案内。来場者向けにブース内の説明パネル、マッチデープログラムに記載されているQRコードから「オリジナル待ち受け画面」を入手できるプレゼントキャンペーンを実施致しました。
・「ATARIMAEクロストーク はたらくちから。」映像放映
公式サイト「ATARIMAE.jp」にて公開されている障害者と著名人のインタビュームービー「ATARIMAEクロストーク はたらくちから。」を編集した映像を、イベント実施会場内に設置された190インチの車載大型ビジョンにより放映致しました。また、同映像は球場入口のプラズマディスプレイパネルにおいても放映され、働く障害者と各界のプロフェッショナルが仕事について語り合う様子を伝え、障害者が働くことへの理解や肯定的意識醸成への啓発を行いました。
・メッセージフラッグ「ATARIMAEフラッグ」が、選手入場時に登場
ATARIMAEサポータールー大柴さんや京都サンガF.C.の選手らの応援メッセージによって埋め尽くされた巨大な幕「ATARIMAEフラッグ(2m×3m)」が、ルー大柴さんとクロストークムービーに出演者した障害者の皆さんらと共に試合前の選手入場の際の「フェアプレーフラッグ入場」に続き、スタジアム内に入場し、1万7千人を超えるサポーターへPRされました。
・ルー大柴さんによるトークイベントの実施
ATARIMAEプロジェクトのサポーターであり、「ATARIMAEクロストーク はたらくちから。」の出演者でもあるルー大柴さんが、ハーフタイムにピッチに立ち、1万7千人を超える満席の会場でATARIMAEプロジェクトのPRを行いました。「障害があってもなくてもTOGETHERして働くのってATARIMAE!」と叫び、プロジェクトの意味や、働く障害者の姿をサポーターに伝えました。PRタイム終了間際には、ルーさんがサポーターに向かって「あたりまえ!」と呼びかけると、スタジアムにATARIMAEコールが響きわたり、ATARIMAEプロジェクトを知らなかったサポーターにも、このプロジェクトを深く知っていただくきっかけとなりました。
厚生労働省では障害者雇用底上げのため、働く障害者支援事業「ATARIMAEプロジェクト」を展開しております。今後、ATARIMAEプロジェクトでは、「障害者があたりまえに働けるニッポンへ」という意識の醸成と共に、実際のふれあいを通して理解を促進し、障害者雇用に対する関心・理解度のレベルの底上げを図る活動を展開して参ります。
■ATARIMAEプロジェクト:http://www.atarimae.jp/
「ATARIMAEプロジェクト応援イベント」をJリーグ公式戦で開催
総勢約200名によるメッセージフラッグが出現!
障害者週間を記念してチーム・スタジアム・ファンが一体となり実施
ATARIMAEプロジェクト応援団長 ルー大柴さんが登場
ATARIMAEプロジェクト事務局は、厚生労働省の委託を受け「障害者があたりまえに働けるニッポンへ」の理念もとに、障害者雇用の底上げを目的とした「ATARIMAEプロジェクト」を展開しております。その活動の一環として、12月6日(土)西京極スタジアムで行われた京都サンガF.C.対清水エスパルス戦において、「ATARIMAEプロジェクト応援イベントin京都サンガF.C.西京極スタジアム」を開催し、本プロジェクトへの賛同を呼びかけて参りました。
同イベントは多くの人を熱狂に包み込む京都サンガF.C.対清水エスパルスの試合の中で、本プロジェクトのPRを行なうことで、効果的に本プロジェクト賛同の動きを広げ、障害者雇用に関心をもつきっかけを生み出すことを目的とし、実施いたしました。
当日は働く障害者へのメッセージフラッグ「ATARIMAEフラッグ」入場式や、公式サイト「ATARIMAE.jp」のキーコンテンツである働く障害者へインタビュームービー
「ATARIMAEクロストーク はたらくちから。」の大型ビジョンによる放映、並びに出演者であるATARIMAEサポーター ルー大柴さんによるトークイベントを実施致しました。
【 イベント概要】
・「ATARIMAE プロジェクト」PRブースの設置
PRブース内には、ATARIMAEプロジェクトのコンセプトに賛同してくれたサポーターの皆さんにフラッグへメッセージの記入をお願いし、約200余りのメッセージでフラッグは埋め尽くされました。当日は、ATARIMAEプロジェクト応援団長のルー大柴さんが駆けつけ、おなじみのルー語で、「障害があってもなくてもTOGETHERに働かなくっちゃ。みんなアダルトになったら、働くっていうのはATARIMAEでしょう?」とサポーターに訴えました。京都サンガF.C.の上野秀章選手と中山博貴選手も駆けつけフラッグに著名をし、ブースはさらに盛り上がりをみせました。また、パネルを設置して「ATARIMAE プロジェクト」の内容や意義をわかりやすくご案内。来場者向けにブース内の説明パネル、マッチデープログラムに記載されているQRコードから「オリジナル待ち受け画面」を入手できるプレゼントキャンペーンを実施致しました。
・「ATARIMAEクロストーク はたらくちから。」映像放映
公式サイト「ATARIMAE.jp」にて公開されている障害者と著名人のインタビュームービー「ATARIMAEクロストーク はたらくちから。」を編集した映像を、イベント実施会場内に設置された190インチの車載大型ビジョンにより放映致しました。また、同映像は球場入口のプラズマディスプレイパネルにおいても放映され、働く障害者と各界のプロフェッショナルが仕事について語り合う様子を伝え、障害者が働くことへの理解や肯定的意識醸成への啓発を行いました。
・メッセージフラッグ「ATARIMAEフラッグ」が、選手入場時に登場
ATARIMAEサポータールー大柴さんや京都サンガF.C.の選手らの応援メッセージによって埋め尽くされた巨大な幕「ATARIMAEフラッグ(2m×3m)」が、ルー大柴さんとクロストークムービーに出演者した障害者の皆さんらと共に試合前の選手入場の際の「フェアプレーフラッグ入場」に続き、スタジアム内に入場し、1万7千人を超えるサポーターへPRされました。
・ルー大柴さんによるトークイベントの実施
ATARIMAEプロジェクトのサポーターであり、「ATARIMAEクロストーク はたらくちから。」の出演者でもあるルー大柴さんが、ハーフタイムにピッチに立ち、1万7千人を超える満席の会場でATARIMAEプロジェクトのPRを行いました。「障害があってもなくてもTOGETHERして働くのってATARIMAE!」と叫び、プロジェクトの意味や、働く障害者の姿をサポーターに伝えました。PRタイム終了間際には、ルーさんがサポーターに向かって「あたりまえ!」と呼びかけると、スタジアムにATARIMAEコールが響きわたり、ATARIMAEプロジェクトを知らなかったサポーターにも、このプロジェクトを深く知っていただくきっかけとなりました。
厚生労働省では障害者雇用底上げのため、働く障害者支援事業「ATARIMAEプロジェクト」を展開しております。今後、ATARIMAEプロジェクトでは、「障害者があたりまえに働けるニッポンへ」という意識の醸成と共に、実際のふれあいを通して理解を促進し、障害者雇用に対する関心・理解度のレベルの底上げを図る活動を展開して参ります。
■ATARIMAEプロジェクト:http://www.atarimae.jp/