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ブライダル和エステ「結美」は、年間7000人もの花嫁が通うエステティックサロン・エステアップと、女性の美を追求して50年になる長沼静きもの学院のプロデュースで誕生した、本格的な和装用ブライダルエステです。
肌の露出が多く、西洋的な体型を目指す洋装に対して、身体のほとんどがきもので覆われている和装では、佇まいそのものが美しさの鍵となります。
姿勢良く、凛とした印象に仕上げていくために、和装のボディケアは骨盤を中心に体のゆがみなどを徹底的に調整していきます。もちろん、フェイシャル、ヘア、ハンドのケアも忘れずに行います。
使用商材も和漢植物エキス配合のこだわりの逸品を厳選。和装美を知り尽くした至極のエステケアなので、随所に和を感じていただけるような工夫が生かされています。
日本の民俗衣装であるきものは、日本人本来の持つ本当の美しさを最も引き出してくれるもの。そんな和装美のために創られたのが、このブライダルエステなのです。


■ブライダル和エステ「結美」
和エステを打ち出すだけあって、ケアの内容は洋装と和装の根本的な違いを踏まえ、凛とした美しい和の花嫁姿を創りだすために考え抜かれた内容になっているのが特徴です。デザインにもよりますが、基本的に肌が見えている部分が多いウェディングドレスに対して、きものは肌の露出がほとんどありません。そのため、袖口からのぞく手などは意外と目につきやすいもの。
そういった和装の特徴を考慮し、洋装では必須ともいえるデコルテラインへのケアは削りました。一方でフェイスはもちろん、ハンドやうなじなど、きものから覗く肌部分を優先的にケア。きものに映える、陶器のように滑らかで透明感のある白い肌を創り出します。 今やブライダルエステは美しい花嫁になるための新常識です。せっかくトラディショナルで華麗な衣装を選んだのなら、その姿が最高に映えるような衣装に合わせた美容プランを選ぶことをお勧めします。
■ブライダル和エステ「結美」５つのポイント
・髪
きものに似合うのはやはり漆黒の艶髪。コクのあるクリームで頭皮をマッサージ。
日本人らしい太く健康的な髪に。

・顔
陶器のような、白く滑らかな肌にはきものが良く映えます。
できるだけ回数を重ね、透明化のあるお肌へ仕上げていきます。

・首元
和装の場合、うなじを綺麗にしておくことが美しく見せるポイントです。
美白ケア360°どこから見ても完璧な花嫁に。

・手元
忘れがちなハンドケア。手袋をしない和装は手元がよく見えます。
生活感や年齢が出やすい手元は入念なケアで白く。美しく。

・身体
骨盤を中心にまっすぐなラインへと姿勢を調整。
堂々ときものを着こなす凛とした佇まいに仕上げていきます。


■お問い合わせ先
株式会社　長沼
美容事業部　広報・宣伝(開発)
高橋　香織
mail：k.takahashi@naganuma.jp
TEL　03-3409-3001
FAX　03-3409-6556