タカタ財団の平成22年度研究助成公募を開始
[09/09/29]
提供元:PRTIMES
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タカタ財団は、10月1日より「平成22年度 研究助成」の公募を開始いたします。
タカタ財団は、交通事故犠牲者ゼロを目指して、広く専門家および交通安全に関心を持っている人々に自由闊達な討議や研究の場を提供し、そこから生まれる成果・知見が目標達成の一助となるべく設立されました。特に「人」に焦点を当てた調査、研究、教育などの活動を助成して、幸せな交通社会の実現に寄与しようとするものです。この趣意を財団の研究助成の成果発表を通じて、より具体的なメッセージとして社会に発信するため、平成22年度も下記内容の研究プロジェクトを募ります。
【助成対象】
財団法人、社団法人、大学、大学院、高等専門学校、専門学校
(個人、企業は対象としない)
【助成を行う研究のポイント】
・交通事故死傷者の低減に寄与する、特に「人」の面からの対策に繋がる研究。
・研究の成果が公益に資するものであること。
・研究の視点、手段、方法などに先見性、独創性、革新性が認められること。
・技術的なものだけでなく、社会的しくみの改善、人の教育といったソフト的な分野の研究も含める。
・助成による研究成果を出すまでの期間が原則2年以内のもの(ただし、助成契約は単年度毎とする)。
【助成金額・期間】
・助成金額 500万円/件/年を上限とする
・助成期間 平成22年4月1日より1年間
【応募手続き】
平成21年10月1日〜同12月20日の公募期間中に、当財団ウェブサイト
(http://www.takatafound.or.jp)の『タカタ財団平成22年度研究助成について』
より申請書をダウンロードし、必要事項を記入応募する。(郵送の場合当日消印有効)
【選定・通知】
財団に設けた研究委員会により、上記研究のポイントを重点に総合的に判断して選定し、
平成22年2月中旬に、文書にて採否結果を通知する。
以上
タカタ財団は、交通事故犠牲者ゼロを目指して、広く専門家および交通安全に関心を持っている人々に自由闊達な討議や研究の場を提供し、そこから生まれる成果・知見が目標達成の一助となるべく設立されました。特に「人」に焦点を当てた調査、研究、教育などの活動を助成して、幸せな交通社会の実現に寄与しようとするものです。この趣意を財団の研究助成の成果発表を通じて、より具体的なメッセージとして社会に発信するため、平成22年度も下記内容の研究プロジェクトを募ります。
【助成対象】
財団法人、社団法人、大学、大学院、高等専門学校、専門学校
(個人、企業は対象としない)
【助成を行う研究のポイント】
・交通事故死傷者の低減に寄与する、特に「人」の面からの対策に繋がる研究。
・研究の成果が公益に資するものであること。
・研究の視点、手段、方法などに先見性、独創性、革新性が認められること。
・技術的なものだけでなく、社会的しくみの改善、人の教育といったソフト的な分野の研究も含める。
・助成による研究成果を出すまでの期間が原則2年以内のもの(ただし、助成契約は単年度毎とする)。
【助成金額・期間】
・助成金額 500万円/件/年を上限とする
・助成期間 平成22年4月1日より1年間
【応募手続き】
平成21年10月1日〜同12月20日の公募期間中に、当財団ウェブサイト
(http://www.takatafound.or.jp)の『タカタ財団平成22年度研究助成について』
より申請書をダウンロードし、必要事項を記入応募する。(郵送の場合当日消印有効)
【選定・通知】
財団に設けた研究委員会により、上記研究のポイントを重点に総合的に判断して選定し、
平成22年2月中旬に、文書にて採否結果を通知する。
以上