硬式テニスラケット「スリクソン X シリーズ」を新発売
[09/07/13]
提供元:PRTIMES
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パワーを活かしてコントロール性能を向上させた硬式テニスラケット
「スリクソン X シリーズ」を新発売
SRIスポーツ(株)(本社:神戸市、社長:馬場 宏之)はトッププレーヤーの要求に応える「スリクソンブランド」よりテニスボール、テニスウエアに続いて、硬式テニスラケット「スリクソン X シリーズ」を9月17日から新発売します。この「スリクソン X シリーズ」は、プロやトップアスリートが求める「パワーを活かしつつコントロールするために必要な“喰いつき”や“粘り”」を、「コアシェルテクノロジー」によって実現したモデルで、今秋より国内の多くの契約プロが使用する予定です。
メーカー希望小売価格は、「スリクソン X 2.0ツアー」が34,650円、「スリクソン X 2.0(2.0+)、4.0」が33,600円です。
■「スリクソン X シリーズ」の特長
◇「喰いつき」と「粘り」を実現する「コアシェルテクノロジー」
「コアシェルテクノロジー」とは、ラケットフレームを構成する樹脂中に、極微細※なゴム粒子 (コア)を樹脂(シェル)で包み込んだ「コアシェル」を配合することで、ラケットフレームがゴムのような粘り強い特性を持ち、ラケットに「喰いつき感」をもたらす技術です。
通常、ゴム粒子のみを樹脂中に配合すると、ゴム粒子同士がくっついてしまい、樹脂の中で不均一な状態になってしまいます。しかし樹脂中に、ゴム粒子(コア)を樹脂(シェル)で包み込んだ「コアシェル」を配合すると、ゴム粒子同士がくっつくことなく樹脂中で均一に分散し、テニスラケットに求められる「喰いつき」と「粘り」を生み出します。
※コアシェルの直径は約100ナノメートル
1ナノメートル = 0.000001mm
■「スリクソン X シリーズ」の使用予定プロ(順不同)
鈴木 貴男(高木工業) JTAランキング 7位(2009年 5月) SRIXON X 2.0 ツアー
三橋 淳 (北日本物産) JTAランキング 3位(2009年 5月) SRIXON X 2.0
權 伍喜(フリー) JTAランキング 15位(2009年 5月) SRIXON X 2.0
小ノ澤 新(北日本物産) JTAランキング 20位(2009年 5月) SRIXON X 2.0 ツアー
セニア・リキーナ(ロシア) WTAランキング 219位(2009年 5月) SRIXON X 4.0
土居 美咲(TEAM自由が丘)JTAランキング 18位(2009年 5月) SRIXON X 2.0
手塚 玲美(フリー) JTAランキング 25位(2009年 5月) SRIXON X 2.0
田中 真梨(フリー) JTAランキング 27位(2009年 5月) SRIXON X 2.0+
高岸 知代(ダンロップ) JTAランキング 28位(2009年 5月) SRIXON X 2.0 他
☆スリクソンブランドの歴史
スリクソンは、世界へ発信するゴルフブランドとして1996年に誕生。“最新のテクノロジー”と“万全のサポート体制”の下、トッププロの要求に応え続けることで信頼を獲得し、今なお進化を続けています。そして、テニスシーンにおいてもスリクソンがデビュー。2007年5月にテニスボールの発売を開始し、同年9月にはテニスウエアを展開。アスリートに向けて発信する共通のブランドとしてテニスにおいても着実にファンを増やしています。
素 材 グラファイト
発売日 9月17日
原産国 中国
「スリクソン X シリーズ」を新発売
SRIスポーツ(株)(本社:神戸市、社長:馬場 宏之)はトッププレーヤーの要求に応える「スリクソンブランド」よりテニスボール、テニスウエアに続いて、硬式テニスラケット「スリクソン X シリーズ」を9月17日から新発売します。この「スリクソン X シリーズ」は、プロやトップアスリートが求める「パワーを活かしつつコントロールするために必要な“喰いつき”や“粘り”」を、「コアシェルテクノロジー」によって実現したモデルで、今秋より国内の多くの契約プロが使用する予定です。
メーカー希望小売価格は、「スリクソン X 2.0ツアー」が34,650円、「スリクソン X 2.0(2.0+)、4.0」が33,600円です。
■「スリクソン X シリーズ」の特長
◇「喰いつき」と「粘り」を実現する「コアシェルテクノロジー」
「コアシェルテクノロジー」とは、ラケットフレームを構成する樹脂中に、極微細※なゴム粒子 (コア)を樹脂(シェル)で包み込んだ「コアシェル」を配合することで、ラケットフレームがゴムのような粘り強い特性を持ち、ラケットに「喰いつき感」をもたらす技術です。
通常、ゴム粒子のみを樹脂中に配合すると、ゴム粒子同士がくっついてしまい、樹脂の中で不均一な状態になってしまいます。しかし樹脂中に、ゴム粒子(コア)を樹脂(シェル)で包み込んだ「コアシェル」を配合すると、ゴム粒子同士がくっつくことなく樹脂中で均一に分散し、テニスラケットに求められる「喰いつき」と「粘り」を生み出します。
※コアシェルの直径は約100ナノメートル
1ナノメートル = 0.000001mm
■「スリクソン X シリーズ」の使用予定プロ(順不同)
鈴木 貴男(高木工業) JTAランキング 7位(2009年 5月) SRIXON X 2.0 ツアー
三橋 淳 (北日本物産) JTAランキング 3位(2009年 5月) SRIXON X 2.0
權 伍喜(フリー) JTAランキング 15位(2009年 5月) SRIXON X 2.0
小ノ澤 新(北日本物産) JTAランキング 20位(2009年 5月) SRIXON X 2.0 ツアー
セニア・リキーナ(ロシア) WTAランキング 219位(2009年 5月) SRIXON X 4.0
土居 美咲(TEAM自由が丘)JTAランキング 18位(2009年 5月) SRIXON X 2.0
手塚 玲美(フリー) JTAランキング 25位(2009年 5月) SRIXON X 2.0
田中 真梨(フリー) JTAランキング 27位(2009年 5月) SRIXON X 2.0+
高岸 知代(ダンロップ) JTAランキング 28位(2009年 5月) SRIXON X 2.0 他
☆スリクソンブランドの歴史
スリクソンは、世界へ発信するゴルフブランドとして1996年に誕生。“最新のテクノロジー”と“万全のサポート体制”の下、トッププロの要求に応え続けることで信頼を獲得し、今なお進化を続けています。そして、テニスシーンにおいてもスリクソンがデビュー。2007年5月にテニスボールの発売を開始し、同年9月にはテニスウエアを展開。アスリートに向けて発信する共通のブランドとしてテニスにおいても着実にファンを増やしています。
素 材 グラファイト
発売日 9月17日
原産国 中国










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