神奈川大学伝統の奨学制度:給費生試験募集告知
[09/11/19]
提供元:PRTIMES
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神奈川大学伝統の奨学制度「給費生試験」の出願を開始いたします。
給費生試験は、1933年から神奈川大学が独自に実施している奨学制度です。
給費生として入学すると、最大で720万円を給付します。返還の義務はありません。
また、給費生として採用されなくても、一般入試合格者と同等もしくはそれ以上の学力を有すると認められた受験生には、2月の一般入試を免除して入学を許可します。
http://www.kanagawa-u.ac.jp/admissions/faculty/examination/stipendiary/overview/
今年も神奈川大学伝統の奨学制度「給費生試験」の出願を開始いたします。
給費生試験は、1933年から神奈川大学が独自に実施している奨学制度です。この制度は、単に経済援助を目的とするものではなく、 広く全国から優秀な人材を募り、その才能の育成を目的としています。給費生試験は、全国19会場で実施いたします。
[給費生として入学すると]
●入学金・委託徴収金を除く初年度納入金を免除
●最大720万円を給付
「文系100万円・理工系120万円」×4年間+「年間60万円」×4年間(自宅外通学者のみ)
これらの給費金の返還義務はありません。
[給費生として採用されなくても]
2月に実施する一般入試合格者と同等もしくはそれ以上の学力を有すると認められた受験生には、2月の一般入試を免除して入学を許可します。
http://www.kanagawa-u.ac.jp/admissions/faculty/examination/stipendiary/overview/
※給費生を選考するための試験は下記の要領で実施します。
○試験日:2009年12月23日(水)
○出願期間:2009年12月1日(火)〜12月11日(金)当日消印有効
(窓口受付は2009年12月14日(月)10:00〜15:00)
○合格発表:2010年1月10日(日)
※給費生試験の合格発表は、「給費生合格」と「入学試験免除者合格」の両方を同日に行います。
(手続日も同日です)。
○試験会場:
横浜(本学)・札幌・仙台・秋田・郡山・水戸・高崎・さいたま・千葉・新潟・金沢・甲府・松本・静岡・
名古屋・広島・高松・福岡・那覇
【給費生試験のポイント】
■ 12月23日に全国の主要都市19会場で実施。
■ 試験は一般入試と同様の3科目試験で行われ、現役・既卒の区別なく受験でき、推薦書なども不要。
■ 専願ではなく、他の試験も自由に受験可能。
■ 給費生として入学すると、入学金・委託徴収金を除くすべての初年度納入金を免除。
■ 入学後、法・経済・経営・外国語・人間科学の各学部は年額100万円、理・工学部は同じく120万円を原則として4年間にわたって給費。
■ 自宅外通学者には年額60万円の生活援助金を給費。
■ これらの給費金は卒業後の返還義務なし。
■ この試験で給費生に採用されなかった場合でも、2月に実施する一般入試合格者と同等もしくはそれ以上の学力を有すると認められた受験生には、2月の一般入試を免除して入学を許可します。
■ 推薦入試等で本学に合格している場合でも、給費生試験を受験することが可能です。
■ 出願は1学科のみとなります。
【お問い合わせ】
神奈川大学 入試センター
〒221-8624 横浜市神奈川区六角橋3-26-1
TEL:045-481-5857 FAX:045-481-5759
http://www.kanagawa-u.ac.jp/admissions/faculty/examination/stipendiary/overview/
給費生試験は、1933年から神奈川大学が独自に実施している奨学制度です。
給費生として入学すると、最大で720万円を給付します。返還の義務はありません。
また、給費生として採用されなくても、一般入試合格者と同等もしくはそれ以上の学力を有すると認められた受験生には、2月の一般入試を免除して入学を許可します。
http://www.kanagawa-u.ac.jp/admissions/faculty/examination/stipendiary/overview/
今年も神奈川大学伝統の奨学制度「給費生試験」の出願を開始いたします。
給費生試験は、1933年から神奈川大学が独自に実施している奨学制度です。この制度は、単に経済援助を目的とするものではなく、 広く全国から優秀な人材を募り、その才能の育成を目的としています。給費生試験は、全国19会場で実施いたします。
[給費生として入学すると]
●入学金・委託徴収金を除く初年度納入金を免除
●最大720万円を給付
「文系100万円・理工系120万円」×4年間+「年間60万円」×4年間(自宅外通学者のみ)
これらの給費金の返還義務はありません。
[給費生として採用されなくても]
2月に実施する一般入試合格者と同等もしくはそれ以上の学力を有すると認められた受験生には、2月の一般入試を免除して入学を許可します。
http://www.kanagawa-u.ac.jp/admissions/faculty/examination/stipendiary/overview/
※給費生を選考するための試験は下記の要領で実施します。
○試験日:2009年12月23日(水)
○出願期間:2009年12月1日(火)〜12月11日(金)当日消印有効
(窓口受付は2009年12月14日(月)10:00〜15:00)
○合格発表:2010年1月10日(日)
※給費生試験の合格発表は、「給費生合格」と「入学試験免除者合格」の両方を同日に行います。
(手続日も同日です)。
○試験会場:
横浜(本学)・札幌・仙台・秋田・郡山・水戸・高崎・さいたま・千葉・新潟・金沢・甲府・松本・静岡・
名古屋・広島・高松・福岡・那覇
【給費生試験のポイント】
■ 12月23日に全国の主要都市19会場で実施。
■ 試験は一般入試と同様の3科目試験で行われ、現役・既卒の区別なく受験でき、推薦書なども不要。
■ 専願ではなく、他の試験も自由に受験可能。
■ 給費生として入学すると、入学金・委託徴収金を除くすべての初年度納入金を免除。
■ 入学後、法・経済・経営・外国語・人間科学の各学部は年額100万円、理・工学部は同じく120万円を原則として4年間にわたって給費。
■ 自宅外通学者には年額60万円の生活援助金を給費。
■ これらの給費金は卒業後の返還義務なし。
■ この試験で給費生に採用されなかった場合でも、2月に実施する一般入試合格者と同等もしくはそれ以上の学力を有すると認められた受験生には、2月の一般入試を免除して入学を許可します。
■ 推薦入試等で本学に合格している場合でも、給費生試験を受験することが可能です。
■ 出願は1学科のみとなります。
【お問い合わせ】
神奈川大学 入試センター
〒221-8624 横浜市神奈川区六角橋3-26-1
TEL:045-481-5857 FAX:045-481-5759
http://www.kanagawa-u.ac.jp/admissions/faculty/examination/stipendiary/overview/