チルドカップのイメージ、4割の男女が「高級感がある」「美味しそう」 定番となった“チルドカップ飲料” その人気の理由に迫る! 〜ミルクティーとフルーツティー、飲みたくなる気分の違いは!?〜
[10/05/06]
提供元:PRTIMES
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チルドカップのイメージ、4割の男女が「高級感がある」「美味しそう」
定番となった“チルドカップ飲料” その人気の理由に迫る!
〜ミルクティーとフルーツティー、飲みたくなる気分の違いは!?〜
森永乳業株式会社(東京都港区)は、
「リプトン EXTRA SHOT」シリーズの新商品「豊潤アップルティー」と
「豊潤ピーチティー」の発売に際し、20〜30代の男女500名に対し、
「紅茶に関する意識調査」を行なった。
男女や年代別で飲み物の容器に対する意識の違いが明らかとなった。
調査対象:20〜39歳の男女(有職者) 各250名 合計500名
調査期間:2010年4月7日〜8日
調査元:森永乳業株式会社
調査方法:インターネット
■7割が「気分でミルクティーとフルーツティーを“飲み分ける”」
一口に紅茶といってもバリエーションやフレーバーによって様々。
それぞれを飲みたくなるのはどんな気分の時なのだろうか。
「ミルクティーとフルーツティーで飲みたくなる気分に違いはありますか?」と聞いたところ、
70%が「ある」と回答。
7割は気分によって、同じ紅茶でもミルクティーとフルーツティーを飲み分けているようだ。
具体的な気分の違いについては、
「ミルクティーは甘いものを摂ってゆっくりしたい時。
フルーツティーは、さっぱりとして気分転換したい時。(28歳・男性)」
「ミルクティーは少し疲れている時に飲みたくなることが多い。
フルーツティーはのどが渇いている時に飲みたくなる。(29歳・女性)」
「まったりと落ち着きたい時はミルクティー。
さっぱりしたいときはフルーツティー。(29歳・男性)」
といった回答があがった。
ミルクティーは「ほっと落ち着きたい時」、
フルーツティーは「さっぱりして気分転換したい時」といった具合に飲み分けている人が多いようだ。
中には、ミルクティーは飲み応えのあるイメージから「お腹がすいている時」と答えた人もいた。
■高級感+本格派!“チルドカップ”のイメージは・・・!?
最近「コーヒー」以外の飲料でも増え、飲料の容器としてペットボトル、缶、
紙パックに並んで人気のチルドカップ容器。
今回、森永乳業では、「リプトンEXTRA SHOT」シリーズとして、
ミルクティー、フルーツティーのラインナップでチルドカップ紅茶を発売するが、
チルドカップが支持される理由はどのような点なのだろうか。
『チルドカップ』のイメージについて聞いたところ、
最も多かったのは「高級感がある」(44%)。
以下、「美味しそう」(41%)「本格派」(41%)「スタイリッシュ」(35%)
「フレッシュな味わい」(30%)と続き、“味が良い”イメージがある人が多いようだ。
その他の容器のイメージも聞いたところ、
『ペットボトル』は「持ち運びやすい」(87%)「屋外で飲むのに適している」(77%)と、
“持ち運びやすさ”がポイントと感じている人が多いようだ。
そして、『缶』は、「温かい飲み物が美味しく感じる」(54%)「冷たい飲み物が美味しく感じる」(35%)と、
飲み物を飲む際の“温度”がポイント。
「紙パック」は、「屋内で飲むのに適している」(53%)
「容量がちょうどよい」(34%)が多い結果となり、
それぞれの容器によって異なるイメージがあることが明らかとなった。
■「チルドカップ」の中でも「紅茶」に注目!2ケタ成長を続ける人気の秘訣とは!?
「高級感」があり、「美味しそう」と感じる人が多い「チルドカップ飲料」。
その実態を調査した。
まず、「チルドカップ飲料は飲みますか?」と聞いたところ、
「よく飲む」「ときどき飲む」と答えたのは合計43%。
チルドカップを飲むシーンについて質問したところ、
仕事中のシーンでは「デスクワーク中」が最も多く、
また、OFFのシーンでは、「ドライブ中。(29歳・男性)」
「スポーツ観戦に持っていく。(25歳・女性)」
「公園などの外出先。(29歳・女性)」など、外で飲む人が多いようだ。
そして、チルドカップ飲料のメリットについて聞いたところ、
「ストローを差して飲むスタイルで上を向かずに飲める」(42%)
「飲みきりサイズである」(39%)といった「飲みやすさ」や、
「本格的な味わいを楽しめる」(35%)「フレッシュで新鮮な味わいを楽しめる」(28%)
などの「味」についてメリットと感じている人が多いようだ。
そして、「持ち歩きながら飲んでいておしゃれに見える」と「容器のデザインがスタイリッシュ」が並び25%。
以下、「カップが手になじみ持ちやすい」(18%)「手軽に購入できる」(15%)と続いた。
コーヒーが主流と思われがちなチルドカップ飲料だが、
今注目されているのが「チルドカップ紅茶」。
チルドカップ紅茶市場全体の売り上げは、2008年度が前年度比211%※、
2009年度は前年比120%※と毎年2ケタ成長しており、
今後ますます注目が集まりそうだ。
(※インテージSRIデータ調べ、期間:2008.4〜2010.3)
■「リプトン EXTRA SHOT シリーズ」から5月11日「フルーツティー」が登場!
森永乳業が発売するリプトンチルドカップ紅茶シリーズは、
2009年度(09.4〜10.3)累計で前年度比約180%(当社出荷ベース)と、
大幅に伸びている。
そんな中、これまで「キャラメルティーラテ」「メープルティーラテ」
「バニラティーラテ」「ノンシュガー」などの様々な人気フレーバーを展開してきた
「リプトン EXTRA SHOT」から、5月11日に「豊潤アップルティー」と「豊潤ピーチティー」が新登場。
「コク豊かな紅茶の味わい」に「たっぷりの果汁(15%)」が溶け込んだ、
フルーティーな本格フルーツティーだ。
「リプトン EXTRA SHOT 豊潤アップルティー」
「リプトン EXTRA SHOT 豊潤ピーチティー」
発売日:2010年5月11日(火)
希望小売価格:120円(税別)
容器容量:アセプティックカップ 240ml
賞味期間:要冷蔵 60日間
発売地区:全国
調査データ、商品情報の詳細はhttp://lp-ex.net/ex/にて公開中!
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■このリリースに関するお問い合わせや取材、資料ご希望の方は下記までご連絡ください■
森永乳業株式会社 広報部 村上
TEL:03-3798-0126/Fax:03-5442-3691 東京都港区芝5-33-1
<森永乳業ホームページ> http://www.morinagamilk.co.jp
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定番となった“チルドカップ飲料” その人気の理由に迫る!
〜ミルクティーとフルーツティー、飲みたくなる気分の違いは!?〜
森永乳業株式会社(東京都港区)は、
「リプトン EXTRA SHOT」シリーズの新商品「豊潤アップルティー」と
「豊潤ピーチティー」の発売に際し、20〜30代の男女500名に対し、
「紅茶に関する意識調査」を行なった。
男女や年代別で飲み物の容器に対する意識の違いが明らかとなった。
調査対象:20〜39歳の男女(有職者) 各250名 合計500名
調査期間:2010年4月7日〜8日
調査元:森永乳業株式会社
調査方法:インターネット
■7割が「気分でミルクティーとフルーツティーを“飲み分ける”」
一口に紅茶といってもバリエーションやフレーバーによって様々。
それぞれを飲みたくなるのはどんな気分の時なのだろうか。
「ミルクティーとフルーツティーで飲みたくなる気分に違いはありますか?」と聞いたところ、
70%が「ある」と回答。
7割は気分によって、同じ紅茶でもミルクティーとフルーツティーを飲み分けているようだ。
具体的な気分の違いについては、
「ミルクティーは甘いものを摂ってゆっくりしたい時。
フルーツティーは、さっぱりとして気分転換したい時。(28歳・男性)」
「ミルクティーは少し疲れている時に飲みたくなることが多い。
フルーツティーはのどが渇いている時に飲みたくなる。(29歳・女性)」
「まったりと落ち着きたい時はミルクティー。
さっぱりしたいときはフルーツティー。(29歳・男性)」
といった回答があがった。
ミルクティーは「ほっと落ち着きたい時」、
フルーツティーは「さっぱりして気分転換したい時」といった具合に飲み分けている人が多いようだ。
中には、ミルクティーは飲み応えのあるイメージから「お腹がすいている時」と答えた人もいた。
■高級感+本格派!“チルドカップ”のイメージは・・・!?
最近「コーヒー」以外の飲料でも増え、飲料の容器としてペットボトル、缶、
紙パックに並んで人気のチルドカップ容器。
今回、森永乳業では、「リプトンEXTRA SHOT」シリーズとして、
ミルクティー、フルーツティーのラインナップでチルドカップ紅茶を発売するが、
チルドカップが支持される理由はどのような点なのだろうか。
『チルドカップ』のイメージについて聞いたところ、
最も多かったのは「高級感がある」(44%)。
以下、「美味しそう」(41%)「本格派」(41%)「スタイリッシュ」(35%)
「フレッシュな味わい」(30%)と続き、“味が良い”イメージがある人が多いようだ。
その他の容器のイメージも聞いたところ、
『ペットボトル』は「持ち運びやすい」(87%)「屋外で飲むのに適している」(77%)と、
“持ち運びやすさ”がポイントと感じている人が多いようだ。
そして、『缶』は、「温かい飲み物が美味しく感じる」(54%)「冷たい飲み物が美味しく感じる」(35%)と、
飲み物を飲む際の“温度”がポイント。
「紙パック」は、「屋内で飲むのに適している」(53%)
「容量がちょうどよい」(34%)が多い結果となり、
それぞれの容器によって異なるイメージがあることが明らかとなった。
■「チルドカップ」の中でも「紅茶」に注目!2ケタ成長を続ける人気の秘訣とは!?
「高級感」があり、「美味しそう」と感じる人が多い「チルドカップ飲料」。
その実態を調査した。
まず、「チルドカップ飲料は飲みますか?」と聞いたところ、
「よく飲む」「ときどき飲む」と答えたのは合計43%。
チルドカップを飲むシーンについて質問したところ、
仕事中のシーンでは「デスクワーク中」が最も多く、
また、OFFのシーンでは、「ドライブ中。(29歳・男性)」
「スポーツ観戦に持っていく。(25歳・女性)」
「公園などの外出先。(29歳・女性)」など、外で飲む人が多いようだ。
そして、チルドカップ飲料のメリットについて聞いたところ、
「ストローを差して飲むスタイルで上を向かずに飲める」(42%)
「飲みきりサイズである」(39%)といった「飲みやすさ」や、
「本格的な味わいを楽しめる」(35%)「フレッシュで新鮮な味わいを楽しめる」(28%)
などの「味」についてメリットと感じている人が多いようだ。
そして、「持ち歩きながら飲んでいておしゃれに見える」と「容器のデザインがスタイリッシュ」が並び25%。
以下、「カップが手になじみ持ちやすい」(18%)「手軽に購入できる」(15%)と続いた。
コーヒーが主流と思われがちなチルドカップ飲料だが、
今注目されているのが「チルドカップ紅茶」。
チルドカップ紅茶市場全体の売り上げは、2008年度が前年度比211%※、
2009年度は前年比120%※と毎年2ケタ成長しており、
今後ますます注目が集まりそうだ。
(※インテージSRIデータ調べ、期間:2008.4〜2010.3)
■「リプトン EXTRA SHOT シリーズ」から5月11日「フルーツティー」が登場!
森永乳業が発売するリプトンチルドカップ紅茶シリーズは、
2009年度(09.4〜10.3)累計で前年度比約180%(当社出荷ベース)と、
大幅に伸びている。
そんな中、これまで「キャラメルティーラテ」「メープルティーラテ」
「バニラティーラテ」「ノンシュガー」などの様々な人気フレーバーを展開してきた
「リプトン EXTRA SHOT」から、5月11日に「豊潤アップルティー」と「豊潤ピーチティー」が新登場。
「コク豊かな紅茶の味わい」に「たっぷりの果汁(15%)」が溶け込んだ、
フルーティーな本格フルーツティーだ。
「リプトン EXTRA SHOT 豊潤アップルティー」
「リプトン EXTRA SHOT 豊潤ピーチティー」
発売日:2010年5月11日(火)
希望小売価格:120円(税別)
容器容量:アセプティックカップ 240ml
賞味期間:要冷蔵 60日間
発売地区:全国
調査データ、商品情報の詳細はhttp://lp-ex.net/ex/にて公開中!
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■このリリースに関するお問い合わせや取材、資料ご希望の方は下記までご連絡ください■
森永乳業株式会社 広報部 村上
TEL:03-3798-0126/Fax:03-5442-3691 東京都港区芝5-33-1
<森永乳業ホームページ> http://www.morinagamilk.co.jp
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