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　“手がとどく、サロン品質。”
ヘアケアブランド『syoss（サイオス）』新TV-CM 「ヘアカラー誕生」篇
新ＣＭキャラクター南野陽子さんが、美しくカラーリングされたツヤ髪でエレガントな魅力を発揮！
2011年9月下旬から全国でオンエア開始

　シュワルツコフヘンケル株式会社（本社：東京都品川区、社長：松浦徹）は、「手がとどく、サロン品質。」をコンセプトとしたプロフェッショナル処方のヘアケアブランド「syoss（サイオス）」より、新たにスタイリング、洗い流さないトリートメント、ヘアカラーの各カテゴリー製品を発売。2011年9月12日（月）より全国にて順次展開しております。
そしてこのたびsyossヘアカラーのCMキャラクターに女優・歌手の南野陽子さんを起用、新CMを2011年9月下旬より全国でオンエアします。

■可愛らしさと大人の美しさを合わせ持つ女優 南野陽子さん
　南野陽子さんは、1980年代にトップアイドルとして活躍したのち90年代に女優に転身、テレビドラマ、映画、舞台と活躍の幅は広く、多数の作品に出演する実力派女優として活動されています。そして2010年には歌手生活 25周年を迎え、最近では報道・情報番組でのコメンテーターも務めています。10代からプロフェッショナルとして第一線で活躍し続け、年齢を重ねても可愛らしさを残しながら大人の美しさを合わせ持つ南野さんという存在がsyossのブランドイメージにもふさわしいという理由から、シュワルツコフ ヘンケルでは今回ヘアカラーのCMキャラクターに起用しました。

■自宅でもサロン帰りのような染め上がりを楽しめるsyossのヘアカラー
　ホームカラーは手軽な半面、「ムラになる」、「白髪がしっかり染まらない」といった不満がありました。 syossは、こうした女性たちの声に応えるべく、プロフェッショナル処方で美しく、つややかな髪色に仕上げるヘアカラーです。

■同世代が憧れる美しい髪色を南野陽子さんが体現
　ＣＭでは「手がとどく、サロン品質。」というブランドコンセプトのもと、‘サロン帰りのような美しい髪色’を表現しています。これまでのsyossのCMに出演していたヘアスタイリストの時枝弘明さんが本CMにも出演し、syossのプロフェッショナルな世界観の中で、自宅でもサロン帰りのような染め上がりを実現したいと望む女性たちに、南野陽子さんがsyossの魅力を伝える内容です。

■つややかで美しい髪色の南野さんに注目！
　CM全体を通して、南野さんの美しく、つややかな髪がsyossヘアカラーのクオリティの高さを表現しています。CM冒頭では、「サロン帰りのような綺麗な髪色にしたい」という南野さんのナレーションと共に、syossでカラーリングしたご自分の髪の仕上がりに満足した様子の　南野さんが映し出されます。そして、根元まで綺麗に染まったしなやかでツヤのある髪をアピールするシーンが続いたのち、場面は製品が並ぶショップに変わります。syossが並ぶショップで満足げな表情の南野さんが製品を手に取るシーンでCMは締めくくられています。

【撮影エピソード】
■初めてづくしのＣＭ撮影に挑戦した南野さん
　今回のCMは、今年5月にチェコ共和国の首都プラハで2日間にわたり撮影されました。南野陽子さんにとっては初めてのプラハで、初めてのヘアケアブランドのCM、そして制作チームはほとんど外国人スタッフという、初めてづくしの環境で撮影に臨みました。
　
■60回のテイクで、ヘアケアＣＭならではの美しい見せ場シーンが誕生
　CM終盤、場面がサロンからショップへ移るシーンでは南野さんが後ろに振り返りながら髪をなびかせ、美しい髪をアピールします。このシーンはsyossヘアカラーの仕上がりの良さを表現する為に重要なカットの１つであり、 2時間にわたり合計約60回もの撮影が行われました。南野さんにとって初めてのヘアケアブランドのCMでしたが、女優キャリアを感じさせる見事なベストショットが完成しました。

■常に笑顔とユーモアを忘れない南野さん
　撮影の合間の日には、南野さんはプラハの街中に散歩に出掛けるなど楽しんでオフを過ごしていました。またスタジオでも休憩時間にはなんと面白い顔を披露してスタッフを笑わせるシーンも。さすが関西出身だけあって、ユーモアを忘れない南野さんならではの魅力を感じさせてくれた撮影でした。