株式会社エニタイムズがスマートロックシステム開発の 「AKERUN(アケルン)」と取り組み開始。
[14/07/28]
提供元:PRTIMES
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世界初、スマートフォンによる鍵開閉/入室管理システムを活用した 家事代行マッチングサービスを展開。
生活密着型クラウドソーシングサービス「Any+Times(エニタイムズ)」を運営する株式会社エニタイ ムズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼 CEO:角田 千佳、以下「エニタイムズ」))は、スマートロックシステムを制作するスマートデバイス開発の「AKERUN(アケルン)」(東京都品川区、以下 AKERUN))と取り組みを開始いたします。
エニタイムズは、今回の取り組みにより、スマートフォンを活用した一般家庭向け鍵の開閉システムを家事代行サービスに導入することで、国内の家事代行市場を大きく拡大してまいります。
■ 取り組みの背景:
家事代行サービスの普及に伴い、セキュリティ、入室管理、鍵共有の効率化ニーズが増加
エニタイムズは日本の地域活性化を目指し、家事代行などの生活密着型クラウドソーシング事業を推進してまいりま した。米国では家事代行は一般的なサービスになっており、日本でも「将来は約6000 億円の市場に成長する」と推計されています(野村総合研究所 発表)。一方で、そのような家事代行サービスの市場拡大に伴い、利用者から下記のようなセキュリティに関する不安・ニーズが高まってきています。
「家事代行者(エニタイムズではサポーターズと呼びます)の入室時の管理」
「鍵の効率的な受け渡し」
「合鍵を発行されるリスクとセキュリティ強化」
家事代行のクラウドソーシング事業を手掛け、ユーザー同士の活発な交流を支援する姿勢のエニタイ ムズとしては、そのような利用者のニーズに応え不安を解消するために、また未導入者の家事代行への心理的障壁を取り除くために、鍵ロボット開発の「AKERUN」と連携したサービスを展開します。
■鍵ロボットとは:
スマートフォンが鍵となり、Bluetoothで認証することで、扉に近づくと自動で鍵の開閉をすることができる、AKERUN が開発する スマートロックシステムです。
スマートフォンを用いた、入室管理・鍵の時間限定発行ができる後付型のハードウェアは、世界初であり日本発スマートロックとして、今後大きな話題を生むことが期待されています。
また、セキュリティにも万全を期していて、特許申請中の新技術を活用しています。
■サービス連携について:
今回の取り組みで、今後エニタイムズが提供する予定の、iPhone アプリ「Any+Times β版」(2014年9月ローンチ予定)と入室管理・時間を限定した鍵の発行に関する連携を行います。
スマートフォンが鍵代わりになるため、鍵の受け渡しが必要なくなり、合鍵を作られる心配もなくなります。スマートフォンが鍵代わりになる時間を限定することで、期限が過ぎた後のセキュリティが保証されます。また、依頼者はWebサイトやスマートフォンアプリから、入室状況をリアルタイムで確認することができます。
なお、現在は鍵ロボットの量産化に向けて開発中ですが、エニタイムズに登録したユーザーは優先的に利用可能になります。今後、生活密着型クラウドソーシングサービスが普及するに伴い、家の鍵等の権限を、一時的に委譲、権限管理するニーズが高まってくることが想定されます。エニタイムズはそのような潜在的なニーズに先回りして応じることで、新たな市場開拓を進めて参ります。
■ 関連URL
「Any+Times・AKERUN」特設ページ(7/28オープン予定)
https://anytimes.co.jp/smart-lock-info
株式会社エニタイムズ
https://anytimes.co.jp
鍵ロボット「AKERUN」
http://akerun.com
■ 会社概要
・会社名:株式会社エニタイムズ (英名:Anytimes Inc.)
・本社所在地:東京都渋谷区渋谷3-15-3 土屋渋谷ビル5F
・設立年月日:2013年5月1日
・事業内容:ウェブサービスの開発・運営、商店街の販促・PR支援
・従業員数:10人
・代表取締役社長兼CEO:角田 千佳(ツノダ チカ)
・URL:https://anytimes.co.jp/company
本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先:
株式会社エニタイムズ
担当:角田千佳、松沢実穂
TEL: 03-5932-8655 FAX: 03-5925-8471
Email:support@anytimes.co.jp
鍵ロボットAKERUN
担当:河瀬航大
Email:kodai.kawase@greenhack.jp
生活密着型クラウドソーシングサービス「Any+Times(エニタイムズ)」を運営する株式会社エニタイ ムズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼 CEO:角田 千佳、以下「エニタイムズ」))は、スマートロックシステムを制作するスマートデバイス開発の「AKERUN(アケルン)」(東京都品川区、以下 AKERUN))と取り組みを開始いたします。
エニタイムズは、今回の取り組みにより、スマートフォンを活用した一般家庭向け鍵の開閉システムを家事代行サービスに導入することで、国内の家事代行市場を大きく拡大してまいります。
■ 取り組みの背景:
家事代行サービスの普及に伴い、セキュリティ、入室管理、鍵共有の効率化ニーズが増加
エニタイムズは日本の地域活性化を目指し、家事代行などの生活密着型クラウドソーシング事業を推進してまいりま した。米国では家事代行は一般的なサービスになっており、日本でも「将来は約6000 億円の市場に成長する」と推計されています(野村総合研究所 発表)。一方で、そのような家事代行サービスの市場拡大に伴い、利用者から下記のようなセキュリティに関する不安・ニーズが高まってきています。
「家事代行者(エニタイムズではサポーターズと呼びます)の入室時の管理」
「鍵の効率的な受け渡し」
「合鍵を発行されるリスクとセキュリティ強化」
家事代行のクラウドソーシング事業を手掛け、ユーザー同士の活発な交流を支援する姿勢のエニタイ ムズとしては、そのような利用者のニーズに応え不安を解消するために、また未導入者の家事代行への心理的障壁を取り除くために、鍵ロボット開発の「AKERUN」と連携したサービスを展開します。
■鍵ロボットとは:
スマートフォンが鍵となり、Bluetoothで認証することで、扉に近づくと自動で鍵の開閉をすることができる、AKERUN が開発する スマートロックシステムです。
スマートフォンを用いた、入室管理・鍵の時間限定発行ができる後付型のハードウェアは、世界初であり日本発スマートロックとして、今後大きな話題を生むことが期待されています。
また、セキュリティにも万全を期していて、特許申請中の新技術を活用しています。
■サービス連携について:
今回の取り組みで、今後エニタイムズが提供する予定の、iPhone アプリ「Any+Times β版」(2014年9月ローンチ予定)と入室管理・時間を限定した鍵の発行に関する連携を行います。
スマートフォンが鍵代わりになるため、鍵の受け渡しが必要なくなり、合鍵を作られる心配もなくなります。スマートフォンが鍵代わりになる時間を限定することで、期限が過ぎた後のセキュリティが保証されます。また、依頼者はWebサイトやスマートフォンアプリから、入室状況をリアルタイムで確認することができます。
なお、現在は鍵ロボットの量産化に向けて開発中ですが、エニタイムズに登録したユーザーは優先的に利用可能になります。今後、生活密着型クラウドソーシングサービスが普及するに伴い、家の鍵等の権限を、一時的に委譲、権限管理するニーズが高まってくることが想定されます。エニタイムズはそのような潜在的なニーズに先回りして応じることで、新たな市場開拓を進めて参ります。
■ 関連URL
「Any+Times・AKERUN」特設ページ(7/28オープン予定)
https://anytimes.co.jp/smart-lock-info
株式会社エニタイムズ
https://anytimes.co.jp
鍵ロボット「AKERUN」
http://akerun.com
■ 会社概要
・会社名:株式会社エニタイムズ (英名:Anytimes Inc.)
・本社所在地:東京都渋谷区渋谷3-15-3 土屋渋谷ビル5F
・設立年月日:2013年5月1日
・事業内容:ウェブサービスの開発・運営、商店街の販促・PR支援
・従業員数:10人
・代表取締役社長兼CEO:角田 千佳(ツノダ チカ)
・URL:https://anytimes.co.jp/company
本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先:
株式会社エニタイムズ
担当:角田千佳、松沢実穂
TEL: 03-5932-8655 FAX: 03-5925-8471
Email:support@anytimes.co.jp
鍵ロボットAKERUN
担当:河瀬航大
Email:kodai.kawase@greenhack.jp