「ニッポンの未来は、オモシロイ。」G空間EXPO2014 日本科学未来館にて開催!!
[14/10/30]
提供元:PRTIMES
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<2014年11月13日(木)〜15日(土)>
G空間社会がつくる未来がオモシロイ!最先端技術を見て、触れて、学べる3日間
G空間EXPO2014運営協議会(国土交通省国土政策局、国土地理院 ほか産学官で構成)は、11月13日(木)〜15日(土)の3日間、日本科学未来館(東京・お台場)にて「G空間EXPO2014」を開催する運びとなりました。今年で4回目を迎えたG空間EXPOでは、近年急速に普及するスマートデバイスや、2020年に向けて進化のスピードを更に上げ続ける位置情報サービスといった、今や生活に欠かすことができなくなっている位置情報に関する最先端技術を一堂に集結させます。
今年のG空間EXPOのキャッチコピーは「ニッポンの未来は、オモシロイ。」
驚きと感動で期待膨らむニッポンの未来を実感できる『G空間EXPOメッセージゾーン』では、3日間通して、G空間社会をけん引する各界のオピニオンリーダーや多彩なゲストによる様々なステージプログラムを開催します。また、「G空間って何?」といった疑問にお答えするため、私たちの身近にあるG空間情報を利用している製品やサービス等を紹介するとともに、これらを支える仕組み等を分かりやすく説明します。
注目は、現在(株)日立製作所が開発している、位置情報をもとに自律移動する搭乗型移動支援ロボット「ROPITS(R)」のデモンストレーション。茨城県つくば市のモビリティロボット実験特区で走行実証を進めるROPITS(R)が、準天頂衛星からの情報を受けて会場周辺を自律走行します。
※ROPITS(R)がつくばモビリティロボット実験特区以外で自律走行デモを行うのは初めてで、さらに、一般の方を対象とした試乗体験は初となります。ただし、雨天時はデモおよび試乗を中止します。
G空間EXPO2014は、未来のニッポンのオモシロさに期待膨らむ情報を発信します!
<イベント名称> G空間EXPO2014
< 開催会場 > 日本科学未来館(〒135-0064 東京都江東区青海2-3-6)
< 開催日程 > 2014年11月13日(木)・14日(金)・15日(土) 10:00〜17:00
< 入 場 料 > 無料(常設展示をご覧いただくには入場料が必要です。)
< 主催 > G空間EXPO2014運営協議会
< 共催 > 日本科学未来館、臨海副都心まちづくり協議会
< 後援 > 東京都港湾局
< 公式 サイト > http://www.g-expo.jp/
【開催構成】
G空間EXPOメッセージゾーン(1Fシンボルゾーン)
【G空間体験が、オモシロイ!】
驚きと感動で期待膨らむニッポンの未来を実感!
G空間EXPOメッセージゾーンにおいては、「G空間社会って何?」という疑問にお答えするため、G空間EXPOの導入部として、私たちの身近にあるG空間情報を利用している製品やサービス等を紹介するとともに、これらを支える仕組み等を分かりやすく説明します。また、G空間社会をけん引する各界のオピニオンリーダーや多彩なゲストによる様々なステージプログラムや体験アクティビティを実施します。
搭乗型移動支援ロボット「ROPITS(R)」が登場!
●事前に様々なセンサで取得した走行環境の3次元形状と国土地理院の電子地図やRTK-GPSから取得した歩道の標高情報を融合した3次元環境地図を作成し、走行時は、周辺の3次元環境形状と比較することで自らの位置を推定することが可能!
●歩行者や障害物、路面の凹凸を検出し,スムーズな回避により,安全に走行することが可能!
●凹凸のある歩道でも、車輪の高さを自動調整してロボット本体の姿勢を水平に保つことが可能!
地理空間情報フォーラム(1F企画展示ゾーンa・b)
【最新のテクノロジーが、オモシロイ!】
企業・団体・機関等の展示・体験イベント等により、日本のG空間社会を支える最先端の技術やサービス等を紹介します。出展各社(54者 67小間)による高度で専門的な展示を通じ、G空間社会についてもっと知りたいといった一般の方々や情報収集を目的としたビジネス層のニーズに対応します。
Geoアクティビティフェスタ(1Fコミュニケーションロビー)
【未来につながるアイデアが、オモシロイ!】
G空間情報を使った、ユニークなアイデアや製品、技術、サービスなどについて、展示や発表を行う場です。プレゼンターは公募により選ばれた、研究者や企業・NPOなど。参加者や来場者などが出会い、新たなアイデアが生まれる場を提供します。
Geoエデュケーションプログラム(1Fシンボルゾーン / 7F会議室3 / 屋外)
【未来の学びと暮らしも、オモシロイ!】
GPSを使って会場周辺を探索する宝探しなど、タブレットやスマートフォンを活用した、G空間社会を楽しく体験できるプログラムが充実。また、教育関係者や自治体職員向けの研修会やワークショップなども開催します。
講演・シンポジウム(7F未来館ホール・イノベーションホール・会議室1・会議室2)
【G空間社会を支える技術探求と動向が、オモシロイ!】
G空間社会への理解を深めるための講演・シンポジウムから、G空間社会を支える最新情報や研究成果発表、業界・技術動向の紹介など、関係各団体により様々なプログラムを実施します。
G空間社会がつくる未来がオモシロイ!最先端技術を見て、触れて、学べる3日間
G空間EXPO2014運営協議会(国土交通省国土政策局、国土地理院 ほか産学官で構成)は、11月13日(木)〜15日(土)の3日間、日本科学未来館(東京・お台場)にて「G空間EXPO2014」を開催する運びとなりました。今年で4回目を迎えたG空間EXPOでは、近年急速に普及するスマートデバイスや、2020年に向けて進化のスピードを更に上げ続ける位置情報サービスといった、今や生活に欠かすことができなくなっている位置情報に関する最先端技術を一堂に集結させます。
今年のG空間EXPOのキャッチコピーは「ニッポンの未来は、オモシロイ。」
驚きと感動で期待膨らむニッポンの未来を実感できる『G空間EXPOメッセージゾーン』では、3日間通して、G空間社会をけん引する各界のオピニオンリーダーや多彩なゲストによる様々なステージプログラムを開催します。また、「G空間って何?」といった疑問にお答えするため、私たちの身近にあるG空間情報を利用している製品やサービス等を紹介するとともに、これらを支える仕組み等を分かりやすく説明します。
注目は、現在(株)日立製作所が開発している、位置情報をもとに自律移動する搭乗型移動支援ロボット「ROPITS(R)」のデモンストレーション。茨城県つくば市のモビリティロボット実験特区で走行実証を進めるROPITS(R)が、準天頂衛星からの情報を受けて会場周辺を自律走行します。
※ROPITS(R)がつくばモビリティロボット実験特区以外で自律走行デモを行うのは初めてで、さらに、一般の方を対象とした試乗体験は初となります。ただし、雨天時はデモおよび試乗を中止します。
G空間EXPO2014は、未来のニッポンのオモシロさに期待膨らむ情報を発信します!
<イベント名称> G空間EXPO2014
< 開催会場 > 日本科学未来館(〒135-0064 東京都江東区青海2-3-6)
< 開催日程 > 2014年11月13日(木)・14日(金)・15日(土) 10:00〜17:00
< 入 場 料 > 無料(常設展示をご覧いただくには入場料が必要です。)
< 主催 > G空間EXPO2014運営協議会
< 共催 > 日本科学未来館、臨海副都心まちづくり協議会
< 後援 > 東京都港湾局
< 公式 サイト > http://www.g-expo.jp/
【開催構成】
G空間EXPOメッセージゾーン(1Fシンボルゾーン)
【G空間体験が、オモシロイ!】
驚きと感動で期待膨らむニッポンの未来を実感!
G空間EXPOメッセージゾーンにおいては、「G空間社会って何?」という疑問にお答えするため、G空間EXPOの導入部として、私たちの身近にあるG空間情報を利用している製品やサービス等を紹介するとともに、これらを支える仕組み等を分かりやすく説明します。また、G空間社会をけん引する各界のオピニオンリーダーや多彩なゲストによる様々なステージプログラムや体験アクティビティを実施します。
搭乗型移動支援ロボット「ROPITS(R)」が登場!
●事前に様々なセンサで取得した走行環境の3次元形状と国土地理院の電子地図やRTK-GPSから取得した歩道の標高情報を融合した3次元環境地図を作成し、走行時は、周辺の3次元環境形状と比較することで自らの位置を推定することが可能!
●歩行者や障害物、路面の凹凸を検出し,スムーズな回避により,安全に走行することが可能!
●凹凸のある歩道でも、車輪の高さを自動調整してロボット本体の姿勢を水平に保つことが可能!
地理空間情報フォーラム(1F企画展示ゾーンa・b)
【最新のテクノロジーが、オモシロイ!】
企業・団体・機関等の展示・体験イベント等により、日本のG空間社会を支える最先端の技術やサービス等を紹介します。出展各社(54者 67小間)による高度で専門的な展示を通じ、G空間社会についてもっと知りたいといった一般の方々や情報収集を目的としたビジネス層のニーズに対応します。
Geoアクティビティフェスタ(1Fコミュニケーションロビー)
【未来につながるアイデアが、オモシロイ!】
G空間情報を使った、ユニークなアイデアや製品、技術、サービスなどについて、展示や発表を行う場です。プレゼンターは公募により選ばれた、研究者や企業・NPOなど。参加者や来場者などが出会い、新たなアイデアが生まれる場を提供します。
Geoエデュケーションプログラム(1Fシンボルゾーン / 7F会議室3 / 屋外)
【未来の学びと暮らしも、オモシロイ!】
GPSを使って会場周辺を探索する宝探しなど、タブレットやスマートフォンを活用した、G空間社会を楽しく体験できるプログラムが充実。また、教育関係者や自治体職員向けの研修会やワークショップなども開催します。
講演・シンポジウム(7F未来館ホール・イノベーションホール・会議室1・会議室2)
【G空間社会を支える技術探求と動向が、オモシロイ!】
G空間社会への理解を深めるための講演・シンポジウムから、G空間社会を支える最新情報や研究成果発表、業界・技術動向の紹介など、関係各団体により様々なプログラムを実施します。