電気の防災備蓄を提案。いつでもどこでもスグ発電。パワーアップした燃料不要の人力発電機「ケーター パワーボックス50」 Makuakeにて先行予約販売 まもなく開始!
[19/08/30]
提供元:PRTIMES
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米国発。災害対策用として開発された非常時に役立つワイルドな小型人力発電機
9月1日(防災の日)、ケータージャパンは、米国の人力発電機ブランド K-TOR社(以下、ケーター)のパワーアップしたペダル式人力発電機「パワーボックス50」の先行予約販売をクラウドファンディングサイト「Makuake」にて開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9488/2/resize/d9488-2-384589-0.jpg ]
クラウドファンディング概要
特設ページ: https://www.makuake.com/project/ktorpowerbox/
※9月1日 から閲覧可能です。現在待機中です※
実施期間 : 2019年9月1日(防災の日)〜 10月30日
お届け予定: 2019年11月下旬〜12月下旬予定
主 催 : ケータージャパン
企画協力 : Makuake
先行予約販売特価: 最大39% off 限定20個(他、36% off 50個、32% off 限定150個)
「ケーター パワーボックス50」 商品概要
ケーター発電機は、危険な燃料備蓄やメンテナンス不要、太陽や風などの天候や時間帯に左右されること無く、屋内外を問わず24時間いつでも発電する事ができます。
この度、発表の「パワーボックス50」は、2014年に日本上陸したペダル式発電機のパワーアップモデルです。
ユーザー様の声を元に改良されたNEWモデル「パワーボックス50」は、小型軽量はそのままに発電力の向上を実現し、出力方式の見直しでより多くの種類の小電力モバイル機器の充電に対応できるようになりました。
これによりご要望の多かった12ボルト充電方式のポータブル電源や12ボルトバッテリーを直接充電できるようになり、当発電機の出力で直接稼働できない様々な機器への電力供給が可能になります。
ケーター発電機は登場以来、電力供給の乏しい地域や災害時など緊急の場面で活躍し、米国を中心とした公共団体、企業様、個人様に危機対策アイテムとして高い支持を得ています。
当NEWモデルも燃料やメンテナンスが不要で小スペースに保管する事ができ、災害や大規模停電など非常時に 通信、照明、情報収集、安全確保、娯楽など、避難生活の支えになるスマートフォンの様な役立つ機器の為の補助電源として最適な一台です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9488/2/resize/d9488-2-959091-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/9488/2/resize/d9488-2-930929-1.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/9488/2/resize/d9488-2-133639-10.jpg ]
ガソリンなどの 『燃料』 が必要で 『長期保存時の劣化の心配』 があるエンジン式発電機。『太陽光』 が必要で 『時間帯や天候に左右される』 ソーラー式発電機。『かさばる大量の備蓄』 や 『自然放電でいざという時に使用できない心配』 がある乾電池やモバイルバッテリー。
ケーターなら『回転』させるだけですぐに必要な電力を生み出すことができ、より多くの環境下で発電する事ができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/9488/2/resize/d9488-2-797086-9.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/9488/2/resize/d9488-2-437596-3.jpg ]
今回、Makuakeでご紹介する「パワーボックス50」は、
2014年から販売している製品のパワーアップモデルです。
ユーザーさまのお声から改良された主なポイントをご紹介いたします。
※下記「パワーボックス20」が
2011年CESでイノベーションアワード受賞した前モデルです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/9488/2/resize/d9488-2-967475-4.jpg ]
・小型軽量はそのままで、発電力が向上しました。
50wの発電力を有し、42w(14ボルト3アンペア)に調整して出力します。
・充電できる機器の幅が広がり、複数の機器を一度に充電し易くなりました。
・発電力の向上によりペダルの回転が軽くなり、長時間発電し易くなりました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/9488/2/resize/d9488-2-166265-6.jpg ]
・前モデルのコンセント形状から自動車で普及している12vソケット形状に変更する事で
電力の出力方式が3パターンに増加。
・ご要望の多かった12V充電方式のポータブル電源の充電も可能に!
・付属の12Vワニクリップを使用し12Vバッテリーの直接充電も可能に!
・付属のインバーターを併用し一般的なUSB出力とACコンセント出力が可能に!
これによりほとんどの小電力モバイル機器を充電可能
・インバーターを外部化する事で小型軽量のまま発電力を向上させる事ができ、
USBやACコンセントに接続した充電中の機器も取扱い易くペダル回転時の接触も防ぐ事ができます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/9488/2/resize/d9488-2-586846-7.jpg ]
・クランクペダル取り付け部を改善。堅牢性がアップ!
・クランクの材質を鋼からアルミニウム合金へ変更。軽量化と耐久性がアップ!
[画像10: https://prtimes.jp/i/9488/2/resize/d9488-2-321673-5.jpg ]
内部のギアやシャフトを見直し、前モデルよも強度と静音性が向上しました。
製品仕様
発電方式:ペダル式(手または足で回転)
発電能力:出力:12vソケット DC14V/3A(※毎秒1.5回転)
※50wの発電力を有し 42w(DC14V/3A)に調整して出力
※付属のインバーターを使用し、コンセント-AC100V、USB-5Vに変換
最大出力:42ワット
※インバーターやUSBアダプタご使用の際は、電力変換効率の関係で出力が低下します。
変換効率はご使用機器によって異なります。付属のインバーター併用で30w程度が目安です。
互換性:蓄電機能のある製品、USBおよびACアダプタを介す機器
※蓄電機能の無い製品、USBおよびACアダプタを介さない機器でも構造上最大42ワット以内の製品に
ご使用頂けますが接続される機器によってはショートの原因になる場合があるため保証対象外となります。
(例:電球類、扇風機など動力が含まれる機器、テレビなどの家電、突入電流の大きな機器)
[画像11: https://prtimes.jp/i/9488/2/resize/d9488-2-621584-8.jpg ]
組立重量:約2,400g
組立サイズ: 約31 × 32 × 18(cm)
梱包サイズ: 約34 × 23 × 18(cm)
原産国:アメリカ合衆国
メーカー希望小売価格:¥78,000(税別)
発電動作イメージ
[画像12: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=9488&t=animationGifImage&f=agd-9488-2-1.gif&img_id=1566988200 ]
[画像13: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=9488&t=animationGifImage&f=agd-9488-2-2.gif&img_id=1566988200 ]
[画像14: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=9488&t=animationGifImage&f=agd-9488-2-5.gif&img_id=1566988200 ]
[画像15: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=9488&t=animationGifImage&f=agd-9488-2-4.gif&img_id=1566988200 ]
組立イメージ
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=lB6xAiv7Iwg ]
米国 K-TOR社 について
2008年に「 燃料資源や環境に左右されないグリーンパワー発電で世界のすべての人々に電力を提供する 」をコンセプトに創立され、人力で駆動させる発電機の開発と製造を専門とする米国のポータブル発電機ブランドです。
ケータージャパン について
2013年に米国 K-TOR社と有限会社アートソウル(京都府京都市、取締役:上村桂右)によって合意し、2014年に日本総輸入販売代理店として設立いたしました。製品の日本仕様への変更および国内での流通販売を担います。
有限会社アートソウル
ケータージャパン事業部
所在地:京都府京都市南区唐橋経田町2-401
TEL:075-694-1315(受付時間 平日11:00〜19:00)
http://www.k-tor.jp
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=D2Q4C-gv4HU ]
■クラウドファンディング まもなくスタート■
特設ページ: https://www.makuake.com/project/ktorpowerbox/
※9月1日 から閲覧可能です。現在待機中です※
実施期間: 2019年9月1日(防災の日)〜 10月30日
9月1日(防災の日)、ケータージャパンは、米国の人力発電機ブランド K-TOR社(以下、ケーター)のパワーアップしたペダル式人力発電機「パワーボックス50」の先行予約販売をクラウドファンディングサイト「Makuake」にて開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9488/2/resize/d9488-2-384589-0.jpg ]
クラウドファンディング概要
特設ページ: https://www.makuake.com/project/ktorpowerbox/
※9月1日 から閲覧可能です。現在待機中です※
実施期間 : 2019年9月1日(防災の日)〜 10月30日
お届け予定: 2019年11月下旬〜12月下旬予定
主 催 : ケータージャパン
企画協力 : Makuake
先行予約販売特価: 最大39% off 限定20個(他、36% off 50個、32% off 限定150個)
「ケーター パワーボックス50」 商品概要
ケーター発電機は、危険な燃料備蓄やメンテナンス不要、太陽や風などの天候や時間帯に左右されること無く、屋内外を問わず24時間いつでも発電する事ができます。
この度、発表の「パワーボックス50」は、2014年に日本上陸したペダル式発電機のパワーアップモデルです。
ユーザー様の声を元に改良されたNEWモデル「パワーボックス50」は、小型軽量はそのままに発電力の向上を実現し、出力方式の見直しでより多くの種類の小電力モバイル機器の充電に対応できるようになりました。
これによりご要望の多かった12ボルト充電方式のポータブル電源や12ボルトバッテリーを直接充電できるようになり、当発電機の出力で直接稼働できない様々な機器への電力供給が可能になります。
ケーター発電機は登場以来、電力供給の乏しい地域や災害時など緊急の場面で活躍し、米国を中心とした公共団体、企業様、個人様に危機対策アイテムとして高い支持を得ています。
当NEWモデルも燃料やメンテナンスが不要で小スペースに保管する事ができ、災害や大規模停電など非常時に 通信、照明、情報収集、安全確保、娯楽など、避難生活の支えになるスマートフォンの様な役立つ機器の為の補助電源として最適な一台です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9488/2/resize/d9488-2-959091-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/9488/2/resize/d9488-2-930929-1.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/9488/2/resize/d9488-2-133639-10.jpg ]
ガソリンなどの 『燃料』 が必要で 『長期保存時の劣化の心配』 があるエンジン式発電機。『太陽光』 が必要で 『時間帯や天候に左右される』 ソーラー式発電機。『かさばる大量の備蓄』 や 『自然放電でいざという時に使用できない心配』 がある乾電池やモバイルバッテリー。
ケーターなら『回転』させるだけですぐに必要な電力を生み出すことができ、より多くの環境下で発電する事ができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/9488/2/resize/d9488-2-797086-9.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/9488/2/resize/d9488-2-437596-3.jpg ]
今回、Makuakeでご紹介する「パワーボックス50」は、
2014年から販売している製品のパワーアップモデルです。
ユーザーさまのお声から改良された主なポイントをご紹介いたします。
※下記「パワーボックス20」が
2011年CESでイノベーションアワード受賞した前モデルです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/9488/2/resize/d9488-2-967475-4.jpg ]
・小型軽量はそのままで、発電力が向上しました。
50wの発電力を有し、42w(14ボルト3アンペア)に調整して出力します。
・充電できる機器の幅が広がり、複数の機器を一度に充電し易くなりました。
・発電力の向上によりペダルの回転が軽くなり、長時間発電し易くなりました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/9488/2/resize/d9488-2-166265-6.jpg ]
・前モデルのコンセント形状から自動車で普及している12vソケット形状に変更する事で
電力の出力方式が3パターンに増加。
・ご要望の多かった12V充電方式のポータブル電源の充電も可能に!
・付属の12Vワニクリップを使用し12Vバッテリーの直接充電も可能に!
・付属のインバーターを併用し一般的なUSB出力とACコンセント出力が可能に!
これによりほとんどの小電力モバイル機器を充電可能
・インバーターを外部化する事で小型軽量のまま発電力を向上させる事ができ、
USBやACコンセントに接続した充電中の機器も取扱い易くペダル回転時の接触も防ぐ事ができます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/9488/2/resize/d9488-2-586846-7.jpg ]
・クランクペダル取り付け部を改善。堅牢性がアップ!
・クランクの材質を鋼からアルミニウム合金へ変更。軽量化と耐久性がアップ!
[画像10: https://prtimes.jp/i/9488/2/resize/d9488-2-321673-5.jpg ]
内部のギアやシャフトを見直し、前モデルよも強度と静音性が向上しました。
製品仕様
発電方式:ペダル式(手または足で回転)
発電能力:出力:12vソケット DC14V/3A(※毎秒1.5回転)
※50wの発電力を有し 42w(DC14V/3A)に調整して出力
※付属のインバーターを使用し、コンセント-AC100V、USB-5Vに変換
最大出力:42ワット
※インバーターやUSBアダプタご使用の際は、電力変換効率の関係で出力が低下します。
変換効率はご使用機器によって異なります。付属のインバーター併用で30w程度が目安です。
互換性:蓄電機能のある製品、USBおよびACアダプタを介す機器
※蓄電機能の無い製品、USBおよびACアダプタを介さない機器でも構造上最大42ワット以内の製品に
ご使用頂けますが接続される機器によってはショートの原因になる場合があるため保証対象外となります。
(例:電球類、扇風機など動力が含まれる機器、テレビなどの家電、突入電流の大きな機器)
[画像11: https://prtimes.jp/i/9488/2/resize/d9488-2-621584-8.jpg ]
組立重量:約2,400g
組立サイズ: 約31 × 32 × 18(cm)
梱包サイズ: 約34 × 23 × 18(cm)
原産国:アメリカ合衆国
メーカー希望小売価格:¥78,000(税別)
発電動作イメージ
[画像12: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=9488&t=animationGifImage&f=agd-9488-2-1.gif&img_id=1566988200 ]
[画像13: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=9488&t=animationGifImage&f=agd-9488-2-2.gif&img_id=1566988200 ]
[画像14: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=9488&t=animationGifImage&f=agd-9488-2-5.gif&img_id=1566988200 ]
[画像15: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=9488&t=animationGifImage&f=agd-9488-2-4.gif&img_id=1566988200 ]
組立イメージ
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=lB6xAiv7Iwg ]
米国 K-TOR社 について
2008年に「 燃料資源や環境に左右されないグリーンパワー発電で世界のすべての人々に電力を提供する 」をコンセプトに創立され、人力で駆動させる発電機の開発と製造を専門とする米国のポータブル発電機ブランドです。
ケータージャパン について
2013年に米国 K-TOR社と有限会社アートソウル(京都府京都市、取締役:上村桂右)によって合意し、2014年に日本総輸入販売代理店として設立いたしました。製品の日本仕様への変更および国内での流通販売を担います。
有限会社アートソウル
ケータージャパン事業部
所在地:京都府京都市南区唐橋経田町2-401
TEL:075-694-1315(受付時間 平日11:00〜19:00)
http://www.k-tor.jp
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=D2Q4C-gv4HU ]
■クラウドファンディング まもなくスタート■
特設ページ: https://www.makuake.com/project/ktorpowerbox/
※9月1日 から閲覧可能です。現在待機中です※
実施期間: 2019年9月1日(防災の日)〜 10月30日