本や雑誌の内容をクイズ形式で楽しめる無料アプリ「Bookドリル」のiOS版をApp Storeにて提供開始!
[14/08/26]
提供元:PRTIMES
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Bookドリルは、話題の本や雑誌1冊の概要を、たった3分で把握できるクイズ形式の診断アプリとして提供するサービスです。
株式会社 ライムス(所在地:東京都中央区、代表取締役:吉村光司)は、『本や雑誌と3分間で対話する。』 クイズ形式の無料診断アプリ 「Bookドリル」のiOS版を、2014年8月26日(火)よりApp Storeにて提供開始しました。
※Android版は、2014年8月20日(水)より好評配信中です。
■本や雑誌の内容をクイズ形式で楽しめる無料アプリ「Bookドリル」
http://www.bookdrill.jp/
【提供の背景・エンドユーザーに対して】
スマートフォン、タブレット等の普及によって、これまで以上にエンドユーザーは情報入手に対するデバイスが増えており、読書への時間を十分に確保することが難しくなっています。そこで、1冊あたり3分程度で本のエッセンスを効果的に吸収でき、また更に深く知るための機会を提供する窓口となるソフトウェアが必要であると考えました。
「読書意欲はあるが何を読んで良いのかわからない」「忙しくて読書する時間がない」という潜在的な読者層の課題を解決し、「読んだ本の内容を本当に理解できているか知りたい」「本の著者からアドバイスをもらいたい」という読書家のニーズに応えるべくBookドリルを開発しました。
Bookドリルは、エンドユーザーに「時間」と「機会」を提供します。
【提供の背景・本の著者、出版社に対して】
取次ルートを経由した出版物の販売金額は、9年連続で前年割れとなり、金額ベースでは575億円のマイナス。1996年のピーク時の2兆6564億円と比較すると、約63%の水準になっています。
今年3月に政府は紙の書籍だけに認めてきた「出版権」の対象を、電子書籍にも広げる著作権法改正案を閣議決定しました。電子書籍の海賊版の流通が判明した際、著者など著作権者だけでなく、出版社側も差し止め請求訴訟を起こせるようになります。※2015年1月施行予定。
著作権者との契約に基づき出版権を設定された出版社は、著作権者から原稿の引き渡しを受けてから6カ月以内に電子書籍を出版する義務を負うことになります。出版物の電子化が進められている現在ですが、昨年の統計によると電子書籍で売れているのはマンガが88%であり、Bookドリルの対象となるビジネス、実用書等のカテゴリの販売シェアは1%に満たない状況です。
今後、ビジネス、実用書においても電子書籍が増え続けていくなか、出版社と著者にとっては、これまでにはない新たなマーケティングが求められています。
電子書籍の販促・マーケティングと親和性の高いBookドリルは、本の著者、出版社にとって、救世主となる存在です。
著者は、Bookドリルの利用により、販売部数を増加させるだけでなく、読者と直接つながることができます。また、本の内容のどの部分に読者が興味を持っているかだけでなく、理解度・習熟度も統計データとして閲覧が可能になるので、新たな執筆活動の一助ともなります。
これまでの本は、一度出版したら、内容は変わらない。本を読んでいない人へのアプローチが難しい。読者ごとのレベルにあったアドバイスはできない。読者の感想や意見をフィードバックさせることができない。購読した読者へのアプローチが難しい。という課題がありました。しかし、Bookドリル化することで、Bookドリル内でいつでも内容を改訂できる。SNSのクチコミマーケティングの活用により、新しい読者が永続的に増え続ける。読者ごとのレベルにあったアドバイスを行うことができる。読者の感想や意見を収集し、検証を行うことができる。読者へのアプローチがいつでもできるといった双方向対話型のメディアを持つことができます。
【製品・サービスの概要】
Bookドリルは、話題の本や雑誌1冊の概要を、たった3分で把握できるクイズ形式の診断アプリとして提供するサービスです。
・診断形式
2択〜10択
・出題形式
各章ごとのランダム抽出
・問題数
5問〜30問
・Bookドリルの主なカテゴリ
ビジネス・経済
ビジネス・実用
家計管理・貯蓄
財務諸表
株式投資
不動産投資
科学・テクノロジー
工学・技術・環境
社会学
人生論・教訓
資格試験
・アプリ名:Bookドリル
・価格:無料
・対応OS:iOS6以降、Android4.0以降
・公式サイト:https://www.bookdrill.jp/
・Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.bookdrill.starter
・App Store: https://itunes.apple.com/jp/app/bookdrill/id908210311?mt=8
<エンドユーザーのメリット、3つの特長>
1:無料で何度でも遊べるから、ニガテ分野が克服できる。
2:通勤途中のひと駅の間に1冊ずつ読めて、気に入った本や雑誌をすぐ買える。
3:概要が把握できるので、購入の際の参考になる。
<本の著者のメリット、3つの特長>
1:ファン層が拡大し、販売数が増加するBookドリルASPを無料で利用できる。
2:各読者へのメッセージ、アドバイスをBookドリルシステムがやってくれる。
3:各章ごとの読者の理解度が数値でわかるので、執筆の参考資料としても利用できる。
【今後の展望】
更にコンテンツと機能を充実させ、2017年末までに10,000冊の本をBookドリル化し、翻訳版によって全世界に日本の書籍文化を発信します。
【会社概要・問合せ先について】
会社名 : 株式会社ライムス
代表者 : 代表取締役 吉村光司
設立 : 2005年2月25日
所在地 : 東京都中央区銀座1-20-1 オーキッド銀座ビル4階
URL : http://rhymes.co.jp
※「Bookドリル」は株式会社ライムスの登録商標です。
本件に関するご質問・お問い合わせは下記までお願いいたします。
株式会社ライムス 広報担当
〒104-0061 東京都中央区銀座1-20-1 オーキッド銀座ビル4階
電話 :03-6365-5927(代表) FAX:03-6369-3624
■ 電子メール :pr@rhymes.co.jp
■ 会社サイト : http://rhymes.co.jp
■ Bookドリル公式サイト:http://www.bookdrill.jp
株式会社 ライムス(所在地:東京都中央区、代表取締役:吉村光司)は、『本や雑誌と3分間で対話する。』 クイズ形式の無料診断アプリ 「Bookドリル」のiOS版を、2014年8月26日(火)よりApp Storeにて提供開始しました。
※Android版は、2014年8月20日(水)より好評配信中です。
■本や雑誌の内容をクイズ形式で楽しめる無料アプリ「Bookドリル」
http://www.bookdrill.jp/
【提供の背景・エンドユーザーに対して】
スマートフォン、タブレット等の普及によって、これまで以上にエンドユーザーは情報入手に対するデバイスが増えており、読書への時間を十分に確保することが難しくなっています。そこで、1冊あたり3分程度で本のエッセンスを効果的に吸収でき、また更に深く知るための機会を提供する窓口となるソフトウェアが必要であると考えました。
「読書意欲はあるが何を読んで良いのかわからない」「忙しくて読書する時間がない」という潜在的な読者層の課題を解決し、「読んだ本の内容を本当に理解できているか知りたい」「本の著者からアドバイスをもらいたい」という読書家のニーズに応えるべくBookドリルを開発しました。
Bookドリルは、エンドユーザーに「時間」と「機会」を提供します。
【提供の背景・本の著者、出版社に対して】
取次ルートを経由した出版物の販売金額は、9年連続で前年割れとなり、金額ベースでは575億円のマイナス。1996年のピーク時の2兆6564億円と比較すると、約63%の水準になっています。
今年3月に政府は紙の書籍だけに認めてきた「出版権」の対象を、電子書籍にも広げる著作権法改正案を閣議決定しました。電子書籍の海賊版の流通が判明した際、著者など著作権者だけでなく、出版社側も差し止め請求訴訟を起こせるようになります。※2015年1月施行予定。
著作権者との契約に基づき出版権を設定された出版社は、著作権者から原稿の引き渡しを受けてから6カ月以内に電子書籍を出版する義務を負うことになります。出版物の電子化が進められている現在ですが、昨年の統計によると電子書籍で売れているのはマンガが88%であり、Bookドリルの対象となるビジネス、実用書等のカテゴリの販売シェアは1%に満たない状況です。
今後、ビジネス、実用書においても電子書籍が増え続けていくなか、出版社と著者にとっては、これまでにはない新たなマーケティングが求められています。
電子書籍の販促・マーケティングと親和性の高いBookドリルは、本の著者、出版社にとって、救世主となる存在です。
著者は、Bookドリルの利用により、販売部数を増加させるだけでなく、読者と直接つながることができます。また、本の内容のどの部分に読者が興味を持っているかだけでなく、理解度・習熟度も統計データとして閲覧が可能になるので、新たな執筆活動の一助ともなります。
これまでの本は、一度出版したら、内容は変わらない。本を読んでいない人へのアプローチが難しい。読者ごとのレベルにあったアドバイスはできない。読者の感想や意見をフィードバックさせることができない。購読した読者へのアプローチが難しい。という課題がありました。しかし、Bookドリル化することで、Bookドリル内でいつでも内容を改訂できる。SNSのクチコミマーケティングの活用により、新しい読者が永続的に増え続ける。読者ごとのレベルにあったアドバイスを行うことができる。読者の感想や意見を収集し、検証を行うことができる。読者へのアプローチがいつでもできるといった双方向対話型のメディアを持つことができます。
【製品・サービスの概要】
Bookドリルは、話題の本や雑誌1冊の概要を、たった3分で把握できるクイズ形式の診断アプリとして提供するサービスです。
・診断形式
2択〜10択
・出題形式
各章ごとのランダム抽出
・問題数
5問〜30問
・Bookドリルの主なカテゴリ
ビジネス・経済
ビジネス・実用
家計管理・貯蓄
財務諸表
株式投資
不動産投資
科学・テクノロジー
工学・技術・環境
社会学
人生論・教訓
資格試験
・アプリ名:Bookドリル
・価格:無料
・対応OS:iOS6以降、Android4.0以降
・公式サイト:https://www.bookdrill.jp/
・Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.bookdrill.starter
・App Store: https://itunes.apple.com/jp/app/bookdrill/id908210311?mt=8
<エンドユーザーのメリット、3つの特長>
1:無料で何度でも遊べるから、ニガテ分野が克服できる。
2:通勤途中のひと駅の間に1冊ずつ読めて、気に入った本や雑誌をすぐ買える。
3:概要が把握できるので、購入の際の参考になる。
<本の著者のメリット、3つの特長>
1:ファン層が拡大し、販売数が増加するBookドリルASPを無料で利用できる。
2:各読者へのメッセージ、アドバイスをBookドリルシステムがやってくれる。
3:各章ごとの読者の理解度が数値でわかるので、執筆の参考資料としても利用できる。
【今後の展望】
更にコンテンツと機能を充実させ、2017年末までに10,000冊の本をBookドリル化し、翻訳版によって全世界に日本の書籍文化を発信します。
【会社概要・問合せ先について】
会社名 : 株式会社ライムス
代表者 : 代表取締役 吉村光司
設立 : 2005年2月25日
所在地 : 東京都中央区銀座1-20-1 オーキッド銀座ビル4階
URL : http://rhymes.co.jp
※「Bookドリル」は株式会社ライムスの登録商標です。
本件に関するご質問・お問い合わせは下記までお願いいたします。
株式会社ライムス 広報担当
〒104-0061 東京都中央区銀座1-20-1 オーキッド銀座ビル4階
電話 :03-6365-5927(代表) FAX:03-6369-3624
■ 電子メール :pr@rhymes.co.jp
■ 会社サイト : http://rhymes.co.jp
■ Bookドリル公式サイト:http://www.bookdrill.jp