老舗の甘味処が提案する新しい冬のスイーツ。日本の鑑定士の最高峰 茶匠 森田治氏厳選した「天の極」を贅沢に使用した「抹茶のアフォガード」。抹茶を使用した抹茶シリーズを全店で発売!
[14/11/28]
提供元:PRTIMES
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明治創業二十八年。今も手作りにこだわり続ける老舗甘味処 銀座立田野より新作登場
創業以来119年、今も手作りにこだわり続ける老舗甘味処銀座立田野(本社:中央区)は、2014年12月1日より日本の茶鑑定士の最高峰「茶匠 森田治秀氏」が厳選した究極の抹茶「天の極」を堪能できる抹茶シリーズを全店舗で発売開始をいたします。
創業以来119年、今も手作りにこだわり続ける老舗甘味処銀座立田野(本社:中央区)は、12月1日より日本の茶鑑定士の最高峰「茶匠 森田治秀氏」が厳選した究極の抹茶「天の極」を堪能できる抹茶シリーズを全店舗で発売開始をいたします。
数ある厳選抹茶シリーズの中から寒い冬のおすすめは「宇治の濃厚抹茶アフォガード」です。濃厚な抹茶のアイスに立田野自慢の粒あん、ホイップクリーム。そこへ温かいお抹茶をかけて頂く絶品となっています。「茶匠 森田治秀氏」が厳選ブレンドし臼で挽いた甘味と程よい苦みを活かした濃厚な味わいの抹茶「天の極」を存分に味わえる、この冬おすすめの商品です。
その他、「宇治抹茶ぱふぇ和(なごみ)」や、宇治抹茶あんみつなど銀座立田野と「茶匠 森田氏」のコラボレーションによる抹茶シリーズをご用意しております。
抹茶アフォガードのこだわり
・ふっくらとした甘味豊かなあんこを使用
・抹茶をお飲みいただき、アイス、続いてアフォガードをかけてお楽しみいただける
・一度で三味楽しめる贅沢なスイーツとなっております。
抹茶シリーズ(一部ご紹介)
左から)宇治抹茶ぱふぇ 和(なごみ)1280円(税抜)、宇治抹茶あいすあんみつ、880円(税抜)宇治のお抹茶〜天の極〜780円(税抜)
▼プレスリリース
http://prtimes.jp/a/?f=d11885-20141128-4471.pdf
銀座立田野(ぎんざ たつたの)について
創業明治28年。力士であった立田野竹枩(たつたの たけまつ)が、角界引退後、創業した甘味処。手づくりにこだわり、国内一級品の素材を使い「あんみつ」、「ところてん」、「おしるこ」、「かき氷」などの甘味を提供しています。
立田野の1番の自慢は、あんみつです。とくにあんこと寒天はどこよりもこだわりがあり、あんこには北海道富良野のあずきを取り寄せ、その中でも大粒のあずきを選んで使用し、寒天は伊豆の3つの天草(あらめ、ほそめ、あおくさ)を、毎朝煮て作っています。現在は、東京を中心に7店舗を展開。
創業以来119年、今も手作りにこだわり続ける老舗甘味処銀座立田野(本社:中央区)は、2014年12月1日より日本の茶鑑定士の最高峰「茶匠 森田治秀氏」が厳選した究極の抹茶「天の極」を堪能できる抹茶シリーズを全店舗で発売開始をいたします。
創業以来119年、今も手作りにこだわり続ける老舗甘味処銀座立田野(本社:中央区)は、12月1日より日本の茶鑑定士の最高峰「茶匠 森田治秀氏」が厳選した究極の抹茶「天の極」を堪能できる抹茶シリーズを全店舗で発売開始をいたします。
数ある厳選抹茶シリーズの中から寒い冬のおすすめは「宇治の濃厚抹茶アフォガード」です。濃厚な抹茶のアイスに立田野自慢の粒あん、ホイップクリーム。そこへ温かいお抹茶をかけて頂く絶品となっています。「茶匠 森田治秀氏」が厳選ブレンドし臼で挽いた甘味と程よい苦みを活かした濃厚な味わいの抹茶「天の極」を存分に味わえる、この冬おすすめの商品です。
その他、「宇治抹茶ぱふぇ和(なごみ)」や、宇治抹茶あんみつなど銀座立田野と「茶匠 森田氏」のコラボレーションによる抹茶シリーズをご用意しております。
抹茶アフォガードのこだわり
・ふっくらとした甘味豊かなあんこを使用
・抹茶をお飲みいただき、アイス、続いてアフォガードをかけてお楽しみいただける
・一度で三味楽しめる贅沢なスイーツとなっております。
抹茶シリーズ(一部ご紹介)
左から)宇治抹茶ぱふぇ 和(なごみ)1280円(税抜)、宇治抹茶あいすあんみつ、880円(税抜)宇治のお抹茶〜天の極〜780円(税抜)
▼プレスリリース
http://prtimes.jp/a/?f=d11885-20141128-4471.pdf
銀座立田野(ぎんざ たつたの)について
創業明治28年。力士であった立田野竹枩(たつたの たけまつ)が、角界引退後、創業した甘味処。手づくりにこだわり、国内一級品の素材を使い「あんみつ」、「ところてん」、「おしるこ」、「かき氷」などの甘味を提供しています。
立田野の1番の自慢は、あんみつです。とくにあんこと寒天はどこよりもこだわりがあり、あんこには北海道富良野のあずきを取り寄せ、その中でも大粒のあずきを選んで使用し、寒天は伊豆の3つの天草(あらめ、ほそめ、あおくさ)を、毎朝煮て作っています。現在は、東京を中心に7店舗を展開。