オンライン英会話のラングリッチ、シンガポールプロサッカーリーグ『アルビレックス新潟・シンガポール』と本年度もスポンサー契約を締結!
[15/03/18]
提供元:PRTIMES
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〜昨年度ラングリッチを使用した現役選手の効果実感コメントを掲載!!〜
オンライン英会話サービス「ラングリッチ(http://langrich.com/ )」を運営するラングリッチ・ホールディングス・プライベート・リミティッド(本社:シンガポール、代表:安藤航、以下ラングリッチ)は、2015年3月1日に開幕したシンガポールのサッカーリーグ「S.League」で活躍するチーム「アルビレックス新潟・シンガポール(http://www.albirex.com.sg/ )」(所在地:シンガポール、代表:是永大輔)と、昨年度に引き続きスポンサー契約を締結しました。
■スポンサーとしての取り組みについて
海外で活動する日本人プロスポーツチームとして世界で唯一の存在である『アルビレックス新潟・シンガポール』をスポンサーすることで、同チームに所属する日本人選手・スタッフにラングリッチの英会話レッスンを提供します。シンガポールで戦う選手・スタッフのニーズを取り入れ、将来的には東京オリンピック開催の2020年をターゲットに、世界で活躍する日本のサッカー人材の育成をサポートすることを目標としています。
■一年間で確かな効果を実感!(DF6 山田樹選手のコメント)
[画像1: http://prtimes.jp/i/12416/2/resize/d12416-2-718691-0.jpg ]
正直初めて利用する時は英語に自信がなかったので、Skypeで外国人の方と25分間もマンツーマンでレッスンすることにとても緊張していました。
しかし、始まってみると簡単な自己紹介から始まり丁寧なレクチャー、聞き取りやすい英語でレッスンを進めてくれます。
さらにラングリッチで用意されている様々なレベルに合わせた教材を使ってレッスンすることも可能なので、英語が苦手な人でも基本的な事から学び直すことが可能です。ラングリッチを利用してみて 英語に慣れることが出来るということを感じました。
学んでいくうちに先生の話している英語が始めたころよりも耳に入ってくるようになりましたし、最初は自分の伝えたいことを一度頭の中で組み立ててから言葉にするのにとても時間がかかっていましたが、徐々にその時間が短くなってきたように思います。
自分の伝えたいことが先生に伝わると自信にもなるし、伝わらなかった時はレッスンが終わった後に調べて復習することで英語力を身に付けることも可能です。
英語力を身に付けるために大事だと思ったのは、「伝わらなかったらどうしよう…」などという英語に対する恐怖心をいかに取り除けるかだと思いますが、自分はラングリッチで学んでいくうちにその恐怖心が薄れていき、間違っていても良いからトライしてみようと思えるようになったのはとても大きな収穫です。
サッカー選手としても今後は外国人チームでプレーすることにもとても興味があるので、そういった時にサッカーにおいて必要なコミュニケーションの面で英語を話せることは大きな強みとなると思います。
引き続きラングリッチを利用して勉強していきたいと思っています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/12416/2/resize/d12416-2-205250-1.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/12416/2/resize/d12416-2-402653-2.jpg ]
ラングリッチとは?
ラングリッチは完全マンツーマン制のオンライン英会話スクールです。レッスンはすべて無料音声通話ソフト「Skype(c)」を利用して行われます。「毎日25分話して6,000円」という、これまでの英会話サービスでは考えられない低価格で、「沢山話せる」英会話サービスをご提供しております。価格だけではなく、オフィスでの講師・レッスン・通信インフラの一元管理、継続した講師トレーニング、独自教材の開発など、様々な取り組みによって高品質なレッスンを提供しており、お客様には、価格以上の優れたコストパフォーマンスをご実感いただけます。
アルビレックス新潟・シンガポールとは?
2004年よりシンガポールのサッカーリーグ「S.League」に参加。昨シーズンのリーグ戦ではホーム最終戦まで優勝争いを繰り広げた。世界に羽ばたくサッカー選手を輩出するチームになるべく、サッカーだけではなく、世界とコミュニケーションが取れるよう英語教育にも力を入れている。
山田樹選手プロフィール
アルビレックス新潟・シンガポール所属、背番号6番、ポジションDF。
1990年京都府生まれ。6歳からサッカーを初め、京都サンガユースで活躍後立命館大学へ進学。今年でアルビレックス新潟・シンガポール在籍3年目となる。
ラングリッチ・ホールディングス・プライベート・リミティッドについて
所在地:シンガポール
設立:2010年4月
代表者:安藤 航
事業内容:オンライン英会話サービス事業
株式会社ラングリッチについて( http://langrich.com )
所在地:東京都港区元麻布3-1-35 c-MA3ビル A棟 B2F
設立:2010年4月
代表者:安藤 航
事業内容:オンライン英会話サービス事業
オンライン英会話サービス「ラングリッチ(http://langrich.com/ )」を運営するラングリッチ・ホールディングス・プライベート・リミティッド(本社:シンガポール、代表:安藤航、以下ラングリッチ)は、2015年3月1日に開幕したシンガポールのサッカーリーグ「S.League」で活躍するチーム「アルビレックス新潟・シンガポール(http://www.albirex.com.sg/ )」(所在地:シンガポール、代表:是永大輔)と、昨年度に引き続きスポンサー契約を締結しました。
■スポンサーとしての取り組みについて
海外で活動する日本人プロスポーツチームとして世界で唯一の存在である『アルビレックス新潟・シンガポール』をスポンサーすることで、同チームに所属する日本人選手・スタッフにラングリッチの英会話レッスンを提供します。シンガポールで戦う選手・スタッフのニーズを取り入れ、将来的には東京オリンピック開催の2020年をターゲットに、世界で活躍する日本のサッカー人材の育成をサポートすることを目標としています。
■一年間で確かな効果を実感!(DF6 山田樹選手のコメント)
[画像1: http://prtimes.jp/i/12416/2/resize/d12416-2-718691-0.jpg ]
正直初めて利用する時は英語に自信がなかったので、Skypeで外国人の方と25分間もマンツーマンでレッスンすることにとても緊張していました。
しかし、始まってみると簡単な自己紹介から始まり丁寧なレクチャー、聞き取りやすい英語でレッスンを進めてくれます。
さらにラングリッチで用意されている様々なレベルに合わせた教材を使ってレッスンすることも可能なので、英語が苦手な人でも基本的な事から学び直すことが可能です。ラングリッチを利用してみて 英語に慣れることが出来るということを感じました。
学んでいくうちに先生の話している英語が始めたころよりも耳に入ってくるようになりましたし、最初は自分の伝えたいことを一度頭の中で組み立ててから言葉にするのにとても時間がかかっていましたが、徐々にその時間が短くなってきたように思います。
自分の伝えたいことが先生に伝わると自信にもなるし、伝わらなかった時はレッスンが終わった後に調べて復習することで英語力を身に付けることも可能です。
英語力を身に付けるために大事だと思ったのは、「伝わらなかったらどうしよう…」などという英語に対する恐怖心をいかに取り除けるかだと思いますが、自分はラングリッチで学んでいくうちにその恐怖心が薄れていき、間違っていても良いからトライしてみようと思えるようになったのはとても大きな収穫です。
サッカー選手としても今後は外国人チームでプレーすることにもとても興味があるので、そういった時にサッカーにおいて必要なコミュニケーションの面で英語を話せることは大きな強みとなると思います。
引き続きラングリッチを利用して勉強していきたいと思っています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/12416/2/resize/d12416-2-205250-1.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/12416/2/resize/d12416-2-402653-2.jpg ]
ラングリッチとは?
ラングリッチは完全マンツーマン制のオンライン英会話スクールです。レッスンはすべて無料音声通話ソフト「Skype(c)」を利用して行われます。「毎日25分話して6,000円」という、これまでの英会話サービスでは考えられない低価格で、「沢山話せる」英会話サービスをご提供しております。価格だけではなく、オフィスでの講師・レッスン・通信インフラの一元管理、継続した講師トレーニング、独自教材の開発など、様々な取り組みによって高品質なレッスンを提供しており、お客様には、価格以上の優れたコストパフォーマンスをご実感いただけます。
アルビレックス新潟・シンガポールとは?
2004年よりシンガポールのサッカーリーグ「S.League」に参加。昨シーズンのリーグ戦ではホーム最終戦まで優勝争いを繰り広げた。世界に羽ばたくサッカー選手を輩出するチームになるべく、サッカーだけではなく、世界とコミュニケーションが取れるよう英語教育にも力を入れている。
山田樹選手プロフィール
アルビレックス新潟・シンガポール所属、背番号6番、ポジションDF。
1990年京都府生まれ。6歳からサッカーを初め、京都サンガユースで活躍後立命館大学へ進学。今年でアルビレックス新潟・シンガポール在籍3年目となる。
ラングリッチ・ホールディングス・プライベート・リミティッドについて
所在地:シンガポール
設立:2010年4月
代表者:安藤 航
事業内容:オンライン英会話サービス事業
株式会社ラングリッチについて( http://langrich.com )
所在地:東京都港区元麻布3-1-35 c-MA3ビル A棟 B2F
設立:2010年4月
代表者:安藤 航
事業内容:オンライン英会話サービス事業










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