4/26、博多駅に名物店主らのいる広島人気B級グルメ屋台が大集結!1日限定「広島B級グルメ名店屋台村」をオープンし、大反響ひと足早い“食の交流戦”にカープ女子“神3”も応援に!
[15/04/27]
提供元:PRTIMES
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3種類のグルメとビール各200食が2時間で品切れに
広島県は平成27年4月26日に、福岡ソフトバンクホークスの本拠地である福岡にて、“食の交流戦”と銘打ち、広島県の名物店主らを集結させた、広島B級グルメ横丁 「広島B級グルメ名店屋台村」を1日限定オープンしました。
ゴールデンウィーク直前となるこの時期に、福岡から1時間で遊びに行ける広島の観光の魅力を伝える目的で行うもので、10通りの注ぎ方、ビールしか出さないお店として、広島名物である「ビールスタンド重富」の社長 重富 寛さん、汁なし担担麺で有名な「中華そば くにまつ」店長 松崎 司さん、牡蠣のオイル漬けを提供する「キッチンヴァーリー」(合同会社「フードi.s.m.(イズム)」代表)の坂山 豊和さん、そして、がんすで有名な三宅水産からは、映画R100「第1回ご当地女王様決定戦」(2013年10月1日)で16万票以上を獲得し、優勝した「がんす娘。」(三宅結花さん)ら、計4店舗4名が屋台を出展しました。12時の開始とともに、料理試食が開始され、その後、隣接するステージでは、店主らによる自己紹介とB級グルメ自慢を展開。
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[画像2: http://prtimes.jp/i/13653/2/resize/d13653-2-504932-1.jpg ]
当日は、各店から出される無料で食べられる料理、飲料を目当てに、12時から行列ができはじめ、合計約120分で、フード各店200食、計600食、ドリンクで200杯がすべて品切れとなる等、大盛況で終了しました。
また、ステージでは、2014年度に流行語トップテンに選ばれた「カープ女子」の神3から2名(天野恵さん、大井智保子さん)が来場し、ひと足早い“食の交流戦”として、トークセッションに参加。
[画像3: http://prtimes.jp/i/13653/2/resize/d13653-2-173447-2.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/13653/2/resize/d13653-2-663264-3.jpg ]
天野恵さん、大井智保子さんは天野さんのバイオリン演奏にあわせて、大井さんはカープの応援歌を歌い、真っ赤な広島東洋カープのユニフォームを着て登場し、会場を沸かせました。そして、昨年の流行語大賞に選ばれるほどの活躍の反響について「それでもメディア露出よりも応援の方が忙しい」と説明。今回の応援については「汁なし担担麺も朝ごはんで食べに行くくらい好き。がんすは球場の応援のおつまみとしても最適。まずは、広島のグルメのファンになってもらい、広島のファンになってほしいのでやってきました」と答えた。
その後のステージでは、一般人の鷹ガール2名も登場し、「食の交流ステージ」がスタート。登場時に「カープ女子のユニフォーム等の完成度の高さに圧倒された」と感想を話した鷹ガールに対して、カープ女子大井さんは「私の友達の鷹ガールもみんなモデルみたいなスタイルの人が多い。負けたな、と思った」と口火を切った。広島の料理試食では、普段食べたことがないフードについて、鷹ガールは「がんすは練り物と揚げ物のコラボで美味しい」と説明。汁なし担担麺の食べ方を聞かれたカープ女子は「しっかりととにかくまぜて食べるのが良い」と解説。鷹ガールは、最初は、「広島と言えばお好み焼きだけのイメージが強い」と話したが、最後には、「お好み焼きだけではないと感じた。足を運びたい」とすっかりとファンになったようで、「広島には屋外のスタジアムもあるので、そこで食べたい」と前のめりな姿勢を見せた。
また、後半では、広島への往復新幹線や出展店舗の飲食チケットなどがあたるじゃんけん大会も行われ、大盛況のうちに幕を閉じました。
[画像5: http://prtimes.jp/i/13653/2/resize/d13653-2-808945-4.jpg ]
[画像6: http://prtimes.jp/i/13653/2/resize/d13653-2-773633-5.jpg ]
[画像7: http://prtimes.jp/i/13653/2/resize/d13653-2-690443-6.jpg ]
<出展店舗 参考>
ビール/ ビアスタンド重富
重富 寛さん
ビアスタンド重富オーナー。広島の人に「旨い生ビールを飲ませたい」と願い、広島市民に初めて提供された昭和初期の生ビール(サーバー)を復活させ、サービスを展開。「広島を元気にする生ビールを提供し、そのノウハウを地域の飲食店に広める」がコンセプト。
松崎 司さん
中華そば くにまつ店長。今では、広島のB級グルメとして有名となった中国・四川省発祥の汁なし担担麺、そのブームを牽引するのがくにまつ。花椒と唐辛子、芝麻醤と甜麺醤などの調和した深い味わい
は今、名店が軒を連ねる広島を中心に日本でも愛食者が急増中。
がんす/ 三宅水産
がんす娘。(三宅結花さん)
三宅水産・社長の長女。「がんす」 を昭和初期より、製造販売している。「がんす」は、呉市広町(広島県南部)の蒲鉾屋さんで生まれたポピュラーな「天ぷら」で、名の由来は、昔から安芸地方(広島県西部)の方言で語尾に使われます「〜でございます。」の意味。地元のおやつ・おかずとして長年愛されている。
牡蠣/ キッチンヴァーリー
坂山 豊和さん
合同会社「フードi.s.m.(イズム)」代表、フードディレクター。レシピ考案やメニュー構築、仕事の段取りなどの店舗ディレクション、料理人のセルプロデュース、広島ならではの新商品の開発などを得意とする。 当日は、生産量日本一の広島県かきを使用した「かきのオイル漬け」を提供。
広島県は平成27年4月26日に、福岡ソフトバンクホークスの本拠地である福岡にて、“食の交流戦”と銘打ち、広島県の名物店主らを集結させた、広島B級グルメ横丁 「広島B級グルメ名店屋台村」を1日限定オープンしました。
ゴールデンウィーク直前となるこの時期に、福岡から1時間で遊びに行ける広島の観光の魅力を伝える目的で行うもので、10通りの注ぎ方、ビールしか出さないお店として、広島名物である「ビールスタンド重富」の社長 重富 寛さん、汁なし担担麺で有名な「中華そば くにまつ」店長 松崎 司さん、牡蠣のオイル漬けを提供する「キッチンヴァーリー」(合同会社「フードi.s.m.(イズム)」代表)の坂山 豊和さん、そして、がんすで有名な三宅水産からは、映画R100「第1回ご当地女王様決定戦」(2013年10月1日)で16万票以上を獲得し、優勝した「がんす娘。」(三宅結花さん)ら、計4店舗4名が屋台を出展しました。12時の開始とともに、料理試食が開始され、その後、隣接するステージでは、店主らによる自己紹介とB級グルメ自慢を展開。
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当日は、各店から出される無料で食べられる料理、飲料を目当てに、12時から行列ができはじめ、合計約120分で、フード各店200食、計600食、ドリンクで200杯がすべて品切れとなる等、大盛況で終了しました。
また、ステージでは、2014年度に流行語トップテンに選ばれた「カープ女子」の神3から2名(天野恵さん、大井智保子さん)が来場し、ひと足早い“食の交流戦”として、トークセッションに参加。
[画像3: http://prtimes.jp/i/13653/2/resize/d13653-2-173447-2.jpg ]
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天野恵さん、大井智保子さんは天野さんのバイオリン演奏にあわせて、大井さんはカープの応援歌を歌い、真っ赤な広島東洋カープのユニフォームを着て登場し、会場を沸かせました。そして、昨年の流行語大賞に選ばれるほどの活躍の反響について「それでもメディア露出よりも応援の方が忙しい」と説明。今回の応援については「汁なし担担麺も朝ごはんで食べに行くくらい好き。がんすは球場の応援のおつまみとしても最適。まずは、広島のグルメのファンになってもらい、広島のファンになってほしいのでやってきました」と答えた。
その後のステージでは、一般人の鷹ガール2名も登場し、「食の交流ステージ」がスタート。登場時に「カープ女子のユニフォーム等の完成度の高さに圧倒された」と感想を話した鷹ガールに対して、カープ女子大井さんは「私の友達の鷹ガールもみんなモデルみたいなスタイルの人が多い。負けたな、と思った」と口火を切った。広島の料理試食では、普段食べたことがないフードについて、鷹ガールは「がんすは練り物と揚げ物のコラボで美味しい」と説明。汁なし担担麺の食べ方を聞かれたカープ女子は「しっかりととにかくまぜて食べるのが良い」と解説。鷹ガールは、最初は、「広島と言えばお好み焼きだけのイメージが強い」と話したが、最後には、「お好み焼きだけではないと感じた。足を運びたい」とすっかりとファンになったようで、「広島には屋外のスタジアムもあるので、そこで食べたい」と前のめりな姿勢を見せた。
また、後半では、広島への往復新幹線や出展店舗の飲食チケットなどがあたるじゃんけん大会も行われ、大盛況のうちに幕を閉じました。
[画像5: http://prtimes.jp/i/13653/2/resize/d13653-2-808945-4.jpg ]
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<出展店舗 参考>
ビール/ ビアスタンド重富
重富 寛さん
ビアスタンド重富オーナー。広島の人に「旨い生ビールを飲ませたい」と願い、広島市民に初めて提供された昭和初期の生ビール(サーバー)を復活させ、サービスを展開。「広島を元気にする生ビールを提供し、そのノウハウを地域の飲食店に広める」がコンセプト。
松崎 司さん
中華そば くにまつ店長。今では、広島のB級グルメとして有名となった中国・四川省発祥の汁なし担担麺、そのブームを牽引するのがくにまつ。花椒と唐辛子、芝麻醤と甜麺醤などの調和した深い味わい
は今、名店が軒を連ねる広島を中心に日本でも愛食者が急増中。
がんす/ 三宅水産
がんす娘。(三宅結花さん)
三宅水産・社長の長女。「がんす」 を昭和初期より、製造販売している。「がんす」は、呉市広町(広島県南部)の蒲鉾屋さんで生まれたポピュラーな「天ぷら」で、名の由来は、昔から安芸地方(広島県西部)の方言で語尾に使われます「〜でございます。」の意味。地元のおやつ・おかずとして長年愛されている。
牡蠣/ キッチンヴァーリー
坂山 豊和さん
合同会社「フードi.s.m.(イズム)」代表、フードディレクター。レシピ考案やメニュー構築、仕事の段取りなどの店舗ディレクション、料理人のセルプロデュース、広島ならではの新商品の開発などを得意とする。 当日は、生産量日本一の広島県かきを使用した「かきのオイル漬け」を提供。