業界最大規模となるマンガ蔵書数4,000タイトル以上!堀江貴文が代表を務める「マンガHONZ」がプロデュースするマンガサロン『トリガー』6/17(水)グランドオープン!
[15/05/21]
提供元:PRTIMES
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良作マンガと出会える新業態のカフェ&イベントスペース
株式会社サーチフィールド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小林 琢磨)は、地域特化型クラウドファンディング「FAAVO」上で支援金を募ったマンガサロン『トリガー』のプロジェクトが目標金額を達成したことにより、マンガサロン『トリガー』を6月17日(水)にグランドオープン致します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13899/2/resize/d13899-2-281817-0.jpg ]
マンガサロン『トリガー』とは、4,000タイトル以上の蔵書の中から専属のコンシェルジュがお客様の好みに合わせた運命の一冊を推薦し、知らないマンガに出会える喜びを提供する新業態の店舗です。また、マンガに特化したイベントスペースとして好きなマンガ家と出会える喜びを提供します。イベントは動画配信も行うため『トリガー』に来店するお客様だけではなく、日本中のマンガ好きにイベント内容をお届します。マンガサロン『トリガー』がマンガ業界を変え、マンガに関わる全ての人を笑顔にするトリガー(きっかけ)になりたいと考えています。
マンガサロン『トリガー』は今後も、イベント運営やコンシェルジェによるリアルレコメンドを通して、埋もれた良作マンガをそっと世に広める活動を行ってまいります。
■マンガサロン『トリガー』概要
店名 :マンガサロン『トリガー』
コンセプト :良作マンガと読者がリアルに出会える、マンガコンシェルジュ常駐カフェ
運営 :株式会社サーチフィールド
プロデュース :マンガHONZ(本社:東京都港区、代表:堀江 貴文 編集長:佐渡島 庸平)
店舗所在地 :東京都渋谷区渋谷3-15-2 コンパルビル4F
坪数 :約17坪
席数 :最大30席
グランドオープン :2015年6月17日(水)
店舗の大きさは56.2平方メートル(約34畳)、最大30席で落ち着いた大人のカフェ・バーをイメージしています。利用料は1ドリンク+チャージ500円(※会員になればチャージ無し)。店舗所在地は、世界へ向けたカルチャー発信場所である渋谷の並木橋になります。「マンガ文化自体を更に世界へ向けて発信していきたい」「仕事帰りの人々の憩いの場として立ち寄れる場所にしたい」との思いから、この場所を選びました。
本件の発起人は、マンガがきっかけで起業した経験を持つ、マンガHONZレビュワーであり、サーチフィールド代表取締役社長の小林琢磨です。マンガによって人生が変わったことから「運命を変える力を持ったマンガに出会える場を作りたい」という強い思いで、今回の計画を発案・実行しました。
マンガの出版数は大変多く、直近のコミックス新刊点数は年間12,161タイトル(※1)となっています。しかしながら膨大な数にまぎれ、良作にもかかわらず埋もれてしまう作品も少なくありません。今回の試みによって、読者とマンガの素敵な出会いが生まれ、マンガ業界の活性化につながることを祈っています。
※1:『出版月報』2014年2月号、特集「コミック市場2013」より
[画像2: http://prtimes.jp/i/13899/2/resize/d13899-2-749628-1.jpg ]
■マンガサロン『トリガー』の特徴
【日本最高峰のマンガコンシェルジュによる運命の一冊 をご案内】
マンガサロン『トリガー』では、年間1,000冊以上の漫画を読むマンガHONZレビュワーが厳選した4,000タイトル以上のマンガを揃えます。また、マンガHONZレビュワー内でもトップの読書量を誇る永田希と兎来栄寿(プロフィールは3ページに記載)が交代でお客様に良作を推薦するコンシェルジュとして常駐し、今まで手に取る機会がなかったマンガと出会うきっかけ(トリガー)を作ります。さらに、1人で黙々と読み進めるだけでなくマンガ好きのお客様同士で会話が弾むようなきっかけ作りをサポートします。
[画像3: http://prtimes.jp/i/13899/2/resize/d13899-2-877269-3.jpg ]
【好きな漫画家と出会える、マンガに特化したイベントの実施】
マンガサロン『トリガー』は、マンガ好きが集まるイベントスペースとしても活用します。有名マンガ家を招待したファンイベントや、新刊販促イベント、1つの漫画についてファン同士で語り明かすイベントなどを開催し、マンガ界全体が盛り上がるきっかけとなる場所を目指します。また、マンガサロン『トリガー』で開催するイベントは全て動画配信致します。お店に来店できないマンガ好きのユーザーも楽しめる仕組みを導入する予定です。
【通常では手に入らないプレミアムマンガを蔵書】
マンガサロン『トリガー』では1冊10万円を超える作品から絶版で現在では手に入らない作品まで、通常では手に入らない様なプレミアムマンガも購入し蔵書します。
「蔵書するプレミアムマンガ例」※一部抜粋
・完全復刻版 火の鳥 (手塚治虫)
・14歳 完全版 (楳図かずお)
・GOOD WEATHER (大友克洋)
・ソムニウム夜間飛行 (内田善美)
・9月の情景 (大島弓子)
・ヘヴンズドア (小池桂一)
・蓮介漫画日記 (押切蓮介)
・ハレンチ学園 (永井豪)
・蜜蜂の冒険 松本零士 未発表・初期作品集 限定版BOX (松本零士)
・幻想と怪奇 (水木しげる)
[画像4: http://prtimes.jp/i/13899/2/resize/d13899-2-593754-2.jpg ]
■マンガサロン『トリガー』のメニュー例
マンガサロン『トリガー』ではマンガにちなんだ料理やドリンクメニューを提供します。
「メニュー例」※一部抜粋 全て税込価格
ドリンクメニュー
・大野さん(スクリュードライバー) 800円
・燃えろ、オレの小宇宙よ! (モスコミュール) 800円
・鮮血のシャボン(ブラッディ・シーザー) 800円
・新宿駅東口の伝言板(XYZ) 700円
・阿知賀のドラゴンロード(ドラゴンレディ) 700円
・完全無欠の模倣(シャンディガフ)800円
・真紅眼黒龍(レッド・アイ)800円
・ああ……俺の暗刻はそこにある…………(ヨーシュ)800円
・神の雫登場ワイン(白ワイン・赤ワイン) 900円
・そんなふうに考えていた時期が俺にもありました(スポーツマン) 600円
・選ばれし者の知的飲料(ドクターペッパー) 500円EndFragment
フードメニュー※一部抜粋 全て税込価格
・花の『シャケトー』 600円
・トニオさんの『モッツァレッラチーズとトマトのサラダ』 800円
・深夜食堂の『豚汁定食』 800円
■会員制の「トリガーカード」について
年会費に応じて様々な特典が受けられる会員制度を設けております。
・ゴールドトリガー
年間費:36,000円(税込)
期間:1年間
内容:チャージ料無料、マンガサロン『トリガー』で開催するイベントの特別割引、有料動画配信コンテンツが無料
・シルバートリガー
年間費:12,000円(税込)
期間:1年間
内容:チャージ料無料
※トリガーカード(会員権)がないお客様は利用の度にチャージ料(500円)が発生致します。
※ゴールドトリガーでないお客様が有料動画配信コンテンツを楽しむためには月額料金(864円)が発生します。
■マンガHONZとは
毎年数多く出版されるマンガの中から、埋もれている良著をそっとすくいあげ世に広く紹介することを目的とした団体です。公募と推薦によって選出した、マンガを心の底から愛する社会人25名がボランティアで記事を作成しています。2014年2月3日にWeb書評サイトを開設し、平日は毎日記事を更新。1つのレビューで4,500冊以上のマンガを販売するなど、単なる書籍紹介にとどまらず読者の手元まで物語が届くようなきっかけを作り続けています。
サイトURL:http://honz.jp/manga
■プロジェクトメンバー
【マンガHONZ代表:堀江 貴文】
1972年福岡県生まれ。SNS株式会社ファウンダー。代表著書 『ゼロ』『ネットがつながらなかったので仕方なく本を1,000冊読んで考えた』など。
【マンガHONZ編集長:佐渡島 庸平】
2002年に講談社に入社し、週刊モーニング編集部に所属。『バガボンド』(井上 雄彦)、『ドラゴン桜』(三田 紀房)、『働きマン』(安野 モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山 宙哉)、『モダンタイムス』(伊坂 幸太郎)などの編集を担当する。2012年に講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを設立。現在、『インベスターZ』(三田 紀房)、『鼻下長紳士回顧録』(安野 モヨコ)の編集を担当している。
【マンガサロン『トリガー』発起人:小林 琢磨】
1984年東京都生まれ。2007年に立教大学卒業後、株式会社USENに入社。新卒1年目からブロックMVPなどの営業成績を樹立し、2008年7月退社。同年同月、23歳でイラストや漫画に特化した制作代理店として 株式会社サーチフィールドを設立し代表取締役社長に就任、現在に至る。大切な事は全てマンガから教わる。
【マンガサロン『トリガー』店長・マンガコンシェルジュ:永田 希】
「Book News」を運営している'79年生まれ男性(アメリカ合衆国コネチカット州産)その後、札幌・千葉・マニラ・東京・京都を転々。フリーター・会社員など紆余曲折を経て現職。『はじめての人のためのバンド・デシネ徹底ガイド』『このマンガがすごい!2014』のアンケートに参加。
【マンガサロン『トリガー』副店長・マンガコンシェルジュ兎来 栄寿】
10歳の頃から神保町やまんだらけに通い詰めジャンプ作品からトキワ荘・大泉サロン作家まで読み漁っていた生粋の漫画愛好家。少年青年少女漫画からBL・百合まであらゆるジャンルを愛する。漫画を読むのは呼吸と同じ。自分を育ててくれた漫画文化に少しでも恩返しすべく、日々様々な作品の布教活動を行うマンガソムリエ。
■株式会社サーチフィールド概要
所在地 東京都渋谷区桜丘町2-9 第1カスヤビル5F
代表者 代表取締役社長 小林 琢磨
設立 2008年7月28日
内容 イラストや漫画に特化した制作代理店業務
地域×クラウドファンディング「FAAVO」の運営
URL http://www.searchfield.jp/
株式会社サーチフィールド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小林 琢磨)は、地域特化型クラウドファンディング「FAAVO」上で支援金を募ったマンガサロン『トリガー』のプロジェクトが目標金額を達成したことにより、マンガサロン『トリガー』を6月17日(水)にグランドオープン致します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13899/2/resize/d13899-2-281817-0.jpg ]
マンガサロン『トリガー』とは、4,000タイトル以上の蔵書の中から専属のコンシェルジュがお客様の好みに合わせた運命の一冊を推薦し、知らないマンガに出会える喜びを提供する新業態の店舗です。また、マンガに特化したイベントスペースとして好きなマンガ家と出会える喜びを提供します。イベントは動画配信も行うため『トリガー』に来店するお客様だけではなく、日本中のマンガ好きにイベント内容をお届します。マンガサロン『トリガー』がマンガ業界を変え、マンガに関わる全ての人を笑顔にするトリガー(きっかけ)になりたいと考えています。
マンガサロン『トリガー』は今後も、イベント運営やコンシェルジェによるリアルレコメンドを通して、埋もれた良作マンガをそっと世に広める活動を行ってまいります。
■マンガサロン『トリガー』概要
店名 :マンガサロン『トリガー』
コンセプト :良作マンガと読者がリアルに出会える、マンガコンシェルジュ常駐カフェ
運営 :株式会社サーチフィールド
プロデュース :マンガHONZ(本社:東京都港区、代表:堀江 貴文 編集長:佐渡島 庸平)
店舗所在地 :東京都渋谷区渋谷3-15-2 コンパルビル4F
坪数 :約17坪
席数 :最大30席
グランドオープン :2015年6月17日(水)
店舗の大きさは56.2平方メートル(約34畳)、最大30席で落ち着いた大人のカフェ・バーをイメージしています。利用料は1ドリンク+チャージ500円(※会員になればチャージ無し)。店舗所在地は、世界へ向けたカルチャー発信場所である渋谷の並木橋になります。「マンガ文化自体を更に世界へ向けて発信していきたい」「仕事帰りの人々の憩いの場として立ち寄れる場所にしたい」との思いから、この場所を選びました。
本件の発起人は、マンガがきっかけで起業した経験を持つ、マンガHONZレビュワーであり、サーチフィールド代表取締役社長の小林琢磨です。マンガによって人生が変わったことから「運命を変える力を持ったマンガに出会える場を作りたい」という強い思いで、今回の計画を発案・実行しました。
マンガの出版数は大変多く、直近のコミックス新刊点数は年間12,161タイトル(※1)となっています。しかしながら膨大な数にまぎれ、良作にもかかわらず埋もれてしまう作品も少なくありません。今回の試みによって、読者とマンガの素敵な出会いが生まれ、マンガ業界の活性化につながることを祈っています。
※1:『出版月報』2014年2月号、特集「コミック市場2013」より
[画像2: http://prtimes.jp/i/13899/2/resize/d13899-2-749628-1.jpg ]
■マンガサロン『トリガー』の特徴
【日本最高峰のマンガコンシェルジュによる運命の一冊 をご案内】
マンガサロン『トリガー』では、年間1,000冊以上の漫画を読むマンガHONZレビュワーが厳選した4,000タイトル以上のマンガを揃えます。また、マンガHONZレビュワー内でもトップの読書量を誇る永田希と兎来栄寿(プロフィールは3ページに記載)が交代でお客様に良作を推薦するコンシェルジュとして常駐し、今まで手に取る機会がなかったマンガと出会うきっかけ(トリガー)を作ります。さらに、1人で黙々と読み進めるだけでなくマンガ好きのお客様同士で会話が弾むようなきっかけ作りをサポートします。
[画像3: http://prtimes.jp/i/13899/2/resize/d13899-2-877269-3.jpg ]
【好きな漫画家と出会える、マンガに特化したイベントの実施】
マンガサロン『トリガー』は、マンガ好きが集まるイベントスペースとしても活用します。有名マンガ家を招待したファンイベントや、新刊販促イベント、1つの漫画についてファン同士で語り明かすイベントなどを開催し、マンガ界全体が盛り上がるきっかけとなる場所を目指します。また、マンガサロン『トリガー』で開催するイベントは全て動画配信致します。お店に来店できないマンガ好きのユーザーも楽しめる仕組みを導入する予定です。
【通常では手に入らないプレミアムマンガを蔵書】
マンガサロン『トリガー』では1冊10万円を超える作品から絶版で現在では手に入らない作品まで、通常では手に入らない様なプレミアムマンガも購入し蔵書します。
「蔵書するプレミアムマンガ例」※一部抜粋
・完全復刻版 火の鳥 (手塚治虫)
・14歳 完全版 (楳図かずお)
・GOOD WEATHER (大友克洋)
・ソムニウム夜間飛行 (内田善美)
・9月の情景 (大島弓子)
・ヘヴンズドア (小池桂一)
・蓮介漫画日記 (押切蓮介)
・ハレンチ学園 (永井豪)
・蜜蜂の冒険 松本零士 未発表・初期作品集 限定版BOX (松本零士)
・幻想と怪奇 (水木しげる)
[画像4: http://prtimes.jp/i/13899/2/resize/d13899-2-593754-2.jpg ]
■マンガサロン『トリガー』のメニュー例
マンガサロン『トリガー』ではマンガにちなんだ料理やドリンクメニューを提供します。
「メニュー例」※一部抜粋 全て税込価格
ドリンクメニュー
・大野さん(スクリュードライバー) 800円
・燃えろ、オレの小宇宙よ! (モスコミュール) 800円
・鮮血のシャボン(ブラッディ・シーザー) 800円
・新宿駅東口の伝言板(XYZ) 700円
・阿知賀のドラゴンロード(ドラゴンレディ) 700円
・完全無欠の模倣(シャンディガフ)800円
・真紅眼黒龍(レッド・アイ)800円
・ああ……俺の暗刻はそこにある…………(ヨーシュ)800円
・神の雫登場ワイン(白ワイン・赤ワイン) 900円
・そんなふうに考えていた時期が俺にもありました(スポーツマン) 600円
・選ばれし者の知的飲料(ドクターペッパー) 500円EndFragment
フードメニュー※一部抜粋 全て税込価格
・花の『シャケトー』 600円
・トニオさんの『モッツァレッラチーズとトマトのサラダ』 800円
・深夜食堂の『豚汁定食』 800円
■会員制の「トリガーカード」について
年会費に応じて様々な特典が受けられる会員制度を設けております。
・ゴールドトリガー
年間費:36,000円(税込)
期間:1年間
内容:チャージ料無料、マンガサロン『トリガー』で開催するイベントの特別割引、有料動画配信コンテンツが無料
・シルバートリガー
年間費:12,000円(税込)
期間:1年間
内容:チャージ料無料
※トリガーカード(会員権)がないお客様は利用の度にチャージ料(500円)が発生致します。
※ゴールドトリガーでないお客様が有料動画配信コンテンツを楽しむためには月額料金(864円)が発生します。
■マンガHONZとは
毎年数多く出版されるマンガの中から、埋もれている良著をそっとすくいあげ世に広く紹介することを目的とした団体です。公募と推薦によって選出した、マンガを心の底から愛する社会人25名がボランティアで記事を作成しています。2014年2月3日にWeb書評サイトを開設し、平日は毎日記事を更新。1つのレビューで4,500冊以上のマンガを販売するなど、単なる書籍紹介にとどまらず読者の手元まで物語が届くようなきっかけを作り続けています。
サイトURL:http://honz.jp/manga
■プロジェクトメンバー
【マンガHONZ代表:堀江 貴文】
1972年福岡県生まれ。SNS株式会社ファウンダー。代表著書 『ゼロ』『ネットがつながらなかったので仕方なく本を1,000冊読んで考えた』など。
【マンガHONZ編集長:佐渡島 庸平】
2002年に講談社に入社し、週刊モーニング編集部に所属。『バガボンド』(井上 雄彦)、『ドラゴン桜』(三田 紀房)、『働きマン』(安野 モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山 宙哉)、『モダンタイムス』(伊坂 幸太郎)などの編集を担当する。2012年に講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを設立。現在、『インベスターZ』(三田 紀房)、『鼻下長紳士回顧録』(安野 モヨコ)の編集を担当している。
【マンガサロン『トリガー』発起人:小林 琢磨】
1984年東京都生まれ。2007年に立教大学卒業後、株式会社USENに入社。新卒1年目からブロックMVPなどの営業成績を樹立し、2008年7月退社。同年同月、23歳でイラストや漫画に特化した制作代理店として 株式会社サーチフィールドを設立し代表取締役社長に就任、現在に至る。大切な事は全てマンガから教わる。
【マンガサロン『トリガー』店長・マンガコンシェルジュ:永田 希】
「Book News」を運営している'79年生まれ男性(アメリカ合衆国コネチカット州産)その後、札幌・千葉・マニラ・東京・京都を転々。フリーター・会社員など紆余曲折を経て現職。『はじめての人のためのバンド・デシネ徹底ガイド』『このマンガがすごい!2014』のアンケートに参加。
【マンガサロン『トリガー』副店長・マンガコンシェルジュ兎来 栄寿】
10歳の頃から神保町やまんだらけに通い詰めジャンプ作品からトキワ荘・大泉サロン作家まで読み漁っていた生粋の漫画愛好家。少年青年少女漫画からBL・百合まであらゆるジャンルを愛する。漫画を読むのは呼吸と同じ。自分を育ててくれた漫画文化に少しでも恩返しすべく、日々様々な作品の布教活動を行うマンガソムリエ。
■株式会社サーチフィールド概要
所在地 東京都渋谷区桜丘町2-9 第1カスヤビル5F
代表者 代表取締役社長 小林 琢磨
設立 2008年7月28日
内容 イラストや漫画に特化した制作代理店業務
地域×クラウドファンディング「FAAVO」の運営
URL http://www.searchfield.jp/