第32回 県知事旗争奪「万座ハーリーフェスティバル」7月5日開催
[15/06/26]
提供元:PRTIMES
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ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートの夏の恒例イベント 沖縄伝統の海人(うみんちゅ)のお祭りを体験
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート(沖縄県国頭郡、総支配人:ビヨン クラージェ、客室数:397)は、2015年7月5日(日)、第32回 県知事旗争奪「万座ハーリーフェスティバル」を開催します。
ハーリーは、琉球王朝時代に中国から伝来したと言われる沖縄の伝統行事で、豊漁や航海の安全を祈願し、旧暦5月4日に沖縄県内各地の漁港で海人(うみんちゅ=漁師)がサバニと呼ばれる木製の伝統漁船で競漕
するお祭りです。沖縄県内で実施される数あるハーリー大会の中でも、県知事旗争奪の冠を掲げるのは、「万座ハーリーフェスティバル」のみで、沖縄有数の歴史と格式あるイベントとして認知度も高く、毎年、沖縄県内はもとより、県外・海外からも多くのハーリーチームが参加します。また、海人や強豪チームも多数参加し、見応えある本格的なハーリー大会として競技者や関係者からも注目を集めています。
ハーリーのレースは、一般からの参加チームにより行われますが、当ホテルにご宿泊のお客様には無料参加枠を設けておりますので、是非この機会に景勝地・万座毛を対岸に臨む美しく広大なビーチで、かけがえのないハーリー体験をお楽しみください。
※ご宿泊者様のお申込みにつきましては、ホテル内リゾートセンターにて参加希望の旨をお伝えください。
ご宿泊者様の無料参加枠の申込み締め切りは、大会前日7月4日(土)20:00までとし、
定員(11名様)に達し次第受付終了となります。
[画像: http://prtimes.jp/i/14142/2/resize/d14142-2-805375-1.jpg ]
以上
「万座ハーリーフェスティバル」概要
開催日 : 2015年7月5日(日) 9:00〜15:00(予定)
場 所 : ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート
レース: 万座ハーリーレース(県知事旗争奪)
参加料 : 1チーム(11名) 33,000円
参加者数 : 60チーム(660名)、会場入場者 約3,000人
「ハーリー」とは
ハーリーは琉球王朝時代に中国から伝来したと言われ、旧暦5月4日に、県内各地の漁港で海人がサバニと呼ばれる木製の沖縄伝統漁船で競漕することで、豊漁や航海の安全を祈願するお祭りです。
旧暦の5月4日に行われるのは、その日が厄日とされていたため、ハーリー競漕で賑やかな歓声を上げたり、
鉦(かね)を鳴らしたりすることで厄を払ったという説があります。
地域によって船の形や雰囲気などが異なり、沖縄の夏の始まりを告げる風物詩となっております。
「万座ハーリーフェスティバル」の特徴
当ホテルでは、沖縄伝統文化の振興、地域に密着したホテルを目指し、開業1周年にあたる1984年に27チームを迎え、第1回大会を開催しました。第2回大会より沖縄県からの後援を得て、大会名に「県知事旗争奪」という冠をいただいて以来、県内有数のハーリーイベントとして継続開催されております。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートでは宿泊者チームを1枠設けています。ご宿泊のお客様は、大会前日20時までにホテル内のリゾートセンターにお申込みいただければ、レースに出場し、沖縄の伝統行事を実際に体験していただくことが出来ます。
「ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート」について
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート(沖縄県国頭郡恩納村字瀬良垣2260、客室数:397室、098-966-1211)は、2009年4月にインターナショナルなラグジュアリーリゾートとして大規模なリニューアルを実施し、ロビーエリアから客室にいたるまで、海をイメージに白とブルーを基調としたモダンで爽やかなインテリアで統一しました。また、最上階に誕生した「プレミアムフロア」(42 室)では、専用ラウンジなど、ワンランク上のサービスを提供いたします。
地元を知り尽くしたリゾート・コンシェルジュのサービスや、便利なリゾートセンターで、リゾートでの多様な
過ごし方をご提案し、お客様の充実した滞在をサポートします。
URL: www.anaintercontinental-manza.jp
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート(沖縄県国頭郡、総支配人:ビヨン クラージェ、客室数:397)は、2015年7月5日(日)、第32回 県知事旗争奪「万座ハーリーフェスティバル」を開催します。
ハーリーは、琉球王朝時代に中国から伝来したと言われる沖縄の伝統行事で、豊漁や航海の安全を祈願し、旧暦5月4日に沖縄県内各地の漁港で海人(うみんちゅ=漁師)がサバニと呼ばれる木製の伝統漁船で競漕
するお祭りです。沖縄県内で実施される数あるハーリー大会の中でも、県知事旗争奪の冠を掲げるのは、「万座ハーリーフェスティバル」のみで、沖縄有数の歴史と格式あるイベントとして認知度も高く、毎年、沖縄県内はもとより、県外・海外からも多くのハーリーチームが参加します。また、海人や強豪チームも多数参加し、見応えある本格的なハーリー大会として競技者や関係者からも注目を集めています。
ハーリーのレースは、一般からの参加チームにより行われますが、当ホテルにご宿泊のお客様には無料参加枠を設けておりますので、是非この機会に景勝地・万座毛を対岸に臨む美しく広大なビーチで、かけがえのないハーリー体験をお楽しみください。
※ご宿泊者様のお申込みにつきましては、ホテル内リゾートセンターにて参加希望の旨をお伝えください。
ご宿泊者様の無料参加枠の申込み締め切りは、大会前日7月4日(土)20:00までとし、
定員(11名様)に達し次第受付終了となります。
[画像: http://prtimes.jp/i/14142/2/resize/d14142-2-805375-1.jpg ]
以上
「万座ハーリーフェスティバル」概要
開催日 : 2015年7月5日(日) 9:00〜15:00(予定)
場 所 : ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート
レース: 万座ハーリーレース(県知事旗争奪)
参加料 : 1チーム(11名) 33,000円
参加者数 : 60チーム(660名)、会場入場者 約3,000人
「ハーリー」とは
ハーリーは琉球王朝時代に中国から伝来したと言われ、旧暦5月4日に、県内各地の漁港で海人がサバニと呼ばれる木製の沖縄伝統漁船で競漕することで、豊漁や航海の安全を祈願するお祭りです。
旧暦の5月4日に行われるのは、その日が厄日とされていたため、ハーリー競漕で賑やかな歓声を上げたり、
鉦(かね)を鳴らしたりすることで厄を払ったという説があります。
地域によって船の形や雰囲気などが異なり、沖縄の夏の始まりを告げる風物詩となっております。
「万座ハーリーフェスティバル」の特徴
当ホテルでは、沖縄伝統文化の振興、地域に密着したホテルを目指し、開業1周年にあたる1984年に27チームを迎え、第1回大会を開催しました。第2回大会より沖縄県からの後援を得て、大会名に「県知事旗争奪」という冠をいただいて以来、県内有数のハーリーイベントとして継続開催されております。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートでは宿泊者チームを1枠設けています。ご宿泊のお客様は、大会前日20時までにホテル内のリゾートセンターにお申込みいただければ、レースに出場し、沖縄の伝統行事を実際に体験していただくことが出来ます。
「ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート」について
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート(沖縄県国頭郡恩納村字瀬良垣2260、客室数:397室、098-966-1211)は、2009年4月にインターナショナルなラグジュアリーリゾートとして大規模なリニューアルを実施し、ロビーエリアから客室にいたるまで、海をイメージに白とブルーを基調としたモダンで爽やかなインテリアで統一しました。また、最上階に誕生した「プレミアムフロア」(42 室)では、専用ラウンジなど、ワンランク上のサービスを提供いたします。
地元を知り尽くしたリゾート・コンシェルジュのサービスや、便利なリゾートセンターで、リゾートでの多様な
過ごし方をご提案し、お客様の充実した滞在をサポートします。
URL: www.anaintercontinental-manza.jp