三重県総合博物館【MieMu】 第8回企画展 『SUZUKA 夢と挑戦のステージ 〜ホンダのF1と鈴鹿サーキット〜』
[15/08/27]
提供元:PRTIMES
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日本初の本格的なレーシングコースであり、世界でも有数の難コースと言われる鈴鹿サーキットと 日本のF1人気を牽引し、世界最高峰のレースに挑み続けるホンダのF1の軌跡を紹介
三重県総合博物館【愛称:MieMu(みえむ)】(三重県津市)では、平成27年9月19日(土)から11月15日(日)まで、平成27年度秋の企画展として、「SUZUKA 夢と挑戦のステージ 〜ホンダのF1と鈴鹿サーキット〜」を開催いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/15130/2/resize/d15130-2-900387-1.jpg ]
1980年代後半から90年代前半において、日本中がF1ブームに湧きあがりました。そのブームの火付け役となったアイルトン・セナや中嶋悟といったレーサーたちによって、F1日本グランプリの舞台である鈴鹿サーキットは、日本におけるモータースポーツの聖地として、誰もが知る存在となりました。一方で、ホンダは1964年のF1初参戦以降、世界最高峰のレースという困難な道へ挑戦し、最強のエンジンと謳われるまでになるなど、F1界に大きな功績を残してきました。両者は我が国の自動車産業の発展と共に、また、モータースポーツの隆盛と共に今も歩み続けています。今年は7年ぶりにホンダがパワーユニットのサプライヤーとしてF1に復帰したことを受け、9月25日(金)から鈴鹿サーキットで開催される日本グランプリに改めて注目が集まっています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/15130/2/resize/d15130-2-351216-3.jpg ]
当企画展では、日本初の本格的レーシングコースであり、これまで数多くの名勝負が繰り広げられてきた鈴鹿サーキットのこれまでの取り組みと、ホンダのF1の歴史を中心にご紹介いたします。 会場内は6台の車両や関連するウェア、当時のポスターなどF1ファン垂涎の展示物が満載です。また、特別展示として、ホンダのパワーユニットを搭載する2015年最新型マシン「McLaren-Honda MP4-30」を期間限定(9月29日〜10月4日予定)で展示いたします。
[画像3: http://prtimes.jp/i/15130/2/resize/d15130-2-665238-2.jpg ]
ホンダがこれまで築き上げた数々の栄光と、レース場としてだけでなく、車に親しむ場所として子供たちの夢を育み続ける鈴鹿サーキットの姿を通じて、夢の持つ力、挑戦することの素晴らしさを発信します。
【開催概要】
■名 称: 第8回企画展 「SUZUKA 夢と挑戦のステージ 〜ホンダのF1と鈴鹿サーキット〜」
■会 場: 三重県総合博物館【愛称:MieMu(みえむ)】 3階企画展示室
■会 期: 2015年9月19日(土)〜11月15日(日)
午前9時〜午後5時(ただし、土日祝日は午後7時まで、入場は閉場の30分前まで)
■休館日: 9月24日(木)・28日(月)、10月5日(月)・13日(火)・19日(月)・26日(月)、
11月2日(月)・9日(月)
■観覧料: 【個人】一般 1,000円、大学生 600円、高校生以下 無料
【団体】一般 800円、大学生 480円 ※団体は20名以上の場合となります
■内 容: 日本初の本格的なレーシングコースであり、現在、日本で唯一のF1グランプリの舞台である鈴鹿
サーキットと、1964年以降世界最高峰のレースに挑み続けてきたホンダのF1への歴史を中心に紹介
します。さらに、その背景にある技術革新への取り組みや、世界中のモータースポーツファンだけで
なく、子どもたちの夢をはぐくみ続ける鈴鹿サーキットの姿を通じて、夢の持つ力、挑戦することの
素晴らしさなどを発信します。
※展示車は都合により変更する可能性があります。 ※展示専用車両も含まれます。
■関連行事:レーシングドライバー佐藤?磨選手トークショー 9月21日(月・祝)
午後2時から午後3時まで ※事前申込が必要です。
ダンボールクラフトでF1をつくろう 9月22日(火・休) 午前10時から午後4時まで
※定員100名で、当日午前9時より整理券を配付します。
ギャラリートーク 9月19日(土)、11月15日(日) 午前11時から・午後2時から
企画展担当学芸員が、展示室内で解説を行います。(各回30分程度)
※企画展示室の観覧券が必要です。当日受付。
ワークショップ「くるまであそぼう」 10月4日(日)・12日(月・祝)・25日(日)、11月8日(日)
各日午前10時から正午まで・午後1時から午後4時まで
(関連行事について、詳細はMieMuのホームページをご覧ください。)
■主 催: 三重県総合博物館
■特別協力:本田技研工業株式会社、鈴鹿サーキット、株式会社NIPPO
■協 力: 鈴鹿市、伊勢フライング・ヴィーナスクラブ
■後 援: 三重県博物館協会
―お客さまからのお問い合わせ先―
三重県総合博物館 担当:瀧川、山崎
TEL:059-228-2283 FAX:059-229-8310 Email:MieMu@pref.mie.jp
〒514-0061 津市一身田上津部田3060
三重県総合博物館【愛称:MieMu(みえむ)】(三重県津市)では、平成27年9月19日(土)から11月15日(日)まで、平成27年度秋の企画展として、「SUZUKA 夢と挑戦のステージ 〜ホンダのF1と鈴鹿サーキット〜」を開催いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/15130/2/resize/d15130-2-900387-1.jpg ]
1980年代後半から90年代前半において、日本中がF1ブームに湧きあがりました。そのブームの火付け役となったアイルトン・セナや中嶋悟といったレーサーたちによって、F1日本グランプリの舞台である鈴鹿サーキットは、日本におけるモータースポーツの聖地として、誰もが知る存在となりました。一方で、ホンダは1964年のF1初参戦以降、世界最高峰のレースという困難な道へ挑戦し、最強のエンジンと謳われるまでになるなど、F1界に大きな功績を残してきました。両者は我が国の自動車産業の発展と共に、また、モータースポーツの隆盛と共に今も歩み続けています。今年は7年ぶりにホンダがパワーユニットのサプライヤーとしてF1に復帰したことを受け、9月25日(金)から鈴鹿サーキットで開催される日本グランプリに改めて注目が集まっています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/15130/2/resize/d15130-2-351216-3.jpg ]
当企画展では、日本初の本格的レーシングコースであり、これまで数多くの名勝負が繰り広げられてきた鈴鹿サーキットのこれまでの取り組みと、ホンダのF1の歴史を中心にご紹介いたします。 会場内は6台の車両や関連するウェア、当時のポスターなどF1ファン垂涎の展示物が満載です。また、特別展示として、ホンダのパワーユニットを搭載する2015年最新型マシン「McLaren-Honda MP4-30」を期間限定(9月29日〜10月4日予定)で展示いたします。
[画像3: http://prtimes.jp/i/15130/2/resize/d15130-2-665238-2.jpg ]
ホンダがこれまで築き上げた数々の栄光と、レース場としてだけでなく、車に親しむ場所として子供たちの夢を育み続ける鈴鹿サーキットの姿を通じて、夢の持つ力、挑戦することの素晴らしさを発信します。
【開催概要】
■名 称: 第8回企画展 「SUZUKA 夢と挑戦のステージ 〜ホンダのF1と鈴鹿サーキット〜」
■会 場: 三重県総合博物館【愛称:MieMu(みえむ)】 3階企画展示室
■会 期: 2015年9月19日(土)〜11月15日(日)
午前9時〜午後5時(ただし、土日祝日は午後7時まで、入場は閉場の30分前まで)
■休館日: 9月24日(木)・28日(月)、10月5日(月)・13日(火)・19日(月)・26日(月)、
11月2日(月)・9日(月)
■観覧料: 【個人】一般 1,000円、大学生 600円、高校生以下 無料
【団体】一般 800円、大学生 480円 ※団体は20名以上の場合となります
■内 容: 日本初の本格的なレーシングコースであり、現在、日本で唯一のF1グランプリの舞台である鈴鹿
サーキットと、1964年以降世界最高峰のレースに挑み続けてきたホンダのF1への歴史を中心に紹介
します。さらに、その背景にある技術革新への取り組みや、世界中のモータースポーツファンだけで
なく、子どもたちの夢をはぐくみ続ける鈴鹿サーキットの姿を通じて、夢の持つ力、挑戦することの
素晴らしさなどを発信します。
※展示車は都合により変更する可能性があります。 ※展示専用車両も含まれます。
■関連行事:レーシングドライバー佐藤?磨選手トークショー 9月21日(月・祝)
午後2時から午後3時まで ※事前申込が必要です。
ダンボールクラフトでF1をつくろう 9月22日(火・休) 午前10時から午後4時まで
※定員100名で、当日午前9時より整理券を配付します。
ギャラリートーク 9月19日(土)、11月15日(日) 午前11時から・午後2時から
企画展担当学芸員が、展示室内で解説を行います。(各回30分程度)
※企画展示室の観覧券が必要です。当日受付。
ワークショップ「くるまであそぼう」 10月4日(日)・12日(月・祝)・25日(日)、11月8日(日)
各日午前10時から正午まで・午後1時から午後4時まで
(関連行事について、詳細はMieMuのホームページをご覧ください。)
■主 催: 三重県総合博物館
■特別協力:本田技研工業株式会社、鈴鹿サーキット、株式会社NIPPO
■協 力: 鈴鹿市、伊勢フライング・ヴィーナスクラブ
■後 援: 三重県博物館協会
―お客さまからのお問い合わせ先―
三重県総合博物館 担当:瀧川、山崎
TEL:059-228-2283 FAX:059-229-8310 Email:MieMu@pref.mie.jp
〒514-0061 津市一身田上津部田3060