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広告・Web業界の「転職に有利な月」は3、9、10月。また、業界専門の転職サイトの方が総合転職サイトより、短期間で転職を決めている!

〜 業界専門転職サイト利用者の「転職活動期間1ヶ月未満」が11ポイント高い! 〜登録ユーザー5万人の「広告転職.com」がマッチング機能を強化し、リニューアルオープン

業界の動きが速く、高い専門性が必要とされる広告・Web業界の転職事情について、広告・Web業界専門の転職支援サイト「広告転職.com」を運営する株式会社プロフェッショナルメディアが、広告・Web業界での転職経験者にインターネット調査を実施、247名より回答を得ました。




■調査ポイント1: 広告・Web業界における「転職に有利な月」は、3月、9月、そして10月

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 転職希望者にとって、希望する仕事に就きやすい時期があるのかは気になるところです。広告・Web業界の転職経験者247名に転職に有利な時期はあると思うかを聞いたところ、「ある」との回答が63.2%(156人)でした。さらに、あると回答した人に、「転職に有利な月」を具体的に聞いたところ、トップ3は、3月(39.1%)、9月(31.4%)、10月(26.9%)という結果となりました(複数回答)。
なお、広告・Web業界専門転職サイト「広告転職.com」において、今年、2015年の9月の求人数は、前年同期比193%のアップであることから、今年9月、10月は「転職に有利な月」といえるかもしれません。

■調査ポイント2: 転職活動での転職サイト利用率は82.4%、1〜3サイトへの登録が87.1%と大多数

[画像2: http://prtimes.jp/i/15392/2/resize/d15392-2-812658-2.jpg ]

 もっとも直近の転職活動で具体的に実施したことを聞いたところ、転職支援サイトの利用率は82.4%という結果となりました(複数回答)。
また、転職支援サイト登録数を聞いたところ、1位は1サイトへの登録(39.7%)、2位は2サイトへの登録(24.3%)、3位は3サイトへの登録(23.1%)という結果となり、合計すると87.1%となることから、広告・Web業界では、転職サイト1〜3サイトを併用し、転職活動をする人が大多数であることが分かりました。


■調査ポイント3:「業界専門転職サイト」利用の方が総合転職サイトより、短期間で転職を決めている。
「転職活動期間1ヶ月未満」は、「業界専門転職サイト」利用者の方が11.9ポイント高い!

[画像3: http://prtimes.jp/i/15392/2/resize/d15392-2-966486-1.jpg ]

 転職支援サイトの利用が一般的となる中、転職成功要因のひとつとして、転職活動に要した活動期間が挙げられると思います。転職サイトは、1.様々な業種や職種を扱う「総合転職サイト」、2.広告・Web業界に特化した「業界専門転職サイト」の2つのタイプに分けることができますが、「総合転職サイト」と「業界専門転職サイト」のそれぞれの利用における「転職活動期間」(※)を聞いたところ、「総合転職サイト」をもっとも利用したと回答した人(84名)の21.4%、「業界専門転職サイト」をもっとも利用したと回答した人(39名)の33.3%が、「転職活動期間1ヶ月未満」と回答しました。この結果から、「転職専門転職サイト」の方が1ヶ月未満で転職活動を終了できた人が11.9ポイントも高いと言えます。

なお、「業界専門転職サイト」における活動期間が短期間で済む理由として考えられる点を、
自由回答より、抜粋しました。


1.特定(職種)のニッチな求人があるため。 2.掲載数が多く選択の幅が広がったため。
3.要らない情報が少ないため。       4.業務について理解度が高かったため。
5.市場価値を適正に判断してくれるため。  6.希望業種の求人が多いため。
7.業務の詳細やイメージがつかみやすい求人掲載が多かったため。


 なお、転職活動期間1ヶ月以上〜3ヶ月未満と回答した割合は、「総合転職サイト」をもっとも利用した人の28.5%(24名)、「業界専門転職サイト」をもっとも利用した人の30.7%(12名)となりました。さらに、転職活動期間3ヶ月以上〜4ヶ月未満と回答した割合は、「総合転職サイト」をもっとも利用した人の17.8%(15名)、「業界専門転職サイト」をもっとも利用した人の15.3%(6名)という結果となりました。
この結果より、「転職活動期間1ヶ月未満」以外では、両サイトの活動期間の割合の差は小さいことからも、「業界専門転職サイト」は、短期間での転職活動が可能であることが伺える結果となりました。

※「転職活動期間」とは、転職サイトや企業などに履歴書・経歴書をアップデートもしくは送付した時から内定が出た時点までの期間とします。

■調査ポイント4: 「非公開求人情報は、転職サイトの満足度がアップする」と6割が回答

[画像4: http://prtimes.jp/i/15392/2/resize/d15392-2-976890-4.jpg ]

 企業名を非公開にするなどの「非公開求人」を擁している転職支援サイトをよく見かけますが、「非公開求人」があることは、サイト利用者の満足度を高めることが分かりました。転職経験者の約6割(148名)は、「非公開求人」あるサイトは、利用の満足度を高めると回答しました。転職経験者に総合サイトと業界専門サイトそれぞれの「非公開求人」情報量について聞いたところ、1位「どちらのサイト(が多い)とは言えない」(36.0%)、2位「総合転職サイト」(34.0%)、3位「業界専門転職サイト」(30.0%)と拮抗した結果となり、サイトタイプによる「非公開求人」情報量の違いがあまりないことが伺えました。
なお、広告・Web業界専門転職サイト「広告転職.com」では、今年8月〜9月まで、約1000件の「非公開求人」を追加しており、前年比較で2倍、実際に多くの採用も決定しています。

【調査概要】
調査方法と調査期間: インターネット調査、2015年9月9日(水)〜11日(金)
調査対象:日本在住の広告・Web業界で働く25〜49才男女247名


短期間で転職を成功させたいみなさまへ。
広告・Web業界に特化した転職メディア、「広告転職.com」が唯一無二のサポートを目指します。

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取引実績5,000社・登録ユーザー5万人の広告・Web業界専門の求人サイト「広告転職.com」は、公式ウェブサイトを全面的にリニューアルいたしました。同サイトが新しく掲げるテーマは、「The=唯一無二」です。求職者にとっては、「The=自分にいちばん」の仕事と企業が見つかるチャンスとなり、求人企業にとっては、「The=最も求めていた」人材に出会える機会となるように。業界のプロフェッショナルによる専門的かつ独自性の高いサポートを駆使しながら、スピーディーかつ満足度の高い転職の実現を目指します。

非公開求人が多数。業界専門のエージェントチームがユーザーの市場価値を適正判断。
ベストマッチな転職をバックアップします。

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 ピンポイントのスカウトメールや多数の非公開求人など、業界専門ならではのサービスが充実また、「転職支援サービス」により、広告業界の各職種トップレベル経験者によるエージェントチームから転職のサポートが受けられることも大きな特徴。大手広告代理店や有名制作会社など広告業界に人脈が広く、信頼も厚いというところが他のコンサルティングと明らかに違う部分になります。エージェントチームが非公開求人企業への紹介から面接、入社まで、トータル的にプロデュースいたします。


[広告転職.comリニューアルの主な特徴]

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■広告業界全体のモチベーションを高めるオリジナル・コンテンツを発信。
広告業界求人数No.1のメディアとして、広告業界全体のモチベーションを高め、より優秀な人材を創出するためのオリジナル・コンテンツを積極的に発信。具体的なコンテンツとしては「時代を面白くする広告」を用意。広告・Web業界の最前線で活躍する先鋭のプロフェッショナルを招き、独自の視点を通じて、広告の魅力をお伝えします。インタビューアーは、フリーの編集者・ディレクター米田智彦氏。「東京発、未来を面白くする100人」をコンセプトしたウェブマガジン「TOKYO SOURCE」を有志とともに運営し、数々の次世代をクリエイトする異才へのインタビューを行っています。そして、第一弾のゲストとして、業界の垣根を越え、数々の仕掛けを展開し続けている面白法人カヤック代表取締役CEO柳澤大輔氏を招き、「時代を面白くする広告」をテーマに語っていただきます。

[画像7: http://prtimes.jp/i/15392/2/resize/d15392-2-480745-7.jpg ]

[画像8: http://prtimes.jp/i/15392/2/resize/d15392-2-360869-8.jpg ]



【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社プロフェッショナルメディア 担当者:遠藤 Tel:03-4550-0082
【広告転職.COM】http://www.koukokutenshoku.com/
【株式会社プロフェッショナルメディア】http://www.professionalmedia.jp/
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