レスポンシブWebデザインの名付け親が来日
[16/02/29]
提供元:PRTIMES
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Respond2016 4/15~17 開催
世界のWeb、ITに関するカンファレンスをアジア圏で開催しているウェブディレクションズイースト(以下、WDE:東京都品川区)は、 レスポンシブWebデザインを定義、名付けをしたWebデザイナーをはじめ、共同で世界中を啓蒙しているコンテンツストラテジスト、マイクロソフトのブラウザ開発の支援をしている開発者、 .net Magazinなどで受賞している CSS設計のスペシャリストらが来日して 2016年 4月15日から4月17日の3日間に渡り、最新のレスポンシブWebデザインテーマにした「Respons2016」をアキバホールで開催します。
Web Directions Eastが主催する本イベント「Respons2016」は「進化するレスポンシブWebデザインを超えて」をテーマに、本当のレスポンシブWebデザインとは何か?単純なる手法ではなく、コンテンツと合わせた成功するサイトを根底に置いて繰り広がられます。
レスポンシブWebデザインは、Webサイトの王道たる手法になっています。そして、進化しUXやUIもスマートフォンやタブレット、パソコンのデザインを考慮して作成する必要があります。 最良のUIを実現するには UXがベースに存在することから、単純なるレスポンシブWebデザインの最新の開発手法だけでは成功するレスポンシブWebデザインのサイトとは言えないでしょう。
本カンファレンスには、Webデザイナー、フロントエンドデベロッパー、 UIデザイナーだけでなく、Webサイトを扱う UXデザイナーやWebディレクターなどにも参加していただきたいです。日進月歩で進化している最新の技術と、ご承知の知識には差がでているかもしれません。
16、17日には、世界の最先端技術が学べるワークショップを開催いします。最新のレスポンシブWebデザインについて学ぶことができる手に入れて、間違いのないWebサイト制作技術をご紹介いたします。17日に開催されるワークショップは、名付け親の2名のスピーカーで豪華なワ人気ワークショップです。
【Respons2016 概要】
イベント名:UX DAYS TOKYO 2016
日時: 4月15日(金)9:45~17:00
会場:アキバホール
費用:29,800円〜 (まとめ申し込み、早割等で価格変動)
▼詳細
http://respond16.webdirectionseast.org/conference/
【UX Days Tokyo 2016 ワークショップ概要】
日時: 4月16,17日(土、日)9:45~17:00
会場:都内(未定)
費用:65,000円〜 (まとめ申し込み、早割等で価格変動)
■ワークショップ
・ 4月16日(日) アンナ・デベンハム
「スタイルガイドを構築せよ」
・4月16日(日) ケニー・ボウルズ
「モーションプロトタイプエッセンシャル
・ 4月17日(日) イーサン・マルコッテ カレン・マクグレーン
「レスポンシブWebデザイン:~コンテンツとコードの連携~」
▼詳細
http://respond16.webdirectionseast.org/workshop/
【出演者】
■イーサン・マルコッテ
ミスターレスポンシブWebデザイン
「レスポンシブWebデザイン」を定義し命名した本人
■カレン・マクグレーン
コンテンツストラテジスト
元Razorfish(レイザーフィッシュ) の副社長
ユーザーエクスペリエンス部門の長を兼務する実力者
■アンナ・デベンハム
フロントエンドデベロッパー
ゲーム機の UIなど様々なデザインも
手がけている優秀なエンジニア
■ケニー・ボウルズ
デジタル・プロダクトのデザイナー兼ライター
Twitter社など有名企業のデザインを手がける
プロダクトデザイナー、Webマガジンで有名な記事があるライターでもある
世界のWeb、ITに関するカンファレンスをアジア圏で開催しているウェブディレクションズイースト(以下、WDE:東京都品川区)は、 レスポンシブWebデザインを定義、名付けをしたWebデザイナーをはじめ、共同で世界中を啓蒙しているコンテンツストラテジスト、マイクロソフトのブラウザ開発の支援をしている開発者、 .net Magazinなどで受賞している CSS設計のスペシャリストらが来日して 2016年 4月15日から4月17日の3日間に渡り、最新のレスポンシブWebデザインテーマにした「Respons2016」をアキバホールで開催します。
Web Directions Eastが主催する本イベント「Respons2016」は「進化するレスポンシブWebデザインを超えて」をテーマに、本当のレスポンシブWebデザインとは何か?単純なる手法ではなく、コンテンツと合わせた成功するサイトを根底に置いて繰り広がられます。
レスポンシブWebデザインは、Webサイトの王道たる手法になっています。そして、進化しUXやUIもスマートフォンやタブレット、パソコンのデザインを考慮して作成する必要があります。 最良のUIを実現するには UXがベースに存在することから、単純なるレスポンシブWebデザインの最新の開発手法だけでは成功するレスポンシブWebデザインのサイトとは言えないでしょう。
本カンファレンスには、Webデザイナー、フロントエンドデベロッパー、 UIデザイナーだけでなく、Webサイトを扱う UXデザイナーやWebディレクターなどにも参加していただきたいです。日進月歩で進化している最新の技術と、ご承知の知識には差がでているかもしれません。
16、17日には、世界の最先端技術が学べるワークショップを開催いします。最新のレスポンシブWebデザインについて学ぶことができる手に入れて、間違いのないWebサイト制作技術をご紹介いたします。17日に開催されるワークショップは、名付け親の2名のスピーカーで豪華なワ人気ワークショップです。
【Respons2016 概要】
イベント名:UX DAYS TOKYO 2016
日時: 4月15日(金)9:45~17:00
会場:アキバホール
費用:29,800円〜 (まとめ申し込み、早割等で価格変動)
▼詳細
http://respond16.webdirectionseast.org/conference/
【UX Days Tokyo 2016 ワークショップ概要】
日時: 4月16,17日(土、日)9:45~17:00
会場:都内(未定)
費用:65,000円〜 (まとめ申し込み、早割等で価格変動)
■ワークショップ
・ 4月16日(日) アンナ・デベンハム
「スタイルガイドを構築せよ」
・4月16日(日) ケニー・ボウルズ
「モーションプロトタイプエッセンシャル
・ 4月17日(日) イーサン・マルコッテ カレン・マクグレーン
「レスポンシブWebデザイン:~コンテンツとコードの連携~」
▼詳細
http://respond16.webdirectionseast.org/workshop/
【出演者】
■イーサン・マルコッテ
ミスターレスポンシブWebデザイン
「レスポンシブWebデザイン」を定義し命名した本人
■カレン・マクグレーン
コンテンツストラテジスト
元Razorfish(レイザーフィッシュ) の副社長
ユーザーエクスペリエンス部門の長を兼務する実力者
■アンナ・デベンハム
フロントエンドデベロッパー
ゲーム機の UIなど様々なデザインも
手がけている優秀なエンジニア
■ケニー・ボウルズ
デジタル・プロダクトのデザイナー兼ライター
Twitter社など有名企業のデザインを手がける
プロダクトデザイナー、Webマガジンで有名な記事があるライターでもある