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SEVEN PARK ARIO KASHIWA News Letter vol.1
[16/03/29]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
株式会社セブン＆アイ・ホールディングス（代表取締役会長 最高経営責任者：鈴木 敏文）は、2016年4月25日（月）、千葉県柏市沼南地区に、ショッピングと遊びがひとつになった体験型ショッピングセンターとして、当社最大の敷地面積に初の屋号となる新形態の複合商業施設 “SEVEN PARK ARIO KASHIWA”（『セブンパーク アリオ柏』）をオープンいたします。この「セブンパーク アリオ柏」とはどのような施設なのか、最新情報を交えてご紹介します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/18231/2/resize/d18231-2-769013-1.jpg ]
地域に愛される施設を目指して
[画像2: http://prtimes.jp/i/18231/2/resize/d18231-2-701998-2.jpg ]
千葉県柏市は、人口約40万人。“住みたい街″“暮らしやすい街″として家族を中心に人気の地域です。地域の方の「ショッピングセンターに公園があったら」という声にお応えし、『セブンパーク アリオ柏』では、こどもたちが遊べ、人々が憩える公園を敷地内に設置。3000人規模の野外イベントが開催できるステージやBBQができるエリアも用意しました。首都圏でステージのある施設が不足しているという現状を受け、都心にも近い柏地域の屋外イベントスペースとして、外部への会場提供も視野に入れています。柏市民をはじめ、地域の皆様が何度でも足を運んでいただくような施設を目指します。
驚きのエンターテインメント空間も
[画像3: http://prtimes.jp/i/18231/2/resize/d18231-2-991426-3.jpg ]
「セブンパーク アリオ柏」では、屋内施設にもこだわりが溢れています。ショッピングセンターの中央部に位置する吹き抜けエリア「ビッグ・ワンダー」には、遊び心をくすぐる実物の約20倍の巨大オブジェを数多く配しました。楽しみながらくつろげる体験型、情報発信型のレストスペースです。巨大チェスも用意しているので、ぜひ挑戦してみてください。
行きやすい立地！我孫子方面からのアクセスも便利に
[画像4: http://prtimes.jp/i/18231/2/resize/d18231-2-859486-4.jpg ]
幹線道路である国道16号と県道8号線の交差するポイント近くに位置。柏駅、我孫子、鎌ヶ谷、松戸エリアから5キロ圏内と車で15分の範囲となります。我孫子方面からの新設道路も開通予定で、渋滞の解消に努めます。また、我孫子駅からの無料シャトルバスを運行するほか、柏駅からの東武バスが大幅増便。新鎌ヶ谷駅からは、ちばレインボーバスが運行され、アクセスがより便利になります。
日本初出店を含む豪華な200のテナント
[画像5: http://prtimes.jp/i/18231/2/resize/d18231-2-547911-5.jpg ]
核テナントの「イトーヨーカドー」のほか、専門店も充実。デンマークで国民的人気を誇るキャラクターカフェ「ラスムスクルンプカフェ」が日本初出店。デンマークのチボリ公園をイメージした異空間、非日常の雰囲気を楽しめます。また、世界的な玩具コレクター北原照久氏がプロデュースする「KITAHARA COLLECTION MUSEUM（北原コレクションミュージアム）」も登場します。
[画像6: http://prtimes.jp/i/18231/2/resize/d18231-2-330826-6.jpg ]
他にも、服飾雑貨から生活雑貨まで品揃え豊富なライフスタイルショップ「HUMPTY DUMPTY（ハンプティーダンプティー）」や今話題のリアル脱出ゲームを展開する「タイトーステーション」など57の千葉初出店、15の新業態を含む200のテナントが勢揃いします。食品エリアでは、イトーヨーカドー食品売場と専門店を併せた「フード・バザール」を展開。地域NO．1の品揃えを誇ります。施設全体で幅広い層に楽しんでいただけるラインアップです。
開発担当者に聞く
「セブンパーク アリオ柏」のここがすごい！
[画像7: http://prtimes.jp/i/18231/2/resize/d18231-2-485223-7.jpg ]
ショッピングと遊びがひとつになった体験型ショッピングセンターとして、新たな商業施設として注目される「セブンパーク アリオ柏」。株式会社モール・エスシー開発 セブンパーク アリオ柏開店準備室 販促担当マネジャーの山縣 謙一氏にお話を伺いました。
‐柏市に出店した理由について。
柏市は30~40代のファミリー層が多く、「もっと遊びに行ける場所がほしい」という地元の方の声もありました。そこで、アミューズメントをひとつの特徴する、お客様に喜んでいただける施設を作ろうということになりました。柏市だけでなく、流山市や松戸市、鎌ヶ谷市、我孫子市、千葉ニュータウンなどからも訪れていただける施設にしたいと思っています。
‐「セブンパーク アリオ柏」の特徴は。
一つは、空間デザイナーに相羽 高徳氏を迎え、“テーマパーク”のようなアミューズメント性の高い施設であること。大型公園はもちろん、実物の20倍のオブジェを配したビッグ・ワンダー、トリックアートで描かれた外観など、こだわりの作りとなっています。また、店舗面では、圧倒的な規模が特徴です。200のテナントというのはアリオでも初ですし、楽しんでいただける店舗が揃っています。さらに、何と言っても他にはない野外ステージがあり、ライブなどお客様に喜んでいただける仕掛けを展開いたします。その他、施設内をロンドンバスで巡るツアーを企画するなど、公園だけでなく、施設内を使った様々なイベントも随時開催していく方針です。
ショッピングセンターなのにフェスを開催！
[画像8: http://prtimes.jp/i/18231/2/resize/d18231-2-472277-8.jpg ]
日本中どこにもない、フェスが開催できるショッピングセンター、それが『セブンパーク アリオ柏』の大きな特徴です。オープンに合わせ、「KASHIWA PICNIC FES （通称：カシフェス）」をゴールデンウィークの期間中に開催します。
屋根付きステージで有名アーティストのプレミアムライブや地域のアーティストやグループがパフォーマンスを行う予定です。また、柏商工会議所青年部との共同のもと、地元柏市の人々が出演する様々なステージや市内の有名店などが出店する飲食ブース、手作りの服や雑貨を販売するマーケットを設置するイベントなども実施します。詳細は公式ホームページ（ http://kashifes.com/ ）をご確認ください。
柏商工会議所青年部に聞く
「カシフェス」をきっかけに、柏の魅力を発信
[画像9: http://prtimes.jp/i/18231/2/resize/d18231-2-364972-9.jpg ]
『セブンパーク アリオ柏』のオープニングイベントとして行われる「カシフェス」。初日となる4月29日（金・祝）には、柏商工会議所青年部と共同で、柏ならではの地元にこだわったイベントを開催します。平成28年4月より柏商工会議所青年部の会長に就任する予定の松本 克敏氏にお話を伺いました。
‐「カシフェス」初日は地元柏に特化したイベントになります。
地元柏ならではの催しを多数、実施する予定です。まだ計画段階ですが、食、教育、チャリティー、地元柏、スポーツ、ファッション/ビューティー、音楽の7つのコンセプトでイベントを創り上げようと計画しています。皆さんが楽しんでいただける企画を進めていますので、ぜひ楽しみにしていてください。
‐「カシフェス」に参加することの意義は。
セブンパーク アリオ柏に集まる多くの人に柏を知ってもらえるチャンスと考えています。魅力ある町としていかに柏を発信していくことができるかと考えたとき、街の活性化を図る大きな機会になります。今後も、こういった共同事業にはどんどんチャレンジしていきたいと思っています。
＝柏商工会議所青年部の主なイベント内容（予定）＝
【ステージ】吹奏楽演奏や子どもたちのステージ、ダンスパフォーマンス、柏コレクション（ファッションショー）
【出店ブース】飲食店、専門学校や地域企業・青年部のブース、洋服・セールやバザーなど
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地域に愛される施設を目指して
[画像2: http://prtimes.jp/i/18231/2/resize/d18231-2-701998-2.jpg ]
千葉県柏市は、人口約40万人。“住みたい街″“暮らしやすい街″として家族を中心に人気の地域です。地域の方の「ショッピングセンターに公園があったら」という声にお応えし、『セブンパーク アリオ柏』では、こどもたちが遊べ、人々が憩える公園を敷地内に設置。3000人規模の野外イベントが開催できるステージやBBQができるエリアも用意しました。首都圏でステージのある施設が不足しているという現状を受け、都心にも近い柏地域の屋外イベントスペースとして、外部への会場提供も視野に入れています。柏市民をはじめ、地域の皆様が何度でも足を運んでいただくような施設を目指します。
驚きのエンターテインメント空間も
[画像3: http://prtimes.jp/i/18231/2/resize/d18231-2-991426-3.jpg ]
「セブンパーク アリオ柏」では、屋内施設にもこだわりが溢れています。ショッピングセンターの中央部に位置する吹き抜けエリア「ビッグ・ワンダー」には、遊び心をくすぐる実物の約20倍の巨大オブジェを数多く配しました。楽しみながらくつろげる体験型、情報発信型のレストスペースです。巨大チェスも用意しているので、ぜひ挑戦してみてください。
行きやすい立地！我孫子方面からのアクセスも便利に
[画像4: http://prtimes.jp/i/18231/2/resize/d18231-2-859486-4.jpg ]
幹線道路である国道16号と県道8号線の交差するポイント近くに位置。柏駅、我孫子、鎌ヶ谷、松戸エリアから5キロ圏内と車で15分の範囲となります。我孫子方面からの新設道路も開通予定で、渋滞の解消に努めます。また、我孫子駅からの無料シャトルバスを運行するほか、柏駅からの東武バスが大幅増便。新鎌ヶ谷駅からは、ちばレインボーバスが運行され、アクセスがより便利になります。
日本初出店を含む豪華な200のテナント
[画像5: http://prtimes.jp/i/18231/2/resize/d18231-2-547911-5.jpg ]
核テナントの「イトーヨーカドー」のほか、専門店も充実。デンマークで国民的人気を誇るキャラクターカフェ「ラスムスクルンプカフェ」が日本初出店。デンマークのチボリ公園をイメージした異空間、非日常の雰囲気を楽しめます。また、世界的な玩具コレクター北原照久氏がプロデュースする「KITAHARA COLLECTION MUSEUM（北原コレクションミュージアム）」も登場します。
[画像6: http://prtimes.jp/i/18231/2/resize/d18231-2-330826-6.jpg ]
他にも、服飾雑貨から生活雑貨まで品揃え豊富なライフスタイルショップ「HUMPTY DUMPTY（ハンプティーダンプティー）」や今話題のリアル脱出ゲームを展開する「タイトーステーション」など57の千葉初出店、15の新業態を含む200のテナントが勢揃いします。食品エリアでは、イトーヨーカドー食品売場と専門店を併せた「フード・バザール」を展開。地域NO．1の品揃えを誇ります。施設全体で幅広い層に楽しんでいただけるラインアップです。
開発担当者に聞く
「セブンパーク アリオ柏」のここがすごい！
[画像7: http://prtimes.jp/i/18231/2/resize/d18231-2-485223-7.jpg ]
ショッピングと遊びがひとつになった体験型ショッピングセンターとして、新たな商業施設として注目される「セブンパーク アリオ柏」。株式会社モール・エスシー開発 セブンパーク アリオ柏開店準備室 販促担当マネジャーの山縣 謙一氏にお話を伺いました。
‐柏市に出店した理由について。
柏市は30~40代のファミリー層が多く、「もっと遊びに行ける場所がほしい」という地元の方の声もありました。そこで、アミューズメントをひとつの特徴する、お客様に喜んでいただける施設を作ろうということになりました。柏市だけでなく、流山市や松戸市、鎌ヶ谷市、我孫子市、千葉ニュータウンなどからも訪れていただける施設にしたいと思っています。
‐「セブンパーク アリオ柏」の特徴は。
一つは、空間デザイナーに相羽 高徳氏を迎え、“テーマパーク”のようなアミューズメント性の高い施設であること。大型公園はもちろん、実物の20倍のオブジェを配したビッグ・ワンダー、トリックアートで描かれた外観など、こだわりの作りとなっています。また、店舗面では、圧倒的な規模が特徴です。200のテナントというのはアリオでも初ですし、楽しんでいただける店舗が揃っています。さらに、何と言っても他にはない野外ステージがあり、ライブなどお客様に喜んでいただける仕掛けを展開いたします。その他、施設内をロンドンバスで巡るツアーを企画するなど、公園だけでなく、施設内を使った様々なイベントも随時開催していく方針です。
ショッピングセンターなのにフェスを開催！
[画像8: http://prtimes.jp/i/18231/2/resize/d18231-2-472277-8.jpg ]
日本中どこにもない、フェスが開催できるショッピングセンター、それが『セブンパーク アリオ柏』の大きな特徴です。オープンに合わせ、「KASHIWA PICNIC FES （通称：カシフェス）」をゴールデンウィークの期間中に開催します。
屋根付きステージで有名アーティストのプレミアムライブや地域のアーティストやグループがパフォーマンスを行う予定です。また、柏商工会議所青年部との共同のもと、地元柏市の人々が出演する様々なステージや市内の有名店などが出店する飲食ブース、手作りの服や雑貨を販売するマーケットを設置するイベントなども実施します。詳細は公式ホームページ（ http://kashifes.com/ ）をご確認ください。
柏商工会議所青年部に聞く
「カシフェス」をきっかけに、柏の魅力を発信
[画像9: http://prtimes.jp/i/18231/2/resize/d18231-2-364972-9.jpg ]
『セブンパーク アリオ柏』のオープニングイベントとして行われる「カシフェス」。初日となる4月29日（金・祝）には、柏商工会議所青年部と共同で、柏ならではの地元にこだわったイベントを開催します。平成28年4月より柏商工会議所青年部の会長に就任する予定の松本 克敏氏にお話を伺いました。
‐「カシフェス」初日は地元柏に特化したイベントになります。
地元柏ならではの催しを多数、実施する予定です。まだ計画段階ですが、食、教育、チャリティー、地元柏、スポーツ、ファッション/ビューティー、音楽の7つのコンセプトでイベントを創り上げようと計画しています。皆さんが楽しんでいただける企画を進めていますので、ぜひ楽しみにしていてください。
‐「カシフェス」に参加することの意義は。
セブンパーク アリオ柏に集まる多くの人に柏を知ってもらえるチャンスと考えています。魅力ある町としていかに柏を発信していくことができるかと考えたとき、街の活性化を図る大きな機会になります。今後も、こういった共同事業にはどんどんチャレンジしていきたいと思っています。
＝柏商工会議所青年部の主なイベント内容（予定）＝
【ステージ】吹奏楽演奏や子どもたちのステージ、ダンスパフォーマンス、柏コレクション（ファッションショー）
【出店ブース】飲食店、専門学校や地域企業・青年部のブース、洋服・セールやバザーなど
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