東京・三軒茶屋『焼肉とんちゃん』15年ぶりに『肉大将』の名で福岡市に復活!
[16/10/26]
提供元:PRTIMES
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1990年代、多くのファンに愛された三軒茶屋の『焼肉とんちゃん』。2001年に惜しまれつつ閉店しましたが、2016年のこの秋、福岡市に『肉大将』としてよみがりました。
日本そして韓国で25年のキャリアを持つ焼肉マイスター、宋甲洙(ソン・カプス)。彼のプロデュースによる本格炭火の焼肉・ホルモン店『肉大将』が、2016年9月29日、福岡市中央区渡辺通の三角市場にオープンしました。『肉大将』という店名には、「肉に対するこだわりと肉をひきたてるタレの味だけは誰にも負けない」との思いがこめられています。九州産ブランド黒毛和牛をはじめ厳選和牛を気軽なお値段で。かつて東京・三軒茶屋で多くの著名人に愛されていた味が福岡で復活です。
[画像1: http://prtimes.jp/i/22058/2/resize/d22058-2-199446-0.jpg ]
福岡市の中心に位置する店舗
築70年をゆうに超えるという、歴史と伝統あるレトロな三角市場のいっかく。「因幡うどんさんのあるところったい」といえば、ピンとくる福岡市民も多いかと思います。市営地下鉄七隈線薬院駅と西鉄薬院駅から徒歩2分、バスの往来も多い城南線大通り沿いに『肉大将』はあります。
かつては東京・三軒茶屋の人気店
1990年代、東京・三軒茶屋のすずらん通りに『焼肉とんちゃん』という焼肉・ホルモン店がありました。韓国人店主の肉に対するこだわりと秘伝のタレの美味しさにファンは数多く、噂はクチコミで広がり、美食家で知られる芸能人や文化人、スポーツ選手たちまでもが常連客になるほど。しかし店主のやむをない帰国によって、2000年初頭、周囲に惜しまれつつ閉店することになったのです。
[画像2: http://prtimes.jp/i/22058/2/resize/d22058-2-292907-1.jpg ]
韓国と日本の焼肉文化のちがい
帰国後も焼肉店を経営していた店主。しかし日本の焼肉文化と韓国の焼肉文化は似て非なるものです。韓国で焼肉といえばサムギョプサルなどの豚肉が圧倒的に多く、牛肉はけっして主流ではありません。韓国人でありながら日本のうまい和牛焼肉を広げたい彼は、「やっぱり日本の焼肉文化は日本から発信せねば」と決意します。1年半の月日をかけて準備をかさね、ようやくこの秋『肉大将』として復活しました。
和牛、そしてこのタレだからこそ
『肉大将』では、柔らかい肉質に上品な甘さの脂がほどよく入った和牛をお出ししています。
[画像3: http://prtimes.jp/i/22058/2/resize/d22058-2-753840-2.jpg ]
九州産の数ある黒毛和牛の中から「今が旬」の肉を見極め、できるだけたくさんの方に美味しく召し上がっていただけるようお値打ち価格で提供するのが『肉大将』の使命。肉が良いものであればあるほど、本来の風味や旨味を活かせるタレである必要があります。『肉大将』のタレは従来の焼肉タレとは異なり、さらさらとして澄んでいるのが特徴です。肉の持つうまみを引き立てるため、あえて強い主張をひかえたタレなのです。
自家製タレの秘密
タレの詳しい作り方は店主しか知りません。まさに秘伝なのです。
[画像4: http://prtimes.jp/i/22058/2/resize/d22058-2-255766-5.jpg ]
醤油・みりんは本醸造のみ使用。ニンニク・しょうがはもちろん、そのほかにもさまざまな果物や野菜を使用し、仕上げに濾すのがポイントです。コク深いのにさっぱりとした味わいで、肉に寄り添い引き立てる名脇役。おそらくひとくち目から驚く旨さです。
白飯がうまいのは焼肉屋の基本
[画像5: http://prtimes.jp/i/22058/2/resize/d22058-2-347708-6.jpg ]
どんなにメインの料理が美味しくても、白飯のまずいレストランには二度と行きたくない、が店主の口癖です。そのこだわりは『肉大将』にも。あのコシヒカリを超えると言われている品種、山形産「つや姫」を使用しています。艶やか色白で粘りがあって、一粒一粒がしっかりしている「つや姫」をぜひ味わってみてください。もちもちごはん×焼肉の組み合わせ=王道の大衆グルメ。
炭火で焼く醍醐味
[画像6: http://prtimes.jp/i/22058/2/resize/d22058-2-897375-18.jpg ]
炭火の遠赤外線で焼いて美味しいのは、お肉やホルモンだけではありません。そこで『肉大将』では、帆立のバター焼き(780円)や有頭海老の丸焼き(780円)など、鮮度にこだわった海鮮焼きもご用意。
[画像7: http://prtimes.jp/i/22058/2/resize/d22058-2-639277-7.jpg ]
また野菜のチーズフォンデュ(600円)では、アルミカップに入ったフォンデユソースを炭火でゆっくり温めたあと野菜をディップして召し上がっていただくという、新しい炭火の楽しみ方もご提案しています。
韓国料理の定番も創作も
韓国料理の定番キムチはもちろん自家製です。
[画像8: http://prtimes.jp/i/22058/2/resize/d22058-2-804491-8.jpg ]
定番だけでなく、オリジナルの創作韓国料理も提供しています。
クリームチーズとチャンジャの組み合わせって想像できますか?びっくりすることに白ワインにもハイボールにもぴったり。旨味がぎゅっと詰まったおつまみに。
[画像9: http://prtimes.jp/i/22058/2/resize/d22058-2-771074-10.jpg ]
九州独特の調味料も取り入れています。ガツポンといえば豚の胃袋を湯引きしてポン酢しょうゆで和えたものを指しますが、『肉大将』ではそこへ柚子胡椒もブレンドして上品な柚子風味のあっさりガツポンに仕上げました。
[画像10: http://prtimes.jp/i/22058/2/resize/d22058-2-382395-9.jpg ]
ぴりっと辛いキムチチヂミは、オリジナルレシピでもっちりもちもち。そこへチーズをたっぷりトッピングして直火で香ばしく炙っています。
[画像11: http://prtimes.jp/i/22058/2/resize/d22058-2-792465-11.jpg ]
大小宴会にも、ひとり焼肉にも
一階と二階では雰囲気ががらりと変わります。
一階はぶらりと立ち寄れるテーブル席で、女子会などの小さな宴会やひとり焼肉にぴったり。
[画像12: http://prtimes.jp/i/22058/2/resize/d22058-2-329615-15.jpg ]
対して二階は広々とした座敷席で、大小宴会や家族のお食事に対応できます。
[画像13: http://prtimes.jp/i/22058/2/resize/d22058-2-823404-16.jpg ]
忘年会、新年会、歓送迎会、承ります
コース料理は店主が厳選した和牛やホルモンに創作韓国料理、デザートもつけて、3000円のコースからご用意しております。2時間の飲み放題プラン(1500円)もおつけできます。
またご予算に合わせてこちらからプランをご提案することもできますので、気軽にお問い合わせください。
[画像14: http://prtimes.jp/i/22058/2/resize/d22058-2-595946-14.jpg ]
ご予約、お問い合わせは
092-519-7081 まで
[画像15: http://prtimes.jp/i/22058/2/resize/d22058-2-740000-19.jpg ]
肉大将 福岡市中央区渡辺通2-3-36
日本そして韓国で25年のキャリアを持つ焼肉マイスター、宋甲洙(ソン・カプス)。彼のプロデュースによる本格炭火の焼肉・ホルモン店『肉大将』が、2016年9月29日、福岡市中央区渡辺通の三角市場にオープンしました。『肉大将』という店名には、「肉に対するこだわりと肉をひきたてるタレの味だけは誰にも負けない」との思いがこめられています。九州産ブランド黒毛和牛をはじめ厳選和牛を気軽なお値段で。かつて東京・三軒茶屋で多くの著名人に愛されていた味が福岡で復活です。
[画像1: http://prtimes.jp/i/22058/2/resize/d22058-2-199446-0.jpg ]
福岡市の中心に位置する店舗
築70年をゆうに超えるという、歴史と伝統あるレトロな三角市場のいっかく。「因幡うどんさんのあるところったい」といえば、ピンとくる福岡市民も多いかと思います。市営地下鉄七隈線薬院駅と西鉄薬院駅から徒歩2分、バスの往来も多い城南線大通り沿いに『肉大将』はあります。
かつては東京・三軒茶屋の人気店
1990年代、東京・三軒茶屋のすずらん通りに『焼肉とんちゃん』という焼肉・ホルモン店がありました。韓国人店主の肉に対するこだわりと秘伝のタレの美味しさにファンは数多く、噂はクチコミで広がり、美食家で知られる芸能人や文化人、スポーツ選手たちまでもが常連客になるほど。しかし店主のやむをない帰国によって、2000年初頭、周囲に惜しまれつつ閉店することになったのです。
[画像2: http://prtimes.jp/i/22058/2/resize/d22058-2-292907-1.jpg ]
韓国と日本の焼肉文化のちがい
帰国後も焼肉店を経営していた店主。しかし日本の焼肉文化と韓国の焼肉文化は似て非なるものです。韓国で焼肉といえばサムギョプサルなどの豚肉が圧倒的に多く、牛肉はけっして主流ではありません。韓国人でありながら日本のうまい和牛焼肉を広げたい彼は、「やっぱり日本の焼肉文化は日本から発信せねば」と決意します。1年半の月日をかけて準備をかさね、ようやくこの秋『肉大将』として復活しました。
和牛、そしてこのタレだからこそ
『肉大将』では、柔らかい肉質に上品な甘さの脂がほどよく入った和牛をお出ししています。
[画像3: http://prtimes.jp/i/22058/2/resize/d22058-2-753840-2.jpg ]
九州産の数ある黒毛和牛の中から「今が旬」の肉を見極め、できるだけたくさんの方に美味しく召し上がっていただけるようお値打ち価格で提供するのが『肉大将』の使命。肉が良いものであればあるほど、本来の風味や旨味を活かせるタレである必要があります。『肉大将』のタレは従来の焼肉タレとは異なり、さらさらとして澄んでいるのが特徴です。肉の持つうまみを引き立てるため、あえて強い主張をひかえたタレなのです。
自家製タレの秘密
タレの詳しい作り方は店主しか知りません。まさに秘伝なのです。
[画像4: http://prtimes.jp/i/22058/2/resize/d22058-2-255766-5.jpg ]
醤油・みりんは本醸造のみ使用。ニンニク・しょうがはもちろん、そのほかにもさまざまな果物や野菜を使用し、仕上げに濾すのがポイントです。コク深いのにさっぱりとした味わいで、肉に寄り添い引き立てる名脇役。おそらくひとくち目から驚く旨さです。
白飯がうまいのは焼肉屋の基本
[画像5: http://prtimes.jp/i/22058/2/resize/d22058-2-347708-6.jpg ]
どんなにメインの料理が美味しくても、白飯のまずいレストランには二度と行きたくない、が店主の口癖です。そのこだわりは『肉大将』にも。あのコシヒカリを超えると言われている品種、山形産「つや姫」を使用しています。艶やか色白で粘りがあって、一粒一粒がしっかりしている「つや姫」をぜひ味わってみてください。もちもちごはん×焼肉の組み合わせ=王道の大衆グルメ。
炭火で焼く醍醐味
[画像6: http://prtimes.jp/i/22058/2/resize/d22058-2-897375-18.jpg ]
炭火の遠赤外線で焼いて美味しいのは、お肉やホルモンだけではありません。そこで『肉大将』では、帆立のバター焼き(780円)や有頭海老の丸焼き(780円)など、鮮度にこだわった海鮮焼きもご用意。
[画像7: http://prtimes.jp/i/22058/2/resize/d22058-2-639277-7.jpg ]
また野菜のチーズフォンデュ(600円)では、アルミカップに入ったフォンデユソースを炭火でゆっくり温めたあと野菜をディップして召し上がっていただくという、新しい炭火の楽しみ方もご提案しています。
韓国料理の定番も創作も
韓国料理の定番キムチはもちろん自家製です。
[画像8: http://prtimes.jp/i/22058/2/resize/d22058-2-804491-8.jpg ]
定番だけでなく、オリジナルの創作韓国料理も提供しています。
クリームチーズとチャンジャの組み合わせって想像できますか?びっくりすることに白ワインにもハイボールにもぴったり。旨味がぎゅっと詰まったおつまみに。
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九州独特の調味料も取り入れています。ガツポンといえば豚の胃袋を湯引きしてポン酢しょうゆで和えたものを指しますが、『肉大将』ではそこへ柚子胡椒もブレンドして上品な柚子風味のあっさりガツポンに仕上げました。
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ぴりっと辛いキムチチヂミは、オリジナルレシピでもっちりもちもち。そこへチーズをたっぷりトッピングして直火で香ばしく炙っています。
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大小宴会にも、ひとり焼肉にも
一階と二階では雰囲気ががらりと変わります。
一階はぶらりと立ち寄れるテーブル席で、女子会などの小さな宴会やひとり焼肉にぴったり。
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対して二階は広々とした座敷席で、大小宴会や家族のお食事に対応できます。
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忘年会、新年会、歓送迎会、承ります
コース料理は店主が厳選した和牛やホルモンに創作韓国料理、デザートもつけて、3000円のコースからご用意しております。2時間の飲み放題プラン(1500円)もおつけできます。
またご予算に合わせてこちらからプランをご提案することもできますので、気軽にお問い合わせください。
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ご予約、お問い合わせは
092-519-7081 まで
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肉大将 福岡市中央区渡辺通2-3-36