全仏オープン・ジュニア2017 ワイルドカード選手権大会 in partnership with LONGINES 日本予選 レセプションパーティー開催
[17/02/28]
提供元:PRTIMES
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スター選手の登竜門 ローラン・ギャロスを目指す出場全16選手が登壇!2月28日から開催の日本予選の組み合わせが決定!!
フランステニス連盟は、2017年 5月にフランス・パリで開催される「全仏オープン・ジュニア2017 ワイルドカード選手権大会 in partnership with LONGINES」の本戦出場権をかけた、日本では昨年に続き 2 回目の開催となる「全仏オープン・ジュニア2017 ワイルドカード選手権大会 in partnership with LONGINES 日本予選」を、全仏オープンのオフィシャルパートナー 兼タイムキーパーも務めるスイスの時計ブランド、ロンジンの協力のもと、2017 年 2 月 28 日(火)〜3 月 2 日(木)の 3 日間 にわたり、横浜カントリー&アスレティッククラブ(YC&AC)にて実施いたします。
今年で2回目となる日本予選の開催を記念して、大会前夜2月27日(月)、国際文化会館(東京都港区)においてレセプションパーティーを開催いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23862/2/resize/d23862-2-353701-8.jpg ]
[左:16名の出場選手たち/右:組み合わせ抽選をする瀬間友里加氏]
約120名の関係者および報道陣が集まったレセプションパーティーは、大会を主催するフランステニス連盟最高財務責任者ユーグ・カバラン氏の挨拶によりスタートし、「今、日本のテニス界は、錦織選手の素晴らしい成果と共に、急激な成長を遂げています。昨年大会で、才能あふれるプレーを披露した清水綾乃選手が本選を勝ち抜き、全仏オープン・ジュニアのワイルドカードを勝ち取ったことで、日本のテニス界の発展を目の当たりにしました。クレーコートにおける対戦が、新しいスターを発見するまたとない機会を提供してくれているということは間違いないでしょう。錦織選手の後を追う才能あふれるプレーヤー達の姿に期待しています。」と若き日本人選手への期待を語りました。
同じく大会を主催する、日本テニス協会を代表して副会長渡邊康二(わたなべ こうじ)氏が、「フランステニス連盟と日本テニス協会のパートナーシップを結び、テニスの発展のために継続的な協力をしていくことを誓い合いました。その始めての取り組みがこの大会になります。世界のトッププレーヤーを多く輩出してきたローラン・ギャロスの地で戦うということは、いつの時代も日本のテニスプレーヤーの憧れでした。この大会に出場した選手がいつか世界のトッププレーヤーに成長することを楽しみにしています。」と、出場選手たちにエールを送りました。
また今年のレセプションでは、駐日フランス大使のティエリー・ダナ氏とパリ市スポーツ・観光担当副市長のジャン=フランソワ・マルタンス氏も登壇。「本大会の優勝者をパリに迎えるのを楽しみにしています。レッドクレーでの戦いが、選手たちのキャリアの一歩となり、いつか本物のローラン・ギャロス(全仏オープン)で戦うきっかけになればと思います。2020年の東京オリンピックだけではなく、その先のパリオリンピックが実現し、ローラン・ギャロスの地に世界のトッププレーヤーとして再び迎えられることを期待しています。」と、喜びを語りました。
本大会のオフィシャルパートナーであるロンジンを代表して、スウォッチ グループ ジャパン 株式会社 代表取締役社長クリストフ・サビオ氏が乾杯の挨拶を務め、「ロンジンは、若手育成のための様々なプログラムを組み、スポーツを通じてフェアプレーの精神、誠実さ、尊敬の心、そして楽しみを学ぶ場を提供しています。公式タイムキーパーと公式パートナーを務める、この大会もそのひとつです。今大会に出場する全ての選手の幸運を祈るとともに、本日お集まりいただいた皆様が素敵な夜を過ごしていただけますように!」と会場を盛り上げました。
また、2月28日から行われる大会本番の組み合わせを決めるドローイング(抽選)が行われ、出場全16選手が登壇。いよいよ始まるフランスへの切符をかけた日本予選に胸を躍らせていました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23862/2/resize/d23862-2-509317-9.jpg ]
※天候により、予定が変更になる場合がございます。
【レセプションパーティー開催概要】
■日時:2017年2月27日(月) 開始18:00〜 (報道受付17:15〜)
■会場:国際文化会館(東京都港区東京都港区六本木5丁目11-16)
■主催:フランステニス連盟 ・ 日本テニス協会
■オフィシャルパートナー:ロンジン
■出席者:
ユーグ・カバラン氏(フランステニス連盟 最高財務責任者)
渡邊康二氏(日本テニス協会 副会長)
ティエリー・ダナ氏(駐日フランス大使)
ジャン=フランソワ・マルタンス氏(パリ市スポーツ・観光担当副市長)
クリストフ・サビオ氏(スウォッチ グループ ジャパン 株式会社 代表取締役社長)
土橋登志久氏(フェドカップ日本代表監督)
瀬間友里加氏(元テニスプレイヤー)
平木 理化氏(1997年全仏オープン混同ダブルス優勝)
【大会開催概要】
■日時:2017年2月28日(火)〜3月2日(木)(2月28日(火)1回戦/3月1日(水)準決勝/3月2日(木)決勝)
※男女共通
※雨天の場合は、予定を変更する場合がございます。
■試合形式:男女シングルス ベスト オブ スリータイブレークセット
■会場:公益社団法人 横浜カントリー&アスレティッククラブ (神奈川県横浜市中区矢口台11-1)
■主催:フランステニス連盟 ・ 日本テニス協会
■オフィシャルパートナー: ロンジン
■出場選手:日本テニス協会が選考した13歳から18歳までのプレーヤー 男女各8名
【オフィシャルパートナー:ロンジン】
1832年の創業以来、スイスのサンティミエに拠点を構えるロンジンは、「伝統」と「エレガンス」、そして技術面での「性能」を最大限に活かし、優れた時計を生み出しています。ロンジンは、数多くの世界的なスポーツイベントの公式計時の製造メーカーであり、また国際的なスポーツ連盟のパートナーとして、長年に渡り豊富な実績を築いてきました。「翼のついた砂時計」をブランドロゴとして有するロンジンは、世界最大のウォッチ マニュファクチュア スウォッチグループのメンバーであり、現在、140カ国以上でビジネスを展開しています。
【イベントの様子】
[画像3: https://prtimes.jp/i/23862/2/resize/d23862-2-665454-7.jpg ]
[左:渡邊康二氏(左)とユーグ・カバラン氏(右)/右:左から、クリストフ・サビオ氏、ティエリー・ダナ氏、ジャン=フランソワ・マルタンス氏、渡邊康二氏]
[画像4: https://prtimes.jp/i/23862/2/resize/d23862-2-535783-6.jpg ]
[左:MCクララ・ボダン氏(右)とフローラン・ダバディ氏(左)/右:土橋登志久氏(中央左)、瀬間友里加氏(中央右)と出場選手たち]
フランステニス連盟は、2017年 5月にフランス・パリで開催される「全仏オープン・ジュニア2017 ワイルドカード選手権大会 in partnership with LONGINES」の本戦出場権をかけた、日本では昨年に続き 2 回目の開催となる「全仏オープン・ジュニア2017 ワイルドカード選手権大会 in partnership with LONGINES 日本予選」を、全仏オープンのオフィシャルパートナー 兼タイムキーパーも務めるスイスの時計ブランド、ロンジンの協力のもと、2017 年 2 月 28 日(火)〜3 月 2 日(木)の 3 日間 にわたり、横浜カントリー&アスレティッククラブ(YC&AC)にて実施いたします。
今年で2回目となる日本予選の開催を記念して、大会前夜2月27日(月)、国際文化会館(東京都港区)においてレセプションパーティーを開催いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23862/2/resize/d23862-2-353701-8.jpg ]
[左:16名の出場選手たち/右:組み合わせ抽選をする瀬間友里加氏]
約120名の関係者および報道陣が集まったレセプションパーティーは、大会を主催するフランステニス連盟最高財務責任者ユーグ・カバラン氏の挨拶によりスタートし、「今、日本のテニス界は、錦織選手の素晴らしい成果と共に、急激な成長を遂げています。昨年大会で、才能あふれるプレーを披露した清水綾乃選手が本選を勝ち抜き、全仏オープン・ジュニアのワイルドカードを勝ち取ったことで、日本のテニス界の発展を目の当たりにしました。クレーコートにおける対戦が、新しいスターを発見するまたとない機会を提供してくれているということは間違いないでしょう。錦織選手の後を追う才能あふれるプレーヤー達の姿に期待しています。」と若き日本人選手への期待を語りました。
同じく大会を主催する、日本テニス協会を代表して副会長渡邊康二(わたなべ こうじ)氏が、「フランステニス連盟と日本テニス協会のパートナーシップを結び、テニスの発展のために継続的な協力をしていくことを誓い合いました。その始めての取り組みがこの大会になります。世界のトッププレーヤーを多く輩出してきたローラン・ギャロスの地で戦うということは、いつの時代も日本のテニスプレーヤーの憧れでした。この大会に出場した選手がいつか世界のトッププレーヤーに成長することを楽しみにしています。」と、出場選手たちにエールを送りました。
また今年のレセプションでは、駐日フランス大使のティエリー・ダナ氏とパリ市スポーツ・観光担当副市長のジャン=フランソワ・マルタンス氏も登壇。「本大会の優勝者をパリに迎えるのを楽しみにしています。レッドクレーでの戦いが、選手たちのキャリアの一歩となり、いつか本物のローラン・ギャロス(全仏オープン)で戦うきっかけになればと思います。2020年の東京オリンピックだけではなく、その先のパリオリンピックが実現し、ローラン・ギャロスの地に世界のトッププレーヤーとして再び迎えられることを期待しています。」と、喜びを語りました。
本大会のオフィシャルパートナーであるロンジンを代表して、スウォッチ グループ ジャパン 株式会社 代表取締役社長クリストフ・サビオ氏が乾杯の挨拶を務め、「ロンジンは、若手育成のための様々なプログラムを組み、スポーツを通じてフェアプレーの精神、誠実さ、尊敬の心、そして楽しみを学ぶ場を提供しています。公式タイムキーパーと公式パートナーを務める、この大会もそのひとつです。今大会に出場する全ての選手の幸運を祈るとともに、本日お集まりいただいた皆様が素敵な夜を過ごしていただけますように!」と会場を盛り上げました。
また、2月28日から行われる大会本番の組み合わせを決めるドローイング(抽選)が行われ、出場全16選手が登壇。いよいよ始まるフランスへの切符をかけた日本予選に胸を躍らせていました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23862/2/resize/d23862-2-509317-9.jpg ]
※天候により、予定が変更になる場合がございます。
【レセプションパーティー開催概要】
■日時:2017年2月27日(月) 開始18:00〜 (報道受付17:15〜)
■会場:国際文化会館(東京都港区東京都港区六本木5丁目11-16)
■主催:フランステニス連盟 ・ 日本テニス協会
■オフィシャルパートナー:ロンジン
■出席者:
ユーグ・カバラン氏(フランステニス連盟 最高財務責任者)
渡邊康二氏(日本テニス協会 副会長)
ティエリー・ダナ氏(駐日フランス大使)
ジャン=フランソワ・マルタンス氏(パリ市スポーツ・観光担当副市長)
クリストフ・サビオ氏(スウォッチ グループ ジャパン 株式会社 代表取締役社長)
土橋登志久氏(フェドカップ日本代表監督)
瀬間友里加氏(元テニスプレイヤー)
平木 理化氏(1997年全仏オープン混同ダブルス優勝)
【大会開催概要】
■日時:2017年2月28日(火)〜3月2日(木)(2月28日(火)1回戦/3月1日(水)準決勝/3月2日(木)決勝)
※男女共通
※雨天の場合は、予定を変更する場合がございます。
■試合形式:男女シングルス ベスト オブ スリータイブレークセット
■会場:公益社団法人 横浜カントリー&アスレティッククラブ (神奈川県横浜市中区矢口台11-1)
■主催:フランステニス連盟 ・ 日本テニス協会
■オフィシャルパートナー: ロンジン
■出場選手:日本テニス協会が選考した13歳から18歳までのプレーヤー 男女各8名
【オフィシャルパートナー:ロンジン】
1832年の創業以来、スイスのサンティミエに拠点を構えるロンジンは、「伝統」と「エレガンス」、そして技術面での「性能」を最大限に活かし、優れた時計を生み出しています。ロンジンは、数多くの世界的なスポーツイベントの公式計時の製造メーカーであり、また国際的なスポーツ連盟のパートナーとして、長年に渡り豊富な実績を築いてきました。「翼のついた砂時計」をブランドロゴとして有するロンジンは、世界最大のウォッチ マニュファクチュア スウォッチグループのメンバーであり、現在、140カ国以上でビジネスを展開しています。
【イベントの様子】
[画像3: https://prtimes.jp/i/23862/2/resize/d23862-2-665454-7.jpg ]
[左:渡邊康二氏(左)とユーグ・カバラン氏(右)/右:左から、クリストフ・サビオ氏、ティエリー・ダナ氏、ジャン=フランソワ・マルタンス氏、渡邊康二氏]
[画像4: https://prtimes.jp/i/23862/2/resize/d23862-2-535783-6.jpg ]
[左:MCクララ・ボダン氏(右)とフローラン・ダバディ氏(左)/右:土橋登志久氏(中央左)、瀬間友里加氏(中央右)と出場選手たち]