デジタルサイネージソフトウェア「Connoba(R) Vision」の受注を開始
[17/09/27]
提供元:PRTIMES
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多様な言語対応により利便性向上!利用者に適した情報発信ができる
株式会社インテロール(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小島清信)は、デジタルサイネージの表示情報を多様な言語に柔軟に切り替えし、利便性の向上を図るとともに、利用者に適した情報配信ができるデジタルサイネージソフトウェア「Connoba(R) Vision(コノーバ・ビジョン)」の受注を2017年9月27日より開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23959/2/resize/d23959-2-294241-3.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/23959/2/resize/d23959-2-830574-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/23959/2/resize/d23959-2-898903-0.jpg ]
「Connoba Vison」は、専用コード※1を持つ利用者がデジタルサイネージの前に立つだけで、利用者のシルエットを画面に映し出し、シルエット部分の情報を一人ひとりに合った言語で表示します。これにより多言語の人が気軽に利用でき、複数人が同時に閲覧することも可能です。また、当社が提供するソーシャルメディア「Connoba※2」と連携することで、リアルタイムなコンテンツ更新や、個別メッセージの送信ができます。
世界中からの旅行者が増える昨今、多様な言語の人々がデジタルサイネージを手軽に利用できるようにすることで、滞在を快適に楽しめるしくみの構築をめざしました。「Connoba Vison」は、利用者に合った言語とカスタマイズ情報の配信を実現し、デジタルサイネージをより便利で身近に活性化します。
※1 デジタルサイネージを運用する施設・店舗などは、利用者向けに必要な情報を記憶させた専用コード(QRコードなど)の配布が必要です。利用者は自分に合った専用コードをスマートフォンなどで持ち歩きます。
※2 地域を限定した掲示板サービス「Connoba(コノーバ)」(iOS/Android向けアプリケーション)。
http://www.connoba.com/connoba_ja.html
「Connoba Vison」の主な特長
1. タッチ操作やジェスチャーなどの動作不要!ディスプレイの前に立つだけの自然なインタラクションを実現
専用コード※1を持つ利用者がデジタルサイネージの前に立つだけで、利用者のシルエットを画面に映し出し、その部分の情報を一人ひとりに合った言語で表示。利用者はタッチ操作などの煩わしさがなく、気軽に閲覧することができます。
2. 多言語の複数人が同時に閲覧可能
「Connoba Vison」は、利用者のシルエット部分のみがカスタマイズされた言語や情報に変換されます。そのため、複数人が同時に閲覧する場合でも、お互いに遠慮することなく、利用者それぞれに適した言語で必要な情報を見ることが可能。
3. デジタルサイネージをより便利に!利用シーンの拡大
言語別に広告を表示できるなど、専用コードに記憶させる情報によって利用用途は広がります。たとえば、飛行機や映画、展示会の予約情報を専用コードに記憶させることで、目的地と経路を表示。また、飲食店のメニューではアレルギー情報などを付加することも可能です。
4. ソーシャルメディア「Connoba※2」との連携で、リアルタイムな更新や個別メッセージ送信も可能に
当社が提供するソーシャルメディア「Connoba※2」と連携することで、リアルタイムなコンテンツ更新や個別メッセージの送信ができます。利用者が必要とする情報を閲覧するだけでなく、施設・店舗が配信したい情報も伝えることができ、利便性がさらに向上します。
5. デジタルサイネージのまわりに人が集まり、設置場所が活性化
利用者が画面に近づくことでシルエットが大きくなり、カスタマイズ領域も増えるため、利用者の好奇心も引き出し、自然とデジタルサイネージに近づきます。また、複数人が同時に閲覧可能なので、利用者の見たいタイミングを逃すことなく、設置場所に人が集まります。
「Connoba Vision」を詳しく解説(動画:約2分)
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=I_vMTsBOduI ]
※INTEROLE ロゴ、Connobaロゴ、コノーバは株式会社インテロールの登録商標です。
株式会社インテロールについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/23959/2/resize/d23959-2-125330-4.jpg ]
代表取締役の小島清信がソーシャルメディアの研究で博士号を取得後、研究成果を基に創業しました。「Connoba」の名称で各種サービスを提供しています。人と情報を結ぶことで各々が自分の役割を見出すしくみを提供し、それらをつなぐことをミッションとしています。
【会社概要】
会社名:株式会社インテロール
所在地:東京都渋谷区神宮前6-34-14
代表者:小島 清信
設立:2015年4月
事業内容:B2BおよびB2C向けのコミュニケーションサービス、アプリケーションの開発と運営
URL:http://www.interole.com/
【商品に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社インテロール
e-mail:support@interole.com
株式会社インテロール(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小島清信)は、デジタルサイネージの表示情報を多様な言語に柔軟に切り替えし、利便性の向上を図るとともに、利用者に適した情報配信ができるデジタルサイネージソフトウェア「Connoba(R) Vision(コノーバ・ビジョン)」の受注を2017年9月27日より開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23959/2/resize/d23959-2-294241-3.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/23959/2/resize/d23959-2-830574-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/23959/2/resize/d23959-2-898903-0.jpg ]
「Connoba Vison」は、専用コード※1を持つ利用者がデジタルサイネージの前に立つだけで、利用者のシルエットを画面に映し出し、シルエット部分の情報を一人ひとりに合った言語で表示します。これにより多言語の人が気軽に利用でき、複数人が同時に閲覧することも可能です。また、当社が提供するソーシャルメディア「Connoba※2」と連携することで、リアルタイムなコンテンツ更新や、個別メッセージの送信ができます。
世界中からの旅行者が増える昨今、多様な言語の人々がデジタルサイネージを手軽に利用できるようにすることで、滞在を快適に楽しめるしくみの構築をめざしました。「Connoba Vison」は、利用者に合った言語とカスタマイズ情報の配信を実現し、デジタルサイネージをより便利で身近に活性化します。
※1 デジタルサイネージを運用する施設・店舗などは、利用者向けに必要な情報を記憶させた専用コード(QRコードなど)の配布が必要です。利用者は自分に合った専用コードをスマートフォンなどで持ち歩きます。
※2 地域を限定した掲示板サービス「Connoba(コノーバ)」(iOS/Android向けアプリケーション)。
http://www.connoba.com/connoba_ja.html
「Connoba Vison」の主な特長
1. タッチ操作やジェスチャーなどの動作不要!ディスプレイの前に立つだけの自然なインタラクションを実現
専用コード※1を持つ利用者がデジタルサイネージの前に立つだけで、利用者のシルエットを画面に映し出し、その部分の情報を一人ひとりに合った言語で表示。利用者はタッチ操作などの煩わしさがなく、気軽に閲覧することができます。
2. 多言語の複数人が同時に閲覧可能
「Connoba Vison」は、利用者のシルエット部分のみがカスタマイズされた言語や情報に変換されます。そのため、複数人が同時に閲覧する場合でも、お互いに遠慮することなく、利用者それぞれに適した言語で必要な情報を見ることが可能。
3. デジタルサイネージをより便利に!利用シーンの拡大
言語別に広告を表示できるなど、専用コードに記憶させる情報によって利用用途は広がります。たとえば、飛行機や映画、展示会の予約情報を専用コードに記憶させることで、目的地と経路を表示。また、飲食店のメニューではアレルギー情報などを付加することも可能です。
4. ソーシャルメディア「Connoba※2」との連携で、リアルタイムな更新や個別メッセージ送信も可能に
当社が提供するソーシャルメディア「Connoba※2」と連携することで、リアルタイムなコンテンツ更新や個別メッセージの送信ができます。利用者が必要とする情報を閲覧するだけでなく、施設・店舗が配信したい情報も伝えることができ、利便性がさらに向上します。
5. デジタルサイネージのまわりに人が集まり、設置場所が活性化
利用者が画面に近づくことでシルエットが大きくなり、カスタマイズ領域も増えるため、利用者の好奇心も引き出し、自然とデジタルサイネージに近づきます。また、複数人が同時に閲覧可能なので、利用者の見たいタイミングを逃すことなく、設置場所に人が集まります。
「Connoba Vision」を詳しく解説(動画:約2分)
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=I_vMTsBOduI ]
※INTEROLE ロゴ、Connobaロゴ、コノーバは株式会社インテロールの登録商標です。
株式会社インテロールについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/23959/2/resize/d23959-2-125330-4.jpg ]
代表取締役の小島清信がソーシャルメディアの研究で博士号を取得後、研究成果を基に創業しました。「Connoba」の名称で各種サービスを提供しています。人と情報を結ぶことで各々が自分の役割を見出すしくみを提供し、それらをつなぐことをミッションとしています。
【会社概要】
会社名:株式会社インテロール
所在地:東京都渋谷区神宮前6-34-14
代表者:小島 清信
設立:2015年4月
事業内容:B2BおよびB2C向けのコミュニケーションサービス、アプリケーションの開発と運営
URL:http://www.interole.com/
【商品に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社インテロール
e-mail:support@interole.com