英語長文読解トレーニングプログラム「速読英語」の新コンテンツ6コースをリリース「フランクフルト・ブックフェア」に出展し、欧州市場に展開
[17/08/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
学習プログラムの企画開発を行なう株式会社SRJ(本社:東京都中央区、代表:堀川直人)は、英語長文読解トレーニングプログラム「速読英語」の新コンテンツ6コースを本年8月及び11月にリリースします
[画像: https://prtimes.jp/i/26897/2/resize/d26897-2-287096-1.jpg ]
「速読英語」は全国2000以上の教育機関で導入されている速読トレーニングプログラム「みんなの速読」のノウハウを活かして2015年に生まれた、英語長文読解トレーニングプログラムです。
現在、全国1,000教室以上の教育機関に導入されています。
「速読英語」では、文を英語の意味のかたまりで理解する「速読・スラッシュリーディング」でスピードを強化し、長文中の語彙学習や、読解演習、リスニング機能を用いて総合的に英語力向上を図ります。
当社は「初級・中級・上級」の既存3コンテンツに加え、中学1年生(英検5級レベル程度)から難関大学受験生(英検準1級レベル程度)に向けた「初級1」「新中級1」「上級1」「センター入試過去問」を2017年8月1日に、「大学入試理系」「大学入試文系」を2017年11月1日に新たにリリースします。
▼速読英語コンテンツ / 学習対象学年
初級1(8月リリース) / 中1〜2
初級2(旧初級) / 中2〜3
中級1(8月リリース) / 中3
中級2(旧中級) / 中3〜高1
上級1(8月リリース) / 高1
上級2(旧上級) / 高1〜3
センター入試過去問(8月リリース)/ 高2〜3
大学入試理系(11月リリース) / 高2〜大学生
大学入試文系(11月リリース) / 高2〜大学生
※従前より提供していた「初級・中級・上級」の各コースは、「初級2・中級2・上級2」に名称を変更します。
また当社は、株式会社ネリーズ(本社:東京都千代田区、代表:是枝正隆)とともに10月11日(水)〜15日(日)に ドイツ・フランクフルトで開催される「フランクフルト・ブックフェア」に「速読英語」を出展します。同フェアは1949年に第1回が開催され、現在では世界中から約7,000社が出展する世界最大のブックフェアとなっており、国際的なESL(第二言語としての英語)学習教材市場において大きな役割を果たしています。
学習教材の国際的な商談・情報交換の場である「フランクフルト・ブックフェア」に、「速読英語」を出展することで、欧州市場への「速読英語」展開を目指します。
[画像: https://prtimes.jp/i/26897/2/resize/d26897-2-287096-1.jpg ]
「速読英語」は全国2000以上の教育機関で導入されている速読トレーニングプログラム「みんなの速読」のノウハウを活かして2015年に生まれた、英語長文読解トレーニングプログラムです。
現在、全国1,000教室以上の教育機関に導入されています。
「速読英語」では、文を英語の意味のかたまりで理解する「速読・スラッシュリーディング」でスピードを強化し、長文中の語彙学習や、読解演習、リスニング機能を用いて総合的に英語力向上を図ります。
当社は「初級・中級・上級」の既存3コンテンツに加え、中学1年生(英検5級レベル程度)から難関大学受験生(英検準1級レベル程度)に向けた「初級1」「新中級1」「上級1」「センター入試過去問」を2017年8月1日に、「大学入試理系」「大学入試文系」を2017年11月1日に新たにリリースします。
▼速読英語コンテンツ / 学習対象学年
初級1(8月リリース) / 中1〜2
初級2(旧初級) / 中2〜3
中級1(8月リリース) / 中3
中級2(旧中級) / 中3〜高1
上級1(8月リリース) / 高1
上級2(旧上級) / 高1〜3
センター入試過去問(8月リリース)/ 高2〜3
大学入試理系(11月リリース) / 高2〜大学生
大学入試文系(11月リリース) / 高2〜大学生
※従前より提供していた「初級・中級・上級」の各コースは、「初級2・中級2・上級2」に名称を変更します。
また当社は、株式会社ネリーズ(本社:東京都千代田区、代表:是枝正隆)とともに10月11日(水)〜15日(日)に ドイツ・フランクフルトで開催される「フランクフルト・ブックフェア」に「速読英語」を出展します。同フェアは1949年に第1回が開催され、現在では世界中から約7,000社が出展する世界最大のブックフェアとなっており、国際的なESL(第二言語としての英語)学習教材市場において大きな役割を果たしています。
学習教材の国際的な商談・情報交換の場である「フランクフルト・ブックフェア」に、「速読英語」を出展することで、欧州市場への「速読英語」展開を目指します。