1年間で約1,425t(※)のCO2発生を抑制 プリンターの使用済インクカートリッジを再利用 インクカートリッジ回収プログラムを本格化
[17/08/31]
提供元:PRTIMES
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回収ボックスを全国の市町村30ヶ所 合計8,000ヶ所以上に設置完了9月1日(金)より東京都日の出町へ設置
ジット株式会社(本社:山梨県南アルプス市 代表取締役:石坂 正人)は平成27年4月より開始していたプリンターの使用済インクカートリッジを回収し、インクを充填して再利用する「インクカートリッジ回収プログラム」の活動として、回収ボックスを全国の市町村30ヶ所・合計8,000ヶ所以上に設置を完了したことと新たに、東京都日の出町への設置が決定し、9月1日(金)から回収をスタートすることをお知らせいたします。
現在日本では年間約1億2,000万個(※)のインクカートリッジが消費されています。ジットを含むインクメーカーでは約5,000万個(※)の回収、(ジット社1,900万個回収)しか出来ておらず、残りは家庭の一般ゴミとして焼却や埋め立てられてしまいます。そこで、ジットは廃棄カートリッジを回収し独自の技術で再生して繰り返し使う「インクカートリッジ再生事業」の一貫として、全国の自治体・役場へ訪問し、インクカートリッジ回収ボックスを管理施設へ設置提案しております。インクカートリッジを回収してリサイクルすることで、焼却したときに排出されるCO2を抑制します。これらの取り組みによって2016年度は約1,425t (※)のCO2を削減し、環境負荷の緩和に貢献しています。
家庭から一番身近な公共施設へ設置をすることで、各市町村のゴミが減り廃棄量削減に貢献し、身近にあることでエコへの意識向上、「もったいない」の精神を子どもたちにも教えていきます。
この活動が地球環境を守ることにつながり、未来の子供たちに今ある環境を守っていきます。
【インクカートリッジ回収プログラム とは】
1996年頃、環境という言葉がキーワードとして聞かれ始めた頃、お客様の「使い終わったインクカートリッジを捨ててしてしまうのはもったいない。」という一言から、社員全員が地球環境に貢献出来る新しい仕事として立ち上げました。関東中心に50市区町村に、回収ボックスの設置を目標に回収活動をしています。
※ 自社調べ、2017年8月1日時点
[画像1: https://prtimes.jp/i/27261/2/resize/d27261-2-168241-2.jpg ]
■インクカートリッジ回収ボックス設置場所
山梨県 :25市町村(27市町村中)
東京都 :羽村市 足立区 日の出町(9月1日より)
神奈川県:大井町
栃木県 :小山町
静岡県 :吉田町
【回収ボックスに関するお問い合わせ】
TEL:055‐280‐8105
※回収BOXにジット回収センター宛ての着払い伝票がついているため、
お客様に負担金額は発生いたしません。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27261/2/resize/d27261-2-992441-0.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/27261/2/resize/d27261-2-281474-1.jpg ]
=ジット株式会社について=
世界で初めてリサイクルインクを事業立ち上げた国内No.1※企業(※2017年8月末時点)
ジットは、社名の由来である「Just In Time」=世の中が必要とするモノやサービスを必要な時に提供することを目指して1991年に創業。以来今日まで、人様に役立つ仕事とサービスで生かされている命を燃やすという「創業の精神」のもと、何よりも大切な人材育成、社員教育に力を注ぎ、世界に通用するジットブランドの確立に取り組んでいます。また、スピード命の「あったらいいな」を絶対に諦めずに商品化し、地元山梨から世界に夢、元気、勇気、希望を伝え、社会に貢献する企業を目指します。
【運営会社概要】
会社名 :ジット株式会社
代表者 :代表取締役 石坂 正人
本社住所:〒400-0413 山梨県南アルプス市和泉984-1
事業内容:リサイクルインクカートリッジの製造・販売、レーザープリンター用再生トナーカートリッジの販売、OAサプライ商品の企画販売、不動産の賃貸、管理、保有並びに運用、託児所・保育所の経営、エネルギーの開発・製造・販売に関する業務、山梨の名産果物を使った「食べるジュース」の製造・販売
コーポレートサイト:http://www.jit-c.co.jp/
ジット株式会社(本社:山梨県南アルプス市 代表取締役:石坂 正人)は平成27年4月より開始していたプリンターの使用済インクカートリッジを回収し、インクを充填して再利用する「インクカートリッジ回収プログラム」の活動として、回収ボックスを全国の市町村30ヶ所・合計8,000ヶ所以上に設置を完了したことと新たに、東京都日の出町への設置が決定し、9月1日(金)から回収をスタートすることをお知らせいたします。
現在日本では年間約1億2,000万個(※)のインクカートリッジが消費されています。ジットを含むインクメーカーでは約5,000万個(※)の回収、(ジット社1,900万個回収)しか出来ておらず、残りは家庭の一般ゴミとして焼却や埋め立てられてしまいます。そこで、ジットは廃棄カートリッジを回収し独自の技術で再生して繰り返し使う「インクカートリッジ再生事業」の一貫として、全国の自治体・役場へ訪問し、インクカートリッジ回収ボックスを管理施設へ設置提案しております。インクカートリッジを回収してリサイクルすることで、焼却したときに排出されるCO2を抑制します。これらの取り組みによって2016年度は約1,425t (※)のCO2を削減し、環境負荷の緩和に貢献しています。
家庭から一番身近な公共施設へ設置をすることで、各市町村のゴミが減り廃棄量削減に貢献し、身近にあることでエコへの意識向上、「もったいない」の精神を子どもたちにも教えていきます。
この活動が地球環境を守ることにつながり、未来の子供たちに今ある環境を守っていきます。
【インクカートリッジ回収プログラム とは】
1996年頃、環境という言葉がキーワードとして聞かれ始めた頃、お客様の「使い終わったインクカートリッジを捨ててしてしまうのはもったいない。」という一言から、社員全員が地球環境に貢献出来る新しい仕事として立ち上げました。関東中心に50市区町村に、回収ボックスの設置を目標に回収活動をしています。
※ 自社調べ、2017年8月1日時点
[画像1: https://prtimes.jp/i/27261/2/resize/d27261-2-168241-2.jpg ]
■インクカートリッジ回収ボックス設置場所
山梨県 :25市町村(27市町村中)
東京都 :羽村市 足立区 日の出町(9月1日より)
神奈川県:大井町
栃木県 :小山町
静岡県 :吉田町
【回収ボックスに関するお問い合わせ】
TEL:055‐280‐8105
※回収BOXにジット回収センター宛ての着払い伝票がついているため、
お客様に負担金額は発生いたしません。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27261/2/resize/d27261-2-992441-0.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/27261/2/resize/d27261-2-281474-1.jpg ]
=ジット株式会社について=
世界で初めてリサイクルインクを事業立ち上げた国内No.1※企業(※2017年8月末時点)
ジットは、社名の由来である「Just In Time」=世の中が必要とするモノやサービスを必要な時に提供することを目指して1991年に創業。以来今日まで、人様に役立つ仕事とサービスで生かされている命を燃やすという「創業の精神」のもと、何よりも大切な人材育成、社員教育に力を注ぎ、世界に通用するジットブランドの確立に取り組んでいます。また、スピード命の「あったらいいな」を絶対に諦めずに商品化し、地元山梨から世界に夢、元気、勇気、希望を伝え、社会に貢献する企業を目指します。
【運営会社概要】
会社名 :ジット株式会社
代表者 :代表取締役 石坂 正人
本社住所:〒400-0413 山梨県南アルプス市和泉984-1
事業内容:リサイクルインクカートリッジの製造・販売、レーザープリンター用再生トナーカートリッジの販売、OAサプライ商品の企画販売、不動産の賃貸、管理、保有並びに運用、託児所・保育所の経営、エネルギーの開発・製造・販売に関する業務、山梨の名産果物を使った「食べるジュース」の製造・販売
コーポレートサイト:http://www.jit-c.co.jp/