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ドイツ流モノづくり現場に迫る「フエニックス・コンタクトに男泣き！ハノーバーメッセ編」

ドイツに本社を置き、産業用接続機器から制御・通信機器までを供給するフエニックス・コンタクト株式会社（本社：神奈川県横浜市、代表取締役：青木良行）は、漫画家の見ル野 栄司氏との初のコラボレーション漫画を、6月27日(水)よりホームページにて公開します。




[画像: https://prtimes.jp/i/28451/2/resize/d28451-2-864472-0.jpg ]

本企画では、日本の製造現場を多数描く人気漫画家の見ル野 栄司（みるの えいじ）氏が、フエニックス・コンタクト本社ドイツ工場と世界最大級の産業見本市であるハノーバーメッセを初訪問。同氏のフィルターを通して、ドイツ「インダストリー4.0」推進企業でもある、フエニックス・コンタクト社のモノづくり現場、価値観が描かれています。日独の労働観の違いをも浮き彫りにする意外な展開にもぜひご注目ください。

本作品は元エンジニア漫画家である見ル野栄司氏の人気漫画シリーズ「シブすぎ技術に男泣き！」のスピンアウト版で、見ル野氏初の海外取材作品です。フエニックス・コンタクト日本法人のウェブサイトにてどなたでも電子版PDFを閲覧・ダウンロードいただけます。詳しくは下記をご参照ください。

■漫画コンテンツ概要
・ タイトル　：フエニックス・コンタクトに男泣き！ハノーバーメッセ編
・ サイトURL：http://www.phoenixcontact.co.jp/hm2018_manga　
・ コンテンツ：電子版PDF、4ページ
・ 公開期間　：2018年6月27日（水）〜無期限

※今回のドイツ訪問に関する見ル野氏への取材記事が7月3日（火）より日経 xTECH（クロステック）
にて公開されます。併せてご一読ください。