“東京にもう一人のお母さん”をかなえるユニークな家事支援サービスが誕生! 歴ドルの小日向えりが、シニアの就業を支援する『東京かあさん』をプロデュース
[19/03/28]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
お母さんもサブスクの時代へ。家事支援サービス『東京かあさん』
シニアの就労支援事業を展開する株式会社ぴんぴんころり(本社:東京都港区、代表取締役:小日向えり)は、3月28日付けで、新規事業となる家事支援サービス『東京かあさん』を発表しました。
歴史アイドル(歴ドル)の小日向えりが代表を務めるぴんぴんころりは、『東京かあさん』のサービスを通じて、生き生きと楽しく働き続けたいと願うシニアワーカーに寄り添いながら生きがいを創出し、生涯現役を応援します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31655/2/resize/d31655-2-371218-0.jpg ]
2017年度には900億円超に成長した家事支援サービス市場(矢野経済研究所調べ)。『東京かあさん』は“東京にもう一人のお母さんを"をコンセプトにした、母親目線のちょっとおせっかいな家事サポートです。熟練主婦の経験と知恵で実家暮らしのような快適さが手に入り、また、定額制により業界最安値(1450円〜/時間)を実現。これまで家事代行にハードルを感じていた、働き盛りの世帯が利用しやすいように設定しています。
ワーカーとして原則60歳以上の方に「東京かあさん」として登録いただき、個人家庭に”お母さん”を派遣します。当面、東京23区内及び神奈川県の一部地域が対象。月額9800円〜(月3回以内、6時間以内)から可能で、掃除、料理、洗濯、アイロンがけ、子育てサポート、ペットケア、お話し相手、一緒におでかけなど、お母さんができることは幅広く対応。希望に沿ったサービス内容とお母さん(シニア)のマッチングを提供します。
■東京かあさんの詳細URL:https://kasan.tokyo/
他のサービスと異なる『東京かあさん』のユニークなポイント
[画像2: https://prtimes.jp/i/31655/2/resize/d31655-2-922782-2.jpg ]
『東京かあさん』は、従来の家事代行サービスの枠に収まらない、ご近所にもうひとりのお母さんを持つことができるサービスです。家事や子守、人生相談などお母さんとの交流を楽しみながら、生活をサポート。親子契約を結んだユーザーはお世話になるお礼として毎月「仕送り」を送ることにたとえ、定額制となっています。働き盛りの世代が抱え込んでいるのは家事だけでなく、人間関係や子育ての悩み、寂しさ。経験豊富なお母さんに親身に相談に乗ってもらうなど、メンター(信頼のできる相談者)の役割も果たし、ほっこりと心あたたまる体験を提供します。
また、市場参入する各社は、家事代行の需要に対して供給が間に合っていない状況ですが、弊社は今度も増え続けるシニアを活用し、新たな雇用を創出します。また、シニアのコミュニティ運営を測ることで、ワーカー同士の結びつきを深め、サプライヤーの拡大に努めます。
サービスの特徴
・3時間からしか依頼できないところが多い中、当サービスは30分の短時間の依頼でも対応
・安心の定額制で、1時間1,450円からと業界最安値を実現
・家事代行というよりも、お母さんのシェアリングエコノミー
・ワーカーの平均年齢は60代後半
ぴんぴんころり代表 小日向えりのコメント
「シニアの就労支援をはじめたきっかけは、80歳近くまで働いていた祖母。仕事を辞めた途端に元気が無くなり、その後怪我で入院してしまい、ショックを受けました。元気だから働いていたのではなく、働くから元気だったのだと、直感しました。一方で、子育てとキャリアの両立に悩み、どちらかを諦めている女性が周りに多く、そこにも課題を感じていました。『東京かあさん』はそんな両者をマッチングさせることで、第二の面倒見の良いお母さんができて、働き盛りの世代を精神的にも物理的にもサポートします。シニアは好きな時間で得意を活かし、生きがいのある暮らしを。若者はシニアのサポートを受けて、豊かな暮らしを。そんな笑顔の連鎖を生みだせればと考えています」
【株式会社ぴんぴんころりについて】
代表者: 小日向えり
所 在: 東京都西麻布1丁目14-2 疋田ビル201
設 立: 2017年7月12日
事業内容: 1)高齢者支援 2)シニアのデータベース構築および運用 3)シニアの健康および生きがいの創造に関する事業 4)Webサイト、アプリ開発
会社ホームページ: https://pinkoro.co.jp
【小日向えりのプロフィール】
[画像3: https://prtimes.jp/i/31655/2/resize/d31655-2-926453-1.jpg ]
◆奈良県出身。横浜国立大学卒業
◆サンミュージック所属の歴史アイドル(歴ドル)として多方面で活躍中
・2019年NHK Eテレ「高校講座日本史」にレギュラー出演決定
・NHK大河ドラマ「真田丸」オフィシャルサポーター
◆関ヶ原観光大使、信州上田観光大使、会津親善大使
◆「いざ、真田の聖地へ(主婦と生活社)」、「イケメン幕末史(PHP新書)」など歴史関連の著作5冊を上梓
◆インターネット関連、高齢者支援ビジネスの起業家としての顔を持つ
・2012年11月:歴史グッズ通販サイト「黒船社中」を運営する(株)カステイラを立ち上げ
・2017年7月:シニアの就労支援事業を行う(株)ぴんぴんころりを設立し、代表取締役に就任
・2018年2月:シニアのスキルシェアリング・サービス「ユニプラ」 を発表
シニアの就労支援事業を展開する株式会社ぴんぴんころり(本社:東京都港区、代表取締役:小日向えり)は、3月28日付けで、新規事業となる家事支援サービス『東京かあさん』を発表しました。
歴史アイドル(歴ドル)の小日向えりが代表を務めるぴんぴんころりは、『東京かあさん』のサービスを通じて、生き生きと楽しく働き続けたいと願うシニアワーカーに寄り添いながら生きがいを創出し、生涯現役を応援します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31655/2/resize/d31655-2-371218-0.jpg ]
2017年度には900億円超に成長した家事支援サービス市場(矢野経済研究所調べ)。『東京かあさん』は“東京にもう一人のお母さんを"をコンセプトにした、母親目線のちょっとおせっかいな家事サポートです。熟練主婦の経験と知恵で実家暮らしのような快適さが手に入り、また、定額制により業界最安値(1450円〜/時間)を実現。これまで家事代行にハードルを感じていた、働き盛りの世帯が利用しやすいように設定しています。
ワーカーとして原則60歳以上の方に「東京かあさん」として登録いただき、個人家庭に”お母さん”を派遣します。当面、東京23区内及び神奈川県の一部地域が対象。月額9800円〜(月3回以内、6時間以内)から可能で、掃除、料理、洗濯、アイロンがけ、子育てサポート、ペットケア、お話し相手、一緒におでかけなど、お母さんができることは幅広く対応。希望に沿ったサービス内容とお母さん(シニア)のマッチングを提供します。
■東京かあさんの詳細URL:https://kasan.tokyo/
他のサービスと異なる『東京かあさん』のユニークなポイント
[画像2: https://prtimes.jp/i/31655/2/resize/d31655-2-922782-2.jpg ]
『東京かあさん』は、従来の家事代行サービスの枠に収まらない、ご近所にもうひとりのお母さんを持つことができるサービスです。家事や子守、人生相談などお母さんとの交流を楽しみながら、生活をサポート。親子契約を結んだユーザーはお世話になるお礼として毎月「仕送り」を送ることにたとえ、定額制となっています。働き盛りの世代が抱え込んでいるのは家事だけでなく、人間関係や子育ての悩み、寂しさ。経験豊富なお母さんに親身に相談に乗ってもらうなど、メンター(信頼のできる相談者)の役割も果たし、ほっこりと心あたたまる体験を提供します。
また、市場参入する各社は、家事代行の需要に対して供給が間に合っていない状況ですが、弊社は今度も増え続けるシニアを活用し、新たな雇用を創出します。また、シニアのコミュニティ運営を測ることで、ワーカー同士の結びつきを深め、サプライヤーの拡大に努めます。
サービスの特徴
・3時間からしか依頼できないところが多い中、当サービスは30分の短時間の依頼でも対応
・安心の定額制で、1時間1,450円からと業界最安値を実現
・家事代行というよりも、お母さんのシェアリングエコノミー
・ワーカーの平均年齢は60代後半
ぴんぴんころり代表 小日向えりのコメント
「シニアの就労支援をはじめたきっかけは、80歳近くまで働いていた祖母。仕事を辞めた途端に元気が無くなり、その後怪我で入院してしまい、ショックを受けました。元気だから働いていたのではなく、働くから元気だったのだと、直感しました。一方で、子育てとキャリアの両立に悩み、どちらかを諦めている女性が周りに多く、そこにも課題を感じていました。『東京かあさん』はそんな両者をマッチングさせることで、第二の面倒見の良いお母さんができて、働き盛りの世代を精神的にも物理的にもサポートします。シニアは好きな時間で得意を活かし、生きがいのある暮らしを。若者はシニアのサポートを受けて、豊かな暮らしを。そんな笑顔の連鎖を生みだせればと考えています」
【株式会社ぴんぴんころりについて】
代表者: 小日向えり
所 在: 東京都西麻布1丁目14-2 疋田ビル201
設 立: 2017年7月12日
事業内容: 1)高齢者支援 2)シニアのデータベース構築および運用 3)シニアの健康および生きがいの創造に関する事業 4)Webサイト、アプリ開発
会社ホームページ: https://pinkoro.co.jp
【小日向えりのプロフィール】
[画像3: https://prtimes.jp/i/31655/2/resize/d31655-2-926453-1.jpg ]
◆奈良県出身。横浜国立大学卒業
◆サンミュージック所属の歴史アイドル(歴ドル)として多方面で活躍中
・2019年NHK Eテレ「高校講座日本史」にレギュラー出演決定
・NHK大河ドラマ「真田丸」オフィシャルサポーター
◆関ヶ原観光大使、信州上田観光大使、会津親善大使
◆「いざ、真田の聖地へ(主婦と生活社)」、「イケメン幕末史(PHP新書)」など歴史関連の著作5冊を上梓
◆インターネット関連、高齢者支援ビジネスの起業家としての顔を持つ
・2012年11月:歴史グッズ通販サイト「黒船社中」を運営する(株)カステイラを立ち上げ
・2017年7月:シニアの就労支援事業を行う(株)ぴんぴんころりを設立し、代表取締役に就任
・2018年2月:シニアのスキルシェアリング・サービス「ユニプラ」 を発表