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『GYOEN NIGHT ART WALK 新宿御苑 夜歩(よあるき)』夜の新宿御苑が一夜限りの体感型ミュージアムに変貌

2018年10月12日(金)ライゾマティクス・アーキテクチャー演出による光と音のインスタレーション

 新宿御苑・OPEN PARK プロジェクト実行委員会(一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン/株式会社ライゾマティクス)は、2018年10月12日(金)東京・新宿御苑にて、『GYOEN NIGHT ART WALK 新宿御苑 夜歩(よあるき)』と題し、光と音によるインスタレ―ションを展示した回遊イベントを行います。2020年のオリンピック・パラリンピックに向けた日本文化の発信拠点として、通常閉園している夜の新宿御苑を開放して、大規模イベントを実施いたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/37203/2/resize/d37203-2-526302-6.jpg ]

 空間演出は、大小様々なインスタレーションやフェスティバル、イベントなどを手がけるRhizomatiks(ライゾマティクス)の建築部門Rhizomatiks Architecture(ライゾマティクス・アーキテクチャー)が担当します。
 通常は夜に立ち入ることができない新宿御苑にランドスケープアートを施し、自然とテクノロジーを融合させることで、東京の都市空間において魅力的な空間を創出します。園内約2キロ強のコースには複数の通過型インスタレーションを設置し、光と音を主な表現方法とした演出により、自然豊かな木々や庭園は一夜限りのミュージアムに変貌。歩きながらアート空間に没入できるという、今までにない体験をしていただけます。
 
[画像2: https://prtimes.jp/i/37203/2/resize/d37203-2-366258-5.jpg ]

 イベントタイトルにある「夜歩(よあるき)」は、この新たな体験をきっかけに「歩く」という運動を少しでも楽しんでいただければという思いが込められています。
 そのほか、パラスポーツの疑似体験ができる車いすレースのVR体験や、光やインタラクティブな作品制作を得意とする若手アーティストのインスタレーション作品展示なども同時に行います。
先着順のご案内となっております。是非この機会にご体験ください。

お申込みフォーム:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/013bb0zuedbx.html

主催
総合プロデューサー 井上 智治
一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン代表理事/株式会社美術出版社 取締役会長
総合ディレクター 齋藤 精一
クリエイティブ・ディレクター/ライゾマティクス・アーキテクチャー代表



インスタレーション主な見どころ


園内の数か所に設置したインスタレーションの中で、特徴的な3つをご紹介します。

スタート地点から少し歩くと、連続した光の造作”The Warp(ワープ)“があり、この中を通り抜けると、時間の概念を越えてあたかもワープしたかのような感覚が得られます。その先には“Entrance of The Forest (森の入口)”があり、指向性の強いムービングライトとレーザーによって異空間の入り口が広がっています。また、その奥の深い森には“The Deep Forest(ディープ フォレスト)”があり、光とミスト(霧)によって森の様相が様変わりし、さらに幻想的な世界へと誘います。



関連プログラム


■若手アーティストによる作品展示
今まで見たことのない、新しい文化芸術に接してもらいたいと思い、今現在、話題性のあるフェスティバル等の出展経験がある3名の新進気鋭のメディア・クリエイターによる作品展示を行います。光のインスタレーションと共に、鮮やかに光る作品が、夜の新宿御苑を彩ります。

〈参加アーティスト〉
後藤 映則 Akinori Goto


1984年岐阜県生まれ、アーティスト。武蔵野美術大学卒業。代表作に時間の彫刻「toki-」シリーズ。近年の主な展覧会にArs Electronica Festival 2018やTHE ドラえもん展 TOKYOなど。
[画像3: https://prtimes.jp/i/37203/2/resize/d37203-2-245443-0.jpg ]



藤元 翔平 Shohei Fujimoto
1989年生まれ。岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)卒業後、多摩美術大学情報デザイン学科へ編入。モジュール性や繰り返しの性質に着目し、それらから得られる視覚的パターンが及ぼす感覚を探求している。
[画像4: https://prtimes.jp/i/37203/2/resize/d37203-2-463273-1.png ]

Ryo Kishi
2010年東京大学大学院修了。技術やツールにこだわることなく現象に着目した実験製作を行い、ARS ELECTRONICAなど国内外の展示会で作品を発表。文化庁メディア芸術祭新人賞など受賞。
[画像5: https://prtimes.jp/i/37203/2/resize/d37203-2-783271-2.jpg ]


■車いすロードレースのVR体験「CYBER WHEEL」
パラスポーツはとてもエキサイティングで頭脳的なスポーツです。しかし他のスポーツと比べると、観戦する機会や実際に体験できる機会が少なく、インストラクターも足りていないため、一般の人が体験する場がなく、興味を持ちづらいことがあります。この機会に実際の車椅子ロードレースをVRで体感できる、「CYBER WHEEL」の体験試乗会を行います。
[画像6: https://prtimes.jp/i/37203/2/resize/d37203-2-655987-3.jpg ]


開催時間(予定):18:00〜21:00(20:30 受付終了)
場所:大木戸休憩所付近
協力:株式会社ワントゥーテン



開催概要

イベント名:GYOEN NIGHT ART WALK 新宿御苑 夜歩(よあるき)
日程:2018年10月12日(金)18:00〜21:00
場所:新宿御苑(〒160-0014 東京都新宿区内藤町11)
主催:新宿御苑・OPEN PARK プロジェクト実行委員会(一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン/株式会社ライゾマティクス)
特別協力:新宿御苑管理事務所
協力:一般財団法人大川ドリーム基金、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社、ヤフー株式会社、株式会社アミューズ、KNT-CTホールディングス株式会社、株式会社JTBコミュニケーションデザイン、松竹株式会社、日本航空株式会社、野村ホールディングス株式会社、株式会社羽田未来総合研究所、東日本旅客鉄道株式会社、三井不動産株式会社、森ビル株式会社
提供:サントリーホールディングス株式会社


来場案内


受付場所:新宿御苑 大木戸門口(他の出入り口は閉門しております。ご留意ください。)
対象者:障害の有無に関わらずどなたでもお楽しみいただけます。
※介助が必要な方やお足元に不安のある方は、介助者や付添の方を同伴の上ご参加ください。
※盲導犬、聴導犬、介助犬の入場も可能です。
対象年齢:16歳以上※15歳以下は20歳以上の保護者を同伴。保護者1人につき3名まで入場可能。
参加費:無料
参加方法:事前予約制。お申込みフォームよりご登録ください。
お申込みフォーム:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/013bb0zuedbx.html

注意事項:
・少雨決行。雨天・荒天の場合は、当日15時までに公式Webサイトでご案内いたします。
・当日は動きやすい服装や、歩きやすい靴でお越しください。(スニーカー推奨)
・飲料のお持ち込みは可能ですが、お食事や酒類はお持込みいただけません。
・新宿御苑内の指定エリア外の立ち入りは禁止とさせていただきます。

イベントの詳細や注意事項は公式Webサイトにて順次更新しますので、そちらをご確認ください。
公式Webサイト:https://openparkproject.jp/


[画像7: https://prtimes.jp/i/37203/2/resize/d37203-2-308357-4.jpg ]

本事業は、内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局の委託により、「平成30年度オリンピック・パラリンピック基本方針推進調査に係る試行プロジェクト」として実施されています。
本事業は「beyond2020プログラム」の認証文化プログラムです。
新宿御苑の使用にあたっては、環境省からの特別な許可を受けて実施します。
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