「母子保健シンポジウム〜災害時における子どもの心と体のケア〜」開催!【出展協賛・広告協賛募集開始】の ご案内
[18/09/28]
提供元:PRTIMES
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〜災害時における子どもの心と体のケア〜
公益財団法人母子衛生研究会(理事長:江井 俊秀)は、母子保健関係者を対象としたシンポジウム「母子保健シンポジウム〜災害時における子どもの心と体のケア〜」を2019年3月6日(水)東京・文京シビック・小ホールにて開催します。
合わせて本事業へご賛同いただける企業・団体より出展協賛・広告協賛の募集を開始いたします。
今回の母子保健シンポジウムは、災害急性期及びその後の母子支援の在り方を多くの母子保健担当者に学んでいただけることを目的としており、各パネリストからは、災害時とその後の母子支援、障がいをもつ子どもと家族への支援、震災後の子どもの心と体のケアについて発表いただく予定です。
■ シンポジウム詳細
【主催・後援】
主 催:公益財団法人母子衛生研究会
後援(予定):厚生労働省、東京都、(公社)日本助産師会、(公社)日本看護協会、
(公社)日本小児科医会、(公社)日本産婦人科医会
【座長・パネリスト】
座長:五十嵐隆 先生(国立成育医療研究センター 理事長)
パネリスト
井田孔明 先生(帝京大学医学部付属溝口病院小児科教授・日本小児科学会災害対策委員会委員長)
木村重美 先生(兵庫県立リハビリテーション中央病院子どもの睡眠と発達医療センター副センター長)
菊池信太郎 先生(郡山市震災後子どものケアプロジェクトリーダー・医療法人仁寿会菊池医院院長)
【開催日・場所】
2018年度:2019年3月6日(水)(12時30分〜受付開始)
文京シビックホール 小ホール(後楽園、春日より徒歩3分・水道橋より徒歩8分)
東京都文京区春日1-16-21 Tel.03-5803-1100
【参加者】
母子保健関係者 募集予定数150〜200名(予約制)
市区町村の母子保健事業担当職員、医師・助産師・保健師・看護師・管理栄養士・保育士などの資格を有し母子保健に従事している方
プログラム(予定)
13時30分〜 開会挨拶
母子衛生研究会 理事長 江井俊秀
13時40分〜 シンポジウム開演・座長挨拶
五十嵐隆 先生 国立成育医療研究センター理事長
13時45分〜 井田孔明 先生「災害時とその後の母子支援を目指して」
帝京大学医学付属溝口病院小児科教授・日本小児科学会災害対策委員会委員長
14時20分〜14時50分 木村重美 先生「災害時とその後の障がいをもつ子どもと家族への支援」
兵庫県立リハビリテーション中央病院子どもの睡眠と発達医療センター副センター長
14時55分〜15時25分 菊池信太郎 先生「遊びを通じた震災後の子どもの心と体の発達ケア」
郡山市震災後子どものケアプロジェクトリーダー・ 医療法人仁寿菊池医院院長
15時45分〜 総合討論
16時15分〜 閉会
【本事業へのご協賛について】
「 母子保健シンポジウム 」では、出展協賛・広告協賛を募集いたします。
■ 企業、団体、広告代理店のご担当者様からのお問合せは、
公益財団法人母子衛生研究会 企画渉外部 安藤
E-mail support@mcfh.or.jp
【参加申込方法などについて】
10月中旬より、財団ホームページより参加受付開始の予定です。
(https://www.mcfh.or.jp/shidousha/seminar/index.html)
■ 都道府県・市区町村・母子保健関連施設のご担当者様からのお問合せは、
公益財団法人母子衛生研究会 事業部
Tel 03-4334-1155(事業部) E-mail semi_kanri@mcfh.info
公益財団法人母子衛生研究会(理事長:江井 俊秀)は、母子保健関係者を対象としたシンポジウム「母子保健シンポジウム〜災害時における子どもの心と体のケア〜」を2019年3月6日(水)東京・文京シビック・小ホールにて開催します。
合わせて本事業へご賛同いただける企業・団体より出展協賛・広告協賛の募集を開始いたします。
今回の母子保健シンポジウムは、災害急性期及びその後の母子支援の在り方を多くの母子保健担当者に学んでいただけることを目的としており、各パネリストからは、災害時とその後の母子支援、障がいをもつ子どもと家族への支援、震災後の子どもの心と体のケアについて発表いただく予定です。
■ シンポジウム詳細
【主催・後援】
主 催:公益財団法人母子衛生研究会
後援(予定):厚生労働省、東京都、(公社)日本助産師会、(公社)日本看護協会、
(公社)日本小児科医会、(公社)日本産婦人科医会
【座長・パネリスト】
座長:五十嵐隆 先生(国立成育医療研究センター 理事長)
パネリスト
井田孔明 先生(帝京大学医学部付属溝口病院小児科教授・日本小児科学会災害対策委員会委員長)
木村重美 先生(兵庫県立リハビリテーション中央病院子どもの睡眠と発達医療センター副センター長)
菊池信太郎 先生(郡山市震災後子どものケアプロジェクトリーダー・医療法人仁寿会菊池医院院長)
【開催日・場所】
2018年度:2019年3月6日(水)(12時30分〜受付開始)
文京シビックホール 小ホール(後楽園、春日より徒歩3分・水道橋より徒歩8分)
東京都文京区春日1-16-21 Tel.03-5803-1100
【参加者】
母子保健関係者 募集予定数150〜200名(予約制)
市区町村の母子保健事業担当職員、医師・助産師・保健師・看護師・管理栄養士・保育士などの資格を有し母子保健に従事している方
プログラム(予定)
13時30分〜 開会挨拶
母子衛生研究会 理事長 江井俊秀
13時40分〜 シンポジウム開演・座長挨拶
五十嵐隆 先生 国立成育医療研究センター理事長
13時45分〜 井田孔明 先生「災害時とその後の母子支援を目指して」
帝京大学医学付属溝口病院小児科教授・日本小児科学会災害対策委員会委員長
14時20分〜14時50分 木村重美 先生「災害時とその後の障がいをもつ子どもと家族への支援」
兵庫県立リハビリテーション中央病院子どもの睡眠と発達医療センター副センター長
14時55分〜15時25分 菊池信太郎 先生「遊びを通じた震災後の子どもの心と体の発達ケア」
郡山市震災後子どものケアプロジェクトリーダー・ 医療法人仁寿菊池医院院長
15時45分〜 総合討論
16時15分〜 閉会
【本事業へのご協賛について】
「 母子保健シンポジウム 」では、出展協賛・広告協賛を募集いたします。
■ 企業、団体、広告代理店のご担当者様からのお問合せは、
公益財団法人母子衛生研究会 企画渉外部 安藤
E-mail support@mcfh.or.jp
【参加申込方法などについて】
10月中旬より、財団ホームページより参加受付開始の予定です。
(https://www.mcfh.or.jp/shidousha/seminar/index.html)
■ 都道府県・市区町村・母子保健関連施設のご担当者様からのお問合せは、
公益財団法人母子衛生研究会 事業部
Tel 03-4334-1155(事業部) E-mail semi_kanri@mcfh.info