80%以上が「食べてみたい」と回答した、今年大ブレイクの「ルビーチョコレート」希少な味を体験した人は5%に
[19/03/26]
提供元:PRTIMES
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本格販売開始から約5ヶ月、ルビーチョコレートに関するインターネット調査を実施しました。
これから体験できるルビーチョコレートを使った商品情報も紹介。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39056/2/resize/d39056-2-667481-0.jpg ]
スイスに本社を置くグローバルチョコレートメーカーであるバリーカレボー社の日本法人、バリーカレボージャパン株式会社(本社:群馬県・高崎、代表取締役社長 パスカル・ムルメステール)は、2019年2月7日〜8日に、インターネットにて
「ルビーチョコレートに関する意識調査(全国の18〜69歳の男女・824名より有効回答)」を実施しました。
今回の調査によって、2019年10月の本格販売開始から約5ヶ月にもかかわらず、42%の方が「ルビーチョコレートについて知っている」と答えました。また、82%の方が「食べてみたい」と答え、高い期待が明らかになりました。
その一方で5%の方が、上陸したばかりのルビーチョコレートを「食べたことがある」と答え、その希少な味わいを体験していることが明らかになりました。
■「ルビーチョコレートを食べてみたい」と回答した人が82%と高い期待。そして、希少な味を体験した人は5%に。
また、「ルビーチョコレートについて知っている人」は本格販売開始から約5ヶ月で42%まで到達。
「ルビーチョコレートについて知っていましたか?」という問いに対して、「どのようなものかまで知っており、食べたことがある」「どのようなものかまで知っているが、食べたことはない」「名前だけ知っていた」を合計した結果、「ルビーチョコレートについて知っていると答えた人は、2019年10月の本格販売開始から約5ヶ月で42%まで到達しました。
そのうち、「食べたことがある」と回答した、ルビーチョコレートの希少な味を体験している人は全体の5%となりました。
2018年6月に同社のベルギー産プレミアムチョコレートブランドであるカレボー(R)より、プロフェッショナル向けに新しく開発されたルビーチョコレート「RB1」が初上陸。2018年10月3日(水)より本格販売が開始されて以降、国内最大級のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ2019」でも注目を集めるなど、バレンタインシーズンにかけても大きな反響を呼びました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39056/2/resize/d39056-2-374078-5.png ]
■ルビーチョコレートについて知っていることについて尋ねたところ「ピンク色のチョコレート」が66.6%で最多。
ルビーチョコレートについて知っていることについて尋ねたところ、「ピンク色のチョコレート」という回答が最多で、全体の回答のうち、66.6%となりました。ついで、ダーク、ミルク、ホワイトチョコレートに次ぐ、第4のカテゴリーのチョコレートであることが41.2%、果実本来のフルーティーな酸味があることを知っている方も34.6%となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/39056/2/resize/d39056-2-950974-2.png ]
■板チョコで食べてみたいが最多得票!ソフトクリームやショートケーキ、ボンボンショコラ等での展開に期待!
ルビーチョコレートを使用したどんなメニューを食べたいか尋ねたところ、「板チョコ」と回答した人が全体の半数以上と最多得票を記録。次いで支持を集めたのは「アイスクリーム、ソフトクリーム」となりました。
また、ショートケーキやシュークリーム、ボンボンショコラといったスイーツが票を集めました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/39056/2/resize/d39056-2-370128-3.png ]
■2019年4月以降もルビーチョコレートを使用したメニューが食べられるお店
ヴィタメール、アンテノール、ローゼンハイムでは、バレンタインで人気を博した「カレボー(R)ルビーチョコレートRB1」を使用した商品が好評販売中です。そのほかの商品も含めて、ルビーチョコレートを使用した商品の数々を「カレボー(R)ブランドサイト」よりご覧いただけます。
URL: https://www.callebaut.com/ja-JP/ruby-shop/
<ヴィタメール>
商品名: タブレットショコラルビー
販売期間: 4 月上旬まで
販売店舗: ヴィタメール全店
価格: 税込972 円(本体価格900 円)
商品説明: 天然のピンク色が特徴のルビーチョコレートのタブレット。
ルビーチョコレート本来のフルーティーな酸味をお楽しみください。
[画像5: https://prtimes.jp/i/39056/2/resize/d39056-2-612019-6.png ]
<アンテノール>
商品名: ルビーチョコレートのモンブラン
販売期間: 4 月下旬まで(予定)
販売店舗: アンテノール 全店(ヌーベルパテイスリー展開の9 店舗をのぞく)
価格: 税込702 円(本体価格650 円)
商品説明: 濃厚なフルーティーさが特徴の「ルビーチョコレート」にフランボワーズの甘酸っぱさを加えたクリームをオレンジピール入りのアーモンドケーキ、ライムのホワイトチョコレートムースに重ねました。
チョコレートのコクとフルーツの甘酸っぱい香りが口のなかで広がります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/39056/2/resize/d39056-2-133867-7.jpg ]
<ローゼンハイム>
商品名: ルビーミルフィーユ
発売日: 4 月下旬より
販売店舗: 全国有名量販店
価格: 税込680 円(5 個入)
商品説明: 人気のミルフィーユを第4 のチョコレート「ルビーチョコレート」でコーティングしました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/39056/2/resize/d39056-2-950255-8.jpg ]
*Cocoa Horizons Foundation(ココア・ホライズン財団) は、持続可能(サスティナブル)で起業家的な農業、生産性の向上、および地域開発の推進を通じてカカオ生産者とその地域の暮らしを改善することを使命とした非営利組織で、この取組を通じて栽培されたカカオ豆をサスティナブル・カカオと呼びます。カレボー(R)はすべての定番製品に100%サスティナブル・カカオを使用しています。
「カレボー(R)ルビー」ロゴとは:
「カレボー(R)ルビーチョコレート RB1」のみをチョコレート原料に使用した商品に、ご使用いただけるロゴです。
カレボー(R)のファイネストベルギーチョコレート「カレボー(R)ルビーチョコレート RB1」は職人とシェフの皆様に向けて開発された初めてのルビーチョコレートです。
この「カレボー(R)ルビー」のご使用をご希望される際は、商品レシピを確認させていただき、「カレボー(R)ルビーチョコレート RB1」のみをチョコレート原料にした商品に、このロゴをご使用いただけます。
「カレボー(R)ルビーチョコレート RB1」を使用した、美しいルビー色、またはフルーティーな味わいをお楽しみいただける商品が、一目でわかるロゴです。
カレボー(R) Callebaut(R) (www.callebaut.com)とは:
100年以上にわたり、カレボー(R)はベルギーの中心でチョコレートを造り続けています。そして現在でも、カカオ豆を選定し、ロースト、グラインドを経て、クーベルチュールチョコレートにとって最も重要な原材料でありその味わいや品質の秘訣ともなる、独自のカカオマスから製造している数少ないチョコレートブランドの一つです。カレボー家は1850年にベルギーのウィーゼでビールの醸造業をはじめました。そして創業者の孫であるオクターフが1911年に初めてのチョコレートを製造、間もなくベルギーのショコラティエのために、業務用としてクーベルチュールチョコレートの製造を始めました。1950年以降は世界中のショコラティエや職人のために製品を供給しており、そのファイネストベルギーチョコレートは今日でもウィーゼの工場でカカオ豆から作られ続けています。
また、カレボー(R)は、Cocoa Horizons財団(ココア・ホライズン財団)をサポートすることで、カカオの将来と、カカオ農家の生活向上のための取り組みを行い、現在はすべての定番商品に、持続可能な農法で育てたサスティナブルカカオを使用しています。
これから体験できるルビーチョコレートを使った商品情報も紹介。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39056/2/resize/d39056-2-667481-0.jpg ]
スイスに本社を置くグローバルチョコレートメーカーであるバリーカレボー社の日本法人、バリーカレボージャパン株式会社(本社:群馬県・高崎、代表取締役社長 パスカル・ムルメステール)は、2019年2月7日〜8日に、インターネットにて
「ルビーチョコレートに関する意識調査(全国の18〜69歳の男女・824名より有効回答)」を実施しました。
今回の調査によって、2019年10月の本格販売開始から約5ヶ月にもかかわらず、42%の方が「ルビーチョコレートについて知っている」と答えました。また、82%の方が「食べてみたい」と答え、高い期待が明らかになりました。
その一方で5%の方が、上陸したばかりのルビーチョコレートを「食べたことがある」と答え、その希少な味わいを体験していることが明らかになりました。
■「ルビーチョコレートを食べてみたい」と回答した人が82%と高い期待。そして、希少な味を体験した人は5%に。
また、「ルビーチョコレートについて知っている人」は本格販売開始から約5ヶ月で42%まで到達。
「ルビーチョコレートについて知っていましたか?」という問いに対して、「どのようなものかまで知っており、食べたことがある」「どのようなものかまで知っているが、食べたことはない」「名前だけ知っていた」を合計した結果、「ルビーチョコレートについて知っていると答えた人は、2019年10月の本格販売開始から約5ヶ月で42%まで到達しました。
そのうち、「食べたことがある」と回答した、ルビーチョコレートの希少な味を体験している人は全体の5%となりました。
2018年6月に同社のベルギー産プレミアムチョコレートブランドであるカレボー(R)より、プロフェッショナル向けに新しく開発されたルビーチョコレート「RB1」が初上陸。2018年10月3日(水)より本格販売が開始されて以降、国内最大級のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ2019」でも注目を集めるなど、バレンタインシーズンにかけても大きな反響を呼びました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39056/2/resize/d39056-2-374078-5.png ]
■ルビーチョコレートについて知っていることについて尋ねたところ「ピンク色のチョコレート」が66.6%で最多。
ルビーチョコレートについて知っていることについて尋ねたところ、「ピンク色のチョコレート」という回答が最多で、全体の回答のうち、66.6%となりました。ついで、ダーク、ミルク、ホワイトチョコレートに次ぐ、第4のカテゴリーのチョコレートであることが41.2%、果実本来のフルーティーな酸味があることを知っている方も34.6%となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/39056/2/resize/d39056-2-950974-2.png ]
■板チョコで食べてみたいが最多得票!ソフトクリームやショートケーキ、ボンボンショコラ等での展開に期待!
ルビーチョコレートを使用したどんなメニューを食べたいか尋ねたところ、「板チョコ」と回答した人が全体の半数以上と最多得票を記録。次いで支持を集めたのは「アイスクリーム、ソフトクリーム」となりました。
また、ショートケーキやシュークリーム、ボンボンショコラといったスイーツが票を集めました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/39056/2/resize/d39056-2-370128-3.png ]
■2019年4月以降もルビーチョコレートを使用したメニューが食べられるお店
ヴィタメール、アンテノール、ローゼンハイムでは、バレンタインで人気を博した「カレボー(R)ルビーチョコレートRB1」を使用した商品が好評販売中です。そのほかの商品も含めて、ルビーチョコレートを使用した商品の数々を「カレボー(R)ブランドサイト」よりご覧いただけます。
URL: https://www.callebaut.com/ja-JP/ruby-shop/
<ヴィタメール>
商品名: タブレットショコラルビー
販売期間: 4 月上旬まで
販売店舗: ヴィタメール全店
価格: 税込972 円(本体価格900 円)
商品説明: 天然のピンク色が特徴のルビーチョコレートのタブレット。
ルビーチョコレート本来のフルーティーな酸味をお楽しみください。
[画像5: https://prtimes.jp/i/39056/2/resize/d39056-2-612019-6.png ]
<アンテノール>
商品名: ルビーチョコレートのモンブラン
販売期間: 4 月下旬まで(予定)
販売店舗: アンテノール 全店(ヌーベルパテイスリー展開の9 店舗をのぞく)
価格: 税込702 円(本体価格650 円)
商品説明: 濃厚なフルーティーさが特徴の「ルビーチョコレート」にフランボワーズの甘酸っぱさを加えたクリームをオレンジピール入りのアーモンドケーキ、ライムのホワイトチョコレートムースに重ねました。
チョコレートのコクとフルーツの甘酸っぱい香りが口のなかで広がります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/39056/2/resize/d39056-2-133867-7.jpg ]
<ローゼンハイム>
商品名: ルビーミルフィーユ
発売日: 4 月下旬より
販売店舗: 全国有名量販店
価格: 税込680 円(5 個入)
商品説明: 人気のミルフィーユを第4 のチョコレート「ルビーチョコレート」でコーティングしました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/39056/2/resize/d39056-2-950255-8.jpg ]
*Cocoa Horizons Foundation(ココア・ホライズン財団) は、持続可能(サスティナブル)で起業家的な農業、生産性の向上、および地域開発の推進を通じてカカオ生産者とその地域の暮らしを改善することを使命とした非営利組織で、この取組を通じて栽培されたカカオ豆をサスティナブル・カカオと呼びます。カレボー(R)はすべての定番製品に100%サスティナブル・カカオを使用しています。
「カレボー(R)ルビー」ロゴとは:
「カレボー(R)ルビーチョコレート RB1」のみをチョコレート原料に使用した商品に、ご使用いただけるロゴです。
カレボー(R)のファイネストベルギーチョコレート「カレボー(R)ルビーチョコレート RB1」は職人とシェフの皆様に向けて開発された初めてのルビーチョコレートです。
この「カレボー(R)ルビー」のご使用をご希望される際は、商品レシピを確認させていただき、「カレボー(R)ルビーチョコレート RB1」のみをチョコレート原料にした商品に、このロゴをご使用いただけます。
「カレボー(R)ルビーチョコレート RB1」を使用した、美しいルビー色、またはフルーティーな味わいをお楽しみいただける商品が、一目でわかるロゴです。
カレボー(R) Callebaut(R) (www.callebaut.com)とは:
100年以上にわたり、カレボー(R)はベルギーの中心でチョコレートを造り続けています。そして現在でも、カカオ豆を選定し、ロースト、グラインドを経て、クーベルチュールチョコレートにとって最も重要な原材料でありその味わいや品質の秘訣ともなる、独自のカカオマスから製造している数少ないチョコレートブランドの一つです。カレボー家は1850年にベルギーのウィーゼでビールの醸造業をはじめました。そして創業者の孫であるオクターフが1911年に初めてのチョコレートを製造、間もなくベルギーのショコラティエのために、業務用としてクーベルチュールチョコレートの製造を始めました。1950年以降は世界中のショコラティエや職人のために製品を供給しており、そのファイネストベルギーチョコレートは今日でもウィーゼの工場でカカオ豆から作られ続けています。
また、カレボー(R)は、Cocoa Horizons財団(ココア・ホライズン財団)をサポートすることで、カカオの将来と、カカオ農家の生活向上のための取り組みを行い、現在はすべての定番商品に、持続可能な農法で育てたサスティナブルカカオを使用しています。