日本初!ブラウザ型のマーカーレスARが実用開始。ARによって雑誌の紙面から購入できるシームレスな体験を実現
[19/10/28]
提供元:PRTIMES
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ブラウザ型ARサービス「raton(ラトン)」が初導入
インフォテックス株式会社( 代表取締役社長: 五十澤 孝二) は、8月27日に本リリース致しました専用アプリを必要としないブラウザ型ARサービス「raton(ラトン)」において、ブラウザ型マーカーレスARとして、日本で初めて導入・実用されたことをお知らせ致します。※日本初導入については、当社調べになります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47376/2/resize/d47376-2-693433-0.jpg ]
■日本初導入!ブラウザ型のマーカーレスAR
2019年10月31日に創刊されるファッション雑誌「MAU(マウ)」に当社のブラウザ型マーカーレスARが導入されます。既存雑誌にはなかった紙面から購入までできるシームレスな体験を実現し、面倒な専用アプリなどは必要なく標準カメラでQRコードを読み込むだけで使用することができます。今までコスト・デザイン・ユーザービリティーによって不可能だった紙からwebのシームレスな体験を可能にし、「raton」が新たな価値を提供致します。
■雑誌「MAU」での「raton」導入例
1.表紙フォトフレームで写真撮影
[画像2: https://prtimes.jp/i/47376/2/resize/d47376-2-410021-1.jpg ]
2019年10月31日に創刊されるVol.0号では、表紙にARフォトフレームを導入しています。雑誌「MAU」の表紙モデルを飾っているかのような写真を撮影することができます。専用アプリは必要なくQRコードから簡単に起動するだけ利用が可能です。
2.雑誌のスナップ写真からそのまま購入まで
[画像3: https://prtimes.jp/i/47376/2/resize/d47376-2-210779-2.jpg ]
「MAU」のVol.1号(2020年4月発売)からは、スナップやコーディネートの紙面から購入が可能になります。気になるコーディネートがあれば、QRコードから簡単に起動するだけで、上記イメージのように「ブランド名」「商品名」「金額」が表示され購入ページまで遷移が可能です。また、一度起動すればスムーズに情報を読み取る為、わざわざ検索する必要性がなく心地良い検索・購入体験を提供することができます。この機能は、雑誌のみならず新作カタログやパンフレットなどリアル空間での配布物とも相性が良く導入も簡単です。
■ratonの特徴
・専用アプリを必要としないブラウザ型AR
ブラウザ上で起動したカメラでマーカーを読み取るだけで、ARコンテンツを再生致します。アプリと違いQRコードから簡単に起動できます。
・ブラウザ型として国内最高水準の認識率を実現したマーカーレス
「raton」は、マーカータイプのARだけでなく、マーカーレスARも高い認識率で実現しています。既存の写真やポスターなどのデザインに制限を付けることなく、ARコンテンツを再生することができます。
・クライアント要望に合わせた開発が可能
他社のブラウザ型ARサービスは、カスタマイズ項目が決まったパッケージ型がメインでしたが、「raton」は、クライアント要望に合わせて企画設計からARソリューションの提供が可能です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/47376/2/resize/d47376-2-743998-3.jpg ]
1.利用イメージ
[画像5: https://prtimes.jp/i/47376/2/resize/d47376-2-387101-4.png ]
今までのARサービスとは異なりQRコードやリンクから簡単に起動することができます。ブラウザ上で起動したカメラでマーカーを読み取るだけで、ARコンテンツを再生致します。アプリダウンロードの必要はございません。
2.導入企業のメリット
[画像6: https://prtimes.jp/i/47376/2/resize/d47376-2-935356-6.png ]
ARアプリのインストールと比較して、はるかに利用ハードルが低いためより多くのユーザーに使用機会を提供することできます。また、アプリをリリースしないため、面倒な審査・OS毎のアプリ制作が不要です。そのため、リリースが早くアプリと比較して費用も削減できます。
3.使用ユーザーのメリット
[画像7: https://prtimes.jp/i/47376/2/resize/d47376-2-840120-7.png ]
軽量で、簡単な利用ができます。お持ちのスマートフォンのブラウザから利用できるので、アプリインストールの手間と通信が不要です。特にARの場合、利用前に待ち時間が発生することは離脱の大きな原因となります。
4. ratonのARコンテンツ例
[画像8: https://prtimes.jp/i/47376/2/resize/d47376-2-604886-8.png ]
ポスターやチラシでは案内不可能だったリアルタイムの情報やプロモーション動画・アニメーションを、気軽・簡単・低コストでユーザーに訴求することが可能になります。
■会社概要
企業名:インフォテックス株式会社
所在地:東京都品川区東五反田5-26-5 ニッセイ五反田駅前ビル4F
代表者:五十澤 孝二
電話番号:03-5488-4811
資本金: 2,500万円
■MAU(マウ)について
発行時期:4半期ごと(2月、4月、8月、10月) ※次号第一号は来年4月予定
本体価格:910円(税抜)
発行:株式会社モノスデザイン
初刊発売日:2019年10月31日
代表者:上山 洋
所在地:東京都文京区湯島3丁目16−番10号 東畳ビル4階
媒体:雑誌、web
Webメディア:https://mau-mau.jp/
媒体Instagram: https://www.instagram.com/mau__fashion/?igshid=1k7t8d1nfa0l4
インフォテックス株式会社( 代表取締役社長: 五十澤 孝二) は、8月27日に本リリース致しました専用アプリを必要としないブラウザ型ARサービス「raton(ラトン)」において、ブラウザ型マーカーレスARとして、日本で初めて導入・実用されたことをお知らせ致します。※日本初導入については、当社調べになります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47376/2/resize/d47376-2-693433-0.jpg ]
■日本初導入!ブラウザ型のマーカーレスAR
2019年10月31日に創刊されるファッション雑誌「MAU(マウ)」に当社のブラウザ型マーカーレスARが導入されます。既存雑誌にはなかった紙面から購入までできるシームレスな体験を実現し、面倒な専用アプリなどは必要なく標準カメラでQRコードを読み込むだけで使用することができます。今までコスト・デザイン・ユーザービリティーによって不可能だった紙からwebのシームレスな体験を可能にし、「raton」が新たな価値を提供致します。
■雑誌「MAU」での「raton」導入例
1.表紙フォトフレームで写真撮影
[画像2: https://prtimes.jp/i/47376/2/resize/d47376-2-410021-1.jpg ]
2019年10月31日に創刊されるVol.0号では、表紙にARフォトフレームを導入しています。雑誌「MAU」の表紙モデルを飾っているかのような写真を撮影することができます。専用アプリは必要なくQRコードから簡単に起動するだけ利用が可能です。
2.雑誌のスナップ写真からそのまま購入まで
[画像3: https://prtimes.jp/i/47376/2/resize/d47376-2-210779-2.jpg ]
「MAU」のVol.1号(2020年4月発売)からは、スナップやコーディネートの紙面から購入が可能になります。気になるコーディネートがあれば、QRコードから簡単に起動するだけで、上記イメージのように「ブランド名」「商品名」「金額」が表示され購入ページまで遷移が可能です。また、一度起動すればスムーズに情報を読み取る為、わざわざ検索する必要性がなく心地良い検索・購入体験を提供することができます。この機能は、雑誌のみならず新作カタログやパンフレットなどリアル空間での配布物とも相性が良く導入も簡単です。
■ratonの特徴
・専用アプリを必要としないブラウザ型AR
ブラウザ上で起動したカメラでマーカーを読み取るだけで、ARコンテンツを再生致します。アプリと違いQRコードから簡単に起動できます。
・ブラウザ型として国内最高水準の認識率を実現したマーカーレス
「raton」は、マーカータイプのARだけでなく、マーカーレスARも高い認識率で実現しています。既存の写真やポスターなどのデザインに制限を付けることなく、ARコンテンツを再生することができます。
・クライアント要望に合わせた開発が可能
他社のブラウザ型ARサービスは、カスタマイズ項目が決まったパッケージ型がメインでしたが、「raton」は、クライアント要望に合わせて企画設計からARソリューションの提供が可能です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/47376/2/resize/d47376-2-743998-3.jpg ]
1.利用イメージ
[画像5: https://prtimes.jp/i/47376/2/resize/d47376-2-387101-4.png ]
今までのARサービスとは異なりQRコードやリンクから簡単に起動することができます。ブラウザ上で起動したカメラでマーカーを読み取るだけで、ARコンテンツを再生致します。アプリダウンロードの必要はございません。
2.導入企業のメリット
[画像6: https://prtimes.jp/i/47376/2/resize/d47376-2-935356-6.png ]
ARアプリのインストールと比較して、はるかに利用ハードルが低いためより多くのユーザーに使用機会を提供することできます。また、アプリをリリースしないため、面倒な審査・OS毎のアプリ制作が不要です。そのため、リリースが早くアプリと比較して費用も削減できます。
3.使用ユーザーのメリット
[画像7: https://prtimes.jp/i/47376/2/resize/d47376-2-840120-7.png ]
軽量で、簡単な利用ができます。お持ちのスマートフォンのブラウザから利用できるので、アプリインストールの手間と通信が不要です。特にARの場合、利用前に待ち時間が発生することは離脱の大きな原因となります。
4. ratonのARコンテンツ例
[画像8: https://prtimes.jp/i/47376/2/resize/d47376-2-604886-8.png ]
ポスターやチラシでは案内不可能だったリアルタイムの情報やプロモーション動画・アニメーションを、気軽・簡単・低コストでユーザーに訴求することが可能になります。
■会社概要
企業名:インフォテックス株式会社
所在地:東京都品川区東五反田5-26-5 ニッセイ五反田駅前ビル4F
代表者:五十澤 孝二
電話番号:03-5488-4811
資本金: 2,500万円
■MAU(マウ)について
発行時期:4半期ごと(2月、4月、8月、10月) ※次号第一号は来年4月予定
本体価格:910円(税抜)
発行:株式会社モノスデザイン
初刊発売日:2019年10月31日
代表者:上山 洋
所在地:東京都文京区湯島3丁目16−番10号 東畳ビル4階
媒体:雑誌、web
Webメディア:https://mau-mau.jp/
媒体Instagram: https://www.instagram.com/mau__fashion/?igshid=1k7t8d1nfa0l4