「HITOE 長財布 2 L-zip」が、Makuakeで支援金額1000万円を達成
[19/11/28]
提供元:PRTIMES
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MAKUAKEでクラウドファンディング中の薄い財布「HITOE 長財布 2 L-zip」が、現時点で、1,000万円を達成し注目を集めている。2020年2月6日まで開催中。
株式会社佐藤宏尚建築デザイン事務所(本社:東京都港区、代表取締役:佐藤宏尚)がMakuakeでクラウドファンディング を実施中のプロジェクト、SYRINX「HITOE 長財布 2 L-zip」が、現時点で、1,000万円を達成し注目を集めている。
なぜこれほど注目が集まるのか、これまでの財布と何が違うのか、その理由を解説します。
▼HITOE長財布2 L-zipとは?
「HITOE 長財布 2 L-zip」は、合計2,800万円を超えるクラウドファンディングに成功した薄い財布「HITOE 長財布 L-zip」の最新モデル。紙幣、硬貨、カード類がたっぷり入り、なおかつ非常に薄いのが特徴です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47447/2/resize/d47447-2-517722-5.png ]
▼前作から何がかわったの?
前モデル「HITOE 長財布 L-zip」も、使いやすいコインポケットや、カードとコインが重ならない工夫、鍵の入るマルチポケットなど、アイデアが詰まった財布で、高い評価を受けてきました。
しかし、同時に多くの声も寄せられました。
「カードをもう少し入れたい」
「カードが多いと探しにくい」
その声に応え、気になった点を徹底的に改良。薄いだけでなく、たっぷり入る財布に生まれ変りました。
前作は1箇所のポケットに、まとめて最大12枚ほどのカードを入れることができました。しかし、枚数が多いと厚く嵩張り、お目当のカードを探しにくくなります。
そこでマルチポケットに代わり、カードポケットを2箇所に増やしました。カードを分散させることで、より多くのカード入れても、「さらに薄く、スマートに」使えます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/47447/2/resize/d47447-2-400460-0.png ]
▼どのぐらい薄いの?
紙幣20枚、コイン15枚、カード16枚。これほどたっぷり収納しても、財布の厚さは約15mm。圧倒的な薄さを実現しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/47447/2/resize/d47447-2-767626-2.png ]
▼使い勝手は?
この財布の特徴は、両端にスライダーがある特殊なダブルファスナー。
スライダーが一つの場合、大きく開かないとコインポケットの下のカードは使えませんが、ダブルファスナーなら、最小の動作で素早くアクセスできます。カードだけ使いたい時に、不意にコインを落とす心配もありません。
現金を使いたい時は、上側のファスナーを開くワンアクションで、紙幣、硬貨、カード、すべてに素早くアクセスでき、スマートに会計できます。
写真のように2つのファスナーをコインポケットの横まで開けば、すべてのカードと現金を同時に使用することも可能です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/47447/2/resize/d47447-2-336923-3.png ]
▼さらに薄く、スマートになった「HITOE長財布2 L-zip」のご支援はこちら
https://www.makuake.com/project/hitoe2/
▼さらなるHITOEの進化形「HITOE二つ折財布」はこちら
https://syrinx.audio/products/hitoe-fold-wallet
▼SYRINXについて
建築家・佐藤宏尚が、自らが 設計した空間に設置するスピーカーを創ったことか らすべては始まります 。
柔らかな革のボディが特徴のスピーカー は、その澄み渡るクリアな音が評判を呼び 、それに応えるために、オーディオブランドSYRINXは誕生しました。
音質のために探し出した「柔らかく重たい革」は、エイジングによる色艶が見事なまでに美しく、イタリアでも希少なヴァケッタレザーでした。しかし、革をスピーカーに使用すると端材が大量に発生します。この上質な革を有効利用するために始まったのが 、プロダクトの開発です 。
そして、「革×新」をキーワードに、素材の特性を活かした新たなコンセプトの製品を次々と発表 。
海外で著名な「iF Design Award(独)」、「IDEA(米)」、「A' Design Award(伊)」を受賞するなど、国内外で高く評価されています。
建築家・佐藤 宏尚 のプロフィール
[画像5: https://prtimes.jp/i/47447/2/resize/d47447-2-821275-4.png ]
1972 兵庫県加古川市生まれ
1996 東京大学工学部建築学科卒業
1998 東京大学大学院修士課程修了
1998 プランテック総合計画事務所入社
2001 佐藤宏尚建築デザイン事務所設立
2014 慶應義塾大学大学院 非常勤講師
2016 東京大学・東京大学大学院 特別講師
2016 SYRINX 設立
株式会社佐藤宏尚建築デザイン事務所(本社:東京都港区、代表取締役:佐藤宏尚)がMakuakeでクラウドファンディング を実施中のプロジェクト、SYRINX「HITOE 長財布 2 L-zip」が、現時点で、1,000万円を達成し注目を集めている。
なぜこれほど注目が集まるのか、これまでの財布と何が違うのか、その理由を解説します。
▼HITOE長財布2 L-zipとは?
「HITOE 長財布 2 L-zip」は、合計2,800万円を超えるクラウドファンディングに成功した薄い財布「HITOE 長財布 L-zip」の最新モデル。紙幣、硬貨、カード類がたっぷり入り、なおかつ非常に薄いのが特徴です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47447/2/resize/d47447-2-517722-5.png ]
▼前作から何がかわったの?
前モデル「HITOE 長財布 L-zip」も、使いやすいコインポケットや、カードとコインが重ならない工夫、鍵の入るマルチポケットなど、アイデアが詰まった財布で、高い評価を受けてきました。
しかし、同時に多くの声も寄せられました。
「カードをもう少し入れたい」
「カードが多いと探しにくい」
その声に応え、気になった点を徹底的に改良。薄いだけでなく、たっぷり入る財布に生まれ変りました。
前作は1箇所のポケットに、まとめて最大12枚ほどのカードを入れることができました。しかし、枚数が多いと厚く嵩張り、お目当のカードを探しにくくなります。
そこでマルチポケットに代わり、カードポケットを2箇所に増やしました。カードを分散させることで、より多くのカード入れても、「さらに薄く、スマートに」使えます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/47447/2/resize/d47447-2-400460-0.png ]
▼どのぐらい薄いの?
紙幣20枚、コイン15枚、カード16枚。これほどたっぷり収納しても、財布の厚さは約15mm。圧倒的な薄さを実現しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/47447/2/resize/d47447-2-767626-2.png ]
▼使い勝手は?
この財布の特徴は、両端にスライダーがある特殊なダブルファスナー。
スライダーが一つの場合、大きく開かないとコインポケットの下のカードは使えませんが、ダブルファスナーなら、最小の動作で素早くアクセスできます。カードだけ使いたい時に、不意にコインを落とす心配もありません。
現金を使いたい時は、上側のファスナーを開くワンアクションで、紙幣、硬貨、カード、すべてに素早くアクセスでき、スマートに会計できます。
写真のように2つのファスナーをコインポケットの横まで開けば、すべてのカードと現金を同時に使用することも可能です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/47447/2/resize/d47447-2-336923-3.png ]
▼さらに薄く、スマートになった「HITOE長財布2 L-zip」のご支援はこちら
https://www.makuake.com/project/hitoe2/
▼さらなるHITOEの進化形「HITOE二つ折財布」はこちら
https://syrinx.audio/products/hitoe-fold-wallet
▼SYRINXについて
建築家・佐藤宏尚が、自らが 設計した空間に設置するスピーカーを創ったことか らすべては始まります 。
柔らかな革のボディが特徴のスピーカー は、その澄み渡るクリアな音が評判を呼び 、それに応えるために、オーディオブランドSYRINXは誕生しました。
音質のために探し出した「柔らかく重たい革」は、エイジングによる色艶が見事なまでに美しく、イタリアでも希少なヴァケッタレザーでした。しかし、革をスピーカーに使用すると端材が大量に発生します。この上質な革を有効利用するために始まったのが 、プロダクトの開発です 。
そして、「革×新」をキーワードに、素材の特性を活かした新たなコンセプトの製品を次々と発表 。
海外で著名な「iF Design Award(独)」、「IDEA(米)」、「A' Design Award(伊)」を受賞するなど、国内外で高く評価されています。
建築家・佐藤 宏尚 のプロフィール
[画像5: https://prtimes.jp/i/47447/2/resize/d47447-2-821275-4.png ]
1972 兵庫県加古川市生まれ
1996 東京大学工学部建築学科卒業
1998 東京大学大学院修士課程修了
1998 プランテック総合計画事務所入社
2001 佐藤宏尚建築デザイン事務所設立
2014 慶應義塾大学大学院 非常勤講師
2016 東京大学・東京大学大学院 特別講師
2016 SYRINX 設立