住居のIoTプラットフォーム「MIRAI REMOCON」の法人向けサービスの提供開始
[20/02/27]
提供元:PRTIMES
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未来の住居の在り方を一緒に検討・実現にご協力いただける企業を大募集!!!
住居のIoTプラットフォーム「MIRAI REMOCON」の法人向けサービス提供を開始します。
株式会社Crossdoor(本社:東京都台東区、代表取締役CEO:大舘 陽子、以下、Crossdoor)は、住居のIoTプラットフォーム「MIRAI REMOCON」の法人向けサービス提供を開始します。
[背景]Crossdoorは、日本の顕在化していないスマートホーム市場に対して、多くの生活者にとって、価値が分かりやすく、気軽にご利用いただける本サービスにより、スマートホームサービスが電気・ガス・水道・通信に並ぶ宅内のインフラサービスとして根付かせたいという思いからMIRAI REMOCONを企画・開発しました。
近い将来、MIRAI REMOCONが住宅と様々なサービスを結びつけ、”住宅の自動運転”を実現するコアサービス・テクノロジーとなればと考えております。
[MIRAI REMOCONの概要]
■ サービスのご紹介
エアコン、テレビ、照明等の各種家電や給湯器、床暖房等の住宅設備を簡単スマートコントロールできるAPIまたはアプリでのご提供になります。法人のお客様が提供するアプリケーションやサービスに組み込むことができ、エンドユーザーのエンゲージメントを高め、付加価値サービスを簡単にご提供いただけます。
■ デバイスのご紹介
1. 壁埋め込みモデル
壁に埋め込むタイプです。設置には工事が必要です。PoE(Power over Ethernet)によって電源供給、ネットワーク接続を行います。赤外線家電だけでなく、HA家電の制御も可能です。
2. Wi-Fiモデル
手のひらサイズの置き型タイプです。Wi-Fiによるネットワーク接続により場所を問わず設置可能です。Micro-USB Type-Bによる電源供給が必要です。※2020年5月最新モデル発売予定
[画像1: https://prtimes.jp/i/53819/2/resize/d53819-2-310133-3.jpg ]
3. 有線LANモデル
手のひらサイズの置き型タイプです。Wi-Fiではなく有線LANで接続するため、ネットワーク設定が簡単です。Micro-USB Type-Bによる電源供給が必要です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/53819/2/resize/d53819-2-688765-6.png ]
4. 子機
上記1.〜3.の親機全てと接続可能で、複数のお部屋の家電をまとめて同一アプリで操作可能になります。子機は電池駆動で電源コードがない為、電源コンセント・ルータの位置によらず、お部屋のどこでも設置できます。(注:親機と子機はBLE通信を行っています。親機と子機の設置距離は5m以内を推奨していますので、操作対象となる家電製品との距離をご確認ください。)
[画像3: https://prtimes.jp/i/53819/2/resize/d53819-2-419007-7.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/53819/2/resize/d53819-2-935588-11.png ]
[株式会社Crossdoorについて]
Crossdoorは2010年に始まった、未来を見据え、ものづくりをする会社です。未来の生活において無くてはならないサービスを作ること、同時にサービスを毎日安定して届けることが私たちのミッションです。そのために私たちは技術力と感性を磨き、お客様により良いサービスを提供するとともに、お客様と共により良いものづくりをしていきたいと考えています。
企業名 :株式会社Crossdoor
所在地 :〒110-0016 東京都台東区台東2-31-3
資本金 :2,060万円
設立日 :2011年12月14日
代表名・役職:代表取締役 大舘陽子
URL :https://www.crossdoor.co.jp
事業内容 :
日々の生活の課題を解決するスマートホームを実現するためのサービスの提供。実現のために課題を共有する企業、個人、チームとの連携(共同開発、共同研究)の実施。家電(エアコン、TV、照明など)や住宅設備(給湯器、床暖房、鍵等)をネットワークを介して操作・確認するスマートリモコンやその周辺機器、それらを管理するサーバ、利用するためのアプリの企画、開発、提供を実施。
住居のIoTプラットフォーム「MIRAI REMOCON」の法人向けサービス提供を開始します。
株式会社Crossdoor(本社:東京都台東区、代表取締役CEO:大舘 陽子、以下、Crossdoor)は、住居のIoTプラットフォーム「MIRAI REMOCON」の法人向けサービス提供を開始します。
[背景]Crossdoorは、日本の顕在化していないスマートホーム市場に対して、多くの生活者にとって、価値が分かりやすく、気軽にご利用いただける本サービスにより、スマートホームサービスが電気・ガス・水道・通信に並ぶ宅内のインフラサービスとして根付かせたいという思いからMIRAI REMOCONを企画・開発しました。
近い将来、MIRAI REMOCONが住宅と様々なサービスを結びつけ、”住宅の自動運転”を実現するコアサービス・テクノロジーとなればと考えております。
[MIRAI REMOCONの概要]
■ サービスのご紹介
エアコン、テレビ、照明等の各種家電や給湯器、床暖房等の住宅設備を簡単スマートコントロールできるAPIまたはアプリでのご提供になります。法人のお客様が提供するアプリケーションやサービスに組み込むことができ、エンドユーザーのエンゲージメントを高め、付加価値サービスを簡単にご提供いただけます。
■ デバイスのご紹介
1. 壁埋め込みモデル
壁に埋め込むタイプです。設置には工事が必要です。PoE(Power over Ethernet)によって電源供給、ネットワーク接続を行います。赤外線家電だけでなく、HA家電の制御も可能です。
2. Wi-Fiモデル
手のひらサイズの置き型タイプです。Wi-Fiによるネットワーク接続により場所を問わず設置可能です。Micro-USB Type-Bによる電源供給が必要です。※2020年5月最新モデル発売予定
[画像1: https://prtimes.jp/i/53819/2/resize/d53819-2-310133-3.jpg ]
3. 有線LANモデル
手のひらサイズの置き型タイプです。Wi-Fiではなく有線LANで接続するため、ネットワーク設定が簡単です。Micro-USB Type-Bによる電源供給が必要です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/53819/2/resize/d53819-2-688765-6.png ]
4. 子機
上記1.〜3.の親機全てと接続可能で、複数のお部屋の家電をまとめて同一アプリで操作可能になります。子機は電池駆動で電源コードがない為、電源コンセント・ルータの位置によらず、お部屋のどこでも設置できます。(注:親機と子機はBLE通信を行っています。親機と子機の設置距離は5m以内を推奨していますので、操作対象となる家電製品との距離をご確認ください。)
[画像3: https://prtimes.jp/i/53819/2/resize/d53819-2-419007-7.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/53819/2/resize/d53819-2-935588-11.png ]
[株式会社Crossdoorについて]
Crossdoorは2010年に始まった、未来を見据え、ものづくりをする会社です。未来の生活において無くてはならないサービスを作ること、同時にサービスを毎日安定して届けることが私たちのミッションです。そのために私たちは技術力と感性を磨き、お客様により良いサービスを提供するとともに、お客様と共により良いものづくりをしていきたいと考えています。
企業名 :株式会社Crossdoor
所在地 :〒110-0016 東京都台東区台東2-31-3
資本金 :2,060万円
設立日 :2011年12月14日
代表名・役職:代表取締役 大舘陽子
URL :https://www.crossdoor.co.jp
事業内容 :
日々の生活の課題を解決するスマートホームを実現するためのサービスの提供。実現のために課題を共有する企業、個人、チームとの連携(共同開発、共同研究)の実施。家電(エアコン、TV、照明など)や住宅設備(給湯器、床暖房、鍵等)をネットワークを介して操作・確認するスマートリモコンやその周辺機器、それらを管理するサーバ、利用するためのアプリの企画、開発、提供を実施。