ピースリーと長野トヨタ自動車が業務提携
[20/11/30]
提供元:PRTIMES
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〜次世代型ショールームサービスの共同企画開発〜
株式会社ピースリー(本社:東京都千代田区、取締役会長兼CEO:寺山隆一、代表取締役社長兼CEO:藤吉英彦、以下:P3)と長野トヨタ自動車株式会社(本社:長野県長野市、代表取締役社長:宇都宮進一、以下:長野トヨタ)は、事業の拡大、拡充を目的とした業務提携をいたしましたのでお知らせいたします。
現在、交通広告や販売促進ツールとしてデジタルサイネージの需要が大きく高まる中、DOOH(※)市場の拡大と同時に、その用途は多様化してきております。P3は、そのDOOH市場の拡大とその多様化ニーズを捉え、お客様への価値の提供を第一に、常に先進性を意識した種々の活用方法を提案して参りました。
●業務提携の内容
今回の業務提携により、P3と長野トヨタは、P3開発の大画面デジタルサイネージを活用した次世代型ショールームサービスを共同で企画・開発いたします。
従来は、販売店舗において実車両とカタログを用いて、セールスマンがお客様と商談を進め購入する車種を決定しておりましたが、次世代型ショールームサービスでは、セールスマンが手元でP3開発・提供のタブレットを操作し、ショールーム内の大画面デジタルサイネージ上で、お客様の希望に沿う車種のボディーの色、ホイールの形、内装やインテリアを瞬時に変化させ、その車が実際に走っている姿を、その場に居ながらにして確認することができる、世界で類を見ない画期的なDOOH製品です。
更に、長野トヨタでは、その次世代型ショールームサービスを販売促進の用途の他、災害発生等の有事において近隣住民に情報提供を行うこと、更には緊急時に災害対策本部が設置される場所になること等、地域社会においての役割を担うことを想定しております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/62901/2/resize/d62901-2-24925d9da1a61c9f81c1-2.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/62901/2/resize/d62901-2-8e9ab76e3877c2db59d5-3.png ]
●今後の展開
次世代型ショールームサービスは、長野トヨタの本社や主力店舗にフラグシップモデルを導入し、その後順次、販売店舗に拡大していく予定です。
P3は、いかなるビジネスも「その先に人がいる」ことを忘れずに、今後もメディアプラットフォームの創出及び展開とモノ作りの価値の最大化を提供できる企業として、最善のソリューションを提供して参ります。
※DOOH(ディーオーオーエイチ)とはDigital Out of Homeの略称。街中や電車やタクシーなどの公共交通機関に設置されているデジタルサイネージを活用した広告のこと。
【長野トヨタ自動車株式会社について】https://www.nagano-toyota.jp/
自動車業界では、CASE[Connected(コネクティッド)、Autonomous/Automated(自動化)、Shared(シェアリング)、Electric(電動化)]に代表されるように、今までとは違う付加価値を持ったクルマに変わろうとしています。
また、MaaS[Mobility as a Service]として車の売り方もKINTOのようなサブスクリプションや、カーシェアなど、所有から利用を希望するお客様が今後益々増えてくると想定されます。これらを踏まえ、弊社は今後PHV、EV、水素自動車等、お客様の多様なニーズにお応えできるモビリティカンパニーを目指して参ります。
【株式会社ピースリーについて】http://www.pthree.co.jp/
P3は、メディアPlatform企画を提案し、P3独自の幅広いProductとIT技術と共にサービスを提供することで唯一のメディア価値を創造するPlatform事業を展開しています。世界水準のモノ作り(Product)を人が集まる場所にサービス起点を創出(Platform)し、最大の価値を生むように企画(Planning)しお客様にお届けしてまいります。
本リリースに関するお問い合わせはこちらまで
株式会社ピースリー PR担当 pr@pthree.co.jp
本リリースのPDFファイルはこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d62901-20201130-4505.pdf
株式会社ピースリー(本社:東京都千代田区、取締役会長兼CEO:寺山隆一、代表取締役社長兼CEO:藤吉英彦、以下:P3)と長野トヨタ自動車株式会社(本社:長野県長野市、代表取締役社長:宇都宮進一、以下:長野トヨタ)は、事業の拡大、拡充を目的とした業務提携をいたしましたのでお知らせいたします。
現在、交通広告や販売促進ツールとしてデジタルサイネージの需要が大きく高まる中、DOOH(※)市場の拡大と同時に、その用途は多様化してきております。P3は、そのDOOH市場の拡大とその多様化ニーズを捉え、お客様への価値の提供を第一に、常に先進性を意識した種々の活用方法を提案して参りました。
●業務提携の内容
今回の業務提携により、P3と長野トヨタは、P3開発の大画面デジタルサイネージを活用した次世代型ショールームサービスを共同で企画・開発いたします。
従来は、販売店舗において実車両とカタログを用いて、セールスマンがお客様と商談を進め購入する車種を決定しておりましたが、次世代型ショールームサービスでは、セールスマンが手元でP3開発・提供のタブレットを操作し、ショールーム内の大画面デジタルサイネージ上で、お客様の希望に沿う車種のボディーの色、ホイールの形、内装やインテリアを瞬時に変化させ、その車が実際に走っている姿を、その場に居ながらにして確認することができる、世界で類を見ない画期的なDOOH製品です。
更に、長野トヨタでは、その次世代型ショールームサービスを販売促進の用途の他、災害発生等の有事において近隣住民に情報提供を行うこと、更には緊急時に災害対策本部が設置される場所になること等、地域社会においての役割を担うことを想定しております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/62901/2/resize/d62901-2-24925d9da1a61c9f81c1-2.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/62901/2/resize/d62901-2-8e9ab76e3877c2db59d5-3.png ]
●今後の展開
次世代型ショールームサービスは、長野トヨタの本社や主力店舗にフラグシップモデルを導入し、その後順次、販売店舗に拡大していく予定です。
P3は、いかなるビジネスも「その先に人がいる」ことを忘れずに、今後もメディアプラットフォームの創出及び展開とモノ作りの価値の最大化を提供できる企業として、最善のソリューションを提供して参ります。
※DOOH(ディーオーオーエイチ)とはDigital Out of Homeの略称。街中や電車やタクシーなどの公共交通機関に設置されているデジタルサイネージを活用した広告のこと。
【長野トヨタ自動車株式会社について】https://www.nagano-toyota.jp/
自動車業界では、CASE[Connected(コネクティッド)、Autonomous/Automated(自動化)、Shared(シェアリング)、Electric(電動化)]に代表されるように、今までとは違う付加価値を持ったクルマに変わろうとしています。
また、MaaS[Mobility as a Service]として車の売り方もKINTOのようなサブスクリプションや、カーシェアなど、所有から利用を希望するお客様が今後益々増えてくると想定されます。これらを踏まえ、弊社は今後PHV、EV、水素自動車等、お客様の多様なニーズにお応えできるモビリティカンパニーを目指して参ります。
【株式会社ピースリーについて】http://www.pthree.co.jp/
P3は、メディアPlatform企画を提案し、P3独自の幅広いProductとIT技術と共にサービスを提供することで唯一のメディア価値を創造するPlatform事業を展開しています。世界水準のモノ作り(Product)を人が集まる場所にサービス起点を創出(Platform)し、最大の価値を生むように企画(Planning)しお客様にお届けしてまいります。
本リリースに関するお問い合わせはこちらまで
株式会社ピースリー PR担当 pr@pthree.co.jp
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https://prtimes.jp/a/?f=d62901-20201130-4505.pdf