チームアスリートビューティー(R) 結成&活動開始!
[20/09/30]
提供元:PRTIMES
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トップ選手から、スポーツを楽しむ多くの方まで、目標を目指すすべての女性を応援します。10月10日(土)オンラインプログラムスタート。
Precious one(代表:花田真寿美|アスリートビューティーアドバイザー(R))は、中核事業であるアスリートビューティー(R)の一層の推進を目的とし、本日、チームアスリートビューティー(R)を発足しました。トップアスリートから、スポーツを楽しむ多くの人々に向けて、アスリートビューティー(R)の専門家チームによる、様々なオンライン/対面プログラムの提供をスタートします。
[画像: https://prtimes.jp/i/65119/2/resize/d65119-2-381135-0.jpg ]
アスリートビューティー(R)は、アスリートやスポーツを楽しむ人々に、粧い(よそおい)と内面の両方を磨くプログラムを提供し、女性が自信を持って目標を目指すことを応援する活動です。
Precious oneは、これまでも様々な専門家とともにプログラムの提供を進めて来ましたが、チームアスリートビューティー(R)では、メイク、ピラティス、ヘアアレンジ、栄養学、パーソナルカラー、スポーツスキンケア、コンディショニングトレーニング、以上の内容について、それぞれの専門家による充実のオンラインプログラム*を提供開始します。
■ チームアスリートビューティー(R) オンラインプログラム日程
・10月10日(土)10:30〜11:30(60分)
津田淳子×花田真寿美『スポーツ皮膚科医に学ぶ!秋にも必要な紫外線対策〜スキンケアとメイク〜』
・10月13日(火)20:00〜21:00(60分)
小笠原真智『食事でニキビ対策』
・10月17日(土)9:00〜10:00(60分)
伊藤華英『ピラティス〜ココロとカラダを整える』
・10月17日(土)10:30〜11:30(60分)
大矢美紀『スポーツシーンオススメヘアアレンジ:ポニーテール・お団子』
・10月20日(火)20:00〜21:00(60分)
鈴木さやか『第一印象は自分で創る〜戦略的な色選び』
・10月31日(土)9:00〜10:00(60分)
中川聴乃『自分自身を好きになるボディメイクレッスン〜美と健康な身体へ〜』
・11月12日(木)20:00〜21:00(60分)
小笠原真智『食事で乾燥肌対策』
・11月17日(火)20:00〜21:00(60分)
鈴木さやか『自分の気持ちを色でマネジメント』
・11月21日(土)9:00〜10:00(60分)
伊藤華英『ピラティス〜ココロとカラダを整える』
…以降順次日程追加予定
※参加費:各回1800円(税別)(伊藤華英のピラティス・中川聴乃のコンディショニングトレーニングは、参加費各回2800円(税別)定員20名/回)
今日でも、アスリートのメイクやヘアの変化に対して、「競技に集中していない」「変わってしまった」など、アスリートたちが心なく批判されることが少なくありません。しかし、アスリートビューティー(R)では、粧い(よそおい)を磨くことが、女性アスリートが美しく強く活躍するための選択であって欲しいと考えています。事実、メイクによってアスリートの自己肯定感がアップし、競技のパフォーマンス向上につながることが、一部の大学研究室との共同検証で少しずつ明らかになってきています。
チームアスリートビューティー(R)では、今後も専門家メンバーをさらに迎えいれ、粧い(よそおい)と内面の両方を磨くプログラムを一層充実させ、アスリートやスポーツを楽しむ女性が、自信を持って目標を目指すことを応援していきます。
*新型コロナウイルス感染症の感染状況に注視し、社会情勢を踏まえながら、オンラインだけでなく対面プログラムについても実施をしていく予定です。
■ オンラインプログラムのお申し込みについて
Precious oneホームページ(http://precious-one.info)にて、本日よりお申し込みいただけます。
■ チームアスリートビューティー(R)メンバー
花田真寿美(はなだますみ)
アスリートビューティーアドバイザー(R)/チームプロデューサー
現役アスリートを中心に、引退後のアスリートや学生アスリート、スポーツを楽しむ多くの方に向けて、粧い(よそおい)と内面の両方を磨く「美」をテーマに、女性が自信をもって目標を達成するためのプログラムをプロデュース。学生時代は、バドミントンでインカレ出場。Precious one代表。
伊藤華英(いとうはなえ)
北京・ロンドンオリンピック競泳日本代表/JAPICA公認マットピラティスコーチ
べビースイミングから、水泳を始め、15歳で日本選手権に初出場。女子背泳ぎ選手として注目される。2008年日本選手権女子100m背泳ぎで日本記録を樹立。初めてオリンピック代表選手となる。その後、怪我により、背泳ぎから自由形に転向。自由形の日本代表選手として、世界選手権・アジア大会で数々のメダルを獲得。2012年ロンドンオリンピック自由形の代表選手となる。2012年10月の国体を最後に現役引退。引退後はピラティスの資格取得とともに、水泳とピラティスの素晴らしさを多くの人に伝えたいとマットピラティスコーチとしても活動中。
大矢美紀(おおやみき)
AYOMOTビューティーディレクター
表参道に3店舗を構える、創業20年完全紹介制のヘアメイクサロンAYOMOT所属。ヘアチェンジに合わせたメイク提案&マッサージを得意とし、体と心の健康を美容から後押しする。
小笠原真智(おがさわらまち)
管理栄養士
小学生から高校まで陸上競技に9年間取り組み、高校では2種目でインターハイ出場。大学では管理栄養学科を専攻。卒業後給食委託会社に就職し、献立作成や調理、栄養価策定など実践的スキルを学び、フリーランスとして独立。現在はアスリート専門栄養士として、「食事が変わればあなたが変わる」をコンセプトに陸上選手(日本選手権入賞クラス)やトライアスロンの個人選手、ラグビーの社会人チームを中心に"身体と気持ち"に寄り添うサポートを行う。選手のみならず、選手のパートナーでも「それならできる!」と思える栄養サポートを心がけている。
鈴木さやか(すずきさやか)
パーソナルカラー診断士
青山学院大学卒業後、11年間株式会社資生堂にて主に商品開発、マーケティングに従事。口紅やアイシャドウの化粧品開発経験から「似合う色」の大切さを実感し色彩について学び始めパーソナルカラーアナリストの資格を取得。独立後, 一人でも多くの女性を色やコスメの力で笑顔にしたいという想いからパーソナルカラー診断サロン「BEAUTY MAP」を設立。
津田淳子(つだじゅんこ)
皮膚科専門医
トップアスリートが集う国立スポーツ科学センターにて2012年より皮膚科診療を行う。元競泳選手としての経験を生かして、アスリートの気持ちに寄り添った診察を心掛けている。皮膚科専門医、日本体育協会公認スポーツドクター、障害者スポーツ医。(勤務場所:国立スポーツ科学センター、九段坂病院、山手クリニック)
中川聴乃(なかがわあきの)
バスケットボール解説者/バスケットボール日本代表(2006-2007)
小学4年生からバスケットボールを始め、純心中学校・純心女子高等学校に進学。日本一になりたい思いを抱き、高校1年生の冬に桜花学園高校に転入する。インターハイでの優勝、2003年U-18アジア選手権3位、2005年U-20アジア選手権で準優勝。卒業後はシャンソン化粧品、デンソーの実業団チームに所属し、日本代表としても活躍する。2006年ドーハアジア大会と2007年アジア選手権で銅メダルを獲得した。引退後は、スポーツ解説者やリポーター、コメンテーターとして、活動の幅を広げている。
■ チームアスリートビューティー(R)発足にあたってのコメント
伊藤華英
「この度、チームアスリートビューティに参加させていただきました。多くの方にすこしでも楽に元気に過ごしてもらいたく、エクササイズのプログラムの提供をします。すこしでも『楽しかった』『気持ちよかった』こんな気持ちを感じて頂けたらと考えています。自分のために自分の時間を過ごしていきましょう。そうすることによってもっと生活が楽しくなると感じています。」
中川聴乃
「今回チームアスリートビューティーの一員として参加出来る事とても光栄に思います。トレーニングを通じて、皆さまと一緒に美と健康な身体づくりを目指していけたらと思っておりますので、お気軽にご参加頂ければ幸いです。皆さまとお会いできる日を楽しみにしております。」
花田真寿美
「アスリートやスポーツを楽しむ方々が、ずっと輝き続けるには『ビューティー』という観点が大きく寄与すると考えてきました。外面、内面、どちらかだけを磨けば良いのではなく、バランスが大切です。今回、チームアスリートビューティーを結成することによって、多くの方に、一人では伝えきれなかった深い知識を広い視野で伝えることが出来るようになりました。学生時代には、バドミントンに一生懸命な毎日でしたが、今こうして『もっと早く知りたかった』と思ったことを、メンバーの協力のもと、伝えていけることを嬉しく思います。参加者の方々と沢山の笑顔を生み出しながら、本プロジェクトを発展させていくことを目指します。」
参考)Precious one 花田真寿美の取り組み
2016年に活動開始。アスリートに向けたメイクレッスンを皮切りに、トップアスリートからスポーツを楽しむ多くの方に向けて、粧い(よそおい)と内面の両方を磨く「美」をテーマにしたプログラムの提供を開始。2017年ワールドゲームズ(ポーランド・ヴロツワフ)で、日本代表選手団に帯同し、選手のメイクアップをサポート。アスリートの試合、表彰式、イベント出演、メディア対応時にメイクアップのサポートを行う一方、視覚障がい者へのメイクレッスン・ファッションサポートという新しい分野も切り拓き、公益社団法人NEXT VISION主催の「isee! Working Awards 2020」を受賞。
今夏からはオンラインメイクレッスンもスタートし、コロナ禍においても、ビューティーサポート事業を継続している。今後は、企業とのコラボについても一層の取り組みを行う予定で、株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドとは、同社のCSR活動である「2020 Samantha Sports Lady Project」に参画し、9月24日(木)、女子大学生アスリートに向けたメイク講座を実施した。
(本プレスリリースのPDF版ダウンロードはこちらから)
https://prtimes.jp/a/?f=d65119-20200930-5079.pdf
Precious one(代表:花田真寿美|アスリートビューティーアドバイザー(R))は、中核事業であるアスリートビューティー(R)の一層の推進を目的とし、本日、チームアスリートビューティー(R)を発足しました。トップアスリートから、スポーツを楽しむ多くの人々に向けて、アスリートビューティー(R)の専門家チームによる、様々なオンライン/対面プログラムの提供をスタートします。
[画像: https://prtimes.jp/i/65119/2/resize/d65119-2-381135-0.jpg ]
アスリートビューティー(R)は、アスリートやスポーツを楽しむ人々に、粧い(よそおい)と内面の両方を磨くプログラムを提供し、女性が自信を持って目標を目指すことを応援する活動です。
Precious oneは、これまでも様々な専門家とともにプログラムの提供を進めて来ましたが、チームアスリートビューティー(R)では、メイク、ピラティス、ヘアアレンジ、栄養学、パーソナルカラー、スポーツスキンケア、コンディショニングトレーニング、以上の内容について、それぞれの専門家による充実のオンラインプログラム*を提供開始します。
■ チームアスリートビューティー(R) オンラインプログラム日程
・10月10日(土)10:30〜11:30(60分)
津田淳子×花田真寿美『スポーツ皮膚科医に学ぶ!秋にも必要な紫外線対策〜スキンケアとメイク〜』
・10月13日(火)20:00〜21:00(60分)
小笠原真智『食事でニキビ対策』
・10月17日(土)9:00〜10:00(60分)
伊藤華英『ピラティス〜ココロとカラダを整える』
・10月17日(土)10:30〜11:30(60分)
大矢美紀『スポーツシーンオススメヘアアレンジ:ポニーテール・お団子』
・10月20日(火)20:00〜21:00(60分)
鈴木さやか『第一印象は自分で創る〜戦略的な色選び』
・10月31日(土)9:00〜10:00(60分)
中川聴乃『自分自身を好きになるボディメイクレッスン〜美と健康な身体へ〜』
・11月12日(木)20:00〜21:00(60分)
小笠原真智『食事で乾燥肌対策』
・11月17日(火)20:00〜21:00(60分)
鈴木さやか『自分の気持ちを色でマネジメント』
・11月21日(土)9:00〜10:00(60分)
伊藤華英『ピラティス〜ココロとカラダを整える』
…以降順次日程追加予定
※参加費:各回1800円(税別)(伊藤華英のピラティス・中川聴乃のコンディショニングトレーニングは、参加費各回2800円(税別)定員20名/回)
今日でも、アスリートのメイクやヘアの変化に対して、「競技に集中していない」「変わってしまった」など、アスリートたちが心なく批判されることが少なくありません。しかし、アスリートビューティー(R)では、粧い(よそおい)を磨くことが、女性アスリートが美しく強く活躍するための選択であって欲しいと考えています。事実、メイクによってアスリートの自己肯定感がアップし、競技のパフォーマンス向上につながることが、一部の大学研究室との共同検証で少しずつ明らかになってきています。
チームアスリートビューティー(R)では、今後も専門家メンバーをさらに迎えいれ、粧い(よそおい)と内面の両方を磨くプログラムを一層充実させ、アスリートやスポーツを楽しむ女性が、自信を持って目標を目指すことを応援していきます。
*新型コロナウイルス感染症の感染状況に注視し、社会情勢を踏まえながら、オンラインだけでなく対面プログラムについても実施をしていく予定です。
■ オンラインプログラムのお申し込みについて
Precious oneホームページ(http://precious-one.info)にて、本日よりお申し込みいただけます。
■ チームアスリートビューティー(R)メンバー
花田真寿美(はなだますみ)
アスリートビューティーアドバイザー(R)/チームプロデューサー
現役アスリートを中心に、引退後のアスリートや学生アスリート、スポーツを楽しむ多くの方に向けて、粧い(よそおい)と内面の両方を磨く「美」をテーマに、女性が自信をもって目標を達成するためのプログラムをプロデュース。学生時代は、バドミントンでインカレ出場。Precious one代表。
伊藤華英(いとうはなえ)
北京・ロンドンオリンピック競泳日本代表/JAPICA公認マットピラティスコーチ
べビースイミングから、水泳を始め、15歳で日本選手権に初出場。女子背泳ぎ選手として注目される。2008年日本選手権女子100m背泳ぎで日本記録を樹立。初めてオリンピック代表選手となる。その後、怪我により、背泳ぎから自由形に転向。自由形の日本代表選手として、世界選手権・アジア大会で数々のメダルを獲得。2012年ロンドンオリンピック自由形の代表選手となる。2012年10月の国体を最後に現役引退。引退後はピラティスの資格取得とともに、水泳とピラティスの素晴らしさを多くの人に伝えたいとマットピラティスコーチとしても活動中。
大矢美紀(おおやみき)
AYOMOTビューティーディレクター
表参道に3店舗を構える、創業20年完全紹介制のヘアメイクサロンAYOMOT所属。ヘアチェンジに合わせたメイク提案&マッサージを得意とし、体と心の健康を美容から後押しする。
小笠原真智(おがさわらまち)
管理栄養士
小学生から高校まで陸上競技に9年間取り組み、高校では2種目でインターハイ出場。大学では管理栄養学科を専攻。卒業後給食委託会社に就職し、献立作成や調理、栄養価策定など実践的スキルを学び、フリーランスとして独立。現在はアスリート専門栄養士として、「食事が変わればあなたが変わる」をコンセプトに陸上選手(日本選手権入賞クラス)やトライアスロンの個人選手、ラグビーの社会人チームを中心に"身体と気持ち"に寄り添うサポートを行う。選手のみならず、選手のパートナーでも「それならできる!」と思える栄養サポートを心がけている。
鈴木さやか(すずきさやか)
パーソナルカラー診断士
青山学院大学卒業後、11年間株式会社資生堂にて主に商品開発、マーケティングに従事。口紅やアイシャドウの化粧品開発経験から「似合う色」の大切さを実感し色彩について学び始めパーソナルカラーアナリストの資格を取得。独立後, 一人でも多くの女性を色やコスメの力で笑顔にしたいという想いからパーソナルカラー診断サロン「BEAUTY MAP」を設立。
津田淳子(つだじゅんこ)
皮膚科専門医
トップアスリートが集う国立スポーツ科学センターにて2012年より皮膚科診療を行う。元競泳選手としての経験を生かして、アスリートの気持ちに寄り添った診察を心掛けている。皮膚科専門医、日本体育協会公認スポーツドクター、障害者スポーツ医。(勤務場所:国立スポーツ科学センター、九段坂病院、山手クリニック)
中川聴乃(なかがわあきの)
バスケットボール解説者/バスケットボール日本代表(2006-2007)
小学4年生からバスケットボールを始め、純心中学校・純心女子高等学校に進学。日本一になりたい思いを抱き、高校1年生の冬に桜花学園高校に転入する。インターハイでの優勝、2003年U-18アジア選手権3位、2005年U-20アジア選手権で準優勝。卒業後はシャンソン化粧品、デンソーの実業団チームに所属し、日本代表としても活躍する。2006年ドーハアジア大会と2007年アジア選手権で銅メダルを獲得した。引退後は、スポーツ解説者やリポーター、コメンテーターとして、活動の幅を広げている。
■ チームアスリートビューティー(R)発足にあたってのコメント
伊藤華英
「この度、チームアスリートビューティに参加させていただきました。多くの方にすこしでも楽に元気に過ごしてもらいたく、エクササイズのプログラムの提供をします。すこしでも『楽しかった』『気持ちよかった』こんな気持ちを感じて頂けたらと考えています。自分のために自分の時間を過ごしていきましょう。そうすることによってもっと生活が楽しくなると感じています。」
中川聴乃
「今回チームアスリートビューティーの一員として参加出来る事とても光栄に思います。トレーニングを通じて、皆さまと一緒に美と健康な身体づくりを目指していけたらと思っておりますので、お気軽にご参加頂ければ幸いです。皆さまとお会いできる日を楽しみにしております。」
花田真寿美
「アスリートやスポーツを楽しむ方々が、ずっと輝き続けるには『ビューティー』という観点が大きく寄与すると考えてきました。外面、内面、どちらかだけを磨けば良いのではなく、バランスが大切です。今回、チームアスリートビューティーを結成することによって、多くの方に、一人では伝えきれなかった深い知識を広い視野で伝えることが出来るようになりました。学生時代には、バドミントンに一生懸命な毎日でしたが、今こうして『もっと早く知りたかった』と思ったことを、メンバーの協力のもと、伝えていけることを嬉しく思います。参加者の方々と沢山の笑顔を生み出しながら、本プロジェクトを発展させていくことを目指します。」
参考)Precious one 花田真寿美の取り組み
2016年に活動開始。アスリートに向けたメイクレッスンを皮切りに、トップアスリートからスポーツを楽しむ多くの方に向けて、粧い(よそおい)と内面の両方を磨く「美」をテーマにしたプログラムの提供を開始。2017年ワールドゲームズ(ポーランド・ヴロツワフ)で、日本代表選手団に帯同し、選手のメイクアップをサポート。アスリートの試合、表彰式、イベント出演、メディア対応時にメイクアップのサポートを行う一方、視覚障がい者へのメイクレッスン・ファッションサポートという新しい分野も切り拓き、公益社団法人NEXT VISION主催の「isee! Working Awards 2020」を受賞。
今夏からはオンラインメイクレッスンもスタートし、コロナ禍においても、ビューティーサポート事業を継続している。今後は、企業とのコラボについても一層の取り組みを行う予定で、株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドとは、同社のCSR活動である「2020 Samantha Sports Lady Project」に参画し、9月24日(木)、女子大学生アスリートに向けたメイク講座を実施した。
(本プレスリリースのPDF版ダウンロードはこちらから)
https://prtimes.jp/a/?f=d65119-20200930-5079.pdf